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auカブコム証券が、Pontaポイントを活用した「ポイント投資」を開始! 買い物や食事で貯まったポイントで投資信託を購入して、お得に資産運用を始めよう!

2020年10月5日公開(2023年9月27日更新)
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 auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)は2020年9月26日、Pontaポイントで投資信託を購入できる「ポイント投資」サービスを開始した。

 auカブコム証券では、これまでにも、投資信託を保有しているとその保有額に応じてポイントが貯まるサービスを提供していた。今回、新たに「ポイント投資」が始まったことで、投資信託の運用だけでポイントを「貯める」と「使う」の両方ができるようになり、よりお得で便利になったと言える

◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
10万円/日 20万円/日 50万円/日
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
1839本 米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。
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auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説
注)この表は2024年11月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

国内最大級の共通ポイント「Pontaポイント」を利用可能!
毎日の買い物や支払いで貯まったポイントを投資信託で運用しよう

 auカブコム証券の「ポイント投資」の最大の特徴は、国内最大級の共通ポイント「Pontaポイント」が利用できることだ。

 Pontaポイントのメリットは、ローソンやケンタッキーフライドチキンなど、全国に数多く存在するPonta提携店やネットサービスを利用することでポイントが貯まること。つまり、毎日の買い物や食事、レジャーなどの支払いで少しずつ貯まったPontaポイントで投資信託を購入して「運用」することで、よりお得に活用することができるのだ

 投資信託は、Pontaポイントだけで購入することも、証券口座の残高とPontaポイントを合算して購入することも可能。利用可能なPontaポイントは、1ポイント以上、1ポイント単位なので、端数のポイントでも無駄にすることなく活用できる。ただし、最低購入金額や購入単位は投資信託ごとに決まっているので、事前に、希望する投資信託を購入するのに必要なポイント数(金額)をチェックしておこう。

 購入できるのは通常注文(スポット注文)のみで、現時点では積立購入には対応していない。ただし、公式サイトを見ると「今後は投資信託の積み立て取引でも利用可能となる予定です」と書かれているので、今後のサービス拡充に期待したい。

 その他のスペックを含めた「ポイント投資」のサービス概要は以下の通りだ。

■auカブコム証券「ポイント投資」の概要
サービス概要 投資信託の購入代金の一部、または、すべてにポイントの利用ができる
例)5000円+1000ポイントで6000円分の投資信託を購入可能
対象ポイント Pontaポイント
利用単位 1ポイント1円から利用可能
※投資信託の申込単位は各銘柄の最小申込単位に準じる。
対象サービス 投資信託の通常取引(スポット購入)
※「一般型」「累投型」の両方が対象
※積立購入は対象外
対象銘柄 すべての投資信託(1200本以上、すべて販売手数料無料)
※外貨建MMF、公社債投資信託(MMF・中期国債ファンドなど)、ETF、ETNは対象外
対象口座 特定口座・一般口座・NISA口座
※つみたてNISA、ジュニアNISA口座は対象外
その他 Pontaポイントと連携するためにau IDの登録が必要
※au IDはauスマホのユーザー以外も登録可能

 「ポイント投資」を利用するには、最初にau IDを登録し、auカブコム証券とPontaポイントサービスを連携させることが必要となるので、au IDを持っていない人はそちらも申し込んでおくといいだろう。

「ポイント投資」を使えば、Pontaポイントで
信用取引や先物取引、FXにチャレンジできる!

 信用取引や先物・オプション取引、FX取引は、口座に一定の保証金や証拠金を入れておくことで取引することができる仕組みだが、auカブコム証券では、保有する投資信託(一般型)を「代用有価証券」、つまり担保とすることで保証金や証拠金の代わりにすることができる。

 つまり「ポイント投資」で投資信託を購入して担保にすれば、実質的にPontaポイントで信用取引や先物・オプション取引、FX取引が可能となる。

 保証金・証拠金の代わりになるのは、一般型(分配金受取コース)の投資信託のみで、累投型の投資信託は対象外。また、投資信託を保証金・証拠金として利用する場合の評価額は、下の表の通りだ。例えば、100万円分の投資信託でFXをするときは、100万円×70%=70万円の証拠金があるのと同等の取引ができる。

