クレジットカード活用術

年会費2万円で持てる、お得なプラチナカードは?プラチナカードの年会費と付帯サービスを比較して、コスパ最強の「おすすめプラチナカード」を紹介!

2017年6月3日公開(2026年9月29日更新)
菊地祟仁
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クレジットカードの「還元率競争」がひと段落して、
付帯サービス充実の「プラチナカード」が台頭!

 超高還元率カードを牽引してきた「漢方スタイルクラブカード」(還元率1.5%)、「エクストリームカード」(還元率最大1.5%)、「リーダーズカード」(還元率最大1.32%)の新規発行が終了しました。2016年には「リクルートカードプラス」(還元率2.0%)も新規募集を終了していたので、これでクレジットカードの還元率競争もひと段落したと言えるのではないでしょうか。

 上記のような超高還元率のクレジットカードが減っている中、勢いがあるのは「プラチナカード」のような付帯サービスが充実したクレジットカードです。

 2016年には「Orico Card THE PLATINUM」「ラグジュアリーカード」が新たに発行されたり、2017年には「GINZA SIXカード」がゴールドカード以上のみというスペックで誕生しています。
(※関連記事はこちら!⇒「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード! 使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?)

■Orico Card THE PLATINUM
還元率 1.0~3.5%
おすすめクレジットカード!Orico Card THE PLATINUMカード
発行元 オリコカード
国際ブランド MasterCard
年会費(税込) 2万370円
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、
 iD、QUICPay、au WALLET
Orico Card THE PLATINUMの公式サイトはこちら!

 そこで、これから何回かに分けて、これら「プラチナカード」の記事を連載していきたいと思います。

 まず、今回紹介するのは「年会費2万円程度のプラチナカード」です。

そもそも「プラチナカード」とは、どんなカード?
2万円の年会費を支払ってまで使う価値があるかを検証!

 「プラチナカード」とは、「ゴールドカード」以上のクレジットカードのことで、一般的に券面は(ほぼシルバーの)プラチナ色または黒色。年会費は安くても2万円程度のクレジットカードとなります。

 年会費無料のクレジットカードもある中、同じプラスチック製のカードに2万円も年会費を払うって意味がわからないという方も多いでしょう。

 ただ、年会費を月平均で考えてみると1800円(税込)程度。クレジットカードに月額1800円も支払うと思うと高いと思われるかもしれませんが、スマホ代として払っている金額から考えると、月額1800円はそれほど高くありません。

 「スマホは多機能。クレジットカードはただのプラスチック製のカードだから、比べること自体間違っている」と思われる方もいるかもしれません。では、この月額1800円の「プラチナカード」にはどのような特典がついているのでしょうか。
(※関連記事はこちら!⇒プラチナカードには、高い年会費以上の価値がある! 高級レストランのコース料理が1人無料になる特典や空港のVIPラウンジなどが、月額1800円で使い放題!)

 「プラチナカード」でもっとも大きな特典は「コンシェルジュサービス」です。

 「ゴールドカード」を持っている方も多いとは思いますが、「ゴールドカード」にはない「プラチナカード」ならではの特典が「コンシェルジュサービス」なのです。

プラチナカードの「コンシェルジュサービス」は
月額1800円で雇える「秘書」のような存在!

 「コンシェルジュサービス」では、調べ物や予約などが「コンシェルジュデスク」への電話1本でできるのです。基本的に「コンシェルジュデスク」には24時間365日、電話がつながりますので、深夜でも早朝でも問い合わせが可能です。

 例えば、ホテルや飛行機の予約、レストランの予約などが可能です。特に高級なホテルや旅館、飛行機も正規料金で予約する必要はなく、「○円以内のホテルを検索して欲しい」「飛行機は早割で予約して欲しい」というように、会社の経費で出張する際の予約をする場合でも利用可能です。自宅だけでなく、職場にチケットを郵送してくれる「プラチナカード」もあります。

 また、レストランや居酒屋の検索も使うことが多いでしょう。若手社員が幹事を任されることもあると思いますが、人数や予算を指定すれば、すべて「コンシェルジュデスク」に依頼することもできます。

 テレビで見た女優が着ている服はどこのブランドか、どこで買えるのか、樽酒を売っている店を探して欲しいというような、ちょっと自分では調べられなさそうなことも検索してくれます。

 つまり、月額1800円程度で秘書のようなことをやってくれる「コンシェルジュサービス」が付帯していると考えると安いものです。
(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードのコンシェルジュのレベルを調査!「アメックス・プラチナ」や「MasterCard」などのコンシェルジュで新幹線のチケットを頼んだ結果は?)

