【※還元率が高い「おすすめクレジットカード」はこちら!】
⇒クレジットカードおすすめ比較】還元率の高さで選ぶ「おすすめクレジットカード」はコレだ! 高還元&年会費無料の12枚のカードを紹介!

 「ダイナースクラブカード」の保有者は、経費精算用として管理できる法人向けカード「ビジネス・アカウントカード」を追加で発行できる。
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| ■ダイナースクラブカード | ||
| 還元率 | 0.4~1.5% ※還元率1.5%は、年6600円(税込)の「ダイナース グローバルマイレージ」に加入して、ポイントをANAマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。  | 
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| 発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
| 国際ブランド | Diners | |
| 年会費(税込) | 初年度無料(※)、次年度以降2万4200円 ※2025年11月30日までの新規入会キャンペーン適用時。  | 
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| 家族カード(税込) | あり(年会費は初年度無料※、次年度以降5500円) ※2025年11月30日までの新規入会キャンペーン適用時。  | 
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| ポイント付与対象の 電子マネー  | 
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| 関連記事 | ◆「ダイナースクラブカード」のメリット・デメリットをわかりやすく解説! 年会費以上に得をする特典や手厚い旅行保険など“日本初のカード”の実力を検証! ◆【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2025年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介!  | 
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下の画像のように、通常の「ダイナースクラブカード」と「ビジネス・アカウントカード」のカードデザインは同じだが、「ビジネス・アカウントカード」の場合は「BUSINESS ACCOUNT」と印字されている(下の画像は「ダイナースクラブ プレミアムカード」とその「ビジネス・アカウントカード」)。
また、「ビジネス・アカウントカード」で貯まるポイントは、個人カードのポイントと合算して利用できる。さらに「ビジネス・アカウントカード」の引き落とし口座は、法人口座だけでなく、個人口座に設定することも可能。しかも、個人カードとは別の口座も設定できる。
つまり「ビジネス・アカウントカード」を利用すれば、ポイントを分散させずに、私的な買い物と公的な買い物を完全に分離できるというわけだ。もちろん、利用明細も別々なので、会計処理も簡単になる。
しかも「ビジネス・アカウントカード」はETCカードを発行できるので、社用車を所有している場合は、自家用車と分けてETCカードを利用できる。なお「ダイナースクラブカード」と同じく、1枚のクレジットカードにつきETCカードを5枚まで発行できる。
また「ビジネス・アカウントカード」は、法人向けの「JALオンライン」や、ダイヤモンド経営者倶楽部が運営する会員制ラウンジ「銀座ラウンジ」も利用可能だ。
ちなみに「JTBダイナースカード」の「ビジネス・アカウントカード」は新規発行が終了しており、三井住友信託銀行との一部提携カードは「ビジネス・アカウントカード」を発行できないので注意しよう。
「ビジネス・アカウントカード」の年会費や追加カードなどを
「ダイナースクラブ ビジネスカード」と比較!
 「ダイナースクラブカード」のラインナップには、「ダイナースクラブ ビジネスカード」という年会費2万7500円(税込)の法人カードもある。
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⇒【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2025年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介!
| ■ダイナースクラブ ビジネスカード | ||||
| 還元率 | 
0.4~3.0% (※1マイル=1.5円換算。)  | 
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| 発行元 | 三井住友トラストクラブ | |||
| 国際ブランド | Diners | |||
| 年会費(税込) | 初年度無料(※)、次年度以降2万7500円 (※2025年11月30日までの新規入会キャンペーン適用時)  | 
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| 追加カード(税込) | あり(最大4枚まで発行可能。2枚目までは年会費無料、3枚目と4枚目は年5500円) | |||
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通常の「ダイナースクラブカード」は年会費2万4200円(税込)で、追加で発行できる「ビジネス・アカウントカード」は年会費2200円(税込)なので、合計の年会費は2万6400円(税込)となる。
一方「ダイナースクラブ ビジネスカード」は年会費2万7500円(税込)なので、年会費だけを考えれば、「ダイナースクラブカード」を保有して「ビジネス・アカウントカード」を発行したほうがお得だ。
では、年会費が高い「ダイナースクラブ ビジネスカード」を保有するメリットはあるのだろうか。「ダイナースクラブ ビジネスカード」のメリットは、社員向けの「追加カード」を発行できるうえに、追加カードの年会費は無料であることが挙げられる。たとえば、複数の社員に追加カードを発行しても、年会費2万7500円(税込)は変わらない。
一方「ダイナースクラブカード」の保有者が追加で発行できる「ビジネス・アカウントカード」の場合は、追加カードを発行できない。
| ■「ダイナースクラブ ビジネスカード」と「ビジネス・アカウントカード」比較 | ||
| ダイナースクラブ ビジネスカード | ダイナースクラブカード+ビジネス・アカウントカード | |
| 年会費 | 2万7500円(税込) | 2万4200円+2200円(税込) | 
| 追加カード | 無料 | ─ | 
| ETCカード | 無料 | 無料 | 
したがって、追加カードを発行したい場合は「ダイナースクラブ ビジネスカード」を選び、カードを保有するのが法人代表者だけの場合は、個人の「ダイナースクラブカード」にプラスして「ビジネス・アカウントカード」を申し込めばいいだろう。
なお、最近はオンラインで申し込める法人カードもあるが、「ダイナースクラブカード」の「ビジネス・アカウントカード」の場合はオンラインで申し込めず、資料請求したり、プリンタで印刷した書類を郵送したりする必要がある。ただし、法人の登記事項証明書は不要なので、比較的に簡単に申し込める。
