長谷川幸光

ダイヤモンド社編集委員/クリエイティブディレクター

グラフィックデザイナー、アートディレクター、コピーライターを経て、編集者に転身。デザイン関連の出版社や教育関連の出版社にて、紙媒体・Web・モバイル・アプリ・電子書籍等のサービス/コンテンツ開発、UI/IA改善に従事。30代後半に学び直しのため、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と、イノベーション教育プログラム「i.school」通年プログラムへ、社会人学生として入学。専門は情報アーキテクチャ。修了後の2019年春に転職し、ダイヤモンド社入社。おもな担当は「経営・戦略デザインラボ」「コロナは音楽を殺すのか?」「激変!チョコレート市場」「世界史でわかる日本史」「伝える!震わす!書く力。」「新時代版 ビジネスフレームワーク集」「家族を困らせない 相続」など。知的財産管理技能士。趣味は絵画やデザイン、VJ、プロボノ活動、ワークショップ設計、キャンプ、旅、音楽フェス、書店・ホームセンター・温泉地巡り、Spotifyのプレイリストづくりなど。

 

#5
フェス「東京JAZZ」統括プロデューサーが会得したオンライン開催の要諦
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
この5年で音楽業界は激変した。かつて音楽業界の黄金期を築いたCDなどの「音楽ソフト市場」を「音楽コンサート市場」が追い抜き、主役が交代したのだ。そこへコロナ禍が襲い掛かった。レコード会社、プロモーター、ミュージシャン、作詞家・作曲家、舞台スタッフ、チケット会社、音楽ジャーナリスト等、さまざまなステークホルダーへの取材を基に「有史以来最大規模の危機」に直面する音楽業界の現状に迫る。
フェス「東京JAZZ」統括プロデューサーが会得したオンライン開催の要諦
#4
エイベックス松浦勝人前CEOが退任した背景とは?後継者が語る
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
この5年で音楽業界は激変した。かつて音楽業界の黄金期を築いたCDなどの「音楽ソフト市場」を「音楽コンサート市場」が追い抜き、主役が交代したのだ。そこへコロナ禍が襲い掛かった。レコード会社、プロモーター、ミュージシャン、作詞・作曲家、舞台スタッフ、チケット会社、音楽ジャーナリスト等、さまざまなステークホルダーへの取材を基に「有史以来最大規模の危機」に直面する音楽業界の現状に迫る。既存のレコード業界や広告主と持ちつ持たれつの「褒め記事」が多くを占める音楽メディアには書けない事実がそこにあった。
エイベックス松浦勝人前CEOが退任した背景とは?後継者が語る
#3
エイベックス社長が語る、競争激化の音楽ストリーミング配信「次の一手」
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
この5年で音楽業界は激変した。かつて音楽業界の黄金期を築いたCDなどの「音楽ソフト市場」を「音楽コンサート市場」が追い抜き、主役が交代したのだ。そこへコロナ禍が襲い掛かった。「有史以来最大規模の危機」に直面する音楽業界の現状に迫る。
エイベックス社長が語る、競争激化の音楽ストリーミング配信「次の一手」
#2
「音楽業界は連鎖破綻する」コロナ廃業が迫る音楽関係者、38人の生の声
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
この5年で音楽業界は激変した。かつて音楽業界の黄金期を築いたCDなどの「音楽ソフト市場」を「音楽コンサート市場」が追い抜き、主役が逆転したのだ。そこへコロナ禍が襲い掛かる。レコード会社、プロモーター、ミュージシャン、作詞家・作曲家、舞台スタッフ、チケット会社、音楽ジャーナリスト等、さまざまなステークホルダーへの取材を基に「有史以来最大規模の危機」に直面する音楽業界の現状に迫る。
「音楽業界は連鎖破綻する」コロナ廃業が迫る音楽関係者、38人の生の声
#1
フジロック、サマソニ…4大フェスが音楽界の主役をかっさらった7つの理由
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
