クレジットカードを上手に選べるおすすめ記事ランキングを公開!
日本一売れてるマネー誌「ダイヤモンドZAi」編集部がおすすめのクレジットカードを紹介する「クレジットカードおすすめ比較」カテゴリでは、「還元率の高さ」や「年会費無料」「マイルの貯まりやすさ」「ゴールドカードのコストパフォーマンス」など、さまざまな観点で「おすすめカード」を掲載中。今回は、その「クレジットカードおすすめ比較」カテゴリで、2015年にもっとも読まれた記事のベスト10をランキングで紹介!
第1位には、ザイ・オンラインで連載中のクレジットカードの専門家、岩田昭男さんと菊地崇仁さんがジャンル別におすすめのクレジットカードを紹介した「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2015」がランクイン。2016年の最新版「クレジットカード・オブザ・イヤー2016」も公開中なので、こちらも参考にしてほしい。
ほかには「還元率」「マイル」「年会費無料」「ゴールドカード」などのジャンル別のおすすめクレジットカードを紹介する記事がランクインしているので、自分に合ったクレジットカードを見つけて、2016年は「お得なクレジットカード生活」を始めよう!

[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2015]
2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定!
2015年最新版、一番おすすめのカードはコレだ!
2015年ももうすぐ。年末年始は旅行や帰省、外食など、お金を使う時期でもある。そんなときに、ぜひ考えてもらいたいのが「クレジットカードの見直し」だ。
一般的なクレジットカードの還元率は0.5%だが、今は還元率1.5~2.0%の超高還元クレジットカードが多く発行されている。消費税の増税や急激な円安による物価上昇など、家計やお小遣いを直撃するニュースも多いが、還元率が高いクレジットカードと共通ポイントや電子マネーを上手に組み合わせることで、支出の2~4%を還元することができるのだ。…続きはこちら!

【クレジットカードおすすめ比較】
還元率の高さで選ぶ!
おすすめの高還元クレジットカードはコレだ!
クレジットカードの還元率を徹底比較し、高還元の「おすすめクレジットカード」を発表! 一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度だが、その2~4倍もの高還元クレジットカードも多数存在する。それらの「高還元クレジットカード」を徹底比較して、本当におすすめできるクレジットカードを紹介!
クレジットカードを乗り換えるだけで、5年で5~10%、10年で10~20%も節約が可能になると考えれば、ノーリスクで年間利回り1.5~2.0%が達成できる金融商品と同じこと。クレジットカード選びは「やらないと損」な“投資”とも言えるのだ! …続きはこちら!

【クレジットカードおすすめ比較】
人気ランキングで選ぶ!おすすめクレジットカード
(総合おすすめランキング編)
多くの人が選んでいるクレジットカードは、それだけ魅力がある、おすすめのクレジットカードということ。そこで、当サイトでは「ZAiメルマガ」購読者にアンケートを実施。みんながおすすめするクレジットカードを大調査。
ランキング上位には、高還元率で有名なクレジットカードが上位にランクインしている一方、メジャー感のある大手クレジットカードもランクイン。みんながおすすめする魅力的なクレジットカードの中から、還元率や年会費、付帯サービスを参考に、自分に合ったカードを選んでみては?…続きはこちら!

使い方次第で還元率5~10%も夢じゃない!
マイルを貯めるおすすめの最強クレジットカードは?
高還元率のおすすめクレジットカードでマイルを貯めよう!(前編)
これまで、ザイ・オンライン編集部では還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介してきた。それらのほとんどはクレジットカードの利用代金に充当できたり、ネットショッピングなどで利用できる「ポイント」を得られるものだった。
しかし、実はクレジットカードで貯まるポイントには…続きはこちら!

