クレジットカード活用術

年会費2万円で持てる、お得なプラチナカードは?プラチナカードの年会費と付帯サービスを比較して、コスパ最強の「おすすめプラチナカード」を紹介!

2017年6月3日公開(2023年9月14日更新)
菊地祟仁
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クレジットカードの「還元率競争」がひと段落して、
付帯サービス充実の「プラチナカード」が台頭!

 超高還元率カードを牽引してきた「漢方スタイルクラブカード」(還元率1.5%)、「エクストリームカード」(還元率最大1.5%)、「リーダーズカード」(還元率最大1.32%)の新規発行が終了しました。2016年には「リクルートカードプラス」(還元率2.0%)も新規募集を終了していたので、これでクレジットカードの還元率競争もひと段落したと言えるのではないでしょうか。

 上記のような超高還元率のクレジットカードが減っている中、勢いがあるのは「プラチナカード」のような付帯サービスが充実したクレジットカードです。

 2016年には「Orico Card THE PLATINUM」「ラグジュアリーカード」が新たに発行されたり、2017年には「GINZA SIXカード」がゴールドカード以上のみというスペックで誕生しています。
(※関連記事はこちら!⇒「Orico Card THE PLATINUM」は割安な年会費、高還元率+付帯サービスも充実のプラチナカード! 使い方次第で「Orico Card THE POINT」より得!?

Orico Card THE PLATINUM
還元率 1.0~3.5%
おすすめクレジットカード!Orico Card THE PLATINUMカード
発行元 オリコカード
国際ブランド MasterCard
年会費(税込) 2万370円
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、
 iD、QUICPay、au WALLET
Orico Card THE PLATINUMの公式サイトはこちら!

 そこで、これから何回かに分けて、これら「プラチナカード」の記事を連載していきたいと思います。

 まず、今回紹介するのは「年会費2万円程度のプラチナカード」です。

そもそも「プラチナカード」とは、どんなカード?
2万円の年会費を支払ってまで使う価値があるかを検証!

 「プラチナカード」とは、「ゴールドカード」以上のクレジットカードのことで、一般的に券面は(ほぼシルバーの)プラチナ色または黒色。年会費は安くても2万円程度のクレジットカードとなります。

 年会費無料のクレジットカードもある中、同じプラスチック製のカードに2万円も年会費を払うって意味がわからないという方も多いでしょう。

 ただ、年会費を月平均で考えてみると1800円(税込)程度。クレジットカードに月額1800円も支払うと思うと高いと思われるかもしれませんが、スマホ代として払っている金額から考えると、月額1800円はそれほど高くありません。

 「スマホは多機能。クレジットカードはただのプラスチック製のカードだから、比べること自体間違っている」と思われる方もいるかもしれません。では、この月額1800円の「プラチナカード」にはどのような特典がついているのでしょうか。
(※関連記事はこちら!⇒プラチナカードには、高い年会費以上の価値がある! 高級レストランのコース料理が1人無料になる特典や空港のVIPラウンジなどが、月額1800円で使い放題!

 「プラチナカード」でもっとも大きな特典は「コンシェルジュサービス」です。

 「ゴールドカード」を持っている方も多いとは思いますが、「ゴールドカード」にはない「プラチナカード」ならではの特典が「コンシェルジュサービス」なのです。

プラチナカードの「コンシェルジュサービス」は
月額1800円で雇える「秘書」のような存在!

