クレジットカード比較

住民税などの税金、健康保険、国民年金の支払いや
コンビニの買い物で最大3.8%得する節約術教えます!高還元率のリクルートカード+nanacoの最強のコンビを使い倒せ!

2013年8月16日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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 今年5月末、リクルートが発行した項還元率のクレジットカードが話題になっている。

 年会費が無料の「リクルートカード」は還元率1.2%、年会費2100円の「リクルートカードプラス」は還元率2%を誇り、年会費と還元率という2つの条件面で業界トップクラスのサービスを提供しているからだ。

 還元率  年会費
(税抜)
 国際ブランド 電子マネー
(ポイント付与対象)
カード
フェイス
 リクルートカードプラス
2.0% 2000円 JCB Suica
nanaco
リクルートカードプラス・カードの公式サイトはこちら
 レックスカード
1.75% 初年度無料、
2年目以降
2500円
(※)
VISA Suica
ICOCA
レックスカードの公式サイトはこちら
 リーダーズカード
1.5~1.8% 初年度無料、
2年目以降
2500円
(※)
VISA Suica
ICOCA
リーダーズカードカードの公式サイトはこちら
 リクルートカード
1.2% 永年無料 VISA、JCB Suica
nanaco
ICOCA
ICOCAはVISAのみ
リクルートカードカードの公式サイトはこちら
 楽天カード
1.0% 永年無料 VISA、JCB、
Master
Suica
ICOCA
nanaco

nanacoはJCBのみ
※ 年間50万円以上の利用で次年度以降も年会費無料。 ※ 各スペックは2013年8月時点。

 

年間利用額100万円なら1年で1万5000円も差がつく!

 一般的なクレジットカードの還元率は0.5%なので、その差は0.7~1.5%。微妙な違いに思えるかもしれないが、クレジットカードの利用金額が多い人にとっては大きな差になる。

 クレジットカード利用金額別に、1年間の節約可能金額をまとめると下記のようになる。

【年間30万円利用する人の場合】
一般的なクレジットカード=1500円
リクルートカード=3600円(2100円の得!
リクルートカードプラス=6000円(4500円の得!

【年間50万円利用する人の場合】
一般的なクレジットカード=2500円
リクルートカード=6000円(3500円も得!
リクルートカードプラス=1万円(7500円も得!

【年間100万円利用する人の場合】
一般的なクレジットカード=5000円
リクルートカード=1万2000円(7000円も得!
リクルートカードプラス=2万円(1万5000円!も得!

 年間100万円利用する人なら1年で1万5000円、3年なら4万5000円、10年なら15万円もの差になる。「クレジットカードを乗り換えるだけ」で年間利回り1.5%が達成可能な“ノーリスクな投資”と考えれば、この差は決して「微妙」ではないはずだ。

 ちなみに、還元率1.2%で年会費無料の「リクルートカード」に対し、還元率2%の「リクルートカードプラス」では年会費2000円(税抜)が必要だが、年間28万円(月間2万4000円)以上利用する場合には「リクルートカードプラス」のほうが年会費以上に得をする計算になる。電気代やガス代、携帯電話料金などをクレジットカード払いにするだけでも条件はクリアできる可能性が高いので、「リクルートカードプラス」がおすすめだ。

 さらに、「リクルートカードプラス」のメリットは、ただ単にクレジットカードを利用するときの還元率だけではない。

「リクルートカードプラス」&「nanaco」の組み合わせは最強!

おすすめクレジットカード!「リクルートカードプラス」&「nanaco」の組み合わせは最強!モバイルnanacoなら携帯電話やスマホから会員登録、クレジットカードの登録・チャージが簡単にできる

 この「リクルートカード(JCBのみ)」と「リクルートカードプラス」は、電子マネーとの相性が抜群で、「モバイルSuica」や「SMART ICOCA」の鉄道系電子マネーに加えて、「nanaco」へのチャージでも2%のポイントが貯まるのだ(年会費無料の「リクルートカード」では、国際ブランドが「JCB」の場合のみ、1.2%のポイントが貯まる)。

 実は「nanaco」チャージでポイントが付与されるクレジットカードは少ない。しかも、還元率が1.5%を超えるような高還元率のクレジットカードでは還元率2%の「リクルートカードプラス」と還元率1.75%の「漢方スタイルクラブカード」のみとなっている(1ページの表組参照)。

 では、なぜ「nanaco」へのチャージでもポイントが付与されることが重要かというと、「nanaco」はセブン-イレブンやイトーヨーカドー、西武百貨店、デニーズなどの「ポイント加盟店」で利用すると、買い物代金の1%のポイントが付与されるからだ。

 つまり、「リクルートカードプラス」で「nanaco」にチャージして、ポイント加盟店で「nanaco」を利用すると、ポイントを二重取りすることが可能になり、「リクルートカードプラス」なら還元率3%に達するのだ!(「リクルートカード(JCB)」の場合は還元率2.2%)

「リクルートカードプラス」と「nanaco」の組み合わせで
最大還元率3.8%に達する裏ワザがある!

