クレジットカードおすすめ最新ニュース[2019年]

デビットカードとプリペイドカードのメリットとは?
クレジットカード同様に使えて、使いすぎも防げる
「国際ブランドつき」デビット&プリペイドカード!

2016年3月20日公開(2019年11月8日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)
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デビットカードとプリペイドカードで家計管理

 クレジットカードで家計管理をする方法については、以前に下記の記事で紹介した。
(関連記事⇒クレジットカードで上手に家計管理をする5つの方法。固定費のみをクレジットカード払いにすると、使い過ぎを防ぎながら1年間に9600円もの節約に?

 上手に使えばお得なクレジットカードだが、それでもクレジットカードを使うのが怖いという人もいるだろう。今回は、クレジットカードを使うのが怖い人向けに、クレジットカードと同様に使えながら、より安心して利用できる国際ブランド付きデビットカードと国際ブランド付きプリペイドカードを紹介したい。

デビットカードは、J-Debitと
国際ブランド付きデビットカードの2種類がある!

 家計管理の記事を読んでいると、デビットカードをすすめるファイナンシャルプランナー(FP)は少なくない。デビットカードは、利用金額が銀行口座から直接引き落とされるため、口座残高以上を利用することはできない。そのため、使いすぎの心配がなく、安心ということだろう。

 実は、一口にデビットカードと言っても、2種類存在する。「J-Debit」と「国際ブランド付きデビットカード」だ。

 J-Debitは、通常の銀行キャッシュカードをクレジットカードのように使って支払うことができるサービスだが、店舗にJ-Debitのロゴがなければ利用できない。J-Debitは、日本デビットカード推進協議会が提供するサービスとなっており、日本国内でしか利用できない。また、加盟店も少ないため、利用できる店舗は限られている。

 一方、国際ブランド付きデビットカードは、VisaやJCBなどの国際ブランドが付いているキャッシュカードとなり、それぞれVisaのロゴがある店舗、JCBのロゴがある店舗で利用できるため、クレジットカードを受け付けているお店であれば、ほぼ利用できると考えていいだろう。つまり、使い勝手がいいのは、国際ブランド付きデビットカードとなる。
(関連記事⇒「デビットカード」のメリット増加で普及なるか?スーパーなどのレジがATM代わりに使える「キャッシュアウト(預金引き出し)」解禁の意味

国際ブランド付きデビットカードは、
還元率が低いというデメリットも

楽天銀行デビットカード

 クレジットカードが使える店舗で利用でき、銀行から直接引き落としになる国際ブランド付きデビットカードは最強にも思えるが、欠点もある。一番大きな欠点がポイント還元率だろう。

 クレジットカードには、還元率1%を超えるものがたくさんあるが、デビットカードの場合は、還元率0.5%以下の場合がほとんどだ。1%を超えるデビットカードとして、「楽天銀行デビットカード(JCB)」があるが、それ以外で1%を超えるものは聞いたことがない。それどころか、デビットカードによっては、ポイントが付かないものもある。

 また、国際ブランドのロゴがあっても、ガソリンスタンドや高速道路など、デビットカードを利用できない場所もあるので注意が必要だ。

デビットカードを上手に利用するには、
使いすぎを防ぐために限度額を設定しよう

 デビットカードで家計管理するには注意点がある。

 まずは、利用できる限度額を設定しよう。使いすぎの心配をなくせるデビットカードだが、設定によっては、銀行口座の残高いっぱいまで使うことができてしまう。限度額を設定することが可能なデビットカードの場合、1日の限度額を適切に設定しておこう。

 ただし、月間の限度額を設定できないデビットカードも多い。その場合は、デビットカードの引き落とし専用の銀行口座を作り、毎月1回、口座残高を調整しておくといいだろう。

プリペイドカードは、チャージ金額が限度額なので
使いすぎが防げて、家計管理がしやすい!

 もう一つ、国際ブランドの付いたクレジットカード以外のカードが存在する。それは、国際ブランドのプリペイドカードだ。「au WALLETプリペイドカード」がこのタイプとなる。
(関連記事⇒新登場した「au WALLETプリペイドカード」にチャージしてもっとも得するクレジットカードはどれだ!?誕生月ポイント5倍の「ライフカード」に注目!

