クレジットカードおすすめ最新ニュース[2024年]

プラチナカードの中でも、年会費2万円と格安な
「Orico Card THE PLATINUM」の魅力を解説!
ポイントが貯まりやすいうえに、お得な特典も付帯!

2018年4月8日公開(2023年1月26日更新)
ポイ探ニュース
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

 先日、「楽天ブラックカード」の国際ブランドを「Mastercard」から「JCB」に切り替えたのだが、それと同時に「Orico Card THE PLATINUM」に申し込んだ。
(※関連記事はこちら!⇒「楽天ブラックカード」の国際ブランドは、JCBとMasterのどちらを選ぶべき?コンシェルジュデスクや手荷物宅配サービスなど、付帯特典を比較して検証!

Orico Card THE PLATINUM
還元率 1.0~3.5%
「Orico Card THE PLATINUM」のカードフェイス
発行元 オリコカード
国際ブランド Master
年会費(税抜) 1万8519円(税込2万円)
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、
iD、QUICPay、au WALLET
関連記事 「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?
「Orico Card THE PLATINUM」の公式サイトはこちら

 なぜ、「Orico Card THE PLATINUM」に申し込んだのかというと、筆者は、本コラムで紹介するクレジットカードは、プラチナカードやブラックカードでも、基本的には自身で保有して、実際に使ってみてからレポートすることにしているからだ。

 しかし、今回、「楽天ブラックカード」の国際ブランドをMastercardからJCBに切り替えたことで、「楽天ブラックカード(Mastercard)」の付帯特典である「Mastercardコンシェルジュデスク」が使えなくなってしまった。

 現状、「Mastercardコンシェルジュデスク」の使い勝手は悪い。そのため、国際ブランドをMastercardからJCBに変更をしたのだが、今後、「Mastercardコンシェルジュデスク」が使いやすくなる可能性もある。しかし、「楽天ブラックカード(Mastercard)」を解約してしまったため、今後、「Mastercardコンシェルジュ」を実際に使っての検証ができなくなってしまった。
(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードのコンシェルジュのレベルを調査!「アメックス・プラチナ」や「MasterCard」などのコンシェルジュで新幹線のチケットを頼んだ結果は?

 そこで申し込んだのが、「Orico Card THE PLATINUM」だ。「Orico Card THE PLATINUM」の国際ブランドはMastercardのみで、コンシェルジュデスクも「Mastercardコンシェルジュデスク」となる。したがって、今後、「Mastercardコンシェルジュデスク」の使い勝手が向上したら、「Orico Card THE PLATINUM」のコンシェルジュデスクを使って検証してみればいいというわけだ。

「Orico Card THE PLATINUM」は、空港ラウンジを使える
「ラウンジ・キー」が付帯する貴重なクレジットカード!

 これだけだと、「『楽天ブラックカード』の国際ブランドを変更しなければよかったのでは?」という話になってしまう。

 しかし、「Orico Card THE PLATINUM」に申し込んだ理由は他にもある。それは、国際線の空港ラウンジを使える「ラウンジ・キー」が付帯することだ。

 国際線の空港ラウンジを使えるプラチナカード特典と言えば、「プライオリティ・パス」が一般的だろう。この「プライオリティ・パス」と同様の特典が、「ラウンジ・キー」だ。
(※関連記事はこちら!⇒「プライオリティ・パス」をもっとも安く入手できるクレジットカードは「楽天プレミアムカード」か?空港ラウンジを無制限で利用できるお得なカード比較

 「楽天ブラックカード」の場合は「プライオリティ・パス」が付帯するが、「Orico Card THE PLATINUM」の場合は「ラウンジ・キー(LoungeKey)」が付帯する。ちなみに、現在、「ラウンジ・キー」を利用できるクレジットカードは、「Orico Card THE PLATINUM」と「ジャックスカードプラチナ」のみとなっている(「SBIプラチナカード」と「SBIワールドカード」でも利用できたが、すでに発行が終了している)。

 この「ラウンジ・キー」の登録方法や使い勝手を紹介するには、「ラウンジ・キー」が使えるクレジットカードを保有しなければならない。そこで、「Orico Card THE PLATINUM」を保有して、いつでも「Mastercardコンシェルジュデスク」と「ラウンジ・キー」のそれぞれを使えるようにしたのだ。

Orico Card THE PLATINUM
還元率 1.0~3.5%
「Orico Card THE PLATINUM」のカードフェイス
発行元 オリコカード
国際ブランド Master
年会費(税抜) 1万8519円(税込2万円)
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、
iD、QUICPay、au WALLET
関連記事 「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?
「Orico Card THE PLATINUM」の公式サイトはこちら

「Orico Card THE PLATINUM」なら、
誕生月の利用で+1.0%も還元率アップ!

 さて、「Orico Card THE PLATINUM」の付帯特典は軽く紹介したが、もう少し詳しく解説していこう。
(※関連記事はこちら!⇒「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?

