
楽天Edyとファミリーマートは、全国のファミリーマート店舗にて、レジ端末に「Edy機能付き楽天カード」をタッチすると、電子マネー「楽天Edy」のチャージが行われるサービスを2015年6月16日(火)から開始した。ファミリーマートでの「楽天Edy」決済時に、指定した金額を下回った場合、「楽天カード」から自動的にチャージが行われるサービスだ。
このサービスに対して、
「『楽天カード』で『楽天Edy』にオートチャージすると、ポイントの2重取りになってお得」
などと書いているメディアもあるが、実は「楽天カード」を直接利用したほうがお得となる。その理由を解説しよう。
「楽天カード」で「楽天Edy」にチャージするときは
還元率は1%ではなく0.5%に!
まず、「楽天カード」の還元率は通常1.0%だが、「楽天Edy」へのチャージ時には1.0%の楽天スーパーポイントがつくわけではない。
以前は、1.0%獲得できた時期もあったが、「楽天カード」から「楽天Edy」へのチャージ時に楽天スーパーポイントが付与されることが正式サービスとなった際に、ポイント付与率が200円につき1楽天スーパーポイントへと変更になったのだ。
(関連記事⇒「楽天カード」から「楽天Edy」へのチャージで楽天スーパーポイントの貯まるサービスがスタート!チャージと買い物でポイント2重取りが可能に!)
次に、「楽天Edy」で支払うと、楽天スーパーポイントが200円につき1ポイント貯まる。つまり、「楽天カード」でチャージした「楽天Edy」で支払うときの還元率は、合計1.0%となる。
「楽天カード」の還元率も1.0%。つまり、「楽天カード」で「楽天Edy」へのチャージを利用するのと、「楽天カード」で直接支払うのでは、同じ還元率となるのだ。
「楽天Edy」は200円に1ポイント付与なので、
無駄な端数が出やすい
では、ファミリーマートでの500円の買い物をした場合を考えてみよう。
「楽天Edy」で500円支払うと、獲得できるのは2ポイントだ。「楽天Edy」の場合は200円につき1ポイントの獲得となるため、端数となる100円分のポイント、0.5ポイント分が無駄になってしまう。
一方、「楽天カード」で支払うと、100円につき1楽天スーパーポイント貯まるため、500円の支払いで5ポイント貯まり、支払い金額から無駄なくポイントを獲得できる。
コンビニエンスストアでは、クレジットカード決済でもサインは不要となっているので手間もかからない。ファミリーマートで支払う方法としては、「楽天カード」でチャージした「楽天Edy」で支払うよりも、直接「楽天カード」で支払ったほうがお得ということだ。もちろん、このとき「Tカード」を提示してTポイントを貯めるのも忘れずに。
以上、今回は「楽天カード」チャージした「楽天Edy」で支払うよりも、直接「楽天カード」で支払ったほうがお得、という話を紹介した。



