超成長株投資で資産10倍計画!

コロナショックでNYダウが史上最大の下げを記録
陰の極でリスクマネーをさらす長期投資こそ報われる
反撃の買いを開始!山本潤の超成長株投資の真髄 第54回

2020年3月11日公開(2020年3月11日更新)
山本 潤
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
印刷向け表示

NYダウが1日で2000ドル超安を記録

 世界株安の連鎖が止まりません。3月9日にはNYダウが史上最大の下げ幅となる2000ドル超安、3月10日は日経平均が一時19000円を割れるなど大暴落が起きました。まさに悪夢のような相場です。嵐のような暴落は一旦落ち着いたようですが、当面は乱高下が続き、予断を許しません。

 度重なる急落に、長期投資家の辛抱は限界に近付いているかもしれません。しかし、ここが踏ん張りどころです。萎える展開ですが、気を強く持ち続けて欲しいです。急落で溜まった上昇へのマグマが解き放たれるときが近づいています。このような異常な相場は長期化しません。私たちは歴史的な安値に立ち会っています。正常な経済を基準に考える長期投資家にとってバーゲンセールといえる株価水準です。

COVID-19の状況は明暗。アジアは収束しつつある

 急落の最大の要因は、COVID-19の感染拡大で世界経済の減速懸念が強まっていることです。米国の利下げ観測もあり、為替も円高に振れやすくなり、日本株には重しです。 

 COVID-19の感染は、国や地域によって明暗を分けています。欧米は感染が拡大している一方、中国は封じ込めに成功しつつあり、香港や台湾も収束しつつあるようです。そして、感染者数が急増した隣国の韓国で感染者数が減少していることも注目です。

 WHO事務局長は「COVID-19は、史上初めてコントロールできるパンデミックになる」と話しています。「年内いっぱいかかる」という報道が迷わせていますが、エボラ出血熱は今も監視を続けています。実質的に終焉し、人類の活動が正常化したとしても、病原体が存在する限り、対策は必要だという意味です。感染症は必ず収束するのです。

COVID-19の収束と経済正常化への見立て

 今後の見立てを考えましょう。収束期間は、中国は全土で約2カ月間でした。その直後に垂直的に経済を立ち上げました。今後、台湾、香港、韓国が続くはずです。医療崩壊を回避した日本も続くでしょう。アジア経済が先に正常化し、約2カ月後に欧米経済も正常化するでしょう。世界の感染者数が減少を示した時、収束への期待が高まり、市場も安定するはずです。これは楽観論ではなく、感染症のピークから終焉までの期間を約2カ月として合理的に考えられる結論です。

 株価は大きく下げているため、下値は限定的でしょう。有効需要の創出(金銭的補償を含む)や消費刺激策、金融当局との協調や一方的な為替変動の抑制など、各国政府が全力を挙げて対策しています。収束する国が増えるたびに不安は後退するはずです。長期目線で買い場であるという認識を強く持っております。じっくりとチャンスを伺い、しっかりと反撃しましょう。ただし、買いは今後数週間をかけて行い、急がないことが肝心です。 

今の踏ん張りが、将来の対価に。DFRポートも反撃の買い

 土地やITバブルの崩壊、リーマンショック、東日本大震災など、過去のどのような危機も思慮ある投資家たちは乗り越えてきました。長期投資に楽な日々はなく、苦労の連続です。それでも結局は、市場の陰の極でリスクマネーをさらす者が報われてきました。

 暴落局面で評価損を厭わない長期投資家の度量は、側から見れば狂気を帯びているかもしれません。でも、この局面で踏ん張る、とはそういうことです。その対価は数か月後、1~2年後に大きなリターンとなるはずです。すべきことを粛々とするのみです。怯えて、不安になる時間はもったいない。気を強く持ち、人類の将来を信じ、政府を信じ、経営者を信じ、市場の機能を信じましょう。

