
2020.6.20
「本当においしいチョコ」24選!8つのBean to Bar専門店がセレクト
取材中に幾度も店名を耳にした評判のBean to Bar専門店8店(CACAO HUNTERS、TribalCacao、ダンデライオンチョコレート、Minimal、Saturdays Chocolate、ウシオショコラトル、クラフトチョコレートワークス、カカオ研究所)に、カカオ豆本来の個性を…
ダイヤモンド社編集委員/クリエイティブディレクター
グラフィックデザイナー、アートディレクター、コピーライターを経て、編集者に転身。デザイン関連の出版社や教育関連の出版社にて、紙媒体・Web・モバイル・アプリ・電子書籍等のサービス/コンテンツ開発、UI/IA改善に従事。30代後半に学び直しのため、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と、イノベーション教育プログラム「i.school」通年プログラムへ、社会人学生として入学。専門はInformation Architecture。修了後の2019年春に転職し、ダイヤモンド社入社。おもな担当は「経営・戦略デザインラボ」「コロナは音楽を殺すのか?」「激変!チョコレート市場」「世界史でわかる日本史」「伝える!震わす!書く力。」「新時代版 ビジネスフレームワーク集」「家族を困らせない 相続」など。趣味は絵画やデザイン、VJ、プロボノ活動、ワークショップ設計、キャンプ、旅、音楽フェス、書店・ホームセンター・温泉地巡り、Spotifyのプレイリストづくりなど。
2020.6.20
取材中に幾度も店名を耳にした評判のBean to Bar専門店8店(CACAO HUNTERS、TribalCacao、ダンデライオンチョコレート、Minimal、Saturdays Chocolate、ウシオショコラトル、クラフトチョコレートワークス、カカオ研究所)に、カカオ豆本来の個性を…
2020.6.20
音楽プロモーター会社・クリエイティブマンが、「サマーソニック2020」をオンラインで開催することを決定。さらに音楽フェス「スーパーソニック」をリアルイベントとして開催することを表明した。数万人規模が集まるリアルイベントはコロナ禍が始ま…
2020.6.19
ブランディングやおしゃれなパッケージが目を引き、連日、ファッション誌やグルメ誌に取り上げられる「Bean to Bar」。しかし、ただの流行ではない。チョコレートを取り巻く既存のシステムを抜本的に変える可能性を秘めているのだ。話題性やデザイ…
2020.6.18
「カカオ農家はチョコレートを食べたことがない」――。チョコレート業界ではよく聞くフレーズだ。その理由はカカオの「産地」と「歴史」を知ることで分かる。カカオ農家が直面する5つの難局とカカオ栽培が困難な5つの理由を解説する。
2020.6.17
健康効果を訴求したチョコレートの人気が高まっている。しかし、チョコレートは「太る」「鼻血が出る」「虫歯になる」と幼いころに刷り込まれた世代は「チョコレートが健康にいい」といわれてもにわかに信じ難い。その真相とは?
2020.6.17
チョコレート市場の新潮流「ビーン・トゥ・バー(Bean to Bar)」の国内の火付け役であるチョコレート専門店「Minimal」。代表の山下貴嗣氏は、コンサルティング業界から脱サラして未経験でチョコレート業界へ飛び込んだ。その決意とは?
2020.6.16
こだわりのカカオ豆を追い求める小方真弓氏。「情熱大陸」や「クレイジージャーニー」といったドキュメンタリー番組でその名を知った人も多いのではないだろうか。コロンビアを中心に「カカオハンター」として活動を始めた経緯とカカオ豆の個性を最…
2020.6.16
「日本のチョコレート文化は欧米と比べるとまだまだ遅れています。チョコレートをもっと上のステージへ持っていきたい」――。明治の幹部はこう語る。この発言の意図、そして明治が長年、チャレンジし続ける領域とは?
2020.6.15
人類がカカオの栽培を始めたのは約4000年前。一方、現在の固形の甘いチョコレートがつくられてまだ170年しかたっていない。その間、どのような変遷があったのだろうか。チョコレートの歴史とカカオをチョコレートに変えた3大イノベーションを解説す…
2020.6.15
今や世界で3位のチョコレート消費国となった日本。この勢いで20年のバレンタインデー商戦への期待が高まったが、今年はコロナ禍が直撃。世間はバレンタインどころではなくなる。ところが、4月に入るとチョコレートの販売金額は前年を上回り始めた。…
2020.6.15
チョコレートの消費量は世界で年々増加している。一方で、需要を支える仕組みは意外ともろく、一つつまずくとチョコレートを取り巻く社会システムが連鎖的に崩壊しかねない。そこへコロナ禍が襲い掛かる。チョコレートの上流と下流では一体何が起き…
2020.3.1
数々の名作キャッチコピーを世に生み出してきた糸井重里氏。作詞や文筆、「Mother」等のゲーム制作をはじめ、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や、「ほぼ日手帳」の販売など、つねに「ことば」や「文章」と向き合ってきた糸井氏に、書くこ…
2020.3.1
「書く力」には語彙力は欠かせない。語彙が豊富であるほど、文章は読みやすく、そして魅力的なものとなる。本章は、あなたの語彙を豊かにする「ことばのデータ集」。ぜひ活用してほしい。
2020.2.29
「技術が分かるだけのエンジニアはもう求められない。必ずコミュニケーション力が必要だ」――。大手IT企業の管理職はこう述べる。もちろん、文章を書いて人に伝えることもコミュニケーションだ。エンジニアやプログラマーがつまずきがちな文章のポ…
2020.2.26
心が惹かれる文章にはリズムがある。リズミカルに文章を組み立てるには、「語感」(言葉が与える印象)を意識しよう。
2020.2.26
書き手と読み手との間には、感情の交錯が必ず付きまとう。そのため、読み手への配慮が、ビジネス文章における成功のカギとなる。
2020.2.25
「結論から書く」以上に大切なこと。それは「構造を考える」ことだ。ビジネス文章の命といっても過言ではない。そしてそこには必ず「論理」が求められる。
2020.2.25
実は、学校では誰も教えてくれないが、「書く力」を磨くための原則がある。この原則さえ押さえれば、あなたの「書く力」を飛躍的に伸ばすことができる。
2020.2.10
日常でもビジネスでも何が起こるか分からない。このような時代を乗り越える唯一の手段が「歴史」です。日本の歴史も直接的にも間接的にも世界と連動しています。「日本史」含むたくさんの歯車が機能することで「世界史」というシステムが動いている…
2020.1.19
この数年、日本でもブームになっている「デザイン思考」。「以前から耳にはするが、よくわからない」という人も多いかもしれない。その理由は、デザイン思考が「派生」と「進化」を繰り返しているからだ。わかりやすく理解してもらうため、「本家」…
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