 「プラチナカード」というのは上場企業の役員などが持つものと考えている方も多いとは思います。しかし、上場企業の役員などは会社で秘書が付きますので、出張の手配や接待用のレストランを自分で予約する必要はありません。逆に、若手から中堅社員の場合は、自分で検索・予約することが多くなりますので、実は若手社員のほうが「プラチナカード」を持ったほうがいいかもしれません。

年会費2万円で保有できる、主なプラチナカードを紹介。
「招待(インビテーション)」不要のプラチナカードも!

 「プラチナカード」や、さらにハイクラスな「ブラックカード」は、基本的にはクレジットカード会社からのインビテーション(招待)が必要で、「ゴールドカード」をよく利用している場合にインビテーションが届きます。なかにはインビテーションなしでも申込可能な「プラチナカード」もあります。

 年会費2万円ほどの「プラチナカード」を挙げると、「エポスプラチナカード」「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」「SBIプラチナカード」「ポルシェカード」「レクサスカード」「Orico Card THE PLATINUM」あたりでしょう。

 「エポスプラチナカード」は税込で2万円ですから、他のカードよりも消費税分(消費税が8%の場合は1600円)は年会費が安くなります。ただし、「エポスプラチナカード」はインビテーション経由で申し込み、または年間100万円以上を利用した場合のみ年会費2万円(税込)になり、それ以外は年会費3万円(税込)となります。
(※関連記事はこちら!⇒「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり! 年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力!)

■エポスプラチナカード
還元率  0.5~1.0%
おすすめプラチナカード!エポスプラチナカード
発行元 エポスカード
国際ブランド VISA
年会費(税込) 2万円(インビテーション経由で申し込み、または年間100万円以上を利用した場合。それ以外は年会費3万円)
家族カード(税込) ―
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、楽天Edy
エポスプラチナカードの公式サイトはこちら!

 この中で、インビテーション不要のプラチナカードは「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」と「SBIプラチナカード」「Orico Card THE PLATINUM」です。もちろん、ポルシェオーナーやレクサスオーナーであれば「ポルシェカード」や「レクサスカード」もインビテーション不要(保有すること自体がインビテーションのようなものですが)で申し込みできます。
(※関連記事はこちら!⇒「三菱UFJカード・プラチナ・アメックス」は、年会費2万2000円(税込)と高額だが、家族カードが1枚無料!付帯サービスも豊富でプラチナカード初心者に最適!)

■三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~7.0%
※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン‐イレブン、スシロー、松屋、ピザハットオンラインなどでは還元率7%。7%ポイント還元には利用金額の上限など、各種条件・留意事項あり。
おすすめクレジットカード!高還元率のMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
発行元 三菱UFJニコス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万2000円
家族カード(税込) あり(1人目は年会費無料、2人目以降は3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
-
関連記事 ◆「三菱UFJカード・プラチナ・アメックス」など、年会費以上に得する「おすすめのプラチナカード」を紹介!コンシェルジュなどの人気特典をお得に利用しよう!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 また、「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合はインビテーションが必要ですが、法人代表者や個人事業主などに向けた「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合はインビテーションがなくても申し込みができます。「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、法人向けと言っても、普通のサラリーマンでも申し込みができますので、選択肢としてはありでしょう。
(※関連記事はこちら!⇒法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ! コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!)

■セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降3万3000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。
関連記事 ◆「法人カードおすすめの9枚」を比較! おすすめ法人カードの年会費や付帯特典を比較して紹介するほか、法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説!
◆法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の公式サイトはこちら
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のキャンペーン

年会費2万円のプラチナカードに付帯している
「コンシェルジュサービス」のレベルを比較すると……

 では、インビテーション不要の「Orico Card THE PLATINUM」「SBIプラチナカード」「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を比較してみたいと思います。

 国際ブランドを比較すると、「Orico Card THE PLATINUM」と「SBIプラチナカード」はMastercard、「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」と「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」はアメリカン・エキスプレスです。

 次に、「コンシェルジュサービス」の比較です。こちらは筆者が実際に経験したうえでの比較結果ですので、使う人によっては異なるかもしれません。

 上記の4枚の中で使い勝手がいい「コンシェルジュデスク」は、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

■セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降3万3000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。
関連記事 ◆「法人カードおすすめの9枚」を比較! おすすめ法人カードの年会費や付帯特典を比較して紹介するほか、法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説!
◆法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の公式サイトはこちら
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のキャンペーン

(※関連記事はこちら!⇒法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ! コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!)

