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ICOCA、nimocaなどの地元の交通系ICカードより、「モバイルSuica+ビューカード」を使うほうがお得!スマホからチャージ可能で、全国どこでも1.5%還元!

2018年3月30日公開(2024年11月27日更新)
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「ICOCA」や「nimoca」などの交通系ICカードよりも、
「モバイルSuica+ビックカメラSuicaカード」のほうがお得!

 「Suica」と言えば、“関東圏の交通系ICカード”というイメージが強いはず。そのため、関東圏以外に住んでいる人で、「Suica」を使おうと考えたことがある人は少ないだろう。しかし、実は、全国のどこに住んでいても「Suica」を使ったほうがお得だとしたら、どうだろうか?

 というのも、「ICOCA」や「nimoca」などの場合、その交通系ICカードを発行している交通事業者の電車やバスを利用したときには、ポイントが貯まったり、運賃が割引されたりしてお得なのだが、そのほかの交通事業者の電車やバス、コンビニなどでの利用時は、還元率が大きく下がってしまう(理由は後述)。つまり、一般的な交通系ICカードは、限られた場所でしか得しないというわけだ。

 一方、「Suica」なら、JR東日本以外の電車やバスに乗ったときも、コンビニやスーパーなどで買い物したときも、1.5%分のポイントを獲得する方法がある。そのカギになるのが、いつでも携帯電話からクレジットカードでチャージできる「モバイルSuica」と、この「モバイルSuica」へのチャージで1.5%分のポイントを獲得できる高還元クレジットカード「ビューカード」、その中でも“実質”年会費無料で使えてお得な「ビックカメラSuicaカード」の2つ。

 結論だけ先に言ってしまうと、関東のSuicaエリアに住んでいる人はもちろん、関西のICOCAエリアや九州のnimocaエリアなどに住んでいる人も、交通系ICカードを使うなら、「モバイルSuica+ビックカメラSuicaカード」を利用するのがもっともお得だ。今回は、この「モバイルSuica+ビックカメラSuicaカード」のお得な活用方法について、詳しく解説していこう。

ビックカメラSuicaカード
還元率 1.0~10%
(一般加盟店では1.0%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%、ビックカメラでは10%
「ビックカメラSuicaカード」のカードフェイス
発行元 ビューカード
国際ブランド VISA、JCB
年会費(税込) 初年度無料、2年目以降524円
(年一回の利用で次年度無料
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
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「ビックカメラSuicaカード」の公式サイトはこちら

「ICOCA」や「nimoca」など、「Suica」以外の交通系ICカードには、
“限られたエリアでしか得しない”という弱点がある!

 まず、「モバイルSuica+ビックカメラSuicaカード」の活用方法を解説する前に、「ICOCA」や「nimoca」などの交通系ICカードの弱点を詳しく見てみよう。

 「Suica」「PASMO」「ICOCA」「nimoca」「manaca」「Kitaca」など、全国にはさまざまな「交通系ICカード」があるが、そのほとんどは、2013年3月から相互利用できるようになった。例えば、「ICOCA」を持っていれば、「Suica」や「nimoca」に対応している交通機関や店舗も利用できるというわけだ。そのため、「どこに行くにも、地元の交通系ICカードを使っている」という人は多いだろう。

 たしかに、交通系ICカードを1枚持つだけで、全国のほとんどの電車に乗れたり、コンビニやドラッグストアなどで買い物もできたりするのは「便利」ではある。しかし、「その使い方はお得か」と言われると、必ずしもそうとは言い切れない。

 例えば、JR西日本の交通系ICカード「ICOCA」を使う場合を考えてみよう。「ICOCA」には、クレジットカードでチャージできる「SMART ICOCA」という種類のカードがある。この「SMART ICOCA」なら、ICOCAエリア(JR西日本)の駅構内にあるクイックチャージ機や自動券売機でチャージすると、クレジットカードのポイントを獲得できる。さらに、「SMART ICOCA」でICOCAエリアの電車に乗ると、乗車ポイントとして、月間の利用運賃200円ごとに1ポイント(=還元率0.5%)も獲得可能だ。このように、ICOCAエリア内での利用については、「SMART ICOCA」の合計還元率は1.0~1.5%ほどになるので、「お得」と言えるだろう。

■還元率0.5%のクレジットカードでチャージして、ICOCAエリア内の電車に乗った場合
クレジットカードのポイント0.5%分+乗車ポイント0.5%分=還元率1.0%

