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2017年5月29日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

富裕層向けサービス「プレステージ・ゴールド」は、
高級ホテルに無料で宿泊できるなど豪華特典だらけ!
入会金の30万円が無料になる、お得な裏ワザも紹介!

 「タカシマヤカード《ゴールド》」の保有者は、ベネフィット・ワンの富裕層向けライフサポートサービス「プレステージ・ゴールド」を優待価格で利用できる。

 「プレステージ・ゴールド」の会員になると、毎年、スイートルームなどの無料宿泊招待券や高級レストランなどの無料食事招待券をもらえるほか、記念日プレゼントやグルメクーポンなどの特典を利用可能だ。

 「プレステージ・ゴールド」は、通常入会金30万円(税抜)、通常年会費18万円(税抜)の非常に高額なサービスだ。しかし、「タカシマヤカード《ゴールド》」の保有者ならば、入会金は無料となり、年会費は10%オフの16万2000円(税抜)で利用できる

 この「プレステージ・ゴールド」の入会案内と資料を請求したので、利用できる特典などを解説したい。

【プレステージ・ゴールドの特典・その1】
スイートルームに無料で1泊できる「無料宿泊招待券」

「プレステージ・ゴールド」の入会時または更新時に「無料宿泊招待券」を1枚もらえる。2016年3月15日時点では、北海道から沖縄まで全49カ所の宿泊施設が無料宿泊招待券の対象になっている。
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 例えば、無料宿泊招待券の対象ホテルには、「仙台ロイヤルパークホテル」のロイヤルスイートがある。「仙台ロイヤルパークホテル」のWebサイトを確認すると、ロイヤルスイートの通常宿泊料金は29万7000円(税別・サービス料込)だった。比較的に宿泊料金が安い日でも、15万4440円(税込・サービス料込)だった。

 ちなみに、そのほかの宿泊できる施設を見てみると、1泊5~7万円ほどの宿泊施設もあった。

 また、無料宿泊招待券は、「ヒルトン東京 ダイヤモンドクラブ」の1年間の会員資格にも交換できる。「ヒルトン東京 ダイヤモンドクラブ」とは、対象ホテルの宿泊代や対象レストランの食事代がそれぞれ50%オフになる特典などを利用できる会員サービスだ。対象ホテルは、ヒルトン東京ベイ、ヒルトン大阪、ヒルトン名古屋、ヒルトン成田、ヒルトン東京お台場、コンラッド東京の6カ所だが、年末年始やクリスマス期間など、特典を利用できない除外日が設けられている。

 なお、無料宿泊特典を利用できるのは2名1室までとなっているが、差額を支払うことで、3名以上でも宿泊できる場合がある。

【プレステージ・ゴールドの特典・その2】
高級レストランの食事が無料になる「無料食事招待券」

「プレステージ・ゴールド」の入会時または更新時に「無料食事招待券」を1枚もらえる。2016年9月時点では、全国25店舗が無料食事招待券の対象になっている。

 例えば、無料食事招待券の対象レストランには、恵比寿の「鉄板焼いちか」がある。「鉄板焼いちか」の「シェフの特選鉄板焼コース」の場合、通常料金2万1384円(税・サービス料込)なので、2名で食事すれば4万2768円(税・サービス料込)だ。無料食事招待券を利用すれば、この4万2768円が無料になるわけだ。

 なお、無料食事招待券も、利用できるのは2名までとなっているが、差額を支払うことで、3名以上でも食事できる場合がある。

 無料宿泊券と無料食事券の両方を使えば、「プレステージ・ゴールド」の年会費分のモトは取れるだろう。

 ただし、無料宿泊券と無料食事券は、それぞれ利用できる宿泊施設やレストランが決まっているため、こだわりがある人にとっては、あまりメリットがないだろう。

【プレステージ・ゴールドの特典・その3】
2名以上の予約で1名分のコース料理が無料になる「レストラン特典」

 「プレステージ・ゴールド」の会員は、レストランのコース料理を2名以上で予約すると、1名分が無料になる特典を利用できる

 この特典は、一部のプラチナカードにも付帯しており、プラチナカードなどでは「招待日和」の特典が使われる場合が多い。例えば、「ダイナースクラブカード」の「エグゼクティブダイニング」や「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の「ゴールド・ダイニング by 招待日和」のほか、Mastercardの「Taste of Premium ダイニング by 招待日和」などは、招待日和のサービスが使われている。
(※関連記事はこちら!⇒ダイナースクラブカードやプラチナカードに付帯の「高級レストランの料理が1人分無料」になるという「レストラン特典」を実際に体験してみると……

