
2021.7.11
ゴルフでスコア「100切り」を最速で実現!スキマ時間で結果を出す練習の極意
ゴルフ歴は長いのに、なかなか100を切れないゴルファーは多い。しかし大切なのは、練習時間ではなくその中身である。少ない時間でも結果を出せる練習の極意について、ゴルフスイングコンサルタントの吉田洋一郎氏に伝授してもらった。
記者
のむら・せいこ/早稲田大学法学部卒業後、編集プロダクション、ゴルフ関連出版社を経て、10年からフリー。主に医学、医療、健康関連の媒体で取材・執筆。16年より週刊ダイヤモンド記者。主な担当特集「不妊治療最前線」「水道クライシス」「美術とおカネ」「医学部・医者で食えるのか?」など。趣味は宝塚とパグ犬鑑賞。
2021.7.11
ゴルフ歴は長いのに、なかなか100を切れないゴルファーは多い。しかし大切なのは、練習時間ではなくその中身である。少ない時間でも結果を出せる練習の極意について、ゴルフスイングコンサルタントの吉田洋一郎氏に伝授してもらった。
2021.7.9
30代、40代に比べて飛距離が落ちるシニアでも、90未満の好スコアで回る上級者がいる。上級シニアは、肉体的な衰えをクラブにカバーしてもらっているのだ。ではいったい、上級シニアはどんなクラブを選んでいるのか。上級シニアのクラブ選びは、ビギ…
2021.7.8
ゴルファーにとってラウンドの成否を左右する大事な相棒が、クラブやボールといったギアだ。愛用するギアについてアンケート調査を行い、最新人気ランキングをまとめた。
2021.6.10
「名門」とうたわれるゴルフ場の会員権は高額な上、入会には既存のメンバーから成る組織の承認が必要だ。超有名企業の社長ですら審査で落とすゴルフ場もあるという。決してカネでは解決できない、それが名門の名門たるゆえんだ。その堅牢な門をごく…
2021.4.11
幼い子どもの将来のために、何かできないかと右往左往する親。本当に早期教育や習い事は将来、子どもに高学歴・高収入をもたらすのか。連載「イノベーターの育ち方」に登場した若きリーダーたちへのアンケートを基に検証する。
2021.4.9
子ども自身が、自分に合った進路や学習法を選ぶのは難しい。自身が子どもの小学校受験を経験した小児発達医が、わが子の向き不向きや、能力を伸ばす学び方を知る手だてになる「認知特性」テストを伝授する。
2021.4.7
私立よりも格段に学費が安く、6年一貫教育を受けられると人気の東京都立中高一貫校。そのうち5校は高校からも入学可能だったが、今後その道が閉ざされ、全て完全中高一貫化する予定だ。都立の高校募集停止が及ぼす中学受験戦線への影響を予想する。
2021.3.1
未知のウイルスに世界中が翻弄された、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)。医者をはじめとする専門家ですら間違ったことを言う混沌とした時代に、われわれはどのように情報を精査すればよいのだろうか。“免疫力”をキーワードに、コ…
2021.2.21
厚生労働省が進める「地域医療構想」は、将来の人口減による医療需要の減少、税収や健康保険料の減少を見越して、過剰な急性期病床を削減するものだ。この「病院つぶし」がコロナ医療崩壊の元凶なのか。コロナがあぶり出した、日本の医療システムの…
2021.2.20
薬やワクチンを否定する自然派医者、権力闘争に敗れ名誉欲をこじらせた医者、肩書きと権威を使って自説を吹聴する医者。間違った医学情報で人々の健康を脅かす医者たちにだまされないための要注意ポイントを紹介する。
2021.2.20
マスクの選び方、手洗い、うがいなど一般家庭の状況に即した、正しく、そして無理なく続けられる感染対策とは。さらにはかかってしまった場合の対処法、そして自分が感染した場合に子どもはどうなるのか。感染制御コンサルタントが解説する。
2021.2.19
花粉症患者は目や鼻を触りがちなので、新型コロナウイルスの感染リスクが高い。加えて頻繁にくしゃみやせきをするため、コロナにかかれば周囲への感染源になりかねない。コロナ時代における花粉症治療の最前線、ホームケアなどを紹介する。
2021.2.19
「免疫力アップ」をうたう関連記事や書籍は数多い。薬を使わずに自己の免疫で病気を予防、治療したいというニーズが高いことの証左であろう。しかし、免疫力を定量化する指標について、それらの記事や書籍には明確な説明がない。免疫“力”とは一体…
