シェア97.5%のAI翻訳機は、腹をくくった「超」改良が生んだ
週刊ダイヤモンド編集部,村井令二
まるで通訳がいるように対話できる人工知能(AI)翻訳機。日本人にとって“夢”の機械が実用段階に入った。家電量販店には「音声翻訳機コーナー」…
2019.1.24
週刊ダイヤモンド編集部,村井令二
まるで通訳がいるように対話できる人工知能(AI)翻訳機。日本人にとって“夢”の機械が実用段階に入った。家電量販店には「音声翻訳機コーナー」…
2019.1.24
週刊ダイヤモンド編集部,大矢博之
世界最薄、最軽量──。携帯電話の普及が一気に進んだ2000年代初頭、小さなボディーに最新技術がぎゅっと詰まった端末の魅力をアピールする定番…
2019.1.18
内山悟志
本連載の前回「変化が激しいテクノロジー界だからこそ中長期の視点でトレンドを語りたい」では、「ユーザー企業」「IT業界」の両面からの仮説につ…
2019.1.18
末岡洋子
仮想通貨は2018年も話題を振りまいたが、それでも、「財務システムは書き換わっている」と述べるのは仮想通貨「Ethereum」(イーサリア…
2019.1.11
週刊ダイヤモンド編集部,岡田 悟
♪ファミマの焼き鳥バカうまい~――タレントの香取慎吾が、ファミリーマートの来店時のメロディーに乗せて歌い、公園で焼き鳥を頬張るテレビCMを…
2019.1.10
末岡洋子
日立製作所へ送配電会社を売却することが2018年末に明らかになったABBは、スイスを拠点とする産業機器メーカーだ。2017年度の売上高は前…
2018.12.27
週刊ダイヤモンド編集部,片田江康男
2016年4月、soeasy社長の飯尾慶介はスマートフォンを手にしながら、SNS上を流れる熊本地震のニュースを眺めていた。そのニュースは、…
2018.12.21
ダイヤモンドIT&ビジネス
「クリエイティブツール+マーケティングツール」という独特な製品構成を持つアドビ システムズ。その日本法人社長が今年交替した。新社長のジェー…
2018.12.20
内山悟志
デジタル技術の進展が急速に進むなか、中長期的なITトレンドを見通すことの重要性はますます高まっている。2020年以降に本格化すると見られる…
2018.12.14
週刊ダイヤモンド編集部,清水量介
まったく新しいジャンルの製品にもかかわらず、発売から3年で10万台を出荷した調理家電がある。シャープの「ヘルシオ ホットクック」だ。ホット…
2018.12.13
週刊ダイヤモンド編集部,土本匡孝
「副作用」と聞くと、どうしてもマイナスイメージで捉えがち。だが副作用を言い換えれば、製薬会社が想定していたものとは別の効能が表れたもの。例…
2018.12.6
週刊ダイヤモンド編集部,柳澤里佳
新幹線がロボットに変身し、日本の平和と安全を守るため、謎の敵に立ち向かう──。新幹線変形ロボット、その名も「シンカリオン」が今、人気を集め…
2018.11.29
週刊ダイヤモンド編集部,堀内 亮
あなたの自宅ポストに毎月届く電気料金の明細書には、電気の使用量と請求予定金額が大きく記載されている。その電気料金の「総額」を一目見れば、「…
2018.11.22
末岡洋子
個人に合わせたサービスや製品を提供するパーソナライズの取り組みは、ホテルでも始まりつつあるようだ。2016年に136億ドルでStarwoo…
2018.11.20
ダイヤモンドIT&ビジネス
クラウドストレージ(データ格納・共有サービス)としてビジネス利用も増加しているDropbox(ドロップボックス)。そのCCO(最高顧客責任…
2018.11.16
大河原克行
「IBMの時価総額の3分の1という点からみれば、確かに、『賭け』という見方はできる。だが、これはロジカルな流れ。オープンソーステクロジーを…
2018.11.16
内山悟志
2018年度は、国内企業のIT投資の増加傾向がリーマンショック以降最高の水準となった。また、製品/サービス分野では、IoTやAI、RPAへ…
2018.11.16
週刊ダイヤモンド編集部,田上貴大
銀行口座からスマートフォンのアプリにお金をチャージ。近くの友人とも遠く離れた実家の母親とも、アプリを通じて24時間いつでも1円単位でお金を…
2018.11.15
週刊ダイヤモンド編集部,野村聖子
ボールペンなのに、付属の専用ラバーでこすると、気持ちが良いほど消える。その上、消しカスも出ない──。俗に“消せるボールペン”と呼ばれている…
2018.11.8
週刊ダイヤモンド編集部
「サーモン養殖の歴史を塗り替えた人」──。数年後、十河哲朗はそんなふうに言われているかもしれない。この33歳の若者が取り組んでいるのは、回…
2018.11.1