クレジットカードおすすめ最新ニュース[2019年]
2017年3月26日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

クレジットカードのレストラン特典はどれがお得か?
飲食代が30%オフになるJCBの「ダイニング30」は、
使い方しだいで他のグルメ特典よりも圧倒的にお得!

お得なグルメ特典「ダイニング30」

 先日、スキー旅行のついでに仙台へ行き、仙台市と熊本市のそれぞれで限定発行されている、ゆうちょ銀行のVisaプリペイドカード「mijica(ミヂカ)」を申し込んだ。
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 「mijica」のためだけに仙台へ行くのも微妙なので、なにかクレジットカードの特典が使えないか考えたところ、ふとJCBの「ダイニング30(サーティー)」を使うことを思いついた。

 「ダイニング30」は、JCBが2016年3月に開始したグルメ特典だ。対象店舗を予約して、専用クーポンを提示した上で、対象の「JCBカード」で支払うと、合計金額またはコース料金が30%オフになるサービスだ。
(※関連記事はこちら!⇒JCBのクレジットカードで飲食代が30%オフになる新サービス「ダイニング30」が3月からスタート!「JCBザ・クラス」などで使えるグルメ特典を解説!

 一部のプラチナカードには、2名以上の予約で1名分のコース料理が無料になる特典が付帯するが、「ダイニング30」を使ったほうがお得な場合もある。
(※関連記事はこちら!⇒ダイナースクラブカードやプラチナカードに付帯の「高級レストランの料理が1人分無料」になるという「レストラン特典」を実際に体験してみると……

「JCBザ・クラス」や「JCBゴールド ザ・プレミア」などの
クレジットカードで「ダイニング30」を利用できる!

 「ダイニング30」は、「JCBザ・クラス」や「JCBゴールド ザ・プレミア」のほか、JCBのプラチナカードで利用できる。JCBのプラチナカードには、「セディナプラチナカード(JCB)」や「JAL・JCBカード プラチナ」なども含まれる。

 今回は、筆者が新しく取得した「セディナプラチナカード(JCB)」で「ダイニング30」を使ってみることにした。

◆「ザ・クラス」や「ゴールド ザ・プレミア」は招待制! まずは「JCBゴールド」に入会しよう!
JCBゴールド
還元率 0.5~2.5%
「JCBゴールド」のカードフェイス
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降1万円
(初年度無料はオンライン入会&期間限定)
家族カード(税抜) あり(1人は年会費無料。2人目から年会費1000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
「JCBゴールド」の公式サイトはこちら

(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードは還元率だけで選ぶな!(前編)プラチナやブラックなどのハイクラスカードを目指す近道は「育成型クレジットカード」の活用にあり!

◆「セディナプラチナカード」は招待制! まずは「セディナゴールドカード」に入会しよう!
セディナゴールドカード
還元率 0.5~1.5%
「セディナゴールドカード」のカードフェイス
発行元 セディナ
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降6000円
家族カード(税抜) あり(年会費1000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、nanaco(JCBのみ)
「セディナゴールドカード」の公式サイトはこちら

(※関連記事はこちら!⇒【ゴールドカードおすすめ比較】20代向けゴールドカードを比較して選ぶ!おすすめのヤング&格安ゴールドカードはコレだ!

「ダイニング30」を利用するには、
まず専用サイトでお店をチョイス!

 「ダイニング30」は、それぞれのクレジットカードのWebサイトから利用できる。

 筆者は、「セディナプラチナカード(JCB)」のWebサイトから「ダイニング30」のWebサイトにアクセスした。なお、「ダイニング30」のURLに直接アクセスしても、ページは表示されないので注意しよう。

 「ダイニング30」のWebサイトにアクセスし、今回は「東北」を選択。この時点で2件しかヒットしなかったが、仙台のレストラン「三太郎」が表示されたため、「三太郎」で予約することにした。