【クレジットカードおすすめ比較】
マイルの貯まりやすさで選ぶ!
高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
マイルが貯まりやすい、おすすめのクレジットカードを発表! 特典航空券に交換できる「マイル」を貯められるクレジットカードは、「航空会社」「搭乗区間」「座席の種別(エコノミーか、ビジネスか)」など、使い方次第で還元率5~10%にも達することで人気だ。ただし、「使い方次第」ということは、単純に還元率だけで選ぶのは難しいということ。
そこで、マイル初心者向けの高還元でマイルが貯まる、マイル系おすすめクレジットカードを紹介! マイルが貯まりやすいカードで還元率5~10%を目指せ!…続きはこちら!

nanacoチャージのポイント付与率が激減する
「nanacoショック」が高還元カードで発生中!
一方、「セブンカード・プラス」の存在感が急上昇!
セブン-イレブンやイトーヨーカドーなど、「セブン&アイホールディングス」の店舗を中心に利用できる電子マネー「nanaco(ナナコ)」。プリペイド型の電子マネーとしては「WAON」や「Suica」を凌ぎ、もっとも利用されている(=決済件数が多い)電子マネーの地位を確立している。
そんな「nanaco」の大きな特徴の一つが、セブン-イレブンで代行収納ができる「住民税」や「固定資産税」「自動車税」などの各種税金のほか、「国民年金」「国民健康保険料」などの支払いに使える点だ。…続きはこちら!

【2014年度版】お得なクレジットカード選び!(2)
高還元カードの「還元率」「年会費」を徹底比較!
年間利用金額別「最強のメインカード」はコレだ!
前回の「基礎知識編」では、「クレジットカードを活用して本当に得する方法」を紹介したが、今回からは具体的にお得なクレジットカードを紹介する。
まず、今回はもっとも重要な「最強のメインカード」を選んでみよう!
「メインカード」を選ぶ際に重要なのは、単純に「還元率」や「年会費」でクレジットカードを選ぶのではなく、自分の「年間クレジットカード利用額」を把握し、「還元率」と「年会費」を考慮して、その「年間クレジットカード利用額」でもっとも得するクレジットカードを選ぶことだ。…続きはこちら!

ANAマイルを貯めている人は必見!
2枚のクレジットカード+ポイントサイトを使って
ANAマイルを通常の1.35倍も貯める裏ワザ大公開!
前回の「人気ナンバー1の『ANAマイル』が一番貯まるおすすめのマイル系クレジットカードは?(前編)」で、「ANA一般カード」と「ANAワイドカード」のどちらを選べばいいのかを比較した結果、普段からよほどANAを利用していない限りは、コスト面で「ANA一般カード」のほうが有利という結論に至った。では、「ANA一般カード」の中で、どのカードがおすすめなのか。今回は具体的に各カードを比較してみよう。
「ANA一般カード」(もしくはそれに準ずるカード)の中で、もっとも有利なのはどのクレジットカードだろうか。…続きはこちら!

【クレジットカードおすすめ比較】
年会費無料のクレジットカードから選ぶ!
高還元率で年会費無料のおすすめクレジットカード!
「年会費無料」で還元率が高い、クレジットカードのおすすめはコレだ! クレジットカードを選ぶときの大きな基準になる「年会費」。クレジットカードにステータスやハイクラスなサービスを求める人でなければ、「年会費無料」で高還元な「お得なクレジットカード」を利用したほうが得だ。ザイ・オンライン編集部が「還元率」や「付帯サービス」の充実度を比較して選んだ、「年会費無料」のお得な「おすすめクレジットカード」は…続きはこちら!

【ゴールドカードおすすめ比較】
ゴールドカードのお得さで選ぶ!
サービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレ!
「ゴールドカード」はかつては限られたごく一部の人だけが保有を許されていたが、最近は年会費が安く、コストパフォーマンスに優れているものの、審査はそれほど厳しくない「ゴールドカード」も登場してきている。「還元率」だけを比較すると一般カードのほうが優れているものも多いが、「ステータス」や「付帯サービス」では、やはり「ゴールドカード」は特別な存在。ここでは、ザイ・オンライン編集部が調べた「おすすめの…続きはこちら!
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2023年5月1日時点・最新情報】
|
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEXを |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
![]() |
【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
||||
◆三井住友カード(NL) |
||||
0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
![]() |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
||||
◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
||||
1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
![]() |
【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
||||
1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
![]() |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
||||
【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
||||
◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
||||
0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
![]() |
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
||||
【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
||||
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
||||
0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
![]() |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトをご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
||||
◆au PAY カード |
||||
1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
![]() |
【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
||||
【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
||||