 「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の「コンシェルジュデスク」は、新幹線などのチケット手配は旅行デスクに電話を繋いだりと、「コンシェルジュデスク」だけで完結しないのがちょっと残念なところです。ちなみに、セゾンやMUFG(三菱UFJニコス)のアメリカン・エキスプレス提携カードは、年会費16万5000円(税込)の「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の「コンシェルジュデスク」を利用することができません。やはり、年会費が10万円も違うのはコンシェルジュの質などを確保するためでしょう。

 「Orico Card THE PLATINUM」と「SBIプラチナカード」は、どちらもMastercardの「コンシェルジュデスク」となります。このMastercardの「コンシェルジュデスク」は、残念ながら使い勝手は悪いです。「コンシェルジュデスク」と言っても、新幹線などのチケットの手配はできません。カード番号を「コンシェルジュデスク」で預かることができないようで、決済まで必要な予約関連は使うことができません。

 とはいえ、レストランの検索やホテルの検索など、現地でのクレジットカード決済ができる場合は、もちろんMastercardの「コンシェルジュデスク」でも利用可能です。

■Orico Card THE PLATINUM
還元率  1.0~3.5%
おすすめクレジットカード!Orico Card THE PLATINUMカード
発行元 オリコカード
国際ブランド MasterCard
年会費(税込) 2万370円
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay、au WALLET
Orico Card THE PLATINUMの公式サイトはこちら!

(※関連記事はこちら!⇒「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード! 使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?)

年会費2万円のプラチナカードでおすすめのカードは?
総合力は「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」、
還元率を考慮すると「Orico Card THE PLATINUM」がお得!

 「コンシェルジュデスク」以外の「プラチナカード」の特典としては、対象レストランで大人2名以上の予約で1名分のコース料理が無料となるレストラン特典や、国際線のVIPラウンジを利用できる特典、国際線利用時の空港までの手荷物無料宅配サービスなどがありますが、これらの特典も意外と異なりますので、下記の表で比較してみましょう。

■年会費2万円の「プラチナカード」4枚の特典を比較!
  Orico Card
THE PLATINUM
SBI
プラチナカード
三菱UFJカード・
プラチナ・
アメリカン・
エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・
ビジネス・
アメリカン・
エキスプレス・
カード
年会費
(税込)
本人会員 2万370円 2万2000円 2万2000円
(年間200万円以上利用で、
1万1000円に割引
)
家族
(追加)
会員
3名まで無料 1枚無料、
2枚目以降は
1枚5500円
1枚無料、
2枚目以降は
1枚3300円
1枚3300円
国際ブランド Mastercard American Express
ポイント
プログラム
オリコ
ポイント
サークル
プラス
グローバル
ポイント
永久不滅
ポイント
還元率 1.0% 0.7~1.0% 0.5%
ボーナス
ポイント
・誕生月は+1.0%
・iD・QUICPay
利用分は+0.5%
・海外利用分は+0.5%
― ・記念月は2倍
・海外利用分は2倍
・年間100万円以上で
+50%
・年間50万~
100万円以下で
+20%
継続利用者のみ、
年間100万円以上で
+20%
年間50万~
100万円で
+10%
―
コンシェルジュ
サービスのレベル
△ ○
国内線ラウンジ ○ ― ○
国際線
ラウンジ
本会員 ラウンジキー
(年6回まで無料、7回目以降は同伴者と同じ料金)
プライオリティ・パス
家族
会員
本会員と同等 同伴者と同等 本会員と同等 同伴者と同等
同伴者 27米ドル/1人 2000円/1人
国際線
手荷物宅配
サービス
往復2個まで無料 往復1個無料 ―
国際線
防寒具預かり
サービス
10%オフ/1着 無料 ―
レストラン
特典
TASTE OF PREMIUM
ダイニング BY 招待日和
プラチナ・
グルメセレクション
―
■三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~7.0%
※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン‐イレブン、スシロー、松屋、ピザハットオンラインなどでは還元率7%。7%ポイント還元には利用金額の上限など、各種条件・留意事項あり。
おすすめクレジットカード!高還元率のMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
発行元 三菱UFJニコス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万2000円
家族カード(税込) あり(1人目は年会費無料、2人目以降は3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
-
関連記事 ◆「三菱UFJカード・プラチナ・アメックス」など、年会費以上に得する「おすすめのプラチナカード」を紹介!コンシェルジュなどの人気特典をお得に利用しよう!
詳細はこちら(公式サイトへ)

