Apple Payが開始してから、約2カ月が経った。これまで、ザイ・オンラインでは、何回かApple Payで得するクレジットカードを紹介してきた。
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今回は、Apple Payで得するクレジットカードとして「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」と「Orico Card THE PLATINUM」をそれぞれ紹介したい。
■Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD (オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド) |
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還元率 | 1.0~2.5% | |
発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master、JCB | |
年会費(税込) | 1986円 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、iD、 QUICPay、au WALLET |
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■Orico Card THE PLATINUM(オリコカード ザ プラチナ) | ||
還元率 | 1.0~3.5% | |
発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 2万370円 | |
家族カード | あり(3人まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay、au WALLET | |
(※関連記事はこちら!⇒「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード!使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?)
「Orico Card THE POINT」のゴールド、プラチナカードなら、
Apple Payを利用したときに1.5%分のポイントが貯まる!
まずは、基本カードの「Orico Card THE POINT」の年会費や特徴などについて解説しよう。
「Orico Card THE POINT」は、年会費無料で、還元率1%の優秀なクレジットカードだ。最大の特徴は、ネットショッピングに強いこと。オリコモールを経由して、それぞれのネットショップで買い物すると、モール分のポイントに加え、さらに0.5%分のオリコポイントも獲得できる。
例えば、「オリコモール」を経由して「Amazon」で買い物すると、「オリコモール」経由で0.5%分、特別加算の0.5%分、クレジットカード決済の1%分と、合計2%分のポイントを獲得できる。
■ネットショップでの「Orico Card THE POINT」の還元率 | ||||
通常獲得ポイント | 特別加算ポイント | オリコモール経由での 獲得ポイント |
合計獲得ポイント | |
Amazon | 1.0%分 | 0.5%分 | 0.5%分 | 2.0%分 |
LOHACO | 1.0%分 | 2.5%分 | ||
楽天ブックス | 1.5%分(※) (通常1.0%分) |
3.0%分(※) (通常2.5%分) |
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※2016年12月22日 ~ 2017年01月31日のポイントアップ期間のみ。 |
■Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント) | ||
還元率 | 1.0~3.0% | |
発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master、JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay | |
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この「Orico Card THE POINT」の上位カードが「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」、さらにその上位カードが「Orico Card THE PLATINUM」だ。
「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」の年会費は1950円(税込)で、「Orico Card THE PLATINUM」の年会費は2万円(税込)となる。還元率などの基本的なスペックはどちらも同じだが、「Orico Card THE PLATINUM」の場合は、誕生月のボーナスポイント付与やコンシェルジュデスクが利用できるなど、特典の充実度に違いがある。
この「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」と「Orico Card THE PLATINUM」は、「オリコモール」の特別加算がそれぞれ1%にアップする。つまり、「オリコモール」を経由して「Amazon」で買い物すると、合計2.5%分のポイントを獲得できるというわけだ。
■ネットショップでの「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」と 「Orico Card THE PLATINUM」の還元率 |
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通常獲得ポイント | 特別加算ポイント | オリコモール経由での 獲得ポイント |
合計獲得ポイント | |||
Amazon | 1.0%分 | 1.0%分 | 0.5%分 | 2.5%分 | ||
LOHACO | 1.0%分 | 3.0%分 | ||||
楽天ブックス | 1.5%分(※) (通常1.0%分) |
3.5%分(※) (通常2.5%分) |
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※2016年12月22日 ~ 2017年01月31日のポイントアップ期間のみ。 |
さらに、「Orico Card THE POINT」シリーズには、電子マネーの「iD」と「QUICPay」の2つが搭載されているのだが、「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」もしくは「Orico Card THE PLATINUM」の場合は、「iD」または「QUICPay」を利用すると、0.5%分のポイントが加算される。例えば、コンビニエンスストアで「iD」や「QUICPay」を使うと、常時1.5%還元となる。
ここでApple Payの登場だ。「オリコカード」はApple Payの対象となっており、店頭では「QUICPay」で支払うことができる。
「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」もしくは「Orico Card THE PLATINUM」をApple Payに登録して利用した場合でも、「QUICPay」で決済した際に特別加算される0.5%分のポイントを獲得できるため、QUICPay加盟店でApple Pay決済すると、それぞれ常時1.5%還元で利用できる。
ただし、「オリコカード」を登録したApple Payで利用できるのは「QUICPay」なので、マクドナルドなどの「iD」しか使えない加盟店では、Apple Pay決済ができない。その場合は、Apple Payではなく「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」もしくは「Orico Card THE PLATINUM」に搭載されている「iD」で決済する必要がある。
現時点では「iD」のみ利用できる店舗は存在するが、「QUICPay」のみ利用できる店舗は存在していないようだ。「オリコカード」を登録したApple Payで利用できる電子マネーが「iD」であれば非常に便利だっただろう。
ちなみに、「Orico Card THE POINT」のラインナップには、海外で利用した場合、獲得ポイントが1%増量する「Orico Card THE WORLD」がある。しかし、「Orico Card THE WORLD」は、「iD」もしくは「QUICPay」の利用分に特別加算がないため、Apple Payを利用する場合は、「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」もしくは「Orico Card THE PLATINUM」のほうがいいだろう。
最後に、「Orico Card THE POINT」シリーズの還元率や付帯特典などをまとめた。その表は、下記の通りだ。
■「Orico Card THE POINT」シリーズの還元率や付帯特典など | ||||
Orico Card THE POINT |
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD |
Orico Card THE WORLD |
Orico Card THE PLATINUM |
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年会費 (税込) |
無料 | 1950円 | 9800円 | 2万円 |
還元率 | 1.0% | |||
オリコモール 特別加算 |
0.5% | 1.0% | 0.5% | 1.0% |
iDまたはQUICKPayの 特別加算 |
- | 0.5% | - | 0.5% |
海外利用 | - | 1.0% | 0.5% | |
誕生月 | - | 0.5% | ||
国際ブランド | Mastercard、JCB | Mastercard | Mastercard | |
海外旅行損害保険 | - | 最高2000万円 (自動付帯) |
最高5000万円 (自動付帯) |
最高1億円 (5000万円は自動付帯) |
国内旅行損害保険 | - | 最高1000万円 (自動付帯) |
最高5000万円 (利用付帯) |
最高1億円 (利用付帯) |
ショッピング保険 | - | 最高100万円 | 最高300万円 | |
Club Off | - | ○ | - | ◎ (VIP会員) |
コンシェルジュ デスク |
- | ○ | ||
国内線 空港ラウンジ |
- | - | ○ | ○ |
国際線 空港ラウンジ |
- | ○ | ||
国際線 手荷物無料宅配 |
- | 1個まで無料 | 2個まで無料 | |
レストラン特典 | - | ○ |
以上、今回は、「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」または「Orico Card THE PLATINUM」をApple Payに登録して利用すると、1.5%分のポイントが貯まることを解説した。
■Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント) | ||
還元率 | 1.0~3.0% | |
発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master、JCB | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay | |
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■Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD (オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド) |
||
還元率 | 1.0~2.5% | |
発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master、JCB | |
年会費(税込) | 1986円 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の電子マネー | モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay、au WALLET | |
(※関連記事はこちら!⇒Amazonで得するクレジットカードとして人気の「Orico Card THE POINT」のゴールドカード登場!年会費1950円で高還元+限定優待サービスが充実!)
■Orico Card THE PLATINUM(オリコカード ザ プラチナ) | ||
還元率 | 1.0~3.5% | |
発行元 | オリコカード | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 2万370円 | |
家族カード | あり(3人まで年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay、au WALLET | |
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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