 「コンシェルジュサービス」では、調べ物や予約などが「コンシェルジュデスク」への電話1本でできるのです。基本的に「コンシェルジュデスク」には24時間365日、電話がつながりますので、深夜でも早朝でも問い合わせが可能です。

 例えば、ホテルや飛行機の予約、レストランの予約などが可能です。特に高級なホテルや旅館、飛行機も正規料金で予約する必要はなく、「○円以内のホテルを検索して欲しい」「飛行機は早割で予約して欲しい」というように、会社の経費で出張する際の予約をする場合でも利用可能です。自宅だけでなく、職場にチケットを郵送してくれる「プラチナカード」もあります。

 また、レストランや居酒屋の検索も使うことが多いでしょう。若手社員が幹事を任されることもあると思いますが、人数や予算を指定すれば、すべて「コンシェルジュデスク」に依頼することもできます。

 テレビで見た女優が着ている服はどこのブランドか、どこで買えるのか、樽酒を売っている店を探して欲しいというような、ちょっと自分では調べられなさそうなことも検索してくれます。

 つまり、月額1800円程度で秘書のようなことをやってくれる「コンシェルジュサービス」が付帯していると考えると安いものです。
(※関連記事はこちら!⇒クレジットカードのコンシェルジュのレベルを調査!「アメックス・プラチナ」や「MasterCard」などのコンシェルジュで新幹線のチケットを頼んだ結果は?

 「プラチナカード」というのは上場企業の役員などが持つものと考えている方も多いとは思います。しかし、上場企業の役員などは会社で秘書が付きますので、出張の手配や接待用のレストランを自分で予約する必要はありません。逆に、若手から中堅社員の場合は、自分で検索・予約することが多くなりますので、実は若手社員のほうが「プラチナカード」を持ったほうがいいかもしれません。

年会費2万円で保有できる、主なプラチナカードを紹介。
「招待(インビテーション)」不要のプラチナカードも!

 「プラチナカード」や、さらにハイクラスな「ブラックカード」は、基本的にはクレジットカード会社からのインビテーション(招待)が必要で、「ゴールドカード」をよく利用している場合にインビテーションが届きます。なかにはインビテーションなしでも申込可能な「プラチナカード」もあります。

 年会費2万円ほどの「プラチナカード」を挙げると、「エポスプラチナカード」「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」「SBIプラチナカード」「ポルシェカード」「レクサスカード」「Orico Card THE PLATINUM」あたりでしょう。

 「エポスプラチナカード」は税込で2万円ですから、他のカードよりも消費税分(消費税が8%の場合は1600円)は年会費が安くなります。ただし、「エポスプラチナカード」はインビテーション経由で申し込み、または年間100万円以上を利用した場合のみ年会費2万円(税込)になり、それ以外は年会費3万円(税込)となります。
(※関連記事はこちら!⇒「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり! 年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力!

エポスプラチナカード
還元率  0.5~1.0%
おすすめプラチナカード!エポスプラチナカード
発行元 エポスカード
国際ブランド VISA
年会費(税込) 2万円(インビテーション経由で申し込み、または年間100万円以上を利用した場合。それ以外は年会費3万円)
家族カード(税込)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、楽天Edy
エポスプラチナカードの公式サイトはこちら!

 この中で、インビテーション不要のプラチナカードは「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」と「SBIプラチナカード」「Orico Card THE PLATINUM」です。もちろん、ポルシェオーナーやレクサスオーナーであれば「ポルシェカード」や「レクサスカード」もインビテーション不要(保有すること自体がインビテーションのようなものですが)で申し込みできます。
(※関連記事はこちら!⇒「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費2万2000円と高額だが家族カードが1枚無料! 付帯サービスも豊富でプラチナカード初心者に最適!

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~5.5%
※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン-イレブンやローソン、松屋、ピザハットオンラインなどでは還元率5.5%
おすすめクレジットカード!高還元率のMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
発行元 三菱UFJニコス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万2000円
家族カード(税込) あり(1人目は年会費無料、2人目以降は3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
関連記事 「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は年会費2万2000円と高額だが家族カードが1枚無料!付帯サービスも豊富でプラチナカード初心者に最適!
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MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイトはこちら

 また、「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合はインビテーションが必要ですが、法人代表者や個人事業主などに向けた「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合はインビテーションがなくても申し込みができます。「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、法人向けと言っても、普通のサラリーマンでも申し込みができますので、選択肢としてはありでしょう。
(※関連記事はこちら!⇒法人クレジットカード(法人カード)を保有するなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめ! コンシェルジュを秘書代わりに使えばメリット大!