「ダイニング30」に載っていた「三太郎」の特典「ダイニング30」に載っていた「三太郎」の特典。
拡大画像表示

 「ダイニング30」の対象コースは、「黒毛和牛すきやき会席 1万1000円」で、ページ右上には「コース30%オフ」と書かれていた。クーポンページには利用条件として、利用人数は4名まで、最高割引額は1万2000円までと書かれていた。

 予約は、コンシェルジュデスクに電話するのではなく、店舗への直接予約だ。店舗に電話して、日付と人数に加えて「ダイニング30を利用したい」という旨を伝えた。ちなみに、「ダイニング30」のWebサイトには、対象コースは「すきやき会席」と書かれているが、実際には「すき焼き」か「しゃぶしゃぶ」のどちらかを選択できるとのことだった。

「ダイニング30」を利用することで、飲食代が1万2000円も安くなった!

 筆者が予約した「三太郎」は、接待で利用するようなお店で、店内は結構広かった。今回は、人数が多かったこともあり「萩座敷」という半個室での利用となった。

「三太郎」の内部

 コースの内容は、「前菜」「お造り」「活巻海老天ぷら盛合せ」「仙台牛しゃぶしゃぶ」の4品で、ちょうどよいボリュームだった。

 なお、会計時には「ダイニング30」のクーポンを提示する必要があるが、印刷物ではなく、スマートフォン専用Webサイト上のクーポンを提示しても利用できる。

 コース料金は1万1000円(税込)で、「ダイニング30」の30%オフを利用したので、1人あたり3300円の割引となった。前述の通り、「三太郎」は、「ダイニング30」の利用条件として、利用人数は最大4人まで、最高割引額は1万2000円となっている。今回は、4人分のコース料理を注文したため、最高額の1万2000円オフになった。

 ただし、萩座敷の利用で10%のサービス料金が発生し、飲みものや子供の食事も注文したため、支払額は合計5万2965円だった。「ダイニング30」の利用で1万2000円オフになったため、本来の支払額は6万4965円ということだろう。

他のレストラン特典より、
「ダイニング30」のほうが圧倒的にお得な場合も!

 2名以上の予約で1名が無料となるレストラン特典の「招待日和」「ダイニング・アクセス」「グルメ・ベネフィット」に加えて、レストランの割引特典などがある「クラブオフ」「S selection」のそれぞれで「三太郎」を検索してみたが、「クラブオフ」でしかヒットしなかった。

「クラブオフ」に載っていた「三太郎」の特典
「クラブオフ」に載っていた「三太郎」の特典。
拡大画像表示

 「クラブオフ」に載っていた「三太郎」の特典は、「人数分の乾杯ドリンクプレゼント」だったため、割引金額としては「ダイニング30」のほうが断然お得だ。

 さらに、「ダイニング30」には「お会計30%オフ」という店舗も掲載されており、その場合は、コース料理外のドリンクや子供の食事代なども割引されるため、2名以上のコース料理で1名分が無料となる「招待日和」などを使うよりも、飲食代が安くなる場合がある。

 ただし、「ダイニング30」は、「最高割引額1万円」や「4名以上での利用」などの利用条件がついている場合があるため、必ず条件を確認しよう。

 以上、今回は、合計金額またはコース料金が30%オフになるグルメ特典「ダイニング30」について解説した。

◆「ザ・クラス」や「ゴールド ザ・プレミア」は招待制! まずは「JCBゴールド」に入会しよう!
JCBゴールド
還元率 0.5~2.5%
「JCBゴールド」のカードフェイス
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降1万円
(初年度無料はオンライン入会&期間限定)
家族カード(税抜) あり(1人は年会費無料。2人目から年会費1000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
QUICPay
「JCBゴールド」の公式サイトはこちら

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◆「セディナプラチナカード」は招待制! まずは「セディナゴールドカード」に入会しよう!
セディナゴールドカード
還元率 0.5~1.5%
「セディナゴールドカード」のカードフェイス
発行元 セディナ
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降6000円
家族カード(税抜) あり(年会費1000円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、nanaco(JCBのみ)
「セディナゴールドカード」の公式サイトはこちら

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