 「Orico Card THE PLATINUM」は、通常還元率1%のクレジットカード。さらに、ポイントサイト「オリコモール」を経由して買い物した場合は、+1%分のポイントが加算される。もちろん、オリコモールのポイントも別途で獲得可能だ。なお、これらの還元率は、年会費無料の「Orico Card THE POINT」と同じとなっている。

【「Orico Card THE POINT」は、2023年の最優秀“年会費無料カード”!】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!【年会費無料カード部門】

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)
還元率 1.0~3.0%
「Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)」のカードフェイス
発行元 オリコカード
国際ブランド Master、JCB
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay
関連記事 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(年会費無料カード部門)
「Orico Card THE POINT」は、還元率1.0%、年会費が永年無料のお得な高還元率カード。入会6カ月間は最大還元率がなんと3.0%に!
「Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)」の公式サイトはこちら

 また、「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」と「Orico Card THE PLATINUM」の場合は、電子マネーの「iD」や「QUICPay」の利用で+0.5%分のポイントが貯まり、「Orico Card THE PLATINUM」と「Orico Card THE WORLD」の場合は、海外利用分はポイントが加算される。そして、「Orico Card THE PLATINUM」だけ、誕生月の利用分は+1%分のポイントが加算される特典が用意されている。
(※関連記事はこちら!⇒Orico Card THE POINTのゴールド&プラチナは、Apple Payで利用すると1.5%還元の最強カード!さらに「Amazon」や「楽天市場」でもお得!

 それぞれの「Orico Card」の特典をまとめると、下記の通りだ。

■それぞれの「Orico Card」の特典を比較!
  Orico Card
THE POINT
Orico Card
THE POINT PREMIUM GOLD
Orico Card
THE WORLD
Orico Card
THE PLATINUM
年会費(税込) 無料 1950円 9800円 2万円
基本ポイント  1.0%
入会6ヶ月間  +1.0%
オリコモール利用の上乗せ +0.5% +1.0% +0.5% +1.0%
iD・QUICPay利用の上乗せ +0.5% +0.5%
海外利用の上乗せ +1.0% +0.5%
誕生日月の上乗せ +1.0%
国際ブランド Master
JCB 
Master
JCB 
Master Master

「Orico Card THE PLATINUM」なら、レストラン特典や
手荷物無料宅配サービスなど、お得な特典を利用できる!

 次に、ポイント加算以外の付帯特典を見てみよう。「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」の場合は、チケットや宿泊施設、レストランなどの割引特典を使える福利厚生サービス「Orico Club Off」を利用できるが、「Orico Card THE PLATINUM」の場合は、さらにグレードの高い「Orico Club Off VIP」を利用できる。

 実際に「Orico Club Off」にログインしてみると、上記画像の通り、会員種別が「VIP会員」となっていた。「Orico Club Off」のVIP会員になると、一部の優待割引をさらにお得なVIP会員料金で利用できる。通常なら、VIP会員は月額500円(税抜)かかるサービスなのだが、「Orico Card THE PLATINUM」を保有すれば無料になる。つまり、もともと「Orico Card THE PLATINUM」の年会費に、VIP会員の利用料金が含まれているというわけだ。

 さらに、「Orico Card THE PLATINUM」には、「国際線手荷物宅配サービス」が付帯する。このサービスを利用すると、海外旅行の出国・帰国時に、スーツケースなどの手荷物を2個まで「空港⇔自宅」に無料で配送してもらえる
(※関連記事はこちら!⇒「国際線手荷物無料宅配サービス」が付帯しているクレジットカードで、海外旅行の道中を楽ちんに!手ぶらで海外旅行に行けるカードの特典の利用法!

 このほかにも、「Orico Card THE PLATINUM」なら、対象レストランのコース料理を2名以上で予約すると、1名分が無料になる「Taste of Premium ダイニング by 招待日和」も利用可能だ。
(※関連記事はこちら!⇒ダイナースクラブカードやプラチナカードに付帯の「高級レストランの料理が1人分無料」になるという「レストラン特典」を実際に体験してみると……

 最後に、「Orico Card THE PLATINUM」の年会費は、“税込価格”で2万円という点にも触れておきたい。一般的なクレジットカードの年会費は“税抜価格”となっているため、年会費2万円(税抜)のクレジットカードの場合は、消費税8%だと2万1600円、消費税10%だと2万2000円と、約2000円の差が出る。2000円分をポイントや付帯特典で回収するのはなかなか大変なので、税込で年会費2万円というのは、「Orico Card THE PLATINUM」のメリットと言える。

 以上、今回は、「Orico Card THE PLATINUM」の付帯特典について解説した。

Orico Card THE PLATINUM
還元率 1.0~3.5%
「Orico Card THE PLATINUM」のカードフェイス
発行元 オリコカード
国際ブランド Master
年会費(税抜) 1万8519円(税込2万円)
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、
iD、QUICPay、au WALLET
関連記事 「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?
「Orico Card THE PLATINUM」の公式サイトはこちら
Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)
還元率 1.0~3.0%
「Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)」のカードフェイス
発行元 オリコカード
国際ブランド Master、JCB
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay
関連記事 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(年会費無料カード部門)
「Orico Card THE POINT」は、還元率1.0%、年会費が永年無料のお得な高還元率カード。入会6カ月間は最大還元率がなんと3.0%に!
「Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)」の公式サイトはこちら
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
 (オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド)
還元率 1.0~2.5%
「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」のカードフェイス
発行元 オリコカード
国際ブランド Master、JCB
年会費 1806円
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、
iD、QUICPay、au WALLET
「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」の公式サイトはこちら

