「投資信託資産形成ポイント」 と「ハッピープログラム」の違い

 楽天証券が、「楽天カード」決済で積立投資できるサービスを10月28日に始めた。しかも、通常の決済時と同じように、クレジットカードのポイントも獲得できる。
【※関連記事はこちら!】
楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生

 さらに楽天証券には、「ハッピープログラム」と「投資信託資産形成ポイント」という、投資信託の残高に応じて楽天スーパーポイントを獲得できる2つのプログラムがある。なお、それぞれのプログラムを併用することはできないので、どちらかを選ぶ形になる。

 今回は、それぞれのプログラムについて解説しよう。

「ハッピープログラム」と「投資信託資産形成ポイント」の
ポイントの貯まり方やメリット・デメリットを解説!

 「ハッピープログラム」を利用するには、楽天銀行の口座を連携させる必要がある。一方、「投資信託資産形成ポイント」の利用なら、楽天銀行の口座は不要だ。

楽天銀行
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料(税抜)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月0~7回まで無料
(※)、以降は200円
月0~7回まで無料(※)、以降は250円 月0~7回まで無料(※)、以降は200円  同行あて:無料
 他行あて:月0~3回まで無料
(※) 、以降は152~238円
【楽天銀行のメリット】
「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利がメガバンクの100倍の0.10%に大幅アップ! さらに「ハッピープログラム」に無料エントリーすると、ステージに応じてATM出金手数料が最大で月7回まで無料に! 楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」を同時に開設も簡単にできる。
※「ハッピープログラム」のステージにより決定。
【関連記事】【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利が5倍に!振込などの取引で「楽天スーパーポイント」も貯まる
楽天証券+楽天銀行の同時口座開設はこちら(公式サイト)楽天銀行の口座開設はこちら(公式サイト)

 また、この2つのプログラムでは、ポイントの貯まり方が異なる。

 「ハッピープログラム」の場合は、投資信託の残高10万円ごとに、楽天スーパーポイントが月4ポイント貯まる。一方、「投資信託資産形成ポイント」の場合は、投資信託の残高50万円以上で月50ポイント、200万円以上で月100ポイントというように、段階的に獲得ポイントがアップしていく。

 投資信託の保有残高が10万~2600万円の場合に、それぞれのプログラムで獲得できるポイントをグラフ化すると、以下のようになる。

 「投資信託資産形成ポイント」の場合は、段階的に獲得ポイントがアップするため、「ハッピープログラム」の獲得ポイント数を上回る分岐点が複数ある。ただし、「投資信託資産形成ポイント」は50万円以上の投資信託残高が対象となるうえに、「投資信託資産形成ポイント」の獲得ポイント数が「ハッピープログラム」を大きく上回るのは、投資信託の保有残高が1000万円または2000万円の場合だけなので、基本的には「ハッピープログラム」を利用したほうが得するだろう。

「ハッピープログラム」を利用するには、楽天証券と
楽天銀行の口座連動サービス「マネーブリッジ」を設定しよう!

 続いて、楽天証券の「ハッピープログラム」の利用方法を解説しよう。

 楽天銀行の口座を保有しているなら、利用するプログラムを「投資信託資産形成ポイント」から「ハッピープログラム」に変更できる。また、「ハッピープログラム」に変更するには、楽天銀行楽天証券の口座を連動させるサービス「マネーブリッジ」を設定しなければならない。

 「マネーブリッジ」を利用すると、楽天証券の口座に残高がなくても、買い付け時に不足分が楽天銀行から自動的に入金されるため、わざわざ証券口座に資金を入金する必要がなくなる。さらに、資金を自分で移す手間なく、楽天銀行の普通預金に優遇金利が適用される。
【※関連記事はこちら!】
【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利が5倍に!振込などの取引で「楽天スーパーポイント」も貯まる

 ここからは「マネーブリッジ」の申し込み方法を解説しよう。まず、楽天証券にログインして、上部メニューの「設定・変更」から「ポイント・楽天銀行連携・友達紹介」をクリック。

