
SBI証券は、「三井住友カード」が発行するクレジットカードで投信積立ができるサービス「SBI証券のクレカ積立」を2021年6月30日から始めた。さっそく、パートナーの口座で取引をしてもらったので、ポイント獲得までの流れを紹介したい。
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初回の発注は8月2日。そして、8月6日にSBI証券にログインし、「口座管理」の「取引履歴」を確認したところ、約定日は8月3日になっていた。
続いて「三井住友カード」の会員サービス「Vpass」にログインしてもらって利用履歴を確認したところ、7月13日に「SBI証券投信積立サービス」という名目でカード利用があった。各履歴の右側にある「備考」の「◎」は、その支払いがポイント付与の対象であることを意味する。「SBI証券投信積立サービス」は「◎」が付いていないので、ポイント付与の対象外というわけだ。
しかし、Vポイントの獲得履歴を確認すると、7月28日に「SBI証券 投信積立カード決済特典」として750ポイントを獲得できていた。
つまり「三井住友カード」で投信積立を行なった場合、買い物などをしたときに貯まる“通常ポイント”は付与されないが、別途で「SBI証券 投信積立カード決済特典」としてポイントを獲得できるというわけだ。ちなみに、このポイントは「ANA VISAカード」などで獲得した場合は「5ポイント=3マイル」のレートで移行できるポイントとなる。
「SBI証券 投信積立カード決済特典」では、「三井住友カード プラチナプリファード」や「三井住友カード プラチナ」などは2%還元、「三井住友カード ゴールド(NL)」などは1%還元、「三井住友カード(NL)」など、それ以外のVポイントが貯まるクレジットカードは0.5%還元でポイントが貯まる。
さらに、2021年12月10日までの期間限定で、投信積立で1%分のポイントが加算されるキャンペーンを実施しているので、積立による還元率は最大3%にまで達する。今回、筆者のパートナーは「それ以外のVポイントが貯まるクレジットカード」を利用したので「0.5%+1%=1.5%」のVポイントを獲得することができた。
なお、キャンペーン期間中にそれぞれのクレジットカードで投信積立をした場合の還元率は以下のとおり。
| ■「SBI証券のクレカ積立」の対象カードとキャンペーン期間中の還元率 | |
| 還元率 | 対象カード |
| 3% (通常2%) |
三井住友カード プラチナ VISA/Mastercard 三井住友カード プラチナ PA-TYPE VISA/Mastercard 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners(VISA/Mastercard) 三井住友カード プラチナプリファード |
| 2% (通常1%) |
三井住友カード ゴールド VISA/Mastercard 三井住友カード ゴールド(NL) VISA/Mastercard 三井住友カード ゴールド PA-TYPE VISA/Mastercard 三井住友カード プライムゴールドVISA/Mastercard 三井住友カードゴールドVISA(SMBC) 三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC) 三井住友ビジネスゴールドカード for Owners(VISA/Mastercard) 三井住友銀行キャッシュカード一体型カード (ゴールド/プライムゴールド) |
| 1.5% (通常0.5%) |
上記以外のVポイントが貯まるカード |
| 0% | Vポイント以外の独自ポイントが貯まるカード |
「SBI証券 投信積立カード決済特典」で獲得したVポイントは「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できる「<新>キャッシュバック」でも利用できる。このサービスを活用すれば、実質的に投信積立で獲得したポイントを再投資できるので、効率よく投信積立ができそうだ。
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以上、今回は「SBI証券のクレカ積立」で最大3%分のポイントを獲得できることについて解説した。






