広告企画
我々にとってかけがえのない地球。その母なる美しい星に暮らす人々や生き物との「リコネクト」をテーマとする筆記具がモンブランから登場した。世界的なプラネタリウム・クリエーターである大平貴之氏もその着想に注目している。

昭和電工に2016年に設けられた融合製品開発研究所。所長と5人の副所長がいる「研究所」だが、副所長たちはそれぞれの技術分野を強くし、融合が必要なときに連携する“バーチャル”な組織だ。コングロマリットプレミアム実践のため、多岐にわたり分散する技術を融合させる実行部隊の5人の副所長に、融合製品開発研究所のミッションや求める成果について語ってもらった。

世界に約37万人超のグループ従業員を抱えるグローバル企業、IBM。同社が、自社のAI「IBM Watson」を活用し、従業員体験の向上に取り組んでいる。

豊富なノウハウとIT技術を複合的に活用し、「次世代型BPO」を手掛けるアグレックス。進化し続けるデジタル技術を最大限に活用するため、BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング: 業務改革)から支援し、業務プロセスの一括受託、デジタル化(高度化)によって最大限の効率化・コスト削減効果を実現している。

空前のAI(人工知能)ブームで、AI導入を検討する企業が増えている。しかし、AIやプロジェクト管理の基本を知らず、「AIを導入すればうまくいくはず」と先走って、失敗に終わるケースが多いのもまた事実。AIプロジェクトを失敗に終わらせないために、「成功の法則」を知ろう。

アドビは今、デジタル技術を活用して一人一人の顧客を理解し、カスタマージャーニーのあらゆる段階で顧客体験を最適化する「Adobe Experience Platform」によって、顧客体験(CX)の世界に変革を起こそうとしている。そのビジョンについて、鈴木和典専務執行役員に聞いた。

海外旅行の楽しみはいろいろあるが、王道は、観光とグルメとショッピングだろう。楽しくて、ついついお金を使ってしまっても、クレジットカードで決済するだけで10%分(通常付与分:1.5%、キャンペーン付与分8.5%)をポイントで取り戻せるキャンペーンが始まっている。キャンペーンの対象はエムアイカードが発行する「MICARD GOLD(エムアイカード ゴールド)」。この夏の海外旅行のお供に指名したい。


今年の6月より、英語学習の初中級者を対象とした“聞く・読む能力”を測定する「TOEIC Bridge(R) Test」に“話す・書く”テストが追加され、トータルで4技能(聞く・読む・話す・書く)を測定できる「TOEIC Bridge(R) Tests」に生まれ変わった。基礎的な英語コミュニケーション能力を身に付ける手段として、グローバル展開を目指す企業からの期待も大きい。

誰もが無理せずにアクセスできる価格で魅力的な機械式時計を届けてくれるフレデリック・コンスタント。今年も魅力的な新作が登場した。

若い世代にも悩む人が増えている薄毛。日々のケアの中にこそ原因が潜んでいることをご存じだろうか? まず普段の毛髪ケアを見直すこと、そして何より、30代でも40代でも薄毛を実感する前の段階で「早めの対策」を取ることが重要だ。汗や強い紫外線の影響で〝抜けるリスク"が高まる夏こそ正しい毛髪ケアを実行しよう。

人口減少から避けられない労働力不足。その解消を目的として政府が打ち出した「働き方改革」は、企業にとって人材不足の特効薬とは言えず、働き手にとっても現状では目に見えた改善があるわけではない。実は、国の方針とは別のところで企業、働き手の両者がお互いにプラスとなる仕組みがすでに実現しているのをご存じだろうか。そのマッチングの担い手に取材を行い、実践されている「本当の意味での働き方改革」の中身を探った。


生産性向上や業務効率化など喫緊の課題を解決するツールとして今注目されている「IoT(Internet of Things)」。しかし、大企業に比べて中堅中小企業では、コストや知識などの問題から活用があまり進んでいないのが現状といえるだろう。そんな状況に新風を吹き込みそうなのが、アムニモが開発した産業用IoTサービス「amnimo sense beta(アムニモ センス ベータ) 以下、amnimo sense(アムニモ センス)」だ。特徴は、専門家でなくても簡単に使えるように、必要な機能がパッケージ化され、小さく安く始められること。担当者に開発コンセプトやサービス内容、利用方法などについて聞いた。

メンバー全員の当事者意識が高まり、劇的に組織を成長させる方法を説いた、吉田行宏氏の著書『全員経営者マインドセット』。この刊行記念イベントがダイヤモンド社セミナールームで2019年5月30日に開催された。プログラムは2部構成で、第1部は吉田氏の講演、第2部が対談「吉田行宏氏×岩佐文夫氏(前DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集長)」。当日は多くの経営者らが参加し、吉田氏が「人が育ち、組織が強くなる原理原則」について語った。

積水ハウスの「イズ・ロイエ」は、高性能な建物と設計自由度の高い空間づくりが魅力。室内外を一体化する、開放的で豊かな暮らしをかなえてくれる。

昭和電工は、事業構造改革が功を奏して稼ぐ力を強めている。日本人らしさを生かしたグローバル展開で長期的成長と、さらに高い収益力を確固たるものにしていく。


EY新日本有限責任監査法人に初の女性理事長が誕生する。50歳という年齢も、理事長としては異例の若さだ。市場の番人として社会の期待に応えていくためにも、改善に留まらない監査イノベーションが必要だが、「その覚悟と準備はある」と語る。柔らかな物腰と強い信念で、国内最大級のプロフェッショナル・ファームを率いる。

アドビは、クラウド化とサブスクリプション化によるビジネスモデルの大胆な変革に成功、米ハーバード・ビジネス・スクールのケーススタディーに取り上げられるなど注目を集めている。変革の狙いと今後の成長ビジョンについて同社の日米幹部に聞いた。
