今回、紹介するのは、この10年ですっかりメジャーなクレジットカードの仲間入りを果たした「楽天カード」です。ここ数年は頻繁に流れる印象的なテレビCMでもおなじみですね。
■楽天カード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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「楽天カード」にメリット追加で還元率もアップ!さらに「楽天カード」と「楽天モバイル」の兼用でスマホ代の節約+楽天ポイントがザクザク貯まる!
「楽天カード」は年会費無料の一般カードではありますが、とても優れた特性を持っています。それに、「楽天プレミアムカード」「楽天ブラックカード(招待制)」といった上級カードも用意されているので、この連載でも避けて通ることはできないでしょう。
■楽天プレミアムカード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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今から3年ほど前、約1000人のビジネスパーソンを対象として、「どんなクレジットカードを保有しているか」というアンケートを取ったことがありました。その結果、ダントツに多かったのが「楽天カード」でした。しかも、アンケート回答者を年収別にわけて分析すると、低所得層から高所得層まで、万遍なく支持されていることもわかりました。
「楽天カード」といえば、学生やフリーターを含めた、20~30代の若者向けカードというイメージがあるかもしれません。しかし、実際には年収1000万円以上の高所得者層にも、「楽天カード」の愛用者が多いという事実に驚かされます。そこまで支持されているのは、「楽天カード」の機能性が高く評価されているからでしょう。その証拠に、「(今は持っていないけれど)持ちたいクレジットカード」という切り口でアンケートをとっても、「楽天カード」は常に上位にランクインするのです。
ただ、人気や実力が評価される一方で、クレジットカードのクチコミ情報が集まるサイトを覗いてみると、「デザインが好きになれない」「メールが頻繁に届いて鬱陶しい」「顧客サポートに難がある」といった、アンチ「楽天カード」派の意見も数多く掲載されています。発行枚数の多いメジャーなクレジットカードなので、さまざまな人がさまざまな意見を持つのは当然のことですが、ネガティブなコメントの数が多いと気になるものです。
指摘されるマイナスポイントが事実だとしても、メリットがデメリットを上回れば保有する価値はあるでしょう。さて、実状はどうなのでしょうか?
そこで今回は、「楽天カード」と、その上級カードである「楽天プレミアムカード」について、詳しく検証していきたいと思います。
「楽天カード」最大のメリットはポイントの貯まりやすさ
クレジットカード、電子マネー、ポイントカードでガンガン貯まる!
まずは、基本のカードである「楽天カード」です。ネット上などでさまざまな意見が飛び交っていますが、最初に私個人の意見を表明しておきましょう。
(関連記事⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!)
仕事柄さまざまなクレジットカードを見てきましたが、「楽天カード」は次の点が特に優れているといえます。
①年会費が無料
②ポイント還元率1%(100円につき1ポイント)
③ポイントアップキャンペーンがかなり多い
④「楽天Edy」や「Rポイントカード」と併用すれば
さらにポイントが貯まりやすい
年会費無料で、ポイント還元率1%のクレジットカードというのも今や増えてきているので、それほどインパクトがない特徴だと思われるかもしれません。しかし、①と②の条件を同時に満たすカードというのは、実はごく限られています。年会費無料のクレジットカードはポイント還元率が1%以下ということが多いですし、ポイント還元率が高いクレジットカードは、年会費が発生する場合がほとんどです。
「楽天カード」で貯められるポイントは、「楽天スーパーポイント」です。「楽天スーパーポイント」は、どこで「楽天カード」を利用しても最低1%分が貯まりますが、オンラインショッピングモールである「楽天市場」で利用すると、ポイントが常時2倍にアップします。また、「楽天市場」に限らず、提携しているショップの実店舗でも、ポイントが2倍以上になるところが多数あります。このように、年会費無料で、ポイント還元率が事実上2%以上となるクレジットカードは類を見ません。
しかも、「楽天カード」保有者だけが参加できるポイント優待キャンペーンが月に2度、開催されており、それをうまく活用すれば獲得できるポイントがさらに増えます。
「楽天カード」会員には、半年間のポイント獲得数などでランクがつくのですが、ランクに応じてキャンペーンのポイント優待は変化し、3~10倍にもアップします。つまり、せっせとランクを積み重ねていけば、頻繁に行われるキャンペーンで、毎回ポイント10倍の優遇を受けられるのです。
また、「楽天カード」には、電子マネーの「楽天Edy」が搭載されている「楽天Edy一体型」もあり、クレジットカード決済ではなく「楽天Edy」決済でも「楽天スーパーポイント」を貯めることができます。つまり、コンビニなどでの少額決済は「楽天Edy」で、高額決済は「楽天カード」のクレジット機能で……という具合に使い分ければ、いつでも効率的にポイントを貯められるわけです。
2014年秋には「Rポイントカード」も本格的に始動しました。これはクレジットカードではなくポイントカードなので、誰でも気軽に作れます。このポイントカードを加盟店での支払い時に提示すると、やはり「楽天スーパーポイント」が貯まります。
「Rポイントカード」の加盟店は、コンビニの「サークルKサンクス」「ポプラ」、ガソリンスタンドの「出光」、ドーナツチェーンの「ミスタードーナツ」、百貨店の「大丸」「松坂屋」、変わったところでは脱毛サロンとして有名な「ミュゼプラチナム」など、多彩な顔ぶれです。店舗にもよりますが、大体1%の還元率で貯まるところが多く、貯めたポイントを1ポイント=1円相当で使うこともできます(※店舗によっては、ポイントが貯められても使えないところもあります)。
高還元率であっても、ほぼ楽天市場を利用しない人には不向き
主に街中でカード利用したい人が安易に選ぶのはNG
ここまで読んでいただければもうおわかりのように、「楽天スーパーポイント」はクレジットカード、ポイントカード、電子マネーのすべてで貯められる仕組みになっていて、その貯まりやすさ(+使いやすさ)はポイント業界随一といっても過言ではないでしょう。
しかし、「楽天スーパーポイント」を効率よく貯められる「楽天カード」にはいくつかのデメリットも指摘されています。
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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