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「楽天証券」では、楽天ポイントで株や投資信託などを購入することができ、筆者はポイント投資を始めてから3年が経った。
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⇒「ポイント投資」ができる4つの証券会社を徹底比較!初心者が「楽天スーパーポイント」や「Tポイント」で株式投資や投資信託の積み立てを始めるチャンス!
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
売買手数料(税抜) | 投資信託 | 外国株 | ||
10万円 | 20万円 | 50万円 | ||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
2700本 | 米国、中国 、アセアン |
【楽天証券のおすすめポイント】 1約定ごとプランの「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、2020年12月7日から、1日定額コースは1日100万円以下の取引なら手数料が無料と圧倒的な低コストに! 楽天カードで投信積立を行うと1%分のポイントが付与されるうえ、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだ。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能。楽天スーパーポイントは、国内株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーが利用している。ツール内では日経新聞の記事も無料で読めるのも大きなメリット。投資信託数がトップクラスで、さらに米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。 |
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【関連記事】 ◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場! ◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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※この表は、2021年1月2日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
また、楽天証券は、「楽天カード」で積立投資ができるサービスも提供している。
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⇒楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
筆者は、楽天証券でポイント投資と「楽天カード」での積立投資のそれぞれを利用している。そこで今回は、その運用成績を紹介しよう。
筆者は、楽天ポイントでのポイント投資を2017年10月24日に、「楽天カード」での積立投資を2018年12月4日に始めた。いずれも「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を買い付けており、3年間で合計128万1154円を投資した。このうち115万円分が「楽天カード」での積立分なので、ポイント投資では13万1154ポイントを使ったことになる。
そして、2020年10月23日時点の評価額は146万9883円だった。投資した額は合計128万1154円なので、含み益は18万8729円になる。
筆者は「エポスカード」で積立投資できるtsumiki証券も利用しており、tsumiki証券では、2年間で14万2850円の含み益だったので、どちらも好調だ。
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なお、楽天証券の場合はtsumiki証券と異なり、「楽天カード」で積立投資したときも1%分の楽天ポイントを獲得できる。
つまり、「楽天カード」で115万円の投資をすれば、1万1500ポイントを獲得できるというわけだ。
しかも、貯まるポイントは“通常ポイント”なので、このポイントで投資信託を追加で購入することもできる。
さらに、楽天証券と楽天銀行の口座を連携させて「ハッピープログラム」にエントリーしていると、投資信託の残高10万円につき4ポイントを獲得できる。なんとも怪しい名称だが、楽天証券と楽天銀行の口座を保有しているなら「ハッピープログラム」にエントリーしておいて損はない。
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⇒楽天証券の「ハッピープログラム」と「投資信託資産形成ポイント」はどっちが得? 投資信託の保有残高が少額なら「ハッピープログラム」のほうがおすすめ!
また「ハッピープログラム」で獲得できるポイントも“通常ポイント”なので、さらに追加で投資信託を購入することもできる。
「楽天カード」で投資信託を購入すると楽天ポイントが貯まるほか、投資信託の残高に応じても楽天ポイントが貯まる。そして、貯まった楽天ポイントで投資信託を追加購入すれば残高が増えて、また楽天ポイントが貯まる。このように「楽天証券+楽天カード+楽天銀行(ハッピープログラムのエントリー)」の組み合わせで運用すれば、楽天ポイントが貯まる仕組みを作れてお得なので、投資初心者の人も試してみてほしい。
以上、今回は「楽天証券」でポイント投資と「楽天カード」での積立投資をした結果について解説した。
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売買手数料(税抜) | 投資信託 | 外国株 | ||
10万円 | 20万円 | 50万円 | ||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
2700本 | 米国、中国 、アセアン |
【楽天証券のおすすめポイント】 1約定ごとプランの「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、2020年12月7日から、1日定額コースは1日100万円以下の取引なら手数料が無料と圧倒的な低コストに! 楽天カードで投信積立を行うと1%分のポイントが付与されるうえ、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだ。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能。楽天スーパーポイントは、国内株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーが利用している。ツール内では日経新聞の記事も無料で読めるのも大きなメリット。投資信託数がトップクラスで、さらに米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。 |
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※この表は、2021年1月2日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
■楽天銀行 | ||||
コンビニATM出金手数料(税抜) | 振込手数料(税抜) | |||
セブン- イレブン |
ローソン |
ファミリー マート (E-net) |
ミニストップ (イオン銀行) |
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月0~7回まで無料 (※)、以降は200円 |
月0~7回まで無料(※)、以降は250円 | 月0~7回まで無料(※)、以降は200円 |
同行あて:無料 他行あて:月0~3回まで無料(※) 、以降は152~238円 |
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