 DRFポートフォリオの助言でも、今週から反撃の買いを始めています。ただ、慌てていません。今後の一段の下落にも備えて、最後のキャッシュを残してあります。

 

(DFR投資助言者 山本潤)

この連載は、10年で資産10倍を目指す個人のための資産運用メルマガ『山本潤の超成長株投資の真髄』で配信された内容の一部を抜粋・編集の上お送りしています。メルマガに登録すると、週2回のメルマガの他、無料期間終了後には会員専用ページでさらに詳しい銘柄分析や、資産10倍を目指すポートフォリオの提案と売買アドバイスもご覧いただけます。

短期的な銘柄推奨メルマガとは違う、
資産を長期的に増やすためのノウハウと
具体的なポートフォリオを提示する株式サロン登場!

「超成長株投資の真髄」は、メールマガジンとオンライン株式サロンがセットになった画期的なサービス!

運用会社で日本株のファンドマネジャーを20年務めた山本潤氏が日本株の成長株発掘の方法について、実際の銘柄なども例に挙げながら、売り時、買い時を伝えてくれます。登録後10日間は無料!

山本潤の10年で10倍を目指す 超成長株投資の真髄

10日間無料 詳細はこちら※外部サイトに移動します


ダイヤモンド・ザイのお得な定期購読はこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較 おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 LINE証券で口座開設+クイズに正解すれば無料で3株ゲット! 資金ゼロで株主になれる! 初株チャンスキャンペーン実施中! LINE証券の詳細はこちら! 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード SPGアメリカン・エキスプレス・カード 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! ANAアメックスならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ! じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ!
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 LINE証券で口座開設+クイズに正解すれば無料で3株ゲット! 資金ゼロで株主になれる! 初株チャンスキャンペーン実施中! LINE証券の詳細はこちら! 最強のマイル系クレジットカードはこれだ!専門家2人がおすすめするクレジットカード 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! ANAアメックスならANAマイルが無期限で貯められて還元率アップ! じっくり貯めて長距離航空券との交換を目指せ!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

大化け10倍株
じぶん年金づくり
ふるさと納税

2月号12月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[2021年「株」全予測/人気の株500診断]

◎第1特集
プロ100人がズバッと予測!
2021年の株&投信全予測

2020年の暴落を当てた!
ひふみ投信藤野英人さんに聞く
日経平均「年末に向け3万円の大台へ」
●マザーズ2021年はいったん調整か
●DXや環境関連が新テーマ
●年前半は円高、後半は円安か
●米国株型やESG株型が人気!

◎第2特集
買っていい10万円株は104銘柄!
[新春]人気の株500+Jリート14激辛診断
儲かる株の見つけ方
・業績の上方修正で値上がり期待の株
・IT・デジタルの浸透で伸びる株
・ESG重視が追い風となる株
●2021年新春のイチオシ株
●気になる人気株

◎第3特集
人気&買いの米国株100! バイデン銘柄5も!
プロ50人が疑問に答える!
米国株はバブルじゃない!
●買い売りをズバッと判定!人気株30銘柄
●株価10倍も夢じゃない!成長株30銘柄
●利回り5%超がゴロゴロ!高配当株35銘柄

◎第4特集
読者&勝ち組億り人の2020年の大反省会
●2020年の勝ち&負け株
●成功&失敗の理由
●21年の投資戦略
●勝ち組の情報源

◎【2大付録その1】
上場全3787社の最新理論株価

◎【2大付録その2】
桐谷さん教えて!株主優待で始める株入門
●失敗しない優待株の選び方は?
●買うタイミングは?
●証券会社はどこがいいの?

◎連載にも注目!
●10倍株を探せ! IPO株研究所
●AKB48株ガチバトル
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活!
●株入門マンガ恋する株式相場!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2020】 クレジットカードの専門家が選んだ 2020年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 山本潤の超成長株投資の真髄で、成長株投資をはじめよう!(ザイ投資戦略メルマガ)

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報