投資信託おすすめ比較[2024年]

日本株の4.3倍の値動きをする投資信託が新登場!レバレッジ4.3倍型投資信託の魅力と上手な使い方、運用方法、売買の注意点とは?

2015年10月16日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

投資信託にも、株の信用取引のように、実際の額の2倍、3倍の額を運用しているのと同じ効果を持つ、レバレッジの利く商品があることをご存知でしょうか。しかも、株と違って追い証が発生しない、また信用取引の期限よりも長期間運用することができるものがあります。その「ブル・ベア型ファンド」と呼ばれる投資信託を紹介しましょう。

ブル・ベア型ファンドは
追証が発生せず6カ月以上運用ができる投資信託

 この「ブル・ベア型ファンド」は、2014年あたりからレバレッジの高倍率競争が激化しています。

 野村アセットマネジメントが運用する「野村3.5倍ブル・ベア」(2014年6月設定)を嚆矢として、SBIアセットマネジメントが「SBI日本株3.7倍ブル(同3.7倍ベア)」(2015年2月設定)楽天投信投資顧問の、「楽天日本株4.3倍ブル」(2015年10月設定)などが続きました。

 まず、簡単に「ブル・ベア型ファンド」の特徴を見ていきましょう。

 投資信託ではあるものの、ハイリスク・ハイリターンのため、中・長期の資産形成に向きにくく、ポートフォリオにも組み入れにくい商品です。歴史は比較的古く、1990年代からある運用手法で、90年代商品が出た当初は、ハイリスク・ハイリターンなので、現在のように簡単に購入できませんでした。

 「ブル・ベア型ファンド」の「ブル」とは、牡牛(bull)が角を突き上げるイメージから、上昇相場を表し、相場に対して強気の見方を意味します。反対に「ベア」とは、熊(bear)が背中を丸めるイメージから、下落相場を表し、相場に対して弱気の見方を意味します。

 つまり、今後相場が上がると思えば「ブル型」、相場が下がると思えば「ベア型」を購入し、自分が予想したとおりに相場が動けば、大きな利益が得られる投資信託です。日本株のほか、国内債券(ベア型のみ)、外国株式、為替、金などを対象としたブル・ベア型投資信託があります。

 そして、そのブル・ベア型のなかでも「レバレッジ」を効かせる投資信託というのは、先物取引を活用することで、基準価額が日々の相場の値動きの2倍や3倍の値動きをすることになる投資信託です。

 下の表は日本株を対象としたブル型投資信託で、かつレバレッジ2倍以上のものをまとめたものです。

◆レバレッジ2倍以上の日本株ブル型投資信託の倍率ランキング
  ファンド名 (運用会社) 倍率 信託期間
1位 楽天日本株4.3倍ブル
(楽天投信投資顧問)
4.3倍 2019年6月14日
2位 SBI日本株3.7ブル
(SBIアセットマネジメント)
3.7倍 2018年2月5日
SBI日本株3.7ブルの詳細はSBI証券のサイトで
3位 野村3.5倍ブル・ベア(日本株3.5倍ブル)
(野村アセットマネジメント)
3.5倍 2016年6月8日
4位 楽天日本株トリプル・ブル
(楽天投信投資顧問)
3.0倍 2019年6月14日
5位 ダイワ・ブル・ベアファンドIII
(ブル2.5倍日本株ポートフォリオIII)
(大和証券投資信託委託)
2.5倍 2015年11月13日
5位 日本株2.5ブル・ベアオープンII
(日本株2.5ブル・オープンII)
(三菱UFJ国際投信)
2.5倍 2016年4月20日
5位 YOURMIRAI日本株マキシマム・ブル
(三井住友アセットマネジメント)
2.5倍 2016年11月30日
YOURMIRAI日本株マキシマム・ブルの詳細はSBI証券のサイトで
8位 日本トレンドセレクト:ハイパー・ウェイブ
(日興アセットマネジメント)
2.0倍 2020年1月14日
日本トレンドセレクト ハイパー・ウェイブの詳細はSBI証券のサイトで
8位 新光Wブル・日本株オープンIII
(新光投信)
2.0倍 2018年2月27日
新光Wブル・日本株オープンの詳細はSBI証券のサイトで
 ※データは2015年10月9日時点 ETF(上場投資信託)は除く

 

 もっとも高倍率の商品は、楽天日本株4.3倍ブルです。この投資信託は、日本株の株価指数を対象とした先物取引を運用のしくみの中に取り入れて、日々の基準価額の値動きが、国内の株式市場の値動きに対して概ね4.3倍となることを目指して運用されます。基準価額の変動を4.3倍にするために、投資信託の純資産総額の概ね4.3倍程度の株価指数の先物取引を実行します。

