【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
2020年7月1日から「マイナポイント」の申し込みが始まった。そこで、今回は「マイナポイント事業」のちょっとした疑問について解説していこう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「マイナポイント」に申し込む方法と注意点を解説!マイナンバーカードとキャッシュレス決済を登録し、最大5000円分(還元率25%)のポイントを獲得しよう
【マイナポイントの疑問~その1~】
マイナポイントと決済で貯まる通常ポイントは二重取りできる?
マイナポイント事業では、登録したキャッシュレス決済の利用額またはチャージ額の25%分(上限5000円)が、ポイントや残高などで還元される。では、キャッシュレス決済を利用したときに、マイナポイントだけでなく、通常のポイントも付与されるのだろうか。
そこで、マイナポイントに参画する「三井住友カード」に問い合わせたところ、「もちろん、通常ポイントも貯まります」とのことだった。つまり、最大25%のマイナポイントに加えて、キャッシュレス決済によって0.5~1%ほどの通常ポイントが還元されるので、合計還元率は25.5~26%ほどになるというわけだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒マイナポイントの対象になる「クレジットカード」のキャンペーンや還元方法などをまとめて紹介!「還元率25%+利用特典」がもらえるお得なカードをチェック!
「au PAY」に同様の問い合わせをしたところ、マイナポイントに加えて、通常通り、決済時に0.5%分のPontaポイントも付与するとのことだった。さらに「au PAY」は、マイナポイントに登録すると、利用額の5%分(上限1000円)を追加で還元するキャンペーンも実施する。
【※関連記事はこちら!】
⇒マイナポイントの対象になる「コード決済」のキャンペーンや還元方法などをまとめて紹介!「PayPay」や「d払い」ならチャージ&決済でポイント2重取りが可能
したがって、マイナポイントに登録した「au PAY」で2万円の買い物をすると、マイナポイントとキャンペーンで合計6000円分(=還元率30%)が還元される。さらに、決済で0.5%分のPontaポイントが貯まるので、合計で30.5%の還元になる。しかも「au PAY」に「au PAYクレジットカード」からチャージすれば+1%分のポイントが貯まるので、合計還元率は31.5%にも達する。
【※関連記事はこちら!】
⇒「au PAY カード」が“ローソンで一番得するクレジットカード”に進化! 年会費“実質”無料、通常還元率1%、ローソンで最大12%還元、auユーザー以外もお得に!
マイナポイントに登録した「au PAY」の還元率をまとめると下記のとおり。
■「au PAY」のマイナポイント活用時の合計還元率 | ||
還元率 | 獲得ポイント | |
au PAYクレジットカードからau PAY残高にチャージ | 1.0% | Pontaポイント |
マイナポイント事業 | 最大25%(上限5000円相当) | au PAY残高 |
マイナポイント事業でのau PAYキャンペーン | 最大5%(上限1000円相当) | au PAY残高 |
au PAYでのコード決済利用 | 0.5% | Pontaポイント |
合計 | 最大31.5% | ― |
【マイナポイントの疑問~その2~】
三井住友カードの提携カードは、マイナポイントに登録できる?
マイナポイントのWebサイトを見てみると、「三井住友カード」を登録したときに貯まるポイントは「Vポイント」と書かれている。通常、Vポイントは、「三井住友カード」の利用で200円につき1ポイント貯まり、他社ポイントや商品などに交換できる。
■三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード) | ||
還元率 |
0.5~7.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、Apple PayやGoogle PayによるVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可) |
|
発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 初年度無料(オンライン入会の場合)、 2年目以降1375円 (「マイ・ペイすリボ」に登録かつリボ払い手数料を年1回でも支払うと次年度以降も無料。「Web明細書サービス」利用で550円引き) |
|
家族カード(税込) | あり(1枚目は初年度無料、2枚目以降は年会費440円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 |
◆【三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード)】圧倒的な信頼度と安心感の世界ブランド!年会費無料特典&充実の付帯サービスが魅力! ◆即日発行~翌日発行のクレジットカードで選ぶ!今すぐ入手できる、おすすめクレジットカード! |
|
しかし「三井住友カード」の提携カードには、Vポイントが貯まらないクレジットカードも存在する。たとえば「三井住友カード」が発行する「Amazon Mastercard」の場合は、VポイントではなくAmazonポイントが貯まる。
では「三井住友カード」が発行するクレジットカードではあるものの、Vポイントが貯まらない「Amazon Mastercard」をマイナポイントに登録した場合はどうなるのだろうか。さっそく「三井住友カード」に確認したところ「そもそも登録できない」との回答だった。したがって「三井住友カード」が発行していても、Vポイントが貯まらない提携カードの場合は、マイナポイントの対象外になるというわけだ。
【マイナポイントの疑問~その3~】
「Visa LINE Payクレジットカード」の合計還元率はどのくらい?
「LINE Pay」も、マイナポイントの対象だ。では、還元率3%の「Visa LINE Payクレジットカード」をマイナポイントに登録して利用すると、25%+3%=28%還元になるのだろうか。
【※関連記事はこちら!】
⇒「Visa LINE Payクレジットカード」の保有で「LINEPay」も“還元率3%”に!今後は「LINE Pay」をお得に使うには「Visa LINE Payクレジットカード」が必須!