「SMART ICOCA」へのクイックチャージ(クレジットカードからのチャージ)は、ICOCAエリア内のみ対応。
拡大画像表示

 では、ICOCAエリア外での利用についてはどうだろうか。「SMART ICOCA」の場合、ICOCAエリア外ではクレジットカードによるチャージができない。チャージ不足の際は現金でチャージするしかないので、クレジットカードのポイントは獲得不可能だ。さらに、ICOCAエリア外では乗車ポイントも獲得できない。この場合は、「SMART ICOCA」の合計還元率0%になってしまうので、まったく「お得」ではない。

■現金でチャージして、ICOCAエリア外の電車に乗った場合
還元率0%

 上記では「ICOCA」を例として挙げたが、そのほかの交通系ICカードも仕組みや特典はほぼ同じ。したがって、下記の2つが、「Suica」以外の交通系ICカードに共通する弱点と言える。

(1)エリア外では、クレジットカードによるチャージはできない
(2)エリア外では、乗車によってポイントが貯まったり、運賃が割引になったりするサービスは受けられない

 このように、「Suica」以外の交通系ICカードには、エリア内とエリア外で、利便性や還元率が大きく異なってしまうという弱点がある。もちろん、ICOCAエリアの電車に乗るときは「ICOCA」を使って、nimocaエリアの電車に乗るときは「nimoca」を使って……と、エリアによって交通系ICカードを使い分ければ、この弱点は解消できる。とはいえ、いちいち何枚もの交通系ICカードを使い分けるのは、あまり現実的ではないだろう。

 そこで活躍するのが、冒頭で述べた「モバイルSuica+ビックカメラSuicaカード」の組み合わせだ。ここからは、「モバイルSuica+ビックカメラSuicaカード」が、ほかの交通系ICカードとどのように違うのか解説していこう。

ビックカメラSuicaカード
還元率 1.0~10%
(一般加盟店では1.0%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%、ビックカメラでは10%
「ビックカメラSuicaカード」のカードフェイス
発行元 ビューカード
国際ブランド VISA、JCB
年会費(税込) 初年度無料、2年目以降524円
(年一回の利用で次年度無料
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
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「モバイルSuica」なら、いつでもどこでもチャージできるうえに、
「ビューカード」からのチャージで1.5%分のポイントが貯まる!

 先ほど、「Suica」以外の交通系ICカードに共通する弱点を2つ挙げた。なぜ、「Suica」だけは例外なのかと言うと、その理由は「Suica」はスマートフォンやガラケーで利用できるサービス「モバイルSuica」を用意していることにある。

「モバイルSuica」のメリット「モバイルSuica」なら、いつでもどこでもクレジットカードからチャージできる。
拡大画像表示

 「モバイルSuica」とは、自分が持っている携帯電話を「Suica」として利用できるアプリのこと。一般的な交通系ICカードとの大きな違いは、クレジットカードを紐付ければ、携帯電話の操作でチャージできることにある。つまり、「モバイルSuica」なら、Suicaエリア外で残高不足になったときも、その場でチャージできるため、クレジットカードのポイントを取りこぼすことがないというわけだ。

 ちなみに、長らく「モバイルSuica」は、Androidのスマートフォン(またはガラケー)でしか利用できなかったが、2016年に「Apple Pay」のサービスが始まったことにより、現在はiPhone(iPhone 7以降)でも利用可能。そのため、スマートフォンまたはガラケーを持っている人なら、ほとんど誰でも「モバイルSuica」を利用できる

 このように、「モバイルSuica」は、いつでもどこでもクレジットカードでチャージできるため、「(1)エリア外では、クレジットカードによるチャージはできない」という弱点がないのだ。

 では、交通系ICカードの2つ目の弱点、「(2)エリア外では、乗車によってポイントが貯まったり、運賃が割引になったりするサービスは受けられない」という点はどうか。

 「モバイルSuica」の場合は、駅ビルや駅構内の店舗のほか、「アリオ」や「イトーヨーカドー」などで利用すると、100円または200円につき、「JRE POINT(ジェイアールイー ポイント)」が1ポイント貯まる特典がある(=還元率0.5~1.0%)。ただし、残念ながら、「モバイルSuica」も、ポイントが貯まるサービスを受けられるのは、基本的に関東や仙台などのSuicaエリア内のみとなっている。

 しかし、「モバイルSuica」には、ほかの交通系ICカードとは違って、大きなメリットがもうひとつある。それは、JR東日本グループが発行するクレジットカード「ビューカード」なら、「モバイルSuica」にチャージした時点で、1.5%分のJRE POINTを獲得できることだ。

 一般的な交通系ICカードの場合は、エリアを気にしながら使わないと、還元率1%以上を維持するのは難しい。一方、「モバイルSuica+ビューカード」の場合は、エリアに縛られずに、常時還元率1.5%を実現できる。つまり、「モバイルSuica+ビューカード」なら、Suicaエリア外の電車に乗ったときはもちろん、コンビニやドラッグストアで「モバイルSuica」を利用したときなど、いつでもどこでも1.5%の高還元というわけだ。

