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2020年7月1日から「マイナポイント」の申し込みが始まった。そこで、今回は「マイナポイント事業」のちょっとした疑問について解説していこう。
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【マイナポイントの疑問~その1~】
マイナポイントと決済で貯まる通常ポイントは二重取りできる?
マイナポイント事業では、登録したキャッシュレス決済の利用額またはチャージ額の25%分(上限5000円)が、ポイントや残高などで還元される。では、キャッシュレス決済を利用したときに、マイナポイントだけでなく、通常のポイントも付与されるのだろうか。
そこで、マイナポイントに参画する「三井住友カード」に問い合わせたところ、「もちろん、通常ポイントも貯まります」とのことだった。つまり、最大25%のマイナポイントに加えて、キャッシュレス決済によって0.5~1%ほどの通常ポイントが還元されるので、合計還元率は25.5~26%ほどになるというわけだ。
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「au PAY」に同様の問い合わせをしたところ、マイナポイントに加えて、通常通り、決済時に0.5%分のPontaポイントも付与するとのことだった。さらに「au PAY」は、マイナポイントに登録すると、利用額の5%分(上限1000円)を追加で還元するキャンペーンも実施する。
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したがって、マイナポイントに登録した「au PAY」で2万円の買い物をすると、マイナポイントとキャンペーンで合計6000円分(=還元率30%)が還元される。さらに、決済で0.5%分のPontaポイントが貯まるので、合計で30.5%の還元になる。しかも「au PAY」に「au PAYクレジットカード」からチャージすれば+1%分のポイントが貯まるので、合計還元率は31.5%にも達する。
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マイナポイントに登録した「au PAY」の還元率をまとめると下記のとおり。
■「au PAY」のマイナポイント活用時の合計還元率 | ||
還元率 | 獲得ポイント | |
au PAYクレジットカードからau PAY残高にチャージ | 1.0% | Pontaポイント |
マイナポイント事業 | 最大25%(上限5000円相当) | au PAY残高 |
マイナポイント事業でのau PAYキャンペーン | 最大5%(上限1000円相当) | au PAY残高 |
au PAYでのコード決済利用 | 0.5% | Pontaポイント |
合計 | 最大31.5% | ― |
【マイナポイントの疑問~その2~】
三井住友カードの提携カードは、マイナポイントに登録できる?
マイナポイントのWebサイトを見てみると、「三井住友カード」を登録したときに貯まるポイントは「Vポイント」と書かれている。通常、Vポイントは、「三井住友カード」の利用で200円につき1ポイント貯まり、他社ポイントや商品などに交換できる。
■三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード) | ||
還元率 |
0.5~5.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでVisaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレスを利用すると還元率5.0%、それ以外の決済方法は還元率2.5%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり) |
![]() |
発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 初年度無料(オンライン入会の場合)、 2年目以降1375円 (「マイ・ペイすリボ」に登録かつリボ払い手数料を年1回でも支払うと次年度以降も無料。「Web明細書サービス」利用で550円引き) |
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家族カード(税込) | あり(1枚目は初年度無料、2枚目以降は年会費440円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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しかし「三井住友カード」の提携カードには、Vポイントが貯まらないクレジットカードも存在する。たとえば「三井住友カード」が発行する「Amazon Mastercard」の場合は、VポイントではなくAmazonポイントが貯まる。
では「三井住友カード」が発行するクレジットカードではあるものの、Vポイントが貯まらない「Amazon Mastercard」をマイナポイントに登録した場合はどうなるのだろうか。さっそく「三井住友カード」に確認したところ「そもそも登録できない」との回答だった。したがって「三井住友カード」が発行していても、Vポイントが貯まらない提携カードの場合は、マイナポイントの対象外になるというわけだ。
【マイナポイントの疑問~その3~】
「Visa LINE Payクレジットカード」の合計還元率はどのくらい?
「LINE Pay」も、マイナポイントの対象だ。では、還元率3%の「Visa LINE Payクレジットカード」をマイナポイントに登録して利用すると、25%+3%=28%還元になるのだろうか。
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残念なことに「Visa LINE Payクレジットカード」は、「LINE Pay」という名前がつくものの、発行会社は「三井住友カード」なので、「Amazon Mastercard」と同様にマイナポイントに登録できない。
しかし、スマホ決済の「LINE Pay」に「Visa LINE Payクレジットカード」を登録し、「チャージ&ペイ」で支払うと、最大3%のLINEポイントを獲得できる。しかも「LINE Pay」はマイナポイントの対象なので、25%+最大3%=最大28%還元となる。
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さらに、マイナポイントに「LINE Pay」を登録すると、「LINE Pay」で利用できるクーポンが3カ月間で合計15枚も獲得でき、実質的に1500円ほど得をする。したがって「Visa LINE Payクレジットカード」の合計還元率は、マイナポイントで25%+クーポンで7.5%+チャージ&ペイで最大3%=最大35.5%と言える。
【マイナポイントの疑問~その4~】
複数のクレジットカードをマイナポイントに登録できる?
2020年6月末に終了した「キャッシュレス・ポイント還元事業」では、通常、クレジットカード1枚につき月1万5000円まで還元された(=30万円の利用分まで)。つまり、クレジットカードを2枚利用すれば還元上限は月3万円、3枚利用すれば還元上限は月4万5000円……と、複数のキャッシュレス決済を利用すれば、実質的に還元上限はなかった。
では、マイナポイントも複数のクレジットカードを利用すれば、それぞれで5000円まで還元されるのだろうか。
残念ながら、マイナポイントの場合は、マイナンバーカードとキャッシュレス決済の紐付けは一人ひとつまでとなっている。したがって、マイナポイントでは、一人につき5000円が還元上限となる。
【マイナポイントの疑問~その5~】
未成年の子供がマイナポイントの還元を受ける方法は?
未就学児や小学生といった、実際にお金を使わない子供は、マイナポイントの還元を受けられないのだろうか。
マイナポイントでは、未成年の子供の場合、親(法定代理人)のキャッシュレス決済と紐付けることが可能だ。たとえば、夫婦+子供2人の4人家族なら、5000円×4人=2万円分のマイナポイントを獲得できる。
ただし、子供の「マイナンバーカード」も必要になるので、事前に発行しておこう。
以上、今回は、マイナポイントに対する疑問点について解説した。
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■三井住友カード(旧・三井住友クラシックカード) | ||
還元率 |
0.5~5.0% ※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでVisaのタッチ決済またはMastercardコンタクトレスを利用すると還元率5.0%、それ以外の決済方法は還元率2.5%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 初年度無料(オンライン入会の場合)、 2年目以降1375円 (「マイ・ペイすリボ」に登録かつリボ払い手数料を年1回でも支払うと次年度以降も無料。「Web明細書サービス」利用で550円引き) |
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家族カード(税込) | あり(1枚目は初年度無料、2枚目以降は年会費440円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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