iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2020年]
2019年10月6日 ザイ編集部

“最強のiDeCo口座”は「SBI証券(セレクトプラン)」!
全世界株型インデックス投信の「低コストランキング」
1位&2位の銘柄に投資できるのは「SBI証券」だけ!

iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)で買える「全世界株型(インデックス型)」の投資信託を、“信託報酬の安さ”で比較したランキングを公開!

発売中のダイヤモンド・ザイ11月号は、特集「iDeCoで買う投資信託は“これ1本”でOK!」を掲載! 老後不安が取り沙汰されるなか、不安解消の一助となりそうなのがiDeCoだ。

この特集では、iDeCoの金融機関や運用商品の選び方をわかりやすく解説。iDeCo向きの投資信託をランキング形式で紹介するほか、ファイナンシャルプランナーが「悩んだら“この1本”さえ買っておけばOK!」と太鼓判を押した、おすすめの投資信託も取り上げているので、とにかく早く始めたい人なら必見だ。
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⇒「iDeCo口座」で“優秀”なインデックスファンドに投資するなら「SBI証券(セレクトプラン)」がおすすめ! コストや成績が優秀な投信がある金融機関はココだ!

今回は特集の中から、「全世界株型(インデックス型)」と呼ばれる投資信託のランキングを抜粋。まだ取り扱っている金融機関が少ないものの、全世界の株式に投資して分散効果が高いため、まさに“1本買うだけでOK”な投資信託だ。「全世界株型(インデックス型)」の投資信託でiDeCoを始めたい人は、ぜひチェックを!

iDeCoでおすすめの「全世界株型」インデックス型投資信託の
ランキングを公開! 1本で世界中の株に分散投資ができる!

全世界株型の投資信託がおすすめ!

 iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)で投資信託を選ぶ場合、投資初心者にもおすすめなのは「バランス型」や「先進国株型」、または「全世界株型」と呼ばれるタイプで、なおかつインデックス型の投資信託だ。これらは、共通して“投資対象が幅広い”という特徴があり、1本買うだけで国際分散投資ができるところがメリットと言える。
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⇒iDeCo口座で積立投資できる「バランス型投資信託」の低コストランキング! 信託報酬0.154%の「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」など3銘柄が同率1位に!

 「資産の形成を考えるとき、ポイントとなるのはなるべく広く分散投資すること、そして日本より成長率の高い、海外に投資することです。その点からいえば、世界中の株を投資対象とする『全世界株型』がベストですが、取り扱っている金融機関が少ないので、『先進国株型』でもいいでしょう」(ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さん)

 ダイヤモンド・ザイ11月号では、「全世界株型」のインデックス型投資信託のランキング、それに「先進国株型」のインデックス型投資信託のランキングも紹介している。ランキングは信託報酬の低さを基準に順位をつけた。信託報酬は、投資信託の管理や運用にかかる経費で、保有している間ずっと支払う必要がある。そのため、iDeCoのように長期の運用が基本となる場合は特に、安ければ安いほどいい。

 ここからは「全世界株型」のインデックス型の投資信託のランキングを抜粋するが、「全世界株型」は商品数自体が少ないため、誌面では信託報酬が安い商品を3つだけ掲載している。ここでは、そのすべてを紹介しよう。

 ◆iDeCoで買える「全世界株型」のインデックス型投資信託で、
 「信託報酬」が最も安い3本を紹介!
順位 信託報酬
(税込)
過去の上昇率 主な取り扱い
金融機関
1年 3年 5年
1位 雪だるま(全世界株式)[SBI・全世界株式インデックス・ファンド]
0.11% 0.5% SBI証券
(セレクトプラン)
2位 eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
0.132% 2.5% SBI証券
(セレクトプラン)
3位 楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)
「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」※日本を含む
0.222% 0.6% 楽天証券
※データは2019年7月末時点。信託報酬の消費税率は10%で計算。上昇率の「ー」は、
 運用実績がその期間に満たない場合を指す。なお、SBI証券のiDeCoには、取り扱い商品の異なる
  「セレクトプラン」と「オリジナルプラン」の2種類がある。

 もし、iDeCoの口座を開設している金融機関で「全世界株型」のインデックス型の投資信託を取り扱っていなければ、代わりに「先進国株型」のインデックス型投資信託でもOK。新興国株が含まれているか否かが「全世界株型」との違いだが、直近10年の指数の上昇率で見ると、大きな差はない。むしろ最近は新興国株が不調のため、指数の上昇率は「先進国株型」のほうがより高い。

 なお、「先進国株型」の信託報酬が安いインデックス型投資信託のランキングは誌面で公開しているので、併せてチェックしてほしい!
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⇒iDeCoを始めