
「セディナプラチナカード」は、サンリオピューロランドで使える特典が充実しているが、筆者の子供は全員男の子なので、それほど特典に興味はなかった。しかし、「キラキラしたもの」や「かわいいもの」がなぜか好きな三男にサンリオブームが到来したため、サンリオピューロランドに連れて行ってあげようと考えた。
今回は、サンリオピューロランドに行くなら、ぜひ保有しておきたい「セディナプラチナカード」について解説しよう。
「セディナプラチナカード」の魅力・その1
プラチナカードなのに「ハローキティデザイン」がある
「セディナプラチナカード」は、インビテーションが必要なクレジットカードのため、「申し込みたい」と思って申し込めるものではない。「セディナプラチナカード」を発行するには、「セディナゴールドカード」を利用して、インビテーションが送られてくるのを待つ必要がある。
「セディナプラチナカード」は、年会費3万円(税抜)で、家族カードは年会費無料、国際ブランドはJCBとVisaの2種類だ。「セディナプラチナカード」のカードフェイスは、通常デザインとハローキティデザインのそれぞれが用意されており、ハローキティデザインの場合は、年間利用額に応じてオリジナルのハローキティグッズをもらえる特典が用意されている。
年会費3万円(税抜)となると、「自分には必要ない」と思う方もいるだろう。しかし、サンリオファンであれば、「セディナプラチナカード」に付帯するサンリオピューロランド特典を確認してから判断してほしい。
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◆「セディナプラチナカード」は招待制! まずは「セディナゴールドカード」に入会しよう! ■セディナゴールドカード |
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| 還元率 | 0.5~1.5% | |
| 発行元 | SMBCファイナンスサービス | |
| 国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
| 年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降6600円 | |
| 家族カード(税込) | あり(年会費1100円) | |
| ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、nanaco(JCBのみ) | |
(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードのレストラン特典はどれがお得か?飲食代が30%オフになるJCBの「ダイニング30」は、使い方しだいで他のグルメ特典よりも圧倒的にお得!)
「セディナプラチナカード」の魅力・その2
「クラブオフ」でサンリオピューロランドの割引特典が使える!
「セディナプラチナカード」または「セディナゴールドカード」は、福利厚生サービスの「クラブオフ(Club-Off)」を利用できる。
ただし、セディナのクレジットカードの場合は「プレミアムクラブオフ(Premium Club Off)」となり、利用するには別途登録が必要(無料)なので注意しよう。
この「クラブオフ」では、さまざまなチケットや宿泊施設の割引特典を利用でき、その中にはサンリオピューロランドの割引特典も用意されている。
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2017年1月30日(月)時点では、「クラブオフ」のサンリオピューロランド特典には、2017年2月15日(水)までに発行可能な「金券」と常時利用可能な「優待券」の2つが用意されていた。
それぞれの特典を使った場合のサンリオピューロランドの入場料は下記の通りだ。
| ■「クラブオフ」の特典で、サンリオピューロランドの入場料が安くなる! | ||||
| 日程 | 通常料金 | 金券を利用した場合 | 優待券を利用した場合 | |
| 大人(18歳以上) | 平日 | 3300円 | 2500円 | - |
| 休日 | 3800円 | 3600円 | ||
| 小人(3~17歳) | 平日 | 2500円 | 2300円 | - |
| 休日 | 2700円 | 2500円 | ||
| ※1月30日時点の特典内容。最新の特典情報については「クラブオフ」をご確認ください。 | ||||
今回は、2017年2月中に利用するため、割引額の高い「金券」を申し込んだ。なお、サンリオピューロランドのWebサイトには、割引・クーポンのページがあるため、そちらも確認しておこう。
「セディナプラチナカード」の魅力・その3
サンリオピューロランドでの買い物や食事が割引される!
「セディナプラチナカード」または「セディナゴールドカード」の保有者は、サンリオピューロランドの3階にある「エントランスショップ」での買い物が8%オフ、または4階にある「館のレストラン」のランチバイキングを特別料金で利用できるクーポンを入手できる。
専用Webサイトから印刷したクーポンを切り取り、ショップまたはレストランの利用時に提示して、「セディナプラチナカード」または「セディナゴールドカード」で決済することで利用できる。なお、クーポンの利用は、会員1名につき1日1枚までだ。
| ■「セディナ」の専用クーポンを使えば、 「館のレストラン」のランチバイキング代が割引される! |
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| 通常料金(税込) | 特別料金(税込) | |||
| 大人(中学生以上) | 1980円 | 1700円 | ||
| 小学生 | 980円 | 840円 | ||
| 幼児(3歳~小学校入学前) | 790円 | 680円 | ||
「セディナプラチナカード」の魅力・その4
ピューロランドにある「館のレストラン」の特別室を利用可能!
「セディナプラチナカード」の保有者は、サンリオピューロランドにある「館のレストラン」の特別室(VIPルーム)を利用できる。この特別室の利用者は、キャラクターと写真撮影ができる上に、パレード観覧席の優先確保サービスも利用可能だ。
(※関連記事はこちら!⇒サンリオピューロランドの「館のレストラン」にある「特別室」を公開! 人気キャラを独り占めできて、パレードを専用席で見られるプラチナカードを紹介!)
特別室の利用方法は、利用日の1カ月~2週間前までに「セディナプラチナカード」のカードデスクに電話し、希望日を伝えた上で、11時または13時45分のどちらかの利用時間を選択するだけだ。すると、翌日までにカードデスクから、特別室を確保可能かどうか、返答がくる。キャンセルや人数変更などは、サンリオピューロランドに直接電話すればいい。
特別室はいつでも使えるわけではなく、年(4月~翌年3月末)に1回しか利用できない。それでもサンリオファンにとっては、この特典だけで「セディナプラチナカード」を保有するメリットはあるだろう。
「セディナプラチナカード」の魅力・その5
プラチナカードとしての基本的な特典も充実!
もちろん、「セディナプラチナカード」は、サンリオピューロランド以外の特典も利用可能だ。例えば、ホテルやレストランの検索、チケットの手配などを24時間365日対応してくれるコンシェルジュデスクを利用できる。筆者もコンシェルジュデスクはよく利用しており、ホテルや旅館の宿泊予約のほか、新幹線のチケットなどを手配してもらっている。
■プラチナカードのコンシェルジュの実力は?JCB「ザ・クラス」では大相撲千秋楽やJRのチケットも手数料無料で手配できる!
■「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」と「JCBザ・クラス」のコンシェルジュサービスを比較 ホテルの予約代行を例に、具体的な使い方も解説!
また、「セディナプラチナカード」は、2名以上で予約すると1名分のコース料理が無料になるレストラン特典に加えて、国際線の空港ラウンジを何度でも利用できるプレステージ会員のプライオリティ・パス(通常年会費429米ドルが無料)も付帯する。
■ダイナースクラブカードやプラチナカードに付帯の「高級レストランの料理が1人分無料」になるという「レストラン特典」を実際に体験してみると……
■「プライオリティ・パス」をもっとも安く入手できるクレジットカードは「楽天プレミアムカード」か?空港ラウンジを無制限で利用できるお得なカード比較
さらに、「セディナプラチナカード」の国際ブランドにJCBを選べば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのザ・フライング・ダイナソー内にある「JCB LOUNGE」や京都駅の「JCB Lounge 京都」を利用できるので、それぞれの特典を使いこなせば、年会費3万円(税抜)のモトは取れるだろう。
■USJに行くならJCBの上位クレジットカードが必須!ザ・フライング・ダイナソー内のラウンジを使えば、3時間半待ちのアトラクションに、すぐ搭乗できる!
■京都駅の「JCB Lounge京都」の便利な使い方を伝授「JCBゴールド ザ・プレミア」など、JCBが発行する上位カードを保有して、手ぶらで京都観光しよう!
以上、今回は、サンリオピューロランドの特典が充実している「セディナプラチナカード」について解説した。
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◆「セディナプラチナカード」は招待制! まずは「セディナゴールドカード」に入会しよう! ■セディナゴールドカード |
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| 還元率 | 0.5~1.5% | |
| 発行元 | SMBCファイナンスサービス | |
| 国際ブランド | VISA、Master、JCB | |
| 年会費(税込) | 初年度無料、2年目以降6600円 | |
| 家族カード(税込) | あり(年会費1100円) | |
| ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、nanaco(JCBのみ) | |
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【セディナゴールドカードのおすすめポイント】 初年度年会費が無料で、通常還元率は0.5%だが、全国の「セブン-イレブン」「イオン」「ダイエー」では還元率1.5%、「マルエツ」「リンコス」などでは毎週日曜日に5%割引など、還元率が高くなる。また、年間利用額100万円以上で1000円相当、150万円以上で3000円相当のボーナスポイントあり。最高1億円の海外旅行傷害保険も付帯(うち2000万円は自動付帯)。 |
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(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードのレストラン特典はどれがお得か?飲食代が30%オフになるJCBの「ダイニング30」は、使い方しだいで他のグルメ特典よりも圧倒的にお得!)