 しかし、実はさらに還元率を高める裏技がある。それは「リクルートカードプラス」でチャージした「nanaco」を使って、セブン-イレブンで販売している「QUOカード」を購入するというもの。

「QUOカード」は、セブン-イレブンやローソン、ファミリーマートなどの各種コンビニのほか、デニーズやガスト、バーミヤンなどのファミリーレストラン、マツモトキヨシやミドリ薬局などのドラッグストア、ジュンク堂や文教堂、ブックファースト、丸善などの書店、さらにはガソスタンドのエネオス、CDショップのHMVなどなど、全国の約4万9000店舗で利用することができる、とても使い勝手がいいプリペイド式の商品券。

 その「QUOカード」はセブン-イレブンやローソン、ファミリーマートなど各種コンビニで購入でき、300円~1万円まで、金額別に8種類ある。そして、高額な5000円券には70円分(1.4%)、1万円券には180円分(1.8%)の「おまけ(プレミアム)」がついていて、1万円券では1万180円分の買い物ができるようになっている。

 ただし、各種コンビニなど、クレジットカードが利用できる店でも、「QUOカード」の購入にはクレジットカードは使えないため、一般的にはクレジットカードの還元率を生かすことはできない。

 ところが、セブン-イレブンでは「nanaco」で「QUOカード」を購入することができるのだ!

 「QUOカード」の1万円券をセブン-イレブンやデニーズなどの「nanaco」ポイント加盟店で購入して利用したときの還元率は、以下のようになる。
①「リクルートカードプラス」で「nanaco」にチャージする際の還元率=2%
②「nanaco」で購入した「QUOカード」1万円券の「おまけ」分=1.8%

 つまり、「リクルートカード(JCB)」「リクルートカードプラス」でチャージした「nanaco」を使って購入した「QUOカード」を利用すれば、各種コンビニやファミリーレストランで毎回3.8%還元が受けられるのだ!

 この裏ワザを利用することで、コンビニを利用することが多い独身男性だけでなく、ファミリーレストランを利用することが多い家族にも「リクルートカード(JCB)」「リクルートカードプラス」と「nanaco」の組み合わせは最強の節約術となる!

 さらに、この最強の組み合わせには「住民税」や「国民健康保険」「国民年金」を自分で支払っている自営業者や、マイカーを保有して「自動車税」を支払っている人、土地や家屋を保有して「固定資産税」を支払っている人も絶対に利用したほうがいい使い方がある。

自営業者やマイカー、マイホームを所有する人も
「リクルートカードプラス」と「nanaco」で得する!

 税金や健康保険料、国民年金などは、コンビニで支払うことが可能だが、その際にクレジットカードは使えないので、通常はポイントがつかない仕組みになっている。

 しかし、セブン-イレブンならそれらを「nanaco」で支払うことが可能なのだ。

 つまり、各種税金や健康保険料、国民年金を「リクルートカードプラス」でチャージした「nanaco」を使って、セブン-イレブンで支払えば、2%の「節税」になるというわけ(「リクルートカード(JCB)」の場合は1.2%)。

 ちなみに、セブン-イレブンでは、一度の支払いで5枚(モバイル含む)の「nanaco」を使用することができる。1枚のチャージ上限が5万円なので、最大25万円を「nanaco」で支払える。

 ただし、複数のnanacoを利用する場合、同じクレジットカードを同時に登録することはできないので、「クレジットカードを登録してチャージしたら、一度解約する」という作業を繰り返す手間が必要になる。これが面倒なら、税金などは分割して支払うように納付額を調整するか、「nanaco」の残高以上は現金を併用すればいいだろう。

 このように「リクルートカードプラス」と電子マネー「nanaco」は、節約・節税に役立つ最強の組み合わせと言える。今後起こりうる物価上昇や増税に向けて、この最強コンビで賢い節約生活を送ろう!

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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0%
(※1)
初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※2)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降は1100円(税込)。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。
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