投資信託おすすめ比較[2019]

「Jリート」の分配金利回りは株の配当利回りの2倍超!
しかも、賃料が上昇傾向+低金利という「Jリート」に
有利な環境で、過去最高の分配金を記録する銘柄も!

2018年11月1日公開(2018年12月26日更新)
ザイ編集部
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「Jリート」の分配金利回りは平均4%超で、なんと株の配当利回りの平均1.7%より2倍以上も高い!「Jリート」が高利回りになっている理由をわかりやすく解説!

ダイヤモンド・ザイは、特集「不動産を持たずに家賃収入! Jリート入門」を掲載。Jリートを買うべき6つの理由や、注目銘柄を紹介している。

今回は、Jリートを買うべき理由を2つ抜粋。不動産に興味があり、手軽に投資してみたい人は必見だ!

【Jリートが今「買い」の理由(1)】
利益のほぼ全額が分配金に! 10万円台で買える銘柄も増加

 今、相場で注目されている「Jリート」。さまざまな状況判断から、多くのプロが「今こそ買い時」と口をそろえる。その理由の一つは、以下の記事で紹介している。

(※関連記事はこちら!)
⇒「Jリート」を今買うべき理由を解説! 分配金の利回りは平均で4%、値上がり益を含めた総合利回りでは「7%超」も狙える利回りの高さが最大の魅力!

 ここからは、上の記事で触れていないJリートを買うべき理由を2つ紹介! まずは、「Jリートの場合、利益のほぼ全額が分配金に回されており、10万円台で買える銘柄も増加している」という点。

 株と比較すると、Jリートは利回りの高さが魅力だ。東証1部に上場している日本株の平均配当利回りが1.7%台のところ、Jリートの平均分配金利回りは4%を超える。なぜこれだけの高い利回りが確保できるのか。理由の一つが、Jリートの仕組みだ。

 上場企業では、稼いだ利益のうち約30%は法人税として支払い、一部は将来の投資などに備えて内部留保し、残りを配当金として投資家に還元する。

 これがJリートだと、利益の9割以上を投資家に分配すれば法人税がかからない。このため利益の100%を分配金に回す銘柄が多い。

 また、Jリートでは利益を内部留保として抱え込まないため、無駄に遊んでいる資産がなく、資産(不動産)すべてが家賃を稼ぎ出す。こうしたシンプルな仕組みによって、高い利回りが実現できるのだ。

 今では銘柄数も増えて、上場しているJリート61銘柄(2018年9月時点)のうち3分の2の約40銘柄は10万円台以下で買えるようになった。個人投資家が手軽に買いやすくなっている点もおすすめの理由だ。

【Jリートが今「買い」の理由(2)】
市況、金利環境ともによく、分配金の増加が続く!

 現在、Jリートはかつてないほどいい状況にある。まず、賃貸市況がいい。「オフィス賃料は上昇トレンドに入りました。過去との違いは東京のみならず、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡と全国各地の主要都市で空室率が低下していることです」(関さん)。

 加えて、住宅市場もいい。新規供給が少なく、稼働率は高い水準のまま推移している。

 もう一つ、Jリートにとって好材料なのが、低金利環境が続いていることだ。Jリートは不動産を買うときに、市場からの資金調達のほかに30~50%は銀行から借入れている。日銀の低金利政策によって借入金のコストが低下しており、この5年間で0.4%ほど低下した。

 各リートの財務内容は健全化しており、これが前回”リートバブル”が見られた2006~2007年頃との大きな違いだ。

 賃料の増加と支払利息の減少、この2つが重なって、Jリートの分配金は年々増加を続けている。2017年は、上場Jリートのうち約4割の銘柄が過去最高の分配金を記録した。今後も、投資妙味は十分にあると言えそうだ。

(※関連記事はコチラ!)
⇒「Jリート」で注目すべきは「オフィス系リート」! 分配金利回りが6%前後と高めながら、オフィスの大量供給懸念の後退で、上昇トレンド継続中の2銘柄を公開

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