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楽天市場での“楽天ポイントの付与条件”が2022年4月に改悪!「消費税」分がポイント付与の対象外になることで、獲得ポイントがどのくらい変わるのか検証!

2021年11月17日公開(2024年4月2日更新)
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 楽天ポイントの付与ルールが2022年4月から変更される。この変更によって、楽天市場などのサービスで商品を購入した際、消費税分はポイント付与の対象外になる。つまり、従来は「100円(税込)につき1ポイント」だったのが、2022年4月以降は「100円(税抜)につき1ポイント」に変更されるわけだが、この影響は非常に大きい。
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楽天カード
還元率 1.0~3.0%
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 たとえば、20万4800円(税込)の「Panasonic NA-VG750L マットホワイト Cuble」をカートに入れてみる。通常獲得ポイントは1倍(=1%分)の2048ポイントだが、筆者は獲得ポイント倍率が8倍なので、1万6384ポイントが獲得予定ポイントとなる。

 これがルールの変更によりどうなるのか。20万4800円の税抜価格は18万6182円なので、通常獲得ポイントは1861ポイント。筆者のように、ポイント倍率が8倍の場合は1万4888ポイントの獲得になる。変更前は1万6384ポイントの獲得なので、約1500ポイントもの差が出てしまう。

 購入額が大きければ大きいほど、ルール変更による弊害も大きくなることがわかるだろう。

 ただし、SPUにおける「楽天カード」のポイント付与ルールには変更がないとの記載がある。おそらく「楽天カード」での決済分は従来通りの「100円(税込)につき1ポイント」だが、「楽天カード」による+1倍の特典(プレミアムカード以上は+3倍分)については「100円(税抜)につき1ポイント」の計算になるのではないだろうか。

楽天ポイントの付与ルールが変更されたことで、
実際にどのくらい獲得ポイントが変わるのか検証!

 具体的に、現状と2022年4月以降でどのように変わるのか検証してみたい。筆者のある月での楽天市場の購入履歴をもとに、獲得ポイントを検証してみる。

 まずは、現状の獲得ポイントを見てみよう。

■税込での獲得ポイント(現状)
某月の購入履歴(税込) クーポン利用 獲得ポイント(1倍分) クーポン分の金額を除いた
場合の獲得ポイント(1倍分)
1480円 0円 14ポイント 14ポイント
9018円×2 -901円×2 180ポイント 162ポイント
2200円 0円 22ポイント 22ポイント
合計1万9914円 合計216ポイント 合計198ポイント

 楽天モバイルと楽天証券の+1倍分の特典による獲得ポイントはそれぞれ216ポイント。「楽天ブラックカード」の+3倍特典は、クーポン分を引いた金額が対象になるので「198ポイント×3=594ポイント」の獲得となる。

 「楽天銀行楽天カード」の+1倍分の特典も、クーポン分を引いた金額が対象なので198ポイントの獲得になる。

 一方、まったく同じ買い物をした場合、2022年4月以降の獲得ポイントはどうだろうか。

■税抜での獲得ポイント(2022年4月以降)
某月の購入履歴(税抜) クーポン利用 1倍分のポイント クーポン分の金額を除いた
場合の獲得ポイント(1倍分)
1346円 0円 13ポイント 13ポイント
8350円×2 -835円×2 166ポイント 150ポイント
2000円 0円 20ポイント 20ポイント
合計1万8376円 合計199ポイント 合計183ポイント

 2022年4月以降の“税抜”での計算だと、楽天モバイルと楽天証券の+1倍分では各199ポイントで、「楽天ブラックカード」の+3倍分では「183ポイント×3=549ポイント」だ。「楽天銀行楽天カード」の+1倍分の特典も183ポイントとなる。

 以上をふまえて、ルール変更前と後でポイントの差は以下のようになる。

■ルール変更前と後で獲得するポイントの比較
  変更前 変更後
通常分 216ポイント 199ポイント
楽天モバイル分 216ポイント 199ポイント
楽天証券分 216ポイント 199ポイント
楽天プレミアムカード以上の+3倍分 594ポイント 549ポイント
楽天銀行+楽天カード分 198ポイント 183ポイント
合計 1440ポイント 1329ポイント

 1カ月2万円ほどの支払いでも、獲得ポイントに約100ポイントの差が出てしまった。

 なお、上記の楽天市場の利用分は「楽天カード」で決済している。筆者は、その支払いの1万9914円(税込)に加えて、楽天ペイで4万5684円(税込)、楽天証券での積立で4万8752円(税込)と、合計11万4350円を「楽天カード」で利用した。したがって「楽天カード」での獲得ポイントは1143ポイントだ。前述のとおり、これについては、2022年4月以降もポイント付与ルールは“税込”のままなので、獲得ポイント数は同じになるのではないだろうか。
【※関連記事はこちら!】
「楽天証券+楽天カード+楽天銀行」で積立投資すると、ポイント還元率が1%以上になって得! 獲得した楽天ポイントは、株や投資信託の購入にも活用可能!

 いずれにせよ、今回のルール変更は大きな改悪といえる。ただし、筆者がよく利用する「楽天ふるさと納税」は非課税なので、今回のポイント付与ルールの影響はなく、まだまだメリットがありそうだ。
【※関連記事はこちら!】
ふるさと納税の8大サイトの特徴やメリットを比較!最も便利なサイトはどこ?取扱い自治体数や特典は?ザイがおすすめする「ふるさと納税サイト」を紹介!

 以上、今回は、楽天ポイントの付与ルールの変更による獲得ポイントの影響について解説した。

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年会費 永年無料
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楽天銀行
コンビニATM出金手数料(税込) 振込手数料(税込)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月0~7回まで無料
(※)、以降は220円
月0~7回まで無料(※)、以降は275円 月0~7回まで無料(※)、以降は220円 同行あて:無料
他行あて:月0~3回まで無料
(※) 、以降は168~262円
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すべて0円
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2569本 米国、中国
、アセアン
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人気のネット証券で、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料は完全無料(0円)! さらに単元未満株の売買手数料も0円に。株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルと言える。投信積立の際、楽天カード(一般カード)を使うと0.5〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が人気。ツール内で日経テレコン(楽天証券版)が利用できるのも大きなメリットだろう。投資信託数がトップクラスで、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。「2024年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では総合1位を受賞。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!
アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう!
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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