 スクロールすると「楽天銀行連携サービス」が表示されるので、「マネーブリッジ」が「未設定」となっていることを確認する。

 続いて、右側の「申込」ボタンをクリック。「マネーブリッジ」の照会画面が表示されるため、すでに楽天銀行の口座を保有しているなら、「マネーブリッジ申込(楽天銀行ログイン)」をクリックしよう。

 次に、楽天銀行のログイン画面で「ユーザID」と「ログインパスワード」を入力して、「ログイン」ボタンをクリック。

 ログイン後は、「マネーブリッジ利用申込」画面が表示される。銀行口座を確認して、「注意事項への同意」「規定への同意」のそれぞれにチェックを付ける。さらに「暗証番号」を入力し、「生年月日」を選択して「申込」ボタンをクリック。

 続いて、楽天証券のログイン画面が表示されるため、「ログインID」「パスワード」を入力して「ログイン」ボタンを押す。

 「マネーブリッジ」の申し込み確認画面が表示されるので、「以下に示す種類、内容に基づき、楽天証券が電磁的方法による同意を取得することに承諾いたします」にチェックを付けて、「申込」ボタンをクリック。

 そして、口座連携受付が完了した画面が表示されたら、「楽天銀行に戻る」ボタンをクリックする。

 これで楽天証券楽天銀行を紐付ける「マネーブリッジ」の設定が完了した。

 続いて、楽天銀行の「ハッピープログラム」を登録していない場合は、「ハッピープログラム」の申し込みを行う。申し込めば、楽天会員IDと紐付けるだけで、楽天銀行での他行あて振込手数料やATM入出金手数料が月に何回か無料になるなどの特典を受けられる。

 また、取引に応じて楽天スーパーポイントも獲得できるので、楽天銀行を利用しているなら、必ず登録しておこう。なお、「ハッピープログラム」の登録方法については、下記の記事を参考にしてほしい。
【※関連記事はこちら!】
楽天銀行の「ハッピープログラム」を活用すれば、ATM入出金手数料や他行あて振込手数料がお得に!さらに、取引ごとに楽天スーパーポイントも貯まる! 

「楽天銀行+楽天カード+楽天証券」と組み合わせなら、
楽天スーパーポイントが最強に貯まる!

 楽天証券の積立投資で「楽天カード」を利用すると、積立金額100円につき1ポイント貯まる。つまり、5万円を積み立てた場合は500ポイントを獲得でき、2回積み立てると10万円となるので、「ハッピープログラム」を利用していれば、合計積立額10万円ごとに4ポイントを獲得できる。

 さらに、楽天スーパーポイントは、投信積立でのポイント付与も開始した。たとえば、楽天スーパーポイントでの投信積立を500ポイントに設定しておくと、「楽天カード」で貯めたポイントが自動的に投信積立で利用され、どんどん投資残高を増やすことも可能になる。

 楽天スーパーポイントを有効活用したければ、楽天証券楽天カード楽天銀行」の組み合わせが最適ということを覚えておこう。

 以上、今回は、「ハッピープログラム」で獲得できるポイント数や「マネーブリッジ」の設定方法などについて解説した。

楽天銀行
コンビニATM出金手数料(税抜) 振込手数料(税抜)
セブン-
イレブン
ローソン ファミリー
マート

(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
月0~7回まで無料
(※)、以降は200円
月0~7回まで無料(※)、以降は250円 月0~7回まで無料(※)、以降は200円  同行あて:無料
 他行あて:月0~3回まで無料
(※) 、以降は152~238円
【楽天銀行のメリット】
「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利がメガバンクの100倍の0.10%に大幅アップ! さらに「ハッピープログラム」に無料エントリーすると、ステージに応じてATM出金手数料が最大で月7回まで無料に! 楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」を同時に開設も簡単にできる。
※「ハッピープログラム」のステージにより決定。
【関連記事】【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利が5倍に!振込などの取引で「楽天スーパーポイント」も貯まる
楽天証券+楽天銀行の同時口座開設はこちら(公式サイト)楽天銀行の口座開設はこちら(公式サイト)
TOP