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2020年11月30日に、ローソンで「dカード」や「dカード プリペイド」を利用すると3%オフになる特典が終了した。
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■dカード | ||
還元率 | 1.0% |
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発行元 | NTTドコモ | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
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「dカード」のローソン特典が終了したことに伴って、Pontaポイントを貯められる他社のクレジットカードの特典にも変更があった。
まず、ローソン銀行が発行する年会費無料のクレジットカード「ローソンPontaプラス」。これまで、ローソン以外で利用した場合は「200円につき1ポイント」の付与だったのが、2020年11月1日からは「200円につき2ポイント」を獲得できるようになった。つまり、通常還元率が0.5%から1.0%にアップしたことになる。
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■ローソンPontaプラス | ||
還元率 | 1.0~6.0% |
![]() |
発行元 | ローソン銀行 | |
国際ブランド | Master | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
- | |
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また「au PAYカード」や「au PAY」は、11月から「auポイントプログラム」のステージに応じてポイントが付与されるようになり、一番お得にPontaポイントを貯められるカードを考えるのが非常に難しくなった。
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■au PAY カード | ||
還元率 | 1.0~2.0% |
![]() |
発行元 | auフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税抜) |
初年度無料、2年目以降1250円 (年一回の利用で次年度無料) |
|
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
- | |
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Pontaポイントが貯まるクレジットカードのうち、還元率1%以上のカード4枚を比較すると以下の通り。
■還元率1%以上でPontaポイントが貯まるクレジットカードを比較! | |||||
Ponta Premium Plus |
au PAYカード | リクルートカード | ローソン Pontaプラス |
||
年会費 | 初年度無料、 2年目以降 2000円(税抜) |
初年度無料、 2年目以降 1250円(税抜) |
無料 | 無料 | |
年会費無料の条件 | 年間5万円以上の利用 | 年間1回以上の利用 | ─ | ─ | |
国際ブランド | JCB | Visa Mastercard |
Visa Mastercard JCB |
Mastercard | |
Pontaカード一体型 | ○ | × | × | ○ | |
ポイント付与 | 国際ブランドの 加盟店で利用 |
100円(税込)につき1ポイント | 100円(税込)につき1ポイント | 合計利用金額の1.2% | 200円(税込)につき2ポイント |
ローソンで利用 (0時~15時59分) |
200円(税抜)につき1ポイント +通常の決済ポイント(1.5~1.7%) |
200円(税抜)につき2ポイント | |||
ローソンで利用 (16時~23時59分) |
200円(税抜)につき2ポイント +通常の決済ポイント(2~2.2%) |
200円(税抜)につき4ポイント | |||
ボーナスポイント | 毎年7月・12月に月間10万円以上を利用すると+0.5%、20万円以上利用で+1.0% | ローソンでの三太郎の日や、ポイントアップ店でボーナスポイント | ─ | 対象商品の購入でボーナスポイント | |
クーポン | ─ | ─ | ─ | ローソン公式アプリで2021年3月まで無料クーポン配布 |
「ローソンPontaプラス」は「Pontaカード」が一体化しているので、決済するだけでそれぞれのPontaポイントを貯められるというメリットがあるが、ローソンでの支払い時の獲得ポイントはそれほど多くない。「リクルートカード」は、どこでも1.2%還元だが、Pontaポイントへの交換手続が必要になる。「Ponta Premium Plus」は、ボーナスポイントなどもあるが、年間5万円以上の利用がなければ年会費がかかるなど、どれも一長一短だ。
そのなかで、対象者別におすすめのクレジットカードを挙げるなら、以下のようになる。
•できるだけ簡単にPontaポイントを貯めたい人⇒「ローソンPontaプラス」
•手間はかかるがPontaポイントを多く貯めたい人⇒「リクルートカード」+「Pontaカード」
•au利用者 ⇒「au PAYカード」+「Pontaカード」
•メインでPontaポイントをしっかり貯めたい⇒「Ponta Premium Plus」
■ローソンPontaプラス | ||
還元率 | 1.0~6.0% |
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発行元 | ローソン銀行 | |
国際ブランド | Master | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
- | |
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これらのクレジットカードのように、同じポイントを貯められるカードが複数存在するのは、カード会社的に、メリットよりもデメリットのほうが大きいと感じる。なぜなら、その人の生活スタイルや利用するサービスによって、もっともPontaポイントが貯まりやすいクレジットカードは変わってくるので、それぞれのカード会社も「Pontaポイントがもっとも貯まるのは○○カードです」と言い切れず、アピールも中途半端になってしまうからだ。
さらに、今後はリクルートのサービスとdポイントが提携する予定で、「dカード」と「リクルートカード」のバランスが難しくなりそうだ。提携が増えれば増えるほど、提携先と同じようなサービスを出すときにバランスを取るのが難しくなる。そうなると、Tポイント連合のようにバラバラになる可能性もある。
一方、楽天ポイントの場合は「お得に貯めたいなら『楽天カード』」、dポイントの場合は「お得に貯めたいなら『dカード』」などとアピールできる。あとは、そのクレジットカードの中から一般カードやゴールドカードなどを選べばいいだけので、ユーザーとしてもわかりやすい。
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しかも、最近、楽天ポイントが「他社ポイント⇒楽天ポイント」への交換レートを改悪した。こうすれば「楽天ポイントを貯めたいのであれば『楽天カード』が最強です」と言い切れる。このあたりもポイント経済圏で楽天が強い要因といえるだろう。
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⇒「楽天ポイント」が“最強の共通ポイント”である理由を解説! 楽天カードや証券、銀行など、楽天グループの循環システムを構築して“最強ポイント”の座は盤石!
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中! |
以上、今回は、還元率1%以上でPontaポイントが貯まるクレジットカードの特徴について解説した。
【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
■dカード | ||
還元率 | 1.0% |
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発行元 | NTTドコモ | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
関連記事 | 「dカード」は「dポイント」を貯める最強カード! ドコモ利用者以外は年会費無料の「dカード」、ドコモ利用者は「dカード GOLD」がおすすめ! |
■ローソンPontaプラス | ||
還元率 | 1.0~6.0% |
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発行元 | ローソン銀行 | |
国際ブランド | Master | |
年会費 | 無料 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
- | |
関連記事 | 「ローソンPontaプラス」をローソンで利用すると、最大6%分のPontaポイントが貯まる! ローソンでお得に買い物したいなら、毎月10日・20日を狙おう! | |
■au PAY カード | ||
還元率 | 1.0~2.0% |
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発行元 | auフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税抜) |
初年度無料、2年目以降1250円 (年一回の利用で次年度無料) |
|
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
- | |
関連記事 | ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出! 全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(スマホ決済+クレジットカード部門) |
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※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2023年5月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
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【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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