| ■ダイナースクラブカード | ||
| 還元率 | 0.4~1.5% ※還元率1.5%は、年6600円(税込)の「ダイナース グローバルマイレージ」に加入して、ポイントをANAマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。  | 
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| 発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
| 国際ブランド | Diners | |
| 年会費(税込) | 初年度無料(※)、次年度以降2万4200円 ※2025年11月30日までの新規入会キャンペーン適用時。  | 
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| 家族カード(税込) | あり(年会費は初年度無料※、次年度以降5500円) ※2025年11月30日までの新規入会キャンペーン適用時。  | 
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| ポイント付与対象の 電子マネー  | 
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| 関連記事 | ◆「ダイナースクラブカード」のメリット・デメリットをわかりやすく解説! 年会費以上に得をする特典や手厚い旅行保険など“日本初のカード”の実力を検証! ◆【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2025年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介!  | 
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ちなみに「ANAカード」の法人カードとして、「ANAダイナースコーポレートカード」というカードもある。個人向けの「ANAダイナースカード」は年会費2万7500円(税込)なのに対して、法人向けの「ANAダイナースコーポレートカード」は年会費2万2000円(税込)だ。
法人カードでもANAマイルを効率よく貯めたいと考えている人は、「ANAダイナースカード」に「ビジネス・アカウントカード」を追加するよりも、「ANAダイナースコーポレートカード」を保有したほうが年会費的にもメリットがある。
ただし「ANAカード<法人用>」は、国際ブランドがJCBとダイナースの場合は、ポイントをマイルに交換できるが、VisaとMastercardの場合は、貯めたポイントをマイルに交換できないので注意しよう。
 なお、通常の「ダイナースクラブカード」の保有者は、「コンパニオンカード」としてMastercardブランドの「TRUST CLUBプラチナマスターカード」を年会費無料で保有できるが、現時点で「ビジネス・アカウントカード」に「コンパニオンカード」を追加することはできない。しかし、今後「ビジネス・アカウントカード」に「コンパニオンカード」を追加できるようになれば、Mastercard加盟店でも利用できて便利になるだろう。
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⇒「ダイナースクラブカード」のお得度&利便性が向上!Mastercardブランドの「TRUST CLUBカード」を無料発行できて、付帯特典&海外での利用店舗数が急増!
以上、今回は「ダイナースクラブカード」の「ビジネス・アカウントカード」について解説した。
【※還元率が高い「おすすめクレジットカード」はこちら!】
⇒クレジットカードおすすめ比較】還元率の高さで選ぶ「おすすめクレジットカード」はコレだ! 高還元&年会費無料の12枚のカードを紹介!
| ■ダイナースクラブカード | ||
| 還元率 | 0.4~1.5% ※還元率1.5%は、年6600円(税込)の「ダイナース グローバルマイレージ」に加入して、ポイントをANAマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。  | 
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| 発行元 | 三井住友トラストクラブ | |
| 国際ブランド | Diners | |
| 年会費(税込) | 初年度無料(※)、次年度以降2万4200円 ※2025年11月30日までの新規入会キャンペーン適用時。  | 
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| 家族カード(税込) | あり(年会費は初年度無料※、次年度以降5500円) ※2025年11月30日までの新規入会キャンペーン適用時。  | 
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| ポイント付与対象の 電子マネー  | 
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| 関連記事 | ◆「ダイナースクラブカード」のメリット・デメリットをわかりやすく解説! 年会費以上に得をする特典や手厚い旅行保険など“日本初のカード”の実力を検証! ◆【ダイナースクラブカードおすすめ比較(2025年版)】ダイナースクラブカードの15種類のメリットや特典、年会費を比較して、おすすめのカードを詳しく紹介!  | 
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| ■ダイナースクラブ ビジネスカード | ||||
| 還元率 | 
0.4~3.0% (※1マイル=1.5円換算。)  | 
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| 発行元 | 三井住友トラストクラブ | |||
| 国際ブランド | Diners | |||
| 年会費(税込) | 初年度無料(※)、次年度以降2万7500円 (※2025年11月30日までの新規入会キャンペーン適用時)  | 
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| 追加カード(税込) | あり(最大4枚まで発行可能。2枚目までは年会費無料、3枚目と4枚目は年5500円) | |||
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【※還元率が高い「おすすめクレジットカード」はこちら!】
⇒【クレジットカードおすすめ比較】還元率の高さで選ぶ「おすすめクレジットカード」はコレだ! 高還元&年会費無料の12枚のカードを紹介!
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			【2025年10月1日時点・最新情報】
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| 還元率 | 年会費 (税込)  | 
			ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象)  | 
			カード フェイス  | 
		
