
2022.7.9
ピーター・センゲ氏が語る、「IT後進国」がうたわれている日本で見過ごされている真の問い
世界的ベストセラー『学習する組織』の著者であり、MIT経営大学院上級講師、ピーター・センゲ氏へのインタビュー。第3回の主なテーマは、「これからの時代に必要なリーダーシップとは?」「学習する組織を実践するためにはまず何から始めるべきか?…
ダイヤモンド社編集委員/クリエイティブディレクター
グラフィックデザイナー、アートディレクター、コピーライターを経て、編集者に転身。デザイン関連の出版社や教育関連の出版社にて、紙媒体・Web・モバイル・アプリ・電子書籍等のサービス/コンテンツ開発、UI/IA改善に従事。30代後半に学び直しのため、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と、イノベーション教育プログラム「i.school」通年プログラムへ、社会人学生として入学。専門はInformation Architecture。修了後の2019年春に転職し、ダイヤモンド社入社。おもな担当は「経営・戦略デザインラボ」「コロナは音楽を殺すのか?」「激変!チョコレート市場」「世界史でわかる日本史」「伝える!震わす!書く力。」「新時代版 ビジネスフレームワーク集」「家族を困らせない 相続」など。趣味は絵画やデザイン、VJ、プロボノ活動、ワークショップ設計、キャンプ、旅、音楽フェス、書店・ホームセンター・温泉地巡り、Spotifyのプレイリストづくりなど。
2022.7.9
世界的ベストセラー『学習する組織』の著者であり、MIT経営大学院上級講師、ピーター・センゲ氏へのインタビュー。第3回の主なテーマは、「これからの時代に必要なリーダーシップとは?」「学習する組織を実践するためにはまず何から始めるべきか?…
2022.7.8
MIT経営大学院上級講師、ピーター・センゲ氏へのインタビュー。第2回は、「『学習する組織』出版当初と現在では、企業を取り巻く環境はどのように変化したか?」「デジタル時代は、私たちに何をもたらしたのか?」。ピーター・センゲ氏の答えは?
2022.7.7
世界的なベストセラー『学習する組織』の著者、ピーター・センゲ氏へのインタビュー。第1回は、「ビジネスチームがうまく機能するために何より重要なことは?」「テクノロジーは果たして我々にとって役立つものになるのか?」。ピーター・センゲ氏…
2022.7.7
国内最大級の野外音楽フェスティバル、フジロック。今回、3年ぶりに海外アーティストを迎えての開催となります。フジロック主催者に、運営側の苦労や葛藤、激動の時代における音楽フェスの役割、参加者の高齢化問題や「完全キャッシュレス化」等に…
2022.6.17
DX化が当たり前になりつつある現在、各社ともデジタル人材の育成を加速させています。しかし、現実には「人が集まらない」「人材が定着しない」「社内での育成が難しい」という課題を抱えている企業も多いはずです。老舗の大手金融企業にCTOとして…
2022.5.19
今なぜ、リスキリングが注目されるのか? スキルアップ、学び直し、リカレント、生涯学習との違いは何なのか? 世界最大級のオンライン学習プラットフォーム「Udemy」の事業責任者を務める飯田智紀氏に、リスキリングの最近動向とともにお聞きしま…
2022.4.1
社員の学び直しに力を入れている米国企業の82.1%に対し、日本企業は33%というデータがあります。そもそもなぜ今、「リスキリング」に注目が集まっているのでしょうか?
2022.3.1
ディオールやシャネルからも支持される西陣織の老舗「細尾」代表の細尾真孝氏と、NHK朝ドラ「おかえりモネ」のサウンドトラックを手がけるなど国内外で活躍する音楽家の高木正勝氏。学生時からの旧知の仲である2人が数年ぶりに再会して対談。後編を…
2022.1.25
ディオールやシャネルからも支持される西陣織の老舗「細尾」代表の細尾真孝氏と、NHK朝ドラ「おかえりモネ」のサウンドトラックを手がけるなど国内外で活躍する音楽家の高木正勝氏。学生時からの旧知の仲である2人が数年ぶりに再会して対談。「仕事…
2021.12.15
子どもが親などから虐待を受けたとして児童相談所が対応した件数が、昨年度初めて20万件を超えた。そして児童養護施設は今、風評被害、職員不足、子どもたちの自立問題、そしてコロナ禍という4つの難題に直面しているという。
2021.12.14
「ウェルビーイング・テクノロジー」の市場は400兆円規模に急成長した。変化に敏感な企業はいち早くウェルビーイングを経営を取り込み、従業員の人間性やライフスタイルを大切にすることで、従業員エンゲージメントの向上に成功している。
2021.11.5
学生も社会人も、英語学習の際に苦労するのが「英単語の暗記」だ。現在、世界40カ国で開催されている「メモリースポーツ」という記憶力を競う大会の日本選手権で優勝し、働きながら東京大学の大学院へ通う「東大記憶王」の青木健氏は、記憶術「場所…
2021.5.2
日常でもビジネスでも何が起こるか分からない時代。こうした時代を乗り越える唯一の手段が「歴史」だ。時代も登場人物も違えば、まったく同じ歴史をたどることはない。しかし、似たことはこれまで何度も起こっているのである。それならば歴史に学ば…
2021.3.28
米国の繁栄という光の裏で、戦争や移民差別、労働問題といった米国の影をテーマに描き続けたベン・シャーンはいつしか、不条理な社会を訴える「社会的リアリズムの画家」として、米国美術を代表する画家の一人となりました。そのベン・シャーンの代…
2021.2.7
いよいよ最終回を迎えるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。最終回の放映直前に「麒麟がくる」制作統括の落合将氏を取材し、コロナ禍による撮影中断や年をまたいでの放映、これまでを振り返っての印象的な回、そして最終話の見どころなどを語ってもらい…
2021.1.8
今、あらためて歴史教科書を読むことがブームとなっている。その火付け役ともいえるのが、歴史教科書を一般向けに販売した山川出版社の書籍「もういちど読む」シリーズだ。山川出版社の曽雌健二編集長に発売に至った経緯を聞いた。大人から支持を集…
2021.1.7
日常でもビジネスでも何が起こるか分からない時代。こうした時代を乗り越える唯一の手段が「歴史」だ。時代も登場人物も違えば、まったく同じ歴史をたどることはない。しかし、似たことはこれまで何度も起こっているのである。それならば歴史に学ば…
2021.1.6
日常でもビジネスでも何が起こるか分からない時代。こうした時代を乗り越える唯一の手段が「歴史」だ。時代も登場人物も違えば、まったく同じ歴史をたどることはない。しかし、似たことはこれまで何度も起こっているのである。それならば歴史に学ば…
2021.1.5
日常でもビジネスでも何が起こるか分からない時代。こうした時代を乗り越える唯一の手段が「歴史」だ。時代も登場人物も違えば、まったく同じ歴史をたどることはない。しかし、似たことはこれまで何度も起こっているのである。それならば歴史に学ば…
2021.1.4
朝鮮出兵だけでなく、明や南蛮、天竺の征服まで構想していたとされる豊臣秀吉。天下統一を果たした秀吉が誇大妄想に取りつかれたためといわれてきた。しかしこの説に一石を投じた論文が話題となり、書籍化された『戦国日本と大航海時代』も版を重ね…
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