クレジットカードおすすめ最新ニュース[2023年]

楽天証券で「ジュニアNISA」の口座開設をする流れを解
説! 株や投資信託の購入は現金のみで、保護者の「楽
天カード」でクレジットカード決済は不可なので注意!

2021年6月27日公開(2022年3月29日更新)
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ジュニアNISA

 先日、楽天証券で、長男の未成年総合口座と「ジュニアNISA」の口座開設を申し込んだ。
【※関連記事はこちら!】
「ジュニアNISA」の口座を楽天証券で開設してみた!セミナーに参加して実感した「子供のために投資がおすすめな理由」を物価上昇と給料の推移をもとに解説

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※この表は、2023年3月3日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

 口座開設を申し込んだのは、2020年11月28日のこと。未成年口座の書類は年末に郵送しており、2021年1月8日に開設が完了した。未成年口座とジュニアNISA口座は別なので、この時点では「ジュニアNISA口座開設状況」は「未開設」となっていた。

 ちなみに、口座のステータスは、親の楽天証券の口座にログインして、「マイメニュー」の「基本情報・マイナンバー・口座(NISA・特定・未成年)」をクリックして表示される「未成年口座・ジュニアNISA口座」から確認できる。

 ジュニアNISA口座については、年末という時期に加えて、必要書類を揃えるのに手間取ったのもあって、開設が完了するのに時間がかかってしまった。特に手間取ったのが住民票の写しだ。住民票は続柄が確認できなければ提出書類として利用できない。住民票の続柄はオプションの項目なので、発行する際は気をつけよう。

 この段階でジュニアNISA口座の開設状況は「税務署審査」となっていた。税務署審査は、通常1~2週間かかる。

 1月8日に「申込受付」となっていたが、実際に口座開設できたのは、それから1週間後の1月15日で、1月18日に口座開設完了のメールが送られてきた。

 メールによると、ジュニアNISA口座を利用できるのは口座開設完了の翌営業日とのことで、筆者のケースでは1月19日から利用可能となる。

 ちなみに、ジュニアNISA口座の開設完了の前は、長男のアカウントで未成年口座にログインすると、メニューバーがグリーンになっていた。

 1月19日に再びログインすると、上部に「未成年総合」と「ジュニアNISA」のタブがあり、これをクリックするとジュニアNISA用の画面が表示された。

 気になるのは、ジュニアNISAでも「楽天カード」による積み立てができるかどうか。
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楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始!ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生

楽天カード
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 調べてみたところ、どうやら、未成年口座とジュニアNISAでは「楽天カード」での積み立てはできないようだ。

 未成年口座も保護者の金融機関から入金することになるので、保護者の「楽天カード」で積み立てられれば非常にお得なのだが残念だ。次回は、長男と一緒にジュニアNISA口座での投資にチャレンジしてみたい。
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 以上、今回は、楽天証券の未成年総合口座とジュニアNISA口座を開設する流れについて解説した。

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※この表は、2023年3月3日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
楽天カード
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電子マネー
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(税込)
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フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
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チャージ分は
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 ◆三井住友カード(NL)

0.5~5.0% 永年無料 VISA
Master
iD
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。
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「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり!
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 ◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

1.875%
(※1)
4万9500円 AMEX
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】
2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。
※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。
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「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる!
【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編)
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~5.5% 永年無料 JCB QUICPay
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 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0% 初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※1)
AMEX Suica
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~5.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。
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三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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