 「au WALLETプリペイドカード」は、MasterCardブランドのプリペイドカードだ。チャージした金額まで利用できる仕組みのため、チャージ金額が利用限度額となる。アプリやWebサイト、店頭などでチャージすることができる。

国際ブランド付きプリペイドカードのデメリットは、
デビットカード同様に還元率が低いこと

au WALLETプリペイドカード

 プリペイドカードもデビットカードと同様に、ほとんどが還元率0.5%以下だ。例えば、「au WALLETプリペイドカード」の場合は、支払い時に、200円につき1 WALLETポイントを獲得でき、1 WALLETポイントは1円の価値があるため、還元率は0.5%となる。

 その他の国際ブランド付きプリペイドカードである「ココカラクラブカード」、「テイツーカード」、「ソフトバンクカード」なども、ポイント還元率は0.5%以下となる。

 また、デビットカードと同様、国際ブランドのロゴがある店舗なのに使えない場合もある。ガソリンスタンドなどで使う場合は要注意だ。

国際ブランド付きプリペイドカードを上手に使うには、
クレジットカードでチャージするのがおすすめ

 プリペイドカードのメリットは、チャージした金額までしか利用できない点だろう。例えば、「au WALLETプリペイドカード」のチャージ上限は10万円。10万円を生活費としてチャージし、その範囲内で利用すると、銀行口座の残高を気にする必要がなくなる。

 また、「au WALLETプリペイドカード」限定になるが、クレジットカードと組み合わせて使うことも可能だ。MasterCardブランドのクレジットカードであれば、「au WALLETプリペイドカード」にチャージ可能で、ほとんどの場合は、クレジットカードのポイントも獲得できる。つまり、ポイントの2重取りが可能ということだ。

 例えば、「Orico Card THE POINT(MasterCard)」や「楽天カード(MasterCard)」、「Amazon MasterCardクラシック」などで、「au WALLETカード」にチャージすれば、クレジットカードのポイントを1%分獲得でき、さらに「au WALLETプリペイドカード」のポイント0.5%分も獲得できる。

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)
還元率 1.0~3.0%
発行元 オリコカード
国際ブランド Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、iDQUICPay、
 au WALLET(MasterCardのみ)
Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)公式サイトはこちら

(関連記事⇒年会費無料クレジットカードの還元率競争が激化!「Orico Card THE POINT」はネット通販に強く、還元率1.5~2.5%も狙える注目の新登場カード!

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
楽天カードの詳細はこちら!
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
関連記事 [クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2019]2人の専門家がおすすめする最優秀カードが決定!2019年版、最強のクレジットカードを公開!(メインカード&年会費無料カード部門)
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(関連記事⇒「楽天カード」にメリット追加で還元率もアップ!さらに「楽天カード」と「楽天モバイル」の兼用でスマホ代の節約+楽天ポイントがザクザク貯まる!

Amazon MasterCard クラシック
還元率  1.0~1.5%
Amazon MasterCard クラシック
発行元 三井住友カード
国際ブランド MasterCard
会費 初年度無料、2年目以降1250円
(年1回以上の利用、あるいは「マイ・ペイすリボ」登録で次年度以降も無料)
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
Amazon MasterCard クラシック公式サイトはこちら

(関連記事⇒「Amazon MasterCard」がより使いやすくなった!ポイントを貯めてギフト券に交換する必要がなくなり直接ポイントで買い物ができるように改善!

 チャージにしかクレジットカードを使わなければ、クレジットカードを使いすぎてしまうことはない。また、Webからプリペイドカードにチャージすれば、クレジットカードを持ち歩く必要もないので、「クレジットカードは怖い」というイメージを持っている人も、少しは安心できるだろう。

 以上、今回は、国際ブランド付きデビットカードと国際ブランド付きプリペイドカード、それぞれのメリット・デメリットを解説した。家計管理がしやすく、かつ、少しでもお得になる方法としてデビットカードとプリペイドカードを紹介したが、やはり、クレジットカードの方が圧倒的にポイントを貯めることができる。まずは、クレジットカードでの家計管理方法をマスターするようにした方がいいだろう。

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 ◆アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

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【アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのおすすめポイント】
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