■投資信託を「代用有価証券」にした場合の評価額
種類 保証金/証拠金としての評価額
信用取引保証金 前営業日の基準価額の80%
指数先物取引・指数オプション取引証拠金 前々営業日の基準価額の70%
FX取引証拠金 前営業日の基準価額の70%

 なお、信用取引や先物・オプション取引、FX取引は、レバレッジをかけることで保証金・証拠金の何倍もの売買ができるハイリスク・ハイリターンの投資だ。投資信託を担保にすれば口座にお金がなくても取引可能だとはいえ、損失が出た場合は追証などの支払いが発生するリスクもあるので、チャレンジするときは慎重な取引を心がけよう。

「auカブコム資産形成プログラム」なら投資信託を持っているだけで
毎月「Pontaポイント」が貯まり、そのポイントで投資信託も買える!

 今回新たに始まった「ポイント投資」と併せて利用することで、より効率的に資産運用ができるサービス「auカブコム資産形成プログラム」についても紹介しておこう。「auカブコム資産形成プログラム」は、簡単に言えば「投資信託を保有しているだけで、保有額に応じてPontaポイントが貯まる」というお得なサービスだ

 投資信託の保有でもらえるポイント数は、以下の通り。金額が大きいほどポイントの付与率が高くなり、より多くのPontaポイントが貯まる設計になっている。

■「auカブコムの資産形成プログラム」でもらえるPontaポイント数
対象投資信託の月間平均保有額 ポイント付与率(年率)
2万4000円以上〜100万円未満 0.05%
100万円以上〜3000万円未満 0.12%
3000万円以上 0.24%

 例えば、500万円分の投資信託を保有している人であれば、何もしなくても1カ月に500円分、1年間に6000円分ものPontaポイントが貯まる(※1年間、投資信託の基準価格が変わらなかったものとして試算)。

  500万円×0.12%=6000ポイント

 この「auカブコム資産形成プログラム」で貯まったPontaポイントでも、もちろん投資信託を購入することが可能だ。つまり、「ポイント投資」と「auカブコム資産形成プログラム」を組み合わせることで、わずかではあるものの、投資信託での運用効率や運用成績を向上させることができる。

 ちなみに「auカブコム資産形成プログラム」は、auカブコム証券で購入した投資信託だけでなく、他の証券会社から移した(移管入庫した)投資信託も対象となる。なので、もし他の“ポイントがもらえない証券会社”で投資信託を購入・運用している場合、それをauカブコム証券に移せば、Pontaポイントがもらえる分、丸々お得になる。元の証券会社でも何らかの特典プログラムがある場合はどちらがお得か一概に言うことはできないが、投資信託を保有している人は一度、auカブコム証券への移管を検討する価値はあるだろう。

 ただし、「auカブコム資産形成プログラム」は、「販売会社分の信託報酬」が0.24%(税込)未満の投資信託はポイント付与の対象外となっている。この「販売会社分の信託報酬」は、「信託報酬の合計」や「販売手数料」とは別なので、間違えないように注意しよう。

 なお、2020年10月1日時点で、auカブコム証券が扱っている投資信託は1263銘柄で、そのうち販売会社分の信託報酬が0.24%以上(税込)、つまり「auカブコム資産形成プログラム」の対象となっているのは1030銘柄。銘柄数で言えば、8割以上の投資信託は「auカブコム資産形成プログラム」の対象となっている。

投資信託の「ポイント投資」で最大1万5000円分の
Pontaポイントがもらえるお得なキャンペーンを実施中!

 auカブコム証券では、現在、「ポイント投資」のサービス開始を記念して、対象者全員がPontaポイントをもらえる「ポイント投資デビュー応援キャンペーン」を実施している。

 例えば、対象期間中に新たに口座開設した人が、au IDへの登録とキャンペーンへのエントリーを行うと、全員に200円分のPontaポイントをゲット! さらに、対象期間中にポイントを使って投資信託を購入すると、購入金額に応じて最大1万5000円分ものPontaポイントがプレゼントされる