残念なことに「Visa LINE Payクレジットカード」は、「LINE Pay」という名前がつくものの、発行会社は「三井住友カード」なので、「Amazon Mastercard」と同様にマイナポイントに登録できない。
しかし、スマホ決済の「LINE Pay」に「Visa LINE Payクレジットカード」を登録し、「チャージ&ペイ」で支払うと、最大3%のLINEポイントを獲得できる。しかも「LINE Pay」はマイナポイントの対象なので、25%+最大3%=最大28%還元となる。
【※関連記事はこちら!】
⇒LINE Payの「チャージ&ペイ」を利用する方法を解説!還元率10%超の「LINEポイントクラブ」クーポンや、「Visa LINE Payクレジットカード」の活用法も紹介!
さらに、マイナポイントに「LINE Pay」を登録すると、「LINE Pay」で利用できるクーポンが3カ月間で合計15枚も獲得でき、実質的に1500円ほど得をする。したがって「Visa LINE Payクレジットカード」の合計還元率は、マイナポイントで25%+クーポンで7.5%+チャージ&ペイで最大3%=最大35.5%と言える。
【マイナポイントの疑問~その4~】
複数のクレジットカードをマイナポイントに登録できる?
2020年6月末に終了した「キャッシュレス・ポイント還元事業」では、通常、クレジットカード1枚につき月1万5000円まで還元された(=30万円の利用分まで)。つまり、クレジットカードを2枚利用すれば還元上限は月3万円、3枚利用すれば還元上限は月4万5000円……と、複数のキャッシュレス決済を利用すれば、実質的に還元上限はなかった。
では、マイナポイントも複数のクレジットカードを利用すれば、それぞれで5000円まで還元されるのだろうか。
残念ながら、マイナポイントの場合は、マイナンバーカードとキャッシュレス決済の紐付けは一人ひとつまでとなっている。したがって、マイナポイントでは、一人につき5000円が還元上限となる。
【マイナポイントの疑問~その5~】
未成年の子供がマイナポイントの還元を受ける方法は?
未就学児や小学生といった、実際にお金を使わない子供は、マイナポイントの還元を受けられないのだろうか。
マイナポイントでは、未成年の子供の場合、親(法定代理人)のキャッシュレス決済と紐付けることが可能だ。たとえば、夫婦+子供2人の4人家族なら、5000円×4人=2万円分のマイナポイントを獲得できる。
ただし、子供の「マイナンバーカード」も必要になるので、事前に発行しておこう。
以上、今回は、マイナポイントに対する疑問点について解説した。
【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
■三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード) | ||
還元率 |
0.5~7.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、Apple PayやGoogle PayによるVisaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可) |
|
発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 初年度無料(オンライン入会の場合)、 2年目以降1375円 (「マイ・ペイすリボ」に登録かつリボ払い手数料を年1回でも支払うと次年度以降も無料。「Web明細書サービス」利用で550円引き) |
|
家族カード(税込) | あり(1枚目は初年度無料、2枚目以降は年会費440円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 |
◆【三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード)】圧倒的な信頼度と安心感の世界ブランド!年会費無料特典&充実の付帯サービスが魅力! ◆即日発行~翌日発行のクレジットカードで選ぶ!今すぐ入手できる、おすすめクレジットカード! |
|
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月2日時点・最新情報】
|
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
||||
0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
||||
◆楽天カード |
||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
|
【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!【2024年版】「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう! |
||||
◆三菱UFJカード |
||||
0.5~5.5% (※1) |
永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
- | |
【三菱UFJカードのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブンとローソンのほか、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、スシロー、くら寿司などでの利用分は還元率5.5%の高還元に!(※1)カード利用で貯まる「グローバルポイントは、スマートフォンアプリ「MUFGカードアプリ」を利用することで「Amazonギフトカード」「Apple Gift Card」「Google Play ギフトカード」など、18種類のギフトカードに“即時交換”できるのもメリット! また、2024年8月から年会費が“永年無料”になって、さらにお得なクレジットカードになった。 ※1「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。還元率5.5%はセブン‐イレブンやローソンなどの対象店舗で利用した場合(AMEXブランドのみ一部加盟店が5.5%還元特典の対象外)。各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与。なお、Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。 |
||||
【関連記事】 ◆「オーケー」「オオゼキ」「東武ストア」などのスーパーでも5.5%還元になる「三菱UFJカード」は主婦にもおすすめ! コンビニや飲食店だけでなくスーパーでもお得! ◆「三菱UFJカード」の年会費が“永年無料”になり、最大5.5%還元の対象加盟店も大幅に追加! スシロー、くら寿司、オーケーなどでもお得にポイントが貯まる! ◆「三菱UFJカード」をセブン‐イレブンなどで使うと最大19%還元に達するキャンペーンが開催中! キャンペーン終了後も条件達成で最大15%還元になってお得! |
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
||||
0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
||||
◆JCB CARD W(ダブル) |
||||
1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
||||
【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
||||
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
||||
0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
||||
【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
||||