 それぞれの特典の中で注目点は色を変更してありますが、総合力が高いのは「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」です。基本的な「プラチナカード」の特典を利用でき、さらに「プライオリティ・パス」が家族カードにも付帯するなど、優等生タイプです。
(※関連記事はこちら!⇒「三菱UFJカード・プラチナ・アメックス」は、年会費2万2000円(税込)と高額だが、家族カードが1枚無料!付帯サービスも豊富でプラチナカード初心者に最適!)

■セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降3万3000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。
関連記事 ◆「法人カードおすすめの9枚」を比較! おすすめ法人カードの年会費や付帯特典を比較して紹介するほか、法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説!
◆法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の公式サイトはこちら
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のキャンペーン

 続いて、年間利用額が200万円を超えるような場合は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」がいいでしょう。年間利用額が200万円を超えると年会費は1万1000円(税込)となり、他社の「ゴールドカード」と同じ程度の年会費で「プラチナカード」の特典を利用できます。ただし、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は「プラチナカード」の魅力的な付帯サービスであるレストラン特典や国際線手荷物無料宅配サービスなどが利用できない点は要注意です。
(※関連記事はこちら!⇒法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ! コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!)

 ポイントも付帯特典も欲しいという場合は「Orico Card THE PLATINUM」です。Mastercardの「コンシェルジュデスク」は残念なところですが、Mastercard特典である「TASTE OF PREMIUM」の利用も可能。200万円の利用で年会費分のポイントは獲得できますし、付帯サービスを利用すれば、年会費のモトは十分に取れるでしょう。

■Orico Card THE PLATINUM
還元率  1.0~3.5%
おすすめクレジットカード!Orico Card THE PLATINUM
発行元 オリコカード
国際ブランド MasterCard
年会費(税込) 2万370円
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay、au WALLET
Orico Card THE PLATINUMの公式サイトはこちら!

(※関連記事はこちら!⇒「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード! 使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?)

 「SBIプラチナカード」については、Mastercardブランドの特典である「TASTE OF PREMIUM」が基本サービスとなり、独自特典がほぼないので、ほかの3枚の「プラチナカード」と比較するとあまり魅力的とは言えません。

 使いこなせていない「ゴールドカード」を保有している場合は、「プラチナカード」を使いこなしたほうがお得になる可能性もあります。逆に、「プラチナカード」に入会したあとで「年会費分を使いこなせない」と感じた場合は、一般カードに戻したほうがいいでしょう。

 年会費2万円の「プラチナカード」なら、レストラン特典や空港ラウンジ特典だけでなく、仕事でもプライベートでも何かと使える「コンシェルジュサービス」が月額1800円ほどで利用できます。一度、「プラチナカード」を体験してみてはどうでしょうか?

■三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~7.0%
※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン‐イレブン、スシロー、松屋、ピザハットオンラインなどでは還元率7%。7%ポイント還元には利用金額の上限など、各種条件・留意事項あり。
おすすめクレジットカード!高還元率のMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
発行元 三菱UFJニコス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万2000円
家族カード(税込) あり(1人目は年会費無料、2人目以降は3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
-
関連記事 ◆「三菱UFJカード・プラチナ・アメックス」など、年会費以上に得する「おすすめのプラチナカード」を紹介!コンシェルジュなどの人気特典をお得に利用しよう!
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■セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降3万3000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
※電子マネーのチャージ分は2000円につき1ポイントの付与、「SAISON MILE CLUB」に加入している場合は2000円につき10マイルの付与で、どちらもボーナスポイントは付与対象外。
関連記事 ◆「法人カードおすすめの9枚」を比較! おすすめ法人カードの年会費や付帯特典を比較して紹介するほか、法人カードのメリットや選び方をわかりやすく解説!
◆法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ!コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!
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(税込)
ブランド 電子マネー対応
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券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、スマートフォンに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」や「Mastercardタッチ決済」を利用、またはモバイルオーダーで支払えば、セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、さまざまな他社ポイントに交換できるほか、「1ポイント=1円分」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済やMastercardタッチ決済、またはモバイルオーダーを利用すると7%還元(「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率(通常獲得ポイント分を含む)。一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可。スマホのタッチ決済の対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なる。詳しくはサービス詳細ページを要確認。)
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(ただし、年100万円以上の
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VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、スマートフォンに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」や「Mastercardタッチ決済」を利用、またはモバイルオーダーで支払えば、セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトで要確認。※2 セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、スマートフォンでのVisaのタッチ決済やMastercardタッチ決済、またはモバイルオーダーを利用すると7%還元(「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率(通常獲得ポイント分を含む)。一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7%還元の対象外。Google PayやSamsung WalletではMastercardタッチ決済は利用不可。スマホのタッチ決済の対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なる。詳しくはサービス詳細ページを要確認。)
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詳細はこちら(公式サイトへ)
還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三菱UFJカード