 また、「ビューカード」のほかにも、「モバイルSuica」へのチャージでポイントが貯まるクレジットカードはあるが、いつチャージしても1.5%分のポイントが貯まるクレジットカードは「ビューカード」だけとなっている。

 しかも最近では、「モバイルSuica」へのチャージで付与されるポイントの条件を改悪するクレジットカードが増えている。例えば、還元率1%の「楽天カード」の場合は、2017年11月1日から「モバイルSuica」へのチャージではポイントを獲得できなくなってしまった。また、還元率1.2%の「リクルートカード」の場合は、2018年4月16日から電子マネーのチャージで月間3万円を超えた分はポイント付与の対象外になる。

 一方、「ビューカード」なら、チャージした時点で1.5%分のポイントが貯まるうえに、「Suica」と同じく、JR東日本グループが発行しているので、今後も改悪される可能性が低いと思われる。

 では、「モバイルSuica」へのチャージで1.5%分のポイントが貯まる「ビューカード」の中で、もっともお得な1枚が、どうして「ビックカメラSuicaカード」なのか。そこで次は、主要な「ビューカード」の年会費と還元率を見てみよう。

「ビューカード」の中で、もっともお得なのは、
“実質”年会費無料で、還元率1%の「ビックカメラSuicaカード」!

 まず、主要な「ビューカード」の年会費や還元率をまとめたので、それぞれを比較してみよう。

■主要な「ビューカード」の年会費や還元率を比較!
年会費
(税込)
通常のショッピング
利用分の還元率
モバイルSuica
チャージ還元率
国際
ブランド
カード
フェイス
初年度 2年目
以降
 ◆ビューカード スタンダード
524円 0.5% 1.5% VISA
Master
JCB
「ビューカード スタンダード」の公式サイトはこちら!
 ◆ビックカメラSuicaカード
無料 524円
(ただし、
年1回でも
利用すれば、
次年度以降の
年会費無料)
1.0% 1.5% VISA
JCB
「ビックカメラSuicaカード」の公式サイトはこちら!
 ◆JALカードSuica
無料 2200円 0.5%
(※1)
1.5%
(※1)
JCB
「JALカードSuica」の公式サイトはこちら!
 ◆ビューカード ゴールド
1万1000円 0.5% 1.5% JCB
「ビューカード ゴールド」の公式サイトはこちら!
※ポイント付与およびサービスの詳細は「ビューカード」「モバイルSuica」「JRE POINT」「えきねっと」のWebサイトをご確認ください。※1「1マイル=1円」換算。

 表を見ると、それぞれのクレジットカードは、「モバイルSuica」へのチャージで1.5%分のJRE POINTを獲得できることは共通しているが、年会費や還元率が異なっている。そして、それぞれの年会費と還元率を比較すると、「ビックカメラSuicaカード」がもっともお得なクレジットカードであることがわかるだろう。

ビックカメラSuicaカード
還元率 1.0~10%
(一般加盟店では1.0%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%、ビックカメラでは10%
「ビックカメラSuicaカード」のカードフェイス
発行元 ビューカード
国際ブランド VISA、JCB
年会費(税込) 初年度無料、2年目以降524円
(年一回の利用で次年度無料
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
関連記事 Suica利用者が一番得するクレジットカードが判明!全国で使えるSuica搭載のクレジットカードの中で実質年会費無料+常時還元率1.0%超のお得な1枚はこれ!
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「ビックカメラSuicaカード」の公式サイトはこちら

 この「ビックカメラSuicaカード」の最大の特徴は、クレジットカードの利用時に、0.5%分のJRE POINTに加えて、0.5%分のビックポイントも獲得できること。つまり、合計還元率1%と、ほかの「ビューカード」の2倍のポイントが貯まるのだ。

 また、貯めたJRE POINTとビックポイントのそれぞれは、「モバイルSuica」にチャージすることも可能で、JRE POINTの場合は「1000ポイント=1000円」として、ビックポイントの場合は「1500ポイント=1000円」としてチャージできる。

 さらに、「ビックカメラSuicaカード」は、年に1回でもカードを利用すれば、次年度の年会費が無料になる、“実質”年会費無料カードというのも大きなメリット。これは、主な「ビューカード」の中でも、「ビックカメラSuicaカード」だけの特典。つまり、「ビックカメラSuicaカード」なら、一切コストをかけずに「モバイルSuica」を利用できるということになる。

 このように、「ビックカメラSuicaカード」は、「モバイルSuica」へのチャージで1.5%分のポイントが貯まるだけでなく、通常のショッピング利用分は還元率1.0%と高還元なうえに、年に1回でも利用すれば次年度の年会費が無料になるなど、メインカードとして使えるほどにお得なクレジットカードとなっているのだ。

