
アメリカ発のクレジットカード「ラグジュアリーカード」が、日本での発行を始めたのは、2016年11月1日のこと。先日、どのような付帯サービスがあるのか確認するために、改めて「ラグジュアリーカード」の会員向けWebサイト「Luxury Card Online」にログインしたところ、特典項目に「NEW」マークがついていることに気がついた。日本で発行を始めてから、ちょうど1周年ということで、特典などの内容が見直されたのだろう。
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しかし、「ラグジュアリーカード」の紹介サイトでは、特典の変更点についてのアナウンスはなかった(2017年11月時点)。そこで今回は、「Luxury Card Online」の情報をもとに、「ラグジュアリーカード」の付帯特典の変更点について解説しよう。
■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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■ラグジュアリーカード(ブラック) | ||
還元率 | 1.25% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 11万円 | |
家族カード(税込) | 2万7500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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「Mastercard」のロゴが新デザインになって、
「ラグジュアリーカード」の券面デザインが、よりスタイリッシュに!
まず、「ラグジュアリーカード」の券面の右下に描かれている「Mastercard」のロゴが新デザインになった。
「ラグジュアリーカード」の紹介サイトでは、以下の画像のように、旧デザインのロゴのままだった。

しかし、「Luxury Card Online」にログインすると、以下の画像が表示された。

両者を見比べてみると、「Mastercard」のロゴに違いがあるのがわかるだろう。「Luxury Card Online」に掲載されている「ラグジュアリーカード」は、新しい「Mastercard」のロゴが使われている。最近入会したカード保有者の場合は、この新デザインのロゴが用いられているらしい。ちなみに、筆者の保有している「ラグジュアリーカード」の「Mastercard」のロゴは、旧デザインだ。
レストラン特典の「ラグジュアリーテーブル」が
「ラグジュアリーリムジン」に統合されて1つの特典に!
続いて、大きく変わっていたのが、特典項目に「ラグジュアリーテーブル」がなくなった点だ。「ラグジュアリーテーブル」とは、「ラグジュアリーカード」のブラックまたはゴールドの会員が利用できる、予約困難な名店や隠れ家的レストランで会員専用の席を確保してもらえるサービスのこと。
(※関連記事はこちら!⇒「鮨さいとう」などの人気店の予約が取れる裏ワザ!「ラグジュアリーカード」なら、予約困難なお店の予約が取れる上に、リムジンでの無料送迎も使える!)

「Luxury Card Online」の「ダイニング」メニューを見ると、以下の画像のように、「Luxury Table(ラグジュアリーテーブル)」の文字が見当たらなかった。

従来、この「ラグジュアリーテーブル」と連動して使える特典に、「自宅⇔東京23区内のレストラン」の片道をハイヤーで送迎してくれる「ラグジュアリーリムジン」というサービスがあった。今回、東京23区のほか、新たに京都・大阪なども対象になったことで、「ラグジュアリーリムジン」と「ラグジュアリーテーブル」が統合されたようだ。
メニューから「Luxury Limousine(ラグジュアリーリムジン)」を選択すると、「ラグジュアリーリムジン+ラグジュアリーテーブル」のサービスを利用できる。したがって、「ラグジュアリーテーブル」のサービス自体ががなくなったわけでないので安心してほしい。
■ラグジュアリーカード(ブラック) | ||
還元率 | 1.25% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 11万円 | |
家族カード(税込) | 2万7500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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「ラグジュアリーカード」の保有者なら、
毎月1~3回まで、映画館のチケットが無料!
さらに、「ラグジュアリーカード」の新たな特典として、TOHOシネマズで、毎月1~3回まで映画を無料鑑賞できる特典も追加された。映画好きにはたまらない特典だろう。
(※関連記事はこちら!⇒「ラグジュアリーカード」に、無料で映画が観られる特典が追加!コンシェルジュで「TOHOシネマズ」を予約すると、毎月1~3回、映画代が無料になる!)

「ラグジュアリーカード」のゴールドの場合は月3回まで、ブラックの場合は月2回まで、チタンの場合は月1回まで、無料で映画館に入場することが可能だ。
「ラグジュアリーカード」のコンシュルジュに映画チケットの手配を依頼すると、該当のチケットを代理で取ってくれる。その際にチケットの予約番号を伝えられるので、TOHOシネマズ内にあるチケット発券機に、その予約番号と電話番号を入力すればチケットを発券可能だ。
スーパーカーの体験イベントを
25%オフで利用できる割引優待も追加!
「ラグジュアリーカード」に、スーパーカー専門のカーシェアリングサービス「TOKYO SUPERCARS」が開催する体験イベントを25%オフで利用できる特典も追加された。この体験イベントでは、実際にサーキット専用マシンで走行できるツアーのほか、複数のハイパフォーマンスカーを試乗して、それぞれのマシンが持つ独自の魅力を体験できるツアーなどが用意されている。

「ラグジュアリーカード」の特典拡充で、
ますます使い勝手の良いクレジットカードになった!
「ラグジュアリーリムジン」の対象エリアに京都や大阪が追加されたことで、旅行先でも使いやすくなった。また、筆者の子供たちも大きくなってきているので、これから映画館に行く機会も増えるだろう。そういう意味でも、「ラグジュアリーリムジン」のサービス内容の拡大と「無料映画鑑賞特典」という新サービスは、嬉しいかぎりだ。
以上、今回は、「ラグジュアリーカード」の特典変更点について解説した。
■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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■ラグジュアリーカード(ブラック) | ||
還元率 | 1.25% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 11万円 | |
家族カード(税込) | 2万7500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード |
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1.0~1.5% (※1) |
1万6500円 | AMEX | - |
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【ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイント】 2021年3月から発行が始まった、高級ホテル「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」との提携カード。ヒルトンの上級会員資格「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が無条件で付帯し、レイトチェックアウトや部屋のアップグレード(最高でエグゼクティブ)、朝食無料サービスなどを利用できるのが最大の魅力! さらに、年間150万円以上を利用すると「ウィークエンド無料宿泊特典(金・土・日のみ利用可)」がもらえて、ヒルトンやコンラッドなどの1泊3万円以上するような高級ホテルに無料で宿泊できる! また、通常100円につき2ポイント、ヒルトン系列では100円につき3ポイントの「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」を獲得でき、貯めたポイントでヒルトン系列のホテルに宿泊することも可能! ※1 ヒルトン系列ホテルの宿泊にポイントを利用した場合。1ポイント=0.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード登場! ヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! ◆「ヒルトン・オナーズ・アメックス」のメリットを解説!1泊9万円強の高級ホテルへの無料宿泊特典や朝食無料サービスなど、高額な年会費以上にお得な特典が付帯 ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する13枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(ヒルトン・オナーズ アメックスの解説へ) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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