			◆三井住友カード(NL) | 
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| 0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master  | 
			iD | 
			![]()  | 
		
| 【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では最大7%還元に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、さまざまな他社ポイントに交換できるほか、「1ポイント=1円分」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると最大7.0%還元(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は最大7.0%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。  | 
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| 【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!  | 
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			◆JCB CARD W(ダブル) | 
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| 1.0~10.5% (※)  | 
			永年無料 | JCB | QUICPay | 
			![]()  | 
		
| 【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※還元率は交換商品により異なる。  | 
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| 【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!  | 
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			◆三井住友カード ゴールド(NL) | 
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| 
			 0.5~7.0%  | 
			5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料)  | 
			VISA Master  | 
			iD | 
			![]()  | 
		
| 【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では最大7%還元に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトで要確認。※2 セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると最大7.0%還元(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は最大7.0%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。  | 
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| 【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!  | 
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| 還元率 | 年会費 (税込)  | 
			ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象)  | 
			カード フェイス  | 
		
			◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード | 
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| 0.3~1.5% (※1)  | 
			3万9600円 | AMEX | - | 
			![]()  | 
		
| 【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1300カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。  | 
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| 【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう!  | 
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			◆楽天カード | 
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| 1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX  | 
			楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%)  | 
			
			![]()  | 
		
| 【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強!  | 
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| 【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!【2024年版】「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう!  | 
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