清水理裕
#15
倒産危険度ランキングに浮上した企業は「これから危ない企業」といえる。そんな“危険水域”企業のメインバンクは、どこなのか。これを初調査して集計したのが今回のランキングである。横浜銀行と広島銀行はワースト6位だった。メガバンクの中で、危ない企業を最も抱えているのは?

#13
コロナ禍で大打撃を受けた航空・鉄道業界。最悪期は脱しつつあるものの、円安の影響で海外旅行の回復は鈍く、在宅勤務の普及でビジネス需要は戻っていない。総合ランキングとは別に市場環境が激変した17業界について、それぞれ倒産危険度ランキングを作成。今回取り上げるのは航空・鉄道業界である。22社が危険水域に入った。

#12
2011年に会社法違反(特別背任)の容疑で逮捕され、その後実刑に服した井川意高・元大王製紙会長。だが実は現役時代、優れた手腕を発揮した経営者でもあった。製紙業界を知り尽くした井川氏が、忖度無用で【紙・パルプ8社】倒産危険度ランキングを喝破。後編では、四国の丸住製紙の深刻な経営状況についても語る。

#10
倒産危険度(Zスコア)が“危険水域”と判定された企業の中でも、Zスコアが急速に悪化している企業は要注意だ。経営に変調を来している恐れがあるからだ。Zスコアが1年前よりも悪化した企業50社を検証したところ、29位に燃費試験の不正で揺れている日野自動車が入った。

#9
倒産危険度ランキング総合版の第2弾。ゼロゼロ融資終了、金融機関の融資姿勢の厳格化、拍車が掛かる人手不足――。金利上昇懸念の高まりもあって、2024年に倒産が急増するのは必至だ。そこで、上場企業3935社の倒産危険度を総点検。リスクの高い472社をあぶり出した。今回はワースト101~472を一挙に紹介する。

#40
連載最後となる今回は電気機器セクターの主要企業、パナソニック ホールディングス、ソニーグループ、東芝、NECなど9社を取り上げる。各社の中で、それぞれ年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が恵まれていたか?20年間を10年刻みにして、5世代の年収と主要64社内のランクを初試算した。富士通は若手、キヤノンはシニア世代が優勢であることが判明したが、三菱電機や京セラなど他の7社は?このほか専門家による5年後の平均年収予想も掲載する。

#8
48位に西武信用金庫、36位に肥後銀行――。メガバンクに地方銀行、第二地方銀行、信用金庫に信用組合。全国472金融機関が、これまでどれだけメインの融資先企業を倒産させてきたのか?ダイヤモンド編集部の独自調査を初公開。第2弾として今回はワースト31~60を紹介する。

#39
今回は鉄鋼、ゴム製品、繊維製品でそれぞれのトップ企業を取り上げる。日本製鉄、ブリヂストン、東レの中で、それぞれ年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が恵まれていたか?20年間を10年刻みにして、5世代の年収と主要64社内のランクを初試算した。日鉄とブリヂストンは現役世代の中で氷河期が劣位に。一方、勝ち組は35歳か55歳か?このほか専門家による5年後の平均年収予想も掲載する。

#5
円安と原燃料価格の高騰で、収益悪化に苦しむ紙・パルプ業界。値上げを繰り返すも、それに抵抗する需要家の動きもあり、ペーパーレス化が一層進むのは必至だ。業界別の倒産危険度ランキングとして、今回取り上げるのは紙・パルプ業界。8社が“危険水域”に入り、大王製紙がワースト2位にランクインした。

#3
かつて若い女性を中心に、爆発的な人気を誇った服飾雑貨のサマンサタバサジャパンリミテッド。現在、深刻な経営不振に陥っている同社は、アパレル関連業界の倒産危険度ランキングでワースト7位だった。そのサマンサよりも、順位が悪かったアパレル企業は?