ビックカメラSuicaカード
還元率 1.0~10%
(一般加盟店では1.0%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%、ビックカメラでは10%
「ビックカメラSuicaカード」のカードフェイス
発行元 ビューカード
国際ブランド VISA、JCB
年会費(税込) 初年度無料、2年目以降524円
(年一回の利用で次年度無料
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
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 さて、ここまでの内容をまとめると、「数ある交通系ICカードの中でもっとも使い勝手が良いのが、携帯電話ひとつでクレジットカードからチャージができる『モバイルSuica』」で、「その『モバイルSuica』へのチャージで、もっともお得なクレジットカードが『ビックカメラSuicaカード』」となる。

 「モバイルSuica」なら、大阪に住んでいようと、札幌に住んでいようと、携帯電話さえ持っていれば、いつでもどこでもクレジットカードからチャージできるほか、電車やバスに乗ったり、コンビニなどで買い物できたりするので非常に便利。しかも、「ビックカメラSuicaカード」でチャージした時点で1.5%分のポイントを獲得できるため、節約ツールとしても優秀だ。

 「モバイルSuica+ビックカメラSuicaカード」は、関東圏に住んでいる人だけでなく、全国どこに住んでいる人でも、お得&便利に使える。今まで、「ICOCA」「nimoca」「manaca」「Kitaca」など、地元の交通系ICカードしか使ってこなかった人は、「モバイルSuica+ビックカメラSuicaカード」の活用を検討してみてはどうだろうか。

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ビックカメラSuicaカード
還元率 1.0~10%
(一般加盟店では1.0%、「モバイルSuica」へのチャージなどは1.5%、ビックカメラでは10%
「ビックカメラSuicaカード」のカードフェイス
発行元 ビューカード
国際ブランド VISA、JCB
年会費(税込) 初年度無料、2年目以降524円
(年一回の利用で次年度無料
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)のカードフェイス
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
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 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カードのカードフェイス
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆三菱UFJカード

0.5~5.5%
(※1)
永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
三菱UFJカードのカードフェイス
【三菱UFJカードのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブンとローソンのほか、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、スシロー、くら寿司などでの利用分は還元率5.5%の高還元に!(※1)カード利用で貯まる「グローバルポイントは、スマートフォンアプリ「MUFGカードアプリ」を利用することで「Amazonギフトカード」「Apple Gift Card」「Google Play ギフトカード」など、18種類のギフトカードに“即時交換”できるのもメリット! また、2024年8月から年会費が“永年無料”になって、さらにお得なクレジットカードになった。
※1「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。還元率5.5%はセブン‐イレブンやローソンなどの対象店舗で利用した場合(AMEXブランドのみ一部加盟店が5.5%還元特典の対象外)。各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与。なお、Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのカードフェイス
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

永年無料 VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! 貯まるPontaポイントは「1ポイント=1円相当」としてカードの利用代金に充当できるほか、ローソンなどのPontaポイント加盟店でも現金同様に利用できて使い勝手も抜群。しかも、2024年6月から年会費が“永年無料”になってさらにお得になった! 
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◎新春特別企画
2024年に儲けた株&損した株も大公開!
桐谷さんのゆく年くる年

2025年も全力優待ライフ
◎第1特集
2年目NISAの必勝法!
112人のプロに聞いた!
2025年「株」全予測&儲け方

●日経平均は5万円へ!日本株の高値・安値予測
●生成AIブームも半導体は苦戦!
上がる株・下がる株
●国内利上げで銀行・金融が有望!
上がる業種&テーマ
●中央銀行の買いが継続!金(ゴールド)
●トランプ政権下でも下落傾向!原油
●ドル円は年後半に140円台に!為替
●オルカンの次に買う1本も!投資信託

◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
<2025新春>人気の株500+
Jリート14激辛診断

●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!》トヨタ自動車、ホンダ…など
強気に転換!》ソニーグループ…など
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
通期で上ブレ期待/AI関連で恩恵他
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
PBRが低く改善に期待の株/アナリストが強気な株/配当利回りが高い株
●2025年新春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

【別冊付録】
増益割安株は1178銘柄
上場全3916社の最新理論株価

◎第3特集
トランプ政権下でどうなる!?
人気の米国株150診断
●S&P500指数をプロが大予測

●Big8を定点観測!GAFAM+αを分析!
●買いのオススメ株
トランプ株/高配当株
●人気の124銘柄を徹底診断
ナスダック/ニューヨーク証券取引所

◎第4特集
ザイクラブ拡大版!2024年はどうだった?
ザイ読者の悲喜こもごも&2025年の投資戦略
ザイ編集部員のプチ反省&自慢大会も!


◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


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