計算に注意! 3倍のレバレッジ投資信託は
対象の指数に3倍を掛けても基準価額とイコールにはならない

 ここで話をわかりやすくするために、日本株の株価指数の3倍の値動きをするレバレッジの商品があるとしてその仕組みを説明しましょう。

 3倍のレバレッジがかけられているので、株式市場の上昇時に基準価額は大幅に値上がりするいっぽう、株式市場の下落時には当然基準価額は大幅に下落します。まさにハイリスク・ハイリターンです。たとえば、株式市場が1日で10%上昇すれば、基準価額は10%×3で30%上昇し、反対に株式市場が1日で10%下落すれば、基準価額はやはり30%下落します。

 仮に数字をあてはめて考えてみましょう。この投資信託は日本株の株価指数に対して3倍のレバレッジがかかっており、基準価額は日々の株式市場の値動き(指数)の概ね3倍程度になることが決まっています。

 まず、基準日の基準価額を100として、レバレッジをかけないときの値上がりを考えます。

 1日目に株式市場(指数)が10%上昇すると、同じ比率で連動するので、100×1.1=110になり、

 2日目に株式市場(指数)がさらに10%上昇した場合の基準価額は、110×1.1=121になります。

 つまり、基準価額は2日間で100から121になり、21%上昇したことになります。――(a)

 これはレバレッジをかけない場合の値動き、株式市場(指数)の値動きです。

 さて、ここでレバレッジ3倍に戻りましょう。3倍になるように決まっているということは、10%×3=30%上昇

 もとの基準価額が100なので、100×1.3=130 これが1日目の基準価額です。

 2日目にも10%上昇すると、これにさらにレバレッジ分の3倍をかけるので、10%×3で30%上昇します。

 1日目の基準価額が130なので、130×1.3=169 これが2日目の基準価額です。

つまり、2日間でレバレッジ分の効いた基準価額は100から169になり
69%上昇したことになる
のです。――(b)

 株式市場は、2日間で21%(a)上昇して、単純にそれに3倍をかけて、21%×3で63%上昇すると錯覚しがちですが、一日ごとの値動きに対して3倍ずつレバレッジがかかる、つまり、1日目の値上がりの3倍、次の日の値上がりに3倍というふうに積み上がっていくために、(b)のような計算になることに注意して下さい。

対象の指数が約20%下落しても
3倍のレバレッジ投資信託の基準価額の値下がりは49%

 値下がりした場合も、一日ごとの動きに毎回3倍の倍率がかかっていくという決まりなので、同様の値動きになります。

 基準日を100として、1日目に株式市場(指数)が10%下落した場合、

 レバレッジをかけないときは基準価額は100×0.9=90になり、

 2日目に株式市場(指数)がさらに10%下落した場合の基準価額は、90×0.9=81になります。

 つまり、基準価額は2日間で100から81になり、19%下落したことになります。――(c)

 これはレバレッジをかけない場合の値動き、株式市場(指数)の値動きです。そして、レバレッジ3倍の場合です。

 1日目に株式市場(指数)が10%下落すると、さらにレバレッジ分の3倍をかけるので、10%×3で30%下落します。もとの基準価額が100なので、100×0.7=70 これが1日目の基準価額です。

 2日目にも10%下落すると、これにもレバレッジ分の3倍をかけるので、10%×3で30%下落します。

 1日目の基準価額が70なので、70×0.7=49 これが2日目の基準価額です。

つまり、2日間でレバレッジ分の効いた基準価額は100から49になり51%下落したことになります。――(d)

つまり指数自体は約20%しか値下がりしていないのに、投資信託の基準価額は約半分の価格になるのです。株式市場は、2日間で19%下落(c)して、単純にそれに3倍をかけて、19%×3で57%の下落という計算ではないので注意して下さい。 

レバレッジ商品はトレンドが出たら買うべき。
もみ合い相場では旨味がない

 このように、究極のハイリスク・ハイリターン型の投資信託とも呼べるブル・ベア型商品ですが、株式市場がもみ合っている状況にも弱いという欠点もあります。

たとえば、株式市場(指数)が 
・1日目 5%上昇
・2日目 4.76%下落
・3日目 5%下落
・4日目 5.26% 上昇したとします。

 レバレッジがかかっていない場合、基準日の基準価額を100とすれば、
・1日目=105
・2日目=100
・3日目=95
・4日目=100 というもみ合いの動きとなります。

この時レバレッジが3倍かけられている投資信託の基準価額は
・1日目=115(5%×3倍)
・2日目=98.6(-4.76%×3倍)
・3日目=83.8(-5%×4.3倍)
・4日目=97.0(5.26%×4.3倍)という動きになります。