2021.2.17
「ウイルスや菌を除去する」というエビデンスを掲げた「空間除菌」。新型コロナウイルス感染拡大により次亜塩素酸などニューフェースも登場し、業界は百花繚乱だ。しかしメーカーの空間除菌のエビデンス(科学的根拠)にはカラクリがあり、健康被害…
2021.2.16
WHO(世界保健機関)やCDC(米疾病対策センター)も未知のウイルスを前に右往左往。新型コロナウイルスの感染拡大を機に、それまで信じてきた権威や専門家への信頼が揺らぎ始めた。肩書、そして氾濫する情報に惑わされず、真実を見抜くための知恵と…
2021.2.16
『パラサイト・イヴ』などの著作で知られるSF作家・瀬名秀明氏は、ウイルス学者を父に持つ。瀬名氏本人も薬学博士で、科学にも造詣が深く、感染症関連の著作も多いが、新型コロナウイルスに関する発信は極力控えてきたという。
2021.2.15
すでに世界で1億人以上が接種したコロナワクチン。日本では、2月に入りやっと承認の運びとなった。欧米と比較して感染者数、死者数共に少ない日本で、コロナワクチンはどの程度“ゲームチェンジャー”となり得るかを検証する。
2021.2.15
止まらぬコロナ感染拡大に2度目の緊急事態宣言を余儀なくされた日本。有症状者や濃厚接触者(感染対策なしに、検査陽性者と接触した者)に限って検査を行ってきた政府の戦略に、再び批判の目が向けられている。第1波からくすぶってきた「国民全員PC…
2021.2.15
薬などの人工物に頼らず、自分の「免疫力」でコロナを予防したい――。それができれば理想だが、そもそも免疫とは何か。その正体について正確に答えられる人は少ないだろう。免疫を筆頭に、コロナ時代の健康を守る情報武装術についてお届けする。
2021.2.1
円満相続の必須アイテムである遺言書。しかし書き方を誤ると無効になるばかりか、さらなる争族の火種にもなりかねない。特集『夫婦の相続』(全13回)の#10では、正しいルールと、もめないための秘策を伝授する。
アクセスランキング
残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差
BYD「軽EV」の普及はギリギリ阻止できるけど…2027年に日本の軽自動車市場を破壊するかもしれない「黒船」の正体
ANA・JALの空港ラウンジ「共通化」にマイル上級会員は何を思う?“改悪”とは言い切れないワケを専門家が解説
「水道水が飲めるのは、世界でたった9か国」日本以外だと、どこが飲める?
“名言メーカー”寛(竹野内豊)の朝ドラ語録が更新!今週の刺さりセリフはこれ〈松嶋菜々子コメント付き〉【第20回レビュー】
残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差
ANA・JALの空港ラウンジ「共通化」にマイル上級会員は何を思う?“改悪”とは言い切れないワケを専門家が解説
【医者が教える】60年超のデータで突き止めた…病気になりやすい人が「飲むお酒の種類」その名前
「頭じゃなくて米価を下げろ」農水相謝罪に国民から猛ツッコミ!…それでも政府が「コメ高騰政策」を平然と続けるワケ
ダメなリーダーは会議で「みなさんの意見を聞かせてください」と言う。優秀なリーダーはどうする?
【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
高速道路で女子大生3人即死~シャオミ製EVが中国スマートカー業界へ与えた大打撃
「日本はどうしちゃったの?」開幕3日目に大阪万博を訪れた中国人による、率直かつ意外な感想は…?
「すみません」の代わりに使うだけで印象を爆上げする「魔法の言葉」
感じの悪い人が連発する言葉。「させていただきます」と、もう一つは何?
こりゃ深刻だわ…40代のタイミーおじさんが「立ち食いそば屋」で痛感した人手不足のリアル
40代のタイミーおじさんが「天下一品」で初スキマバイト!厨房で知った“こってりスープ”の意外な秘密とは?
【一発アウト】リーダーに向いていない人が連休前、部下によく言うフレーズとは?〈再配信〉
メールで「お世話になっております」を省略する人が知らない事実
丸紅が住友ファーマの医薬品事業買収で描く新たな「勝ち筋」とは?創薬なしでも2桁成長、独自ビジネスの正体