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⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
前回の記事では「提携カードもマイナポイントに登録できるのか?」や「未成年の子供はマイナポイントの対象になるのか?」など、「マイナポイント事業」のちょっとした疑問を解説した。今回も、引き続き、マイナポイント事業の疑問について解説していこう。
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⇒「子供もマイナポイントで還元を受けられる?」「マイナポイントでポイント二重取りは可能?」など、マイナポイントに関する“5つの疑問”を専門家が詳しく解説!
【マイナポイントの疑問~その6~】
獲得した「マイナポイント」の使い道は?
登録したキャッシュレス決済で獲得した「マイナポイント」は、どのように使えるのだろうか。実は、実際に「マイナポイント」というポイントが貯まるわけではない。
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マイナポイント事業で還元されるのは、dポイントや楽天ポイントなど、登録したクレジットカードなどのポイント、もしくは登録した電子マネーやプリペイドカードなどの残高となる。したがって、マイナポイントの使い道を気にする必要はない。
ただし、還元されるのが“ポイント”なのか“残高”なのかは重要だ。残高への還元なら問題ないが、一般的にポイントの有効期限はそれほど長くない。せっかく、25%分の還元を受けても、ポイントの有効期限が切れて失効してしまったら意味がない。したがって、使い慣れているポイントが還元されるキャッシュレス決済をマイナポイントに登録したほうがいいだろう。
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⇒マイナポイントに紐付けるクレジットカードは「楽天カード」がおすすめ! 新規入会キャンペーンでもらえる楽天ポイントと合算すると、1万円相当も得をする!
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
【マイナポイントの疑問~その7~】
クレジットカードの家族カードは、マイナポイントの対象になる?
クレジットカードには家族カードが存在するが、家族カードをマイナポイントに登録することは可能なのだろうか。
「楽天カード」「三井住友カード」「au PAYカード」のそれぞれで確認したところ、家族カードをマイナポイントに登録することはできないと書かれていた。おそらく、家族カードを使ったとき、実際にポイントを獲得できるのは本会員だからだろう。
ただし、マイナポイントにクレジットカードを登録した場合、その家族カードの利用分も還元対象になる。たとえば、マイナポイントに「楽天カード」を登録して、本会員が期間中に1円も使わなかったとしても、家族会員が2万円を利用していれば、本会員に5000円分の楽天ポイントが付与される。
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なお、還元上限が5000円までであることに変わりはないので、たとえば、本会員と家族会員のそれぞれが2万円、合計4万円を利用しても、マイナポイントで1万円分が還元されるわけではないことには注意しよう。
【マイナポイントの疑問~その8~】
家族のマイナンバーカードに、自分のクレジットカードを登録できる?
では、家族のマイナンバーカード(マイナポイント)に、自分のクレジットカードを登録することはできるのだろうか。
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これに関しては、キャッシュレス決済を提供するほとんどの企業が”マイナポイント特約”を設けており、マイナンバーカードに他人名義のクレジットカードなどを紐付けることを禁止している。
たとえば「FamiPay」の「マイナポイント特約」には次のように書かれている。
上記のように、他人のキャッシュレス決済を利用してはならないことなどが明記されている。「旦那(妻)はどうせキャッシュレス決済を使わないから、自分名義のクレジットカードを紐付けよう」といった行為は危険なので止めておこう。
ただし、前回の記事で解説したとおり、未就学児や小学生など、親(法定代理人)が本人に代わって登録できる場合は、名義が異なっていても問題ない。
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【マイナポイントの疑問~その9~】
「JMB WAON」を利用すればJALマイルが貯まる?
マイナポイントに「WAON」を登録して、期間中に2万円をチャージすると、マイナポイントによる5000円分の残高に加えて、キャンペーンによって最大2000円分の残高を獲得できる。
2万円のチャージで合計7000円分の残高を獲得できるので、実質的に35%還元となる。さらに「WAON」を利用すると200円(税込)につき1 WAONポイントが貯まるので、これも踏まえると合計還元率は35.5%にも達する。
疑問に思ったのが「JALマイレージバンク(JMB)」と「WAON」が一体となった電子マネー「JMB WAON」の還元率だ。「JMB WAON」は、一部の「JALカード」でチャージした際にマイルが貯まり、支払い時にも200円(税込)につき1マイルを獲得できる。では、マイナポイントに登録した「JMB WAON」を利用したときは、利用額の25%分の“JALマイル”を獲得できるのだろうか。
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⇒JALマイルを効率よく貯めるなら電子マネーが必須!「JALカード」でチャージしたJMB WAONを使えば、マイルの2重取りで100円につき1.5マイルも貯まる!