 つまりもみ合い相場では、大きな数字の変動がなく、倍率の強みを発揮できないことになるのです。

信託期間があることに注意が必要。
余裕資金で投資は短期がおすすめ

 また、ブル・ベア型投資信託には信託期間(投資信託が運用される期間。信託期間が終われば保有口数に応じた償還金が返還される)があります。

 野村3.5倍ブル・ベア(日本株3.5倍ブル)は信託期間が2年です。このように信託期間が短い商品もあるので注意しましょう。

 なお、大和証券投信委託の「ダイワ・ブル・ベアファンド」、三菱UFJ国際投信の「日本株2.5ブル・ベアオープン」、新光投信の「新光Wブル・日本株オープン」などは、末尾にIやIII等の番号がついています。違いはなにかといえば、同じ投資信託で期限ごとに番号を付けて設定しているだけで、末尾の数字によって商品そのものの性質が変わるわけではありません。

ETF(上場投資信託)のレバレッジ商品は
倍率が2倍で信用期限6カ月と短い

 また、ETF(上場投資信託)にもレバレッジ型商品があります。ただし、注意すべきなのは以下の3点です。

(1)レバレッジは2倍に過ぎないこと
(2)信用取引を活用して実質6倍強のレバレッジをかけられるが、追い証が発生し、強制決済もありうること
(3)制度信用の場合は6カ月という期限が設けられている

 個別株式を含めた売買代金ランキングでも日々トップをとることも多い「NEXT FUNDS日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信」(1570)などが有名です。

 いずれにせよ、ブル・ベア型投資信託やレバレッジ型のETFは中・長期投資で運用すると指数との乖離が大きくなってしまいます。投資信託の場合、とくに信託期間が短いことから、短期で割り切って投資する商品と言えるでしょう。余裕資金でサテライト運用で楽しむような投資スタイルに向いた商品といえます。

【ピックアップ記事!】
【2024年 最新版】「インデックスファンド」コスト比較ランキング! 信託報酬・実質コストがもっとも安いファンドは?
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ! 手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?
インデックス投資で運用利益1000万円オーバー! 資産配分からポートフォリオ、積立方法まで、個人投資家・吊られた男さんの手法のすべてを公開!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ

【2024年11月1日時点】
◆【証券会社比較】投資信託取り扱い数 最新ランキング

順位 投資信託本数 ※1 最低積立金額
全体 ノーロード
(手数料無料)
積立対応
1位 ◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
2567 2567本 2424 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 投資信託の保有残高が一定の金額を超えるごとに「楽天ポイント」が貯まるサービスもお得。また「投信残高ポイントプログラム」の対象となる6ファンド(「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」など」)については、保有しているだけで一定のポイントが還元されるのでお得。さらに投信積立の際に楽天カードを使うと0.2〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与される。ポイントは投資信託の買付や投信積立の代金にも利用できる。投資信託の最新事情がわかる「楽天証券レポート&コラム」や、最大5銘柄の基準価額の推移を比較できる「投信スーパーサーチ」など、投資信託選びのサポートもバッチリ。ロボ・アドバイザーが銘柄選択や売買タイミングまで判断してくれる「楽ラップ」や、スマホ専用のロボ・アドバイザー「ロボのぶくん」を利用可能。さらに、専用バランスファンドで手軽に積立投資ができるロボ・アドバイザー「らくらく投資」も登場。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング!SBI証券の公式サイトはこちら
2位 ◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
2554本 2554本 2367本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料で、投資信託本数の取扱本数はネット証券でトップクラス! スマホアプリ「かんたん積立 アプリ」を利用すれば、投資信託をスマホで管理可能だ。また、投資信託の月間平均保有額に応じてVポイントやPontaポイント、dポイント、PayPayポイント、JALマイルなどが貯まる「投信マイレージサービス」もお得。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になる(通常銘柄の場合)ので、投資信託が本格的に資産形成を考えている人には、かなりお得だ。買付&積立が100円以上1円単位に引き下げられ、初心者でも気軽に始めやすくなった。投信の買付には、VポイントやPontaポイントが利用できる投信積立は三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」がお得で、最大で決済額の0.5%ものポイントが貯まる。最近では、低コストなiDeCo(個人型確定拠出年金)にも力を入れており、無条件で運営管理手数料を無料にしている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・SBI証券の公式サイトはこちら
3位 ◆松井証券⇒詳細情報ページへ
1885本 1885本 1862本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の取り扱い本数を着実に増やしており、現在はランキング3位まで上昇。他社に先駆けて投資信託の販売手数料無料を打ち出したのも高評価だ。さらに投資信託の残高の最大1%分のポイントが貯まるサービスもお得。他社の類似サービスと比較しても、ポイント還元率は高水準に設定されている。投資信託ページは、人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホでの見やすさ、直接発注など機能が充実。さらに、投資信託の組み合わせに頭を悩ませる人のために「投信工房」「投信提案ロボ」「投信見直しロボ」という3つの高機能ロボアドバイザーを用意。無料のロボアドバイザーとしては、どれも非常に高い機能を備えている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・松井証券の公式サイトはこちら
順位 投資信託本数 ※1 最低積立金額
全体 ノーロード 積立対応
4位 ◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
1839本 1839本 1760本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 信託報酬控除前のトータルリターンが見られるので、実態に合った取引コストや運用パフォーマンスがわかるのも魅力だ。また「プレミアム積立」は100円から可能。au PAYカード決済による積立なら1%ポイント還元、投資について気軽に話し合えるSNS「ファンドスクエア」も魅力。積立の銘柄選びに役立つ「セレクション」は、ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。投資信託の月間保有金額に応じて0.005〜最大0.24%分​のPontaポイントがもらえる「資産形成プログラム」も上手に活用したい。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
【株アプリに慣れていない「株初心者」には特におすすめ!】
auカブコム証券が初心者でも使いやすい操作性と機能性を両立した新アプリをリリース!
5位 ◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
1764本 1764本 1704本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の購入時手数料はすべて無料! もちろん、NISA口座での取引や「投信つみたて」による購入も手数料0円だ。クレカ積立のポイント還元率は業界トップクラスで、「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積立購入すると最大1.1%分のポイントがもらえる。さらに、投資信託の保有金額の最大0.26%分のポイントがもらえるのもお得。なお、貯まったポイントは投信信託の購入代金に利用できる。ファンド探しに迷ったら、自分のライフプランに合ったファンド選びを手助けする「投信ポートフォリオ診断」を参考にするといいだろう。ポートフォリオの分析やリターン予測、アドバイスなどの機能がある「MONEX VISION」も便利だ。ロボアドバイザーサービスは、1000円から始められる投資一任型の「ON COMPASS」と、最低投資金額が5万円で国内ETFで運用を行うアドバイス型の「Monex Advisor」が利用可能。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・マネックス証券の公式サイトはこちら
 ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託本数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合があります。