この5年で音楽業界は激変した。かつて音楽業界の黄金期を築いたCDなどの「音楽ソフト市場」を「音楽コンサート市場」が追い抜き、主役が逆転したのだ。そこへコロナ禍が襲い掛かった。レコード会社、プロモーター、ミュージシャン、作詞家・作曲家、舞台スタッフ、チケット会社、音楽ジャーナリスト等、さまざまなステークホルダーへの取材を基に「有史以来最大規模の危機」に直面する音楽業界の現状に迫る。
フジロック、サマソニ…4大フェスが音楽界の主役をかっさらった7つの理由
#9
「本当においしいチョコ」24選!8つのBean to Bar専門店がセレクト
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
取材中に幾度も店名を耳にした評判のBean to Bar専門店8店(CACAO HUNTERS、TribalCacao、ダンデライオンチョコレート、Minimal、Saturdays Chocolate、ウシオショコラトル、クラフトチョコレートワークス、カカオ研究所)に、カカオ豆本来の個性を楽しめる「本当においしいチョコレート」を3つずつ挙げてもらった。
「本当においしいチョコ」24選!8つのBean to Bar専門店がセレクト
サマソニ主催者を直撃!コロナ後世界初の数万人規模のフェスを開催する理由
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
音楽プロモーター会社・クリエイティブマンが、「サマーソニック2020」をオンラインで開催することを決定。さらに音楽フェス「スーパーソニック」をリアルイベントとして開催することを表明した。数万人規模が集まるリアルイベントはコロナ禍が始まって以降、世界初の開催となりそうだ。この発表から2時間後、クリエイティブマン代表の清水直樹氏にその経緯を直接聞いた。
サマソニ主催者を直撃!コロナ後世界初の数万人規模のフェスを開催する理由
#8
チョコ新潮流「Bean to Bar」が100年に1度の市場激変をもたらし得る理由
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
ブランディングやおしゃれなパッケージが目を引き、連日、ファッション誌やグルメ誌に取り上げられる「Bean to Bar」。しかし、ただの流行ではない。チョコレートを取り巻く既存のシステムを抜本的に変える可能性を秘めているのだ。話題性やデザイン性とは別の角度で「Bean to Bar」の可能性を探る。
チョコ新潮流「Bean to Bar」が100年に1度の市場激変をもたらし得る理由
#7
チョコレート業界の闇、「カカオ農家は食べたことがない」定説の裏側
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
「カカオ農家はチョコレートを食べたことがない」――。チョコレート業界ではよく聞くフレーズだ。その理由はカカオの「産地」と「歴史」を知ることで分かる。カカオ農家が直面する5つの難局とカカオ栽培が困難な5つの理由を解説する。
チョコレート業界の闇、「カカオ農家は食べたことがない」定説の裏側
#6
チョコ「3大悪説」の真相、太る・鼻血が出る・虫歯になるは本当?
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
健康効果を訴求したチョコレートの人気が高まっている。しかし、チョコレートは「太る」「鼻血が出る」「虫歯になる」と幼いころに刷り込まれた世代は「チョコレートが健康にいい」といわれてもにわかに信じ難い。その真相とは?
チョコ「3大悪説」の真相、太る・鼻血が出る・虫歯になるは本当?
#5
世界で戦える「日本独自のチョコレート」のつくりかた、専門店代表語る
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
チョコレート市場の新潮流「ビーン・トゥ・バー(Bean to Bar)」の国内の火付け役であるチョコレート専門店「Minimal」。代表の山下貴嗣氏は、コンサルティング業界から脱サラして未経験でチョコレート業界へ飛び込んだ。その決意とは?
世界で戦える「日本独自のチョコレート」のつくりかた、専門店代表語る
#4
カカオ豆の個性を最大限に楽しむチョコの食べかた、カカオハンターが伝授!
