iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2024年]

「確定拠出年金」の積極的な運用で成功するコツは?
株式100%の高リスク投資信託を積み立てて、掛金を
1.5倍に増やした人の資産構成比と運用方針を紹介!

2017年10月22日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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個人型や企業型の「確定拠出年金」で積極運用をして利益を出している人に、その資産構成比や運用方針を直撃!

ダイヤモンド・ザイに掲載した「確定拠出年金 ザイ読者12人の損益セキララ白書」の中から、個人型および企業型の確定拠出年金の掛金の100%を「株式型」の投資信託で運用している読者2人のポートフォリオや運用方針を抜粋して紹介しよう!

「資産全体のバランス」を見てiDeCoの投資先を決定しよう!

 資産配分を決めるときは、確定拠出年金だけではなく、他の口座の資産とのバランスを考えることが大事だ。

 たとえば、今回紹介する公務員の杉田さんは、元本割れリスクのない預貯金がある程度あるため、月1万2000円の掛け金はリスクをとっていいと判断し、個人型確定拠出年金(iDeCo)では外国株に100%投資する投資信託に、掛金の全額を拠出している。

 確かに株式投資は、債券と比べても、リーマンショック時などのような相場の大幅下落局面では、資産が大きく目減りすることもあり、投資初心者にはハードルが高い。しかし、iDeCoのように投資信託の積み立てによって投資を行う場合は、自動的に株式市場の下落時に多くの口数を買えるため、その後の上昇局面で有利になり、値動きのリスクが抑えられるという利点もある。

 以下では、確定拠出年金(個人型・企業型)を上手に活用して、積極運用をしている2人の事例と成果をチェックしていこう!

公務員もiDeCoに加入可能! 
預金が十分なので、高リスクの外国株100%の投資信託に投資

【個人型確定拠出年金: 杉田美都さん(仮名・愛知県・40歳)】

 まずは、公務員の杉田美都さん(仮名・40歳)。2017年1月からは、iDeCo(個人型確定拠出年金)の加入対象が広がり、これまでは入ることができなかった公務員もiDeCoを活用できるようになったため、杉田さんもiDeCoへの加入を決めたという。

 「今年から公務員もiDeCoを活用できるようになり、すぐにでも始めたかったのですが、人事課の不慣れや証券会社の処理が遅れて、2017年3月から「楽天証券」での積み立てを開始しました。

 預貯金はそれなりにあるので、リスクを取ろうと先進国株式100%の投資信託に投資すると決め、その中でも信託報酬が安い「たわらノーロード先進国株式」を選びました。国が買い占めている日経225がらみの投資信託(日経平均株価に連動する成果を目指すインデックス型投資信託など)は、値動きがゆがめられている気がして買う気がしませんでした」(杉田さん)

 杉田さんの2017年7月時点での掛金総額は4万4619円だが、資産評価額は4万6127円と、1508円のプラス。つまり、4ヵ月で3.4%の運用益が出たことになる。

 「公務員が毎月iDeCoに拠出できる上限金額は1万2000円と低いのが不満ですが、もし増額されたら上限いっぱいまで増やすつもりです」(杉田さん)

日本株と外国株の投資信託の積み立てで資産は1.5倍!
相場の上昇時は儲けの一部を確定し定期預金に!

【企業型確定拠出年金: 佐田凉一さん(仮名・東京都・50代)】

 次に紹介するのは、企業型確定拠出年金で運用を行う佐田さん(仮名・50代)。2017年11月から他制度から移行させた資金も活用して確定拠出年金での運用をはじめ、およそ9年半で資産評価額は掛金の1.5倍に増えたという。

 「9年半前に(他制度から資金を)移行するときに口座に移された400万円を、日本株型と外国株型の投資信託、MMF(※)に3等分に振り分け(MMFは運用終了時に定期預金に移行)ました。日本株型と外国株型へは、高値掴みを避けるため2~3回に分けて移しました。

 月々の掛け金は、外国株に投資する投資信託に40%、日本株に投資する投資信託へ60%という配分を継続。動きもわかりやすく、低コストのインデックス型投資信託で積み立てています。相場が高値圏かなと思う時に儲けの一部を確定して定期預金に移行させています。積み立て期間があと数年なので、積み立ては継続しつつ、利益は少しずつ定期に移すつもりです」(佐田さん)

(※)MMF:マネー・マネジメント・ファンドの略。投資対象が主に国内外の公社債や譲渡性預金(CD)、コマーシャル・ペーパーなどの短期金融資産とするオープン型の公社債投資信託を指す。

 今回は、確定拠出年金を活用して、積極的な運用を行っている2人の読者の運用状況を紹介した。iDeCoは、掛金が全額所得控除になったり、運用益が非課税だったりと節税メリットが大きい。課税所得に対する所得税と住民税の税率が合わせて20%の人なら、掛金が全額所得控除されるだけでも実質20%の利回りが得られることになる。

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 こうしたiDeCoの大きな節税メリットを踏まえて、すでに十分な預貯金がある人は、iDeCoでの積極的な運用を検討してみてはどうだろうか?

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どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計171円(毎月)かかる。受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1488円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4400円の手数料が発生する場合がある。下記の金額は掛金を拠出する場合(すべて税込)。
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