 一方、「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」や「セディナプラチナカード」に付帯するレストラン特典は「ベネフィット・ワン」のサービスが使われており、「プレステージ・ゴールド」の特典と同じ内容だ。

 したがって、すでに「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」や「セディナ プラチナカード」を保有している場合は、特典が重複してしまうので注意しよう。

銀座ダイナースクラブカード
還元率 0.4~1.5%
(※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算)
「銀座ダイナースクラブカード」のカードフェイス
発行元 三井住友トラストクラブ
国際ブランド Diners
年会費(税抜) 2万5000円
「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は、別途年会費6000円)
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
ICOCA
関連記事 「ダイナースクラブカード」でもっとも得なのは、コスパ抜群の「銀座ダイナースクラブカード」! 高還元+サービス充実で、年会費2万円超の価値あり
「銀座ダイナースクラブカード」の公式サイトはこちら

【プレステージ・ゴールドの特典・その4】
3万円相当の花かギフトカタログをもらえる「記念日プレゼント」

 「プレステージ・ゴールド」の会員は、記念日に「メッセージカード付きの花」か「選べるギフトカタログ」のどちらかをもらえる。それぞれ3万円相当とのことだが、どのようなものが送られてくるのかは不明だ。

【プレステージ・ゴールドの特典・その5】
セレブなセミナーに無料で参加できる「交流会ペア招待券」

 「プレステージ・ゴールド」の会員は、月1回ほど開催される会員交流会に無料で参加できる。通常は、1人1万円の参加費が必要なイベントだが、1枚で2名参加できる招待券が年2回プレゼントされる。

 「プレステージ・ゴールド」のWebサイトに載っているイベントの内容を見てみると、2017年3月は「紳士淑女のためのシガーセミナー」、2015年12月は「世界5大ウィスキーセミナー」などが開催されたようだ。

「プレステージ・ゴールド」なら、
プラチナカードに付帯する一般的な特典も使える!

 もちろん、「プレステージ・ゴールド」では、福利厚生サービスの「ベネフィット・ステーション(ゴールド会員)」を利用できるほか、一流ホテル・旅館・コース料理のアップグレードサービスなども利用可能だ。

 つまり、「プレステージ・ゴールド」は、プラチナカードに付帯する一般的な特典ならば、基本的に利用できるというわけだ。
(※関連記事はこちら!⇒プラチナカードには、高い年会費以上の価値がある!高級レストランのコース料理が1人無料になる特典や空港のVIPラウンジなどが、月額1800円で使い放題!

 以前は、Visaのゴールドカードなどでも、「プレステージ・ゴールド」の入会金や年会費がそれぞれ優遇される特典を利用できたが、2015年3月末に同特典は終了した。その代わりに、Visaゴールドカード会員は、新たに開始したサービス「モラエル」を利用できるようになったため、こちらは別途紹介したい。

 今回は、「プレステージ・ゴールド」の資料を請求してみたが、やはり実際に使ってみなければ使い勝手がわからないため、入会してみることにした。次回は、「プレステージ・ゴールド」の使い勝手などを解説したい。

 以上、今回は、「プレステージ・ゴールド」の会員が利用できる特典について解説した。

銀座ダイナースクラブカード
還元率 0.4~1.5%
(※1.5%は「ダイナース グローバルマイレージ」加入時、1ポイント=1マイル=1.5円換算)
「銀座ダイナースクラブカード」のカードフェイス
発行元 三井住友トラストクラブ
国際ブランド Diners
年会費(税抜) 2万5000円
「ダイナース グローバルマイレージ」加入時は、別途年会費6000円)
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
ICOCA
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「銀座ダイナースクラブカード」の公式サイトはこちら