■JALカード TOKYU POINT ClubQ | ||
還元率 | 1.5% ※ 年会費3300円(税込)のJALカードショッピングマイル・プレミアム加入時。2023年6月以降は年会費4950円(税込)。1マイル=1.5円換算。 |
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発行元 | JALカード | |
国際ブランド | VISA、Master、Diners | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (JALカードショッピングマイル・プレミアムは。) |
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家族カード(税込) | あり(年会費1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、PASMO | |
関連記事 | JALカードよりJALマイルが貯まりやすいカードとは?低コスト&無期限の「リクルートカードプラス」か、「JALカードTOKYU POINT ClubQ」でJALマイルを貯めよう! | |
Webサイトを見ても「JMB WAON」についての記述がなかったので、イオンの広報に確認したところ、「JMB WAON」もマイナポイントの対象とのこと。ただし、獲得できるのは、マイルではなく「WAON」の残高とのことだった。
しかし、「ショッピングマイル・プレミアム」に登録した「JALカード」を保有していれば、「JMB WAON」へのチャージで1%分のマイル、「JMB WAON」での決済で0.5%分のマイルを獲得できる。つまり、マイナポイントで最大5000円+キャンペーンで最大2000円=最大7000円の残高(=還元率35%)に加えて、チャージで1%+決済で0.5%=1.5%分のマイルも獲得できるので、合計還元率は36.5%に達する。
「WAON」は、「WAONマイナポイント申込アプリ」を提供しており、アプリで簡単にマイナポイントの申し込みができる。もちろん「JMB WAON」もアプリの対象だ。
【マイナポイントの疑問~その10~】
「ANA VISAカード」で獲得したポイントはANAマイルに交換できる?
Vポイントの貯まる「三井住友カード」はマイナポイントの対象だが、同じくVポイントが貯まる「ANA VISAカード」や「ANA VISA Suicaカード」などはどうだろうか。
■ANA VISA Suicaカード | ||
還元率 | 1.5% (10マイルコース加入時、1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税抜) | 初年度無料、2年目以降2000円 (10マイルコース/年間6000円、最大1250円の割引制度あり) |
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家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
これらのクレジットカードは、貯めたVポイントを「マイレージ移行コース」でANAマイルに交換できる。1ポイントを2~3マイルに交換できるので、もし、マイナポイントで獲得したVポイントをマイルに交換できるのであれば、かなりお得にマイルを貯められることになる。筆者は「1ポイント⇒3マイル」に交換できる「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」を保有しているので、マイナポイントで上限の5000ポイントを獲得した場合、1万5000マイルに交換できるのだろうか。
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これについて三井住友カードに確認してみると、「ANA VISAカード」などはマイナポイントの対象ではあるものの、獲得したVポイントは「ANAカード」の「ANAマイレージ移行コース」では利用できないとのことだった。どうやら、マイナポイントで還元されるのは「通常ポイント」と呼ばれているポイントになるようだ。この「通常ポイント」もANAマイルに交換することは可能だが、「5ポイント=3マイル」と交換レートは悪い。
つまり「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」で2万円の買い物をして、上限の5000ポイントを獲得したとしても、マイルに移行すると3000マイルになってしまうというわけだ。
このように、マイナポイントで還元されたポイントをどのように活用するかなど、慎重に考える必要がある。2020年7月からマイナポイントの登録が始まったが、実際に還元されるのは9月から。焦らずに自分に適したキャンペーンを見極めよう。
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⇒マイナポイントに紐付けるクレジットカードは「楽天カード」がおすすめ! 新規入会キャンペーンでもらえる楽天ポイントと合算すると、1万円相当も得をする!
以上、今回は、マイナポイント事業の還元に対する疑問点について解説した。
【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
関連記事 | ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(メインカード部門) ◆「楽天カード」の4券種の中で、もっとも得するカードを選ぶ方法をカード専門家が解説! ゴールド、プレミアム、ブラックの特典を比較して最適な券種を選ぼう |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
■JALカード TOKYU POINT ClubQ | ||
還元率 | 1.5% ※ 年会費3300円(税込)のJALカードショッピングマイル・プレミアム加入時。2023年6月以降は年会費4950円(税込)。1マイル=1.5円換算。 |
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発行元 | JALカード | |
国際ブランド | VISA、Master、Diners | |
年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降2200円 (JALカードショッピングマイル・プレミアムは。) |
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家族カード(税込) | あり(年会費1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
WAON、PASMO | |
関連記事 | JALカードよりJALマイルが貯まりやすいカードとは?低コスト&無期限の「リクルートカードプラス」か、「JALカードTOKYU POINT ClubQ」でJALマイルを貯めよう! | |
■ANA VISA Suicaカード | ||
還元率 | 1.5% (10マイルコース加入時、1マイル=1.5円換算) |
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発行元 | 三井住友カード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費(税抜) | 初年度無料、2年目以降2000円 (10マイルコース/年間6000円、最大1250円の割引制度あり) |
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家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
Suica、モバイルSuica | |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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