冬のボーナス不支給を発表するなど、サマンサタバサジャパンリミテッドが深刻な経営不振に陥っている。同社のメインバンクである三井住友銀行の意向が、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。8期連続で最終赤字見通しのサマンサは、一層の窮地に追い込まれそうだ。

#2
ゼロゼロ融資終了、金融機関の融資姿勢の厳格化、拍車が掛かる人手不足――。企業を取り巻く環境の変化とともに、金利上昇懸念の高まりもあって、2024年に倒産が急増するのは必至な情勢だ。そこで、上場企業3935社の倒産危険度を総点検。まずは総合版として、リスクの高い472社をあぶり出した。今回はワースト100を紹介する。

#1
メガバンクに地方銀行、第二地方銀行、信用金庫に信用組合――。全国472金融機関が、これまでどれだけメインの融資先企業を倒産させてきたのか?ダイヤモンド編集部の独自調査を初公開する。第1弾として今回はワースト30を紹介する。

#38
半導体不足が解消に向かい、円安の恩恵もあって業績が好調な自動車各社。今回は日産自動車、ホンダ、スズキ、トヨタ自動車の4社を取り上げる。4社の中で、それぞれ年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が恵まれていたか?20年間を10年刻みにして、5世代の年収と主要64社内のランクを初試算した。日産、スズキは氷河期世代が不遇だった。一方、ホンダ、トヨタは?このほか専門家による5年後の平均年収予想も掲載する。

#37
三井不動産と住友不動産を今回は取り上げる。2社の中で、それぞれ年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が恵まれていたか?20年間を10年刻みにして、5世代の年収と主要64社内のランクを初試算した。三井不動産は現役世代の中で、やはり就職氷河期世代が劣勢だった。一方、勝ち組となったのは35歳か55歳か。このほか専門家による5年後の平均年収予想も掲載する。

#36
今回は国内コンビニ首位のセブン&アイ・ホールディングスと、スーパーでトップのイオンを取り上げる。2社の中で、それぞれ年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が恵まれていたか?20年間を10年刻みにして、5世代の年収と主要64社内のランクを初試算した。イオンは若手が勝ち組世代となったが、果たしてセブンは?このほか専門家による5年後の平均年収予想も掲載する。

#35
建設機械、重機械でそれぞれ国内最大手のコマツと三菱重工業を今回は取り上げる。2社の中で、それぞれ年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が恵まれていたか?20年間を10年刻みにして、5世代の年収と主要64社内のランクを初試算した。コマツと三菱重工は、勝ち組世代が異なる結果となった。このほか専門家による5年後の平均年収予想も掲載する。

#34
今回は情報・通信の主要企業を取り上げる。KDDI、ソフトバンクグループ、NTTデータグループ、野村総合研究所など8社の中で、それぞれ年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が恵まれていたか?20年間を10年刻みにして、5世代の年収と主要64社内のランクを初試算した。KDDIや野村総研では氷河期世代が意外にも優勢。LINEヤフーや伊藤忠テクノソリューションズなど残り6社の勝ち組は?このほか専門家による5年後の平均年収予想も掲載する。

#33
2023年夏の猛暑や経済の再開で業務用ビールが回復している。今回は大手酒類メーカーのアサヒグループホールディングス、キリンホールディングス、サッポロホールディングスに加え、味の素、JTを取り上げる。5社の中で、それぞれ年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が恵まれていたか?20年間を10年刻みにして、5世代の年収と主要64社内のランクを初試算した。アサヒ、サッポロ、JTは若手が健闘したが、キリン、味の素は別の世代が勝ち組となった。このほか専門家による5年後の平均年収予想も掲載する。

#32
2023年3月期は、燃料費高騰で明暗を分けたガス会社と電力会社。多くの電力会社が赤字決算に陥ったが、24年3月期はV字回復の見通しだ。今回は東京電力ホールディングス、関西電力、東京ガスの3社を取り上げる。各社の中で、それぞれ年齢別に年収を比べた場合、団塊・バブル期・就職氷河期・ゆとり世代のうち、どの世代が恵まれていたか?20年間を10年刻みにして、5世代の年収と主要64社内のランクを初試算した。福島第一原子力発電所の事故以降、厳しい経営環境に立たされた電力会社は、シニア世代が勝ち組になったかを検証。一方、東京ガスで勝ち組になったのは、どの世代?このほか専門家による5年後の平均年収予想も掲載する。