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降2万2000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
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「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の公式サイトはこちら
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のキャンペーン

年会費2万円のプラチナカードに付帯している
「コンシェルジュサービス」のレベルを比較すると……

 では、インビテーション不要の「Orico Card THE PLATINUM」「SBIプラチナカード」「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を比較してみたいと思います。

 国際ブランドを比較すると、「Orico Card THE PLATINUM」と「SBIプラチナカード」はMastercard、「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」と「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」はアメリカン・エキスプレスです。

 次に、「コンシェルジュサービス」の比較です。こちらは筆者が実際に経験したうえでの比較結果ですので、使う人によっては異なるかもしれません。

 上記の4枚の中で使い勝手がいい「コンシェルジュデスク」は、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降2万2000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
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「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の公式サイトはこちら
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のキャンペーン

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 「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の「コンシェルジュデスク」は、新幹線などのチケット手配は旅行デスクに電話を繋いだりと、「コンシェルジュデスク」だけで完結しないのがちょっと残念なところです。ちなみに、セゾンやMUFG(三菱UFJニコス)のアメリカン・エキスプレス提携カードは、年会費16万5000円(税込)の「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の「コンシェルジュデスク」を利用することができません。やはり、年会費が10万円も違うのはコンシェルジュの質などを確保するためでしょう。

 「Orico Card THE PLATINUM」と「SBIプラチナカード」は、どちらもMastercardの「コンシェルジュデスク」となります。このMastercardの「コンシェルジュデスク」は、残念ながら使い勝手は悪いです。「コンシェルジュデスク」と言っても、新幹線などのチケットの手配はできません。カード番号を「コンシェルジュデスク」で預かることができないようで、決済まで必要な予約関連は使うことができません。

 とはいえ、レストランの検索やホテルの検索など、現地でのクレジットカード決済ができる場合は、もちろんMastercardの「コンシェルジュデスク」でも利用可能です。

Orico Card THE PLATINUM
還元率  1.0~3.5%
おすすめクレジットカード!Orico Card THE PLATINUMカード
発行元 オリコカード
国際ブランド MasterCard
年会費(税込) 2万370円
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay、au WALLET
Orico Card THE PLATINUMの公式サイトはこちら!

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年会費2万円のプラチナカードでおすすめのカードは?
総合力は「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」、
還元率を考慮すると「Orico Card THE PLATINUM」がお得!

 「コンシェルジュデスク」以外の「プラチナカード」の特典としては、対象レストランで2名以上の予約で1名分のコース料理が無料となるレストラン特典や、国際線のVIPラウンジを利用できる特典、国際線利用時の空港までの手荷物無料宅配サービスなどがありますが、これらの特典も意外と異なりますので、下記の表で比較してみましょう。

■年会費2万円の「プラチナカード」4枚の特典を比較!
  Orico Card
THE PLATINUM
SBI
プラチナカード
三菱UFJカード・
プラチナ・
アメリカン・
エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・
ビジネス・
アメリカン・
エキスプレス・
カード
年会費
(税込)
本会員 2万370円 2万2000円 2万2000円
年間200万円以上利用で、
1万1000円に割引
家族
(追加)
会員
3名まで無料 1枚無料、
2枚目以降は
1枚5500円
1枚無料、
2枚目以降は
1枚3300円
1枚3300円
国際ブランド Mastercard American Express
ポイント
プログラム
オリコ
ポイント
サークル
プラス
グローバル
ポイント
永久不滅
ポイント
還元率 1.0% 0.7~1.0% 0.5%
ボーナス
ポイント
・誕生月は+1.0%
・iD・QUICPay
利用分は+0.5%
・海外利用分は+0.5%
・記念月は2倍
・海外利用分は2倍
・年間100万円以上で
+50%
・年間50万~
100万円以下で
+20%
継続利用者のみ、
年間100万円以上で
+20%
年間50万~
100万円で
+10%
コンシェルジュ
サービスのレベル
国内線ラウンジ
国際線
ラウンジ
本会員 ラウンジキー
(年6回まで無料、7回目以降は同伴者と同じ料金)
プライオリティ・パス
(プレステージ会員)
家族
会員
本会員と同等 同伴者と同等 本会員と同等 同伴者と同等
同伴者 27米ドル/1人 2000円/1人
国際線
手荷物宅配
サービス
往復2個まで無料 往復1個無料
国際線
防寒具預かり
サービス
10%オフ/1着 無料
レストラン
特典
TASTE OF PREMIUM
ダイニング BY 招待日和
プラチナ・
グルメセレクション
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~5.5%
※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン-イレブンやローソン、松屋、ピザハットオンラインなどでは還元率5.5%
おすすめクレジットカード!高還元率のMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
発行元 三菱UFJニコス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万2000円
家族カード(税込) あり(1人目は年会費無料、2人目以降は3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
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MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイトはこちら

 それぞれの特典の中で注目点は色を変更してありますが、総合力が高いのは「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」です。基本的な「プラチナカード」の特典を利用でき、さらに「プライオリティ・パス」が家族カードにも付帯するなど、優等生タイプです。
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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降2万2000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
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「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の公式サイトはこちら
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のキャンペーン

 続いて、年間利用額が200万円を超えるような場合は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」がいいでしょう。年間利用額が200万円を超えると年会費は1万1000円(税込)となり、他社の「ゴールドカード」と同じ程度の年会費で「プラチナカード」の特典を利用できます。ただし、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は「プラチナカード」の魅力的な付帯サービスであるレストラン特典や国際線手荷物無料宅配サービスなどが利用できない点は要注意です。
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 ポイントも付帯特典も欲しいという場合は「Orico Card THE PLATINUM」です。Mastercardの「コンシェルジュデスク」は残念なところですが、Mastercard特典である「TASTE OF PREMIUM」の利用も可能。200万円の利用で年会費分のポイントは獲得できますし、付帯サービスを利用すれば、年会費のモトは十分に取れるでしょう。

Orico Card THE PLATINUM
還元率  1.0~3.5%
おすすめクレジットカード!Orico Card THE PLATINUM
発行元 オリコカード
国際ブランド MasterCard
年会費(税込) 2万370円
家族カード あり(3人まで年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、iD、QUICPay、au WALLET
Orico Card THE PLATINUMの公式サイトはこちら!

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 「SBIプラチナカード」については、Mastercardブランドの特典である「TASTE OF PREMIUM」が基本サービスとなり、独自特典がほぼないので、ほかの3枚の「プラチナカード」と比較するとあまり魅力的とは言えません。

 使いこなせていない「ゴールドカード」を保有している場合は、「プラチナカード」を使いこなしたほうがお得になる可能性もあります。逆に、「プラチナカード」に入会したあとで「年会費分を使いこなせない」と感じた場合は、一般カードに戻したほうがいいでしょう。

 年会費2万円の「プラチナカード」なら、レストラン特典や空港ラウンジ特典だけでなく、仕事でもプライベートでも何かと使える「コンシェルジュサービス」が月額1800円ほどで利用できます。一度、「プラチナカード」を体験してみてはどうでしょうか?

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~5.5%
※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン-イレブンやローソン、松屋、ピザハットオンラインなどでは還元率5.5%
おすすめクレジットカード!高還元率のMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
発行元 三菱UFJニコス
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 2万2000円
家族カード(税込) あり(1人目は年会費無料、2人目以降は3300円)
ポイント付与対象の
電子マネー
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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
還元率 0.5~1.6875%
※「SAISON MILE CLUB(年会費は税込5500円)」に加入して、貯まる永久不滅ポイントもJALマイルに交換した場合はマイル還元率1.6875%(1マイル=1.5円換算)。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイス
発行元 クレディセゾン
国際ブランド AMEX
年会費(税込) 初年度無料、次年度以降2万2000円
家族カード(税込) あり(名称は「追加カード」で年会費3300円)
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※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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