新NISAおすすめ比較「手数料」「取扱銘柄数」を比較して、おすすめ証券会社を解説!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら!
SBI証券の公式サイトはこちら! イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

お金が減らない高配当株
NISAお悩み相談室
株トレ

12月号10月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[お金が減らない高配当株78銘柄]
◎第1特集
死ぬまで使える資産がつくれる!
お金が減らない高配当株 厳選78

●武藤十夢と一緒にマスター!高配当株なら資産がつくれてお金が減らない!
●優良高配当株を持ちっぱなしで増やす

・勝ち組のワザ!
立川一さん
「増配傾向の株に投資」
なのなのさん「利回り4%以上に注目」
・10年以上増配が続く株
・配当がド安定の株
・増益基調の増配株

●割な安高配当株を売買しながら増やす
・勝ち組のワザ!
御発注さん
「高配当株の人気化を待つ」
配当鳥さん「高配当株を逆バリで買う」
・高利回りの景気敏感株
・成長期待の高ROE株
・キャッシュリッチな中小型株


◎第2特集
オルカン積立続行でOK?
持ち株をズバリ診断!
NISAのお悩み相談室

●NISA人気NO.1投信「オルカン」積立て続けても大丈夫?
●NISAの使い方&投信お悩み相談
●アナタの持ち株ズバリ診断!
●今さら聞けないNISAのギモン14にすべて答えます


◎第3特集
NISAで買えて長く持てる!
注目テーマの好成績投信27

●テーマを選ぶコツ&注意点
●テーマ別好成績投信
ハイテク全般/半導体/インフラ・製造業/エコ・ESG/AI(人工知能)/ロボット・クラウド

 

◎第4特集
円安も円高もビッグチャンスに!
今すぐ儲ける!FX入門

●マンガでFXの魅力を理解!
●儲かる仕組み:為替差益/レバレッジ
●儲けるコツ:チャート/政策・指標
●FX口座の選び方


【別冊付録】
累計15万部のベストセラー
一問一答の株ドリル!買っちゃダメな株がスグわかる!

株トレ出張版 ファンダメンタルズ編

 

◎連載も充実!

◆NEWS:東京メトロが10月23日に上場!これから買うならいつが正解?
◆連載3回目:ZAi編集部の新人・ザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人
「年金だけで老後暮らせる? 老後にもらえる年金額を知ろう!」
◆10倍株を探せ!IPO株研究所「上場日集中で買いが分散!銘柄により明暗!」
◆マンガ恋する株式相場「大谷翔平銘柄!株価もSHO-TIME!」
◆マンガ「収入減の心配は無用!男性こそ育休を取ろう」
◆人気毎月分配型投信100本の「分配金」速報データ!
「9月も低調が続き100本中4本の分配金がダウン!」

 

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報