 「ポイント投資デビュー応援キャンペーン」の詳細は以下の通りだ。

■「ポイント投資デビュー応援キャンペーン」の概要
新規口座開設期間 2020年9月28日(月)~11月30日(月)
auID登録&キャンペーンエントリー期間 2020年9月28日(月)~12月30日(水)
取引対象期間 2020年9月28日(月)~12月30日(水)
内容 (1) ●対象条件
以下の①〜②をすべて満たすこと
① 対象期間中に新たに口座を開設する
② 対象期間中にau IDの登録&キャンペーンエントリーをする
●特典内容
200円相当のPontaポイントをプレゼント
(2) ●対象条件
以下の①〜③をすべて満たすこと
① A、Bどちらかに当てはまる人
(A) 対象期間中に新たに口座を開設した新規ユーザー
(B)すでに口座を保有している既存ユーザーで、2019年10月1日~2020年9月25日の間に投資信託の売買(積立購入を含む)をしておらず、かつ2020年9月25日時点で投資信託を保有していない人
② 対象期間中にau IDの登録&キャンペーンエントリーをする
対象期間中にポイントで投資信託を購入する(購入金額の一部のみポイント利用でも可)
●特典内容    
対象期間中のポイント投資の取引額に応じて、以下の通り、最大1万5000円相当のPontaポイントをプレゼント
取引額 還元ポイント数
500円以上 5ポイント
3000円以上 30ポイント
1万円以上 200ポイント
5万円以上 1000ポイント
50万円以上 1万5000ポイント
※取引金額は、取引対象期間中にポイントを利用した新規の買付金額-解約金額(ポイント利用をせずに購入した銘柄や積立購入した銘柄を含む、すべての保有銘柄の解約が対象)で計算

 見ての通り、投資信託の購入額が大きいほど、より多くのPontaポイントをもらうことができる。もちろん、投資信託の購入額は、投資に回してもいい運用資金や自身の運用プランに応じて決めるべきで、「ポイントがもらえるから、たくさん投資しよう!」と考えるのは本末転倒だ。ただし、もともと「投資信託を買いたい!」と思っている人であれば、このお得なキャンペーンを機に、auカブコム証券で「投資信託」や「ポイント投資」を体験してみるのもいいだろう。

 さらに、auカブコム証券は、「投資信託つみたて応援キャンペーン」というキャンペーンも同時に実施中だ。こちらは「ポイント投資」ではなく、期間中に1万円以上の投資信託を「積立購入」すると1000円分のPontaポイントがもらえるキャンペーンとなっている。詳細は以下の通りだ。

■「投資信託つみたて応援キャンペーン」の概要
新規口座開設期間 2020年10月1日(木)~11月30日(月)
auID登録&キャンペーンエントリー期間 2020年10月1日(木)~12月30日(水)
取引対象期間 2020年10月1日(木)~12月30日(水)
対象条件 以下の①〜③をすべて満たすこと
① 対象期間中に新たに口座を開設した新規ユーザー
② 対象期間中にau IDの登録&キャンペーンエントリーをする
対象期間中に合計1万円以上の投資信託を積立購入
特典内容 1000円相当のPontaポイントをプレゼント

 「ポイント投資デビュー応援キャンペーン」と「投資信託つみたて応援キャンペーン」は併用可能なので、条件さえ満たせば両方の特典をもらうことも可能だ。自分の投資プランに合う人は、これらのキャンペーンを活用しよう!

「投資信託に興味があるけど貯金も少ない」という人は、
投資の第一歩として「ポイント投資」から始めるのがおすすめ!

 以上、今回はauカブコム証券で新たに始まった「ポイント投資」サービスと、お得なキャンペーン情報を紹介した。

 最近はキャシュレス化が進み、さまざまなお店やサービスでポイントが貯まるようになった。そのため、それほど一生懸命貯めようとしていないのに「いつの間にかポイントが貯まっていた!」なんて人もいるだろう。そうして貯まったポイントを投資信託で運用し、大きく育てることが可能なauカブコム証券の「ポイント投資」は、投資未経験者や投資初心者はもちろん、上手に節約をしたい人にとっても非常に魅力的なサービスと言える

 特に「投資に興味はあるけど、貯金も少ないし、何から始めればいいのかわからない」という人は、まずは「ポイント投資」で“投資デビュー”をしてみてはどうだろうか?

◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
10万円/日 20万円/日 50万円/日
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
1839本 米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。
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注)この表は2024年11月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
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国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
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(1日定額)
0円/日 1885本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
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99円 115円 275円 550円/日 1764本
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日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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