※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
【クレジットカードおすすめ比較】還元率でクレジットカードを選ぶ!還元率ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】ービス充実の「おすすめゴールドカード」はコレ!ページへ
ETCカードでクレジットカードを選ぶ!ETCカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】人気ランキングでクレジットカードを選ぶ!人気ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】プラチナカードでクレジットカードを選ぶ!プラチナカードランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】アメリカン・エキスプレス・カード(アメックス)を比較して選ぶ!
【クレジットカードおすすめ比較】マイルでクレジットカードを選ぶ!マイルランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】海外旅行保険でクレジットカードを選ぶ!海外旅行保険ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】法人カードで選ぶ!法人カードでおすすめクレジットカードはコレだ!
【クレジットカードおすすめ比較】年会費無料でクレジットカードを選ぶ!年会費無料ランキングページへ
【クレジットカードおすすめ比較】最短即日発行~翌日発行で選ぶを比較して選ぶ!今すぐ入手できる、お得なクレジットカードはコレだ!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!

【2024年4月1日時点・最新情報】
還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
【関連記事】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門)
「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力!
「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
関連記事
「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり!
「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。
関連記事
「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得!
三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!
三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトはこちら
還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
【関連記事】
「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目!
「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
JCB CARD Wの公式サイトはこちら

 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
【関連記事】
「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
au PAY カードの公式サイトはこちら

 ◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital

0.5~2.0%
(※1)
初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※2)
AMEX Suica
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※3)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 通常1000円(税込)につき1ポイント貯まる永久不滅ポイントを 「1ポイント=最大5円相当」 の商品に交換した場合の還元率。交換する商品によっては、1ポイントの価値が5円未満になる場合あり。※2 2年目以降は1100円(税込)。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※3 年間合計30万円までの利用分が対象。以降は還元率0.5%。
【関連記事】
「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説!
還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの公式サイトはこちら

【ヒルトン・オナーズ アメックスカード】
「ゴールド会員資格」付帯で朝食無料、年150万円利用で
「週末の無料宿泊特典」も!⇒関連記事はこちら

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に!

【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2022年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
「ビュー・スイカ」カードの公式サイトはこちら 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気!
ビュー・スイカ」カードの公式サイトはこちら 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

NISAの株の学
株500激辛診
米国株150診断

5月号3月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[新NISAで1億円/信格付283本]
◎巻頭インタビュー
87歳のデイトレーダーシゲルさん登場
「デイトレより稼げてオモロイもんはない!」

◎第1特集
株・投信 の基礎と誰でもできる10の儲け方
NISAの株&投信の学校

●株の学校
[基礎編]
株の3つの儲け方&NISAのメリット
買いたい人が多いと株価は上がる
・会社の規模で値動きが違う
・株を保有する期間で戦路は変わる
・年4回の決算で株価が動く

[儲け方編]
長く稼ぎ続ける会社を買う
ずっと人気が続く株を買う
・為替で儲かる株を買う
・配当が増える株を買う
・自社の株を買う会社を狙う
・モノがもらえる会社を買う
・情報を隠さない株を買う 
・買いやすくなった株を買う 

●投信の学校
[基礎編]
積立OK! 投信で世界に分散しよう

[儲け方編]
長期で成長してきた指数を買う
・定期的に分配金収入を得る

プロ厳選!儲け方別買いの株+投信付き


◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
人気の株500+Jリート14激辛診断

儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
期待の出遅れ株/来期も増配予想の高配当株/半導体・AI関連株
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
来期に営業利益が大きく伸びる株/“稼ぐ力”が強い高ROEの株/
配当利回りが高い株/少額で買える株/理論株価と比べて割安な株
●儲かる株の見つけ方[3]セクター別の指標平均
石油・石炭が配当利回り1位に!
●2024年新春のイチオシ株
10万円株7/高配当株7/株主優待株7
●気になる人気株売り×買い分析
大型株393/新興株86/Jリート10


◎第3特集
人気の米国株150診断
儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
●プロが大予測!大統領選後米国株はどうなる?
●GAFAM+αのBig8中3社が脱落!AIブームに乗る激アツ22社!
●出遅れ超有名株&買いの高配当株
●人気の125銘柄「買い」「売り」診断


◎【別冊付録】

上場全3905社の最新理論株価
増益割安株は1254銘柄


◆芸人がゴミ清掃員に!?富豪と一般人の差ってゴミに出ます!
◆日本株の大幅上昇でIPO株も環境が好転
◆“もしトラ”で世界は地獄に!?
◆高額な負担に見合う?地震保険の誤解本当に必要か再検証
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!



「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報