0.5~7.0%
(※1)
永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
-
楽天カードのカードフェイス
【三菱UFJカードのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、セブン‐イレブン、オーケー、松屋、ピザハットオンライン、くら寿司、スシローなどでの利用分は還元率7%にアップするほか(※1)、カード代金の支払口座を三菱UFJ銀行に設定するなどの参加条件を満たしたうえで「MDCアプリのログイン」や「三菱UFJ銀行の住宅ローンの利用」といった条件を達成すると、対象店舗での利用分が最大20%グローバルポイント還元に!(※2)しかも、カードの利用で獲得できる「グローバルポイント」は「グローバルポイント Wallet」にチャージすることで、全国のVisaのタッチ決済対応店舗などで「1ポイント=5円」として利用できるのがメリット!
※1 セブン‐イレブンや松屋などでは還元率7%。対象店舗によってはアメリカン・エキスプレスのカードは優遇対象外(予告なく内容を変更または終了する場合あり)。「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。Apple PayはQUICPayでの利用が対象(Apple PayとQUICPayはMastercardまたはVisaのみ利用可能)。※2「カード代金の支払口座を三菱UFJ銀行に設定」「MDCアプリからエントリー」という2つの参加条件を満たすと、ポイントアップ条件の達成状況に応じて対象店舗での還元率が最大20%にアップ(AMEXブランドのみ一部加盟店が最大20%ポイント還元の対象外。最大20%ポイント還元には利用金額の上限など、各種条件・留意事項あり。詳細は遷移先の公式サイトを要確認)。
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 ◆nanacoクレジットカード

0.5~11.0%
(※1)
永年無料 JCB     -
nanacoクレジットカードのカードフェイス
【nanacoクレジットカードのおすすめポイント】
2026年8月26日に新登場した高還元クレジットカード。カードを利用すると0.5%分のnanacoポイントを獲得できるのに加えて、月に合計10万円を利用するごとに現金1000円をセブン銀行ATMで受け取れる(=1%還元)ので、最大還元率は1.5%に!(※2)さらに、セブン‐イレブンで利用すると最大11%還元の超高還元になるので、セブン‐イレブンで買い物することが多い人にもおすすめ!(※1) 貯まったnanacoポイントは、電子マネー「nanaco」に「1ポイント=1円」としてチャージ可能で、セブン‐イレブンやイトーヨーカドーのほか、マクドナルドやサンドラッグ、ビックカメラなど、全国150万店以上のnanaco加盟店で利用できる!
※1 セブン-イレブンでの利用時は、7iDの登録をすると10%還元、引き落とし口座をセブン銀行に設定すると+1%還元(内訳は10.5%分のnanacoポイント+0.5%分のセブンマイル)。※2 現金還元の上限は月1万5000円。
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX -
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのカードフェイス
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードで、ステータス&付帯サービスは最高レベルなうえ、カードも金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」や、世界1300カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強!
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◎第3特集
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[2026年10-12月]人気の米国株150診断

●買い時/有望な業種/AI株の今後を大予測
●スペースXは「買い」!GAFAM+α定点観測
●今買いの人気優良株9

●人気の132銘柄の買い売り診断
●番外編:「人気150銘柄」以外から厳選!
買いの高配当株8

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◎別冊付録[2]
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「勢いのある上昇は押し目を狙って攻める」
●おカネの本音!VOL.51;高橋勅徳さん
「婚活だっておカネになる社会のスキマで見つけた好きなことで稼ぐ方法」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.119
「ふたりの予測市場は波乱含み!?」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
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