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
こだわりのカカオ豆を追い求める小方真弓氏。「情熱大陸」や「クレイジージャーニー」といったドキュメンタリー番組でその名を知った人も多いのではないだろうか。コロンビアを中心に「カカオハンター」として活動を始めた経緯とカカオ豆の個性を最大限に楽しむチョコの食べかたを聞いた。
カカオ豆の個性を最大限に楽しむチョコの食べかた、カカオハンターが伝授!
#3
明治「ザ チョコレート」開発秘話、8度目の挑戦でついにヒット!
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
「日本のチョコレート文化は欧米と比べるとまだまだ遅れています。チョコレートをもっと上のステージへ持っていきたい」――。明治の幹部はこう語る。この発言の意図、そして明治が長年、チャレンジし続ける領域とは?
明治「ザ チョコレート」開発秘話、8度目の挑戦でついにヒット!
#2
チョコレートはかつて媚薬だった!?4000年の甘~い歴史と3大発明
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
人類がカカオの栽培を始めたのは約4000年前。一方、現在の固形の甘いチョコレートがつくられてまだ170年しかたっていない。その間、どのような変遷があったのだろうか。チョコレートの歴史とカカオをチョコレートに変えた3大イノベーションを解説する。
チョコレートはかつて媚薬だった!?4000年の甘~い歴史と3大発明
#1
チョコ市場は10年で35%成長!日本は世界3位の消費大国だった
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
今や世界で3位のチョコレート消費国となった日本。この勢いで20年のバレンタインデー商戦への期待が高まったが、今年はコロナ禍が直撃。世間はバレンタインどころではなくなる。ところが、4月に入るとチョコレートの販売金額は前年を上回り始めた。その理由とは?
チョコ市場は10年で35%成長!日本は世界3位の消費大国だった
予告
チョコレート市場が「100年に1度の激変期」を迎えている理由
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
チョコレートの消費量は世界で年々増加している。一方で、需要を支える仕組みは意外ともろく、一つつまずくとチョコレートを取り巻く社会システムが連鎖的に崩壊しかねない。そこへコロナ禍が襲い掛かる。チョコレートの上流と下流では一体何が起きているのだろうか。生産、流通と市場の現状とともに、消費者側もプレイヤーになり得る新たな潮流「Bean to Bar」を解説する。
チョコレート市場が「100年に1度の激変期」を迎えている理由
#12
糸井重里氏インタビュー「“ことば”は見えない質問への“答え”なんです」
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
数々の名作キャッチコピーを世に生み出してきた糸井重里氏。作詞や文筆、「Mother」等のゲーム制作をはじめ、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や、「ほぼ日手帳」の販売など、つねに「ことば」や「文章」と向き合ってきた糸井氏に、書くことやコミュニケーションについて語ってもらった。
糸井重里氏インタビュー「“ことば”は見えない質問への“答え”なんです」
#11
語彙力を豊かにして「書く力」をアップ!ことばの知識大全
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
「書く力」には語彙力は欠かせない。語彙が豊富であるほど、文章は読みやすく、そして魅力的なものとなる。本章は、あなたの語彙を豊かにする「ことばのデータ集」。ぜひ活用してほしい。
語彙力を豊かにして「書く力」をアップ!ことばの知識大全
#10
エンジニアが書く文章はここがダメ!「伝わる」ための9つの注意点
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
「技術が分かるだけのエンジニアはもう求められない。必ずコミュニケーション力が必要だ」――。大手IT企業の管理職はこう述べる。もちろん、文章を書いて人に伝えることもコミュニケーションだ。エンジニアやプログラマーがつまずきがちな文章のポイントを記した。
エンジニアが書く文章はここがダメ!「伝わる」ための9つの注意点
#04
ビジネス文章に「心地よいリズム」を生み出す3つのポイント
ダイヤモンド編集部,長谷川幸光
心が惹かれる文章にはリズムがある。リズミカルに文章を組み立てるには、「語感」(言葉が与える印象)を意識しよう。
ビジネス文章に「心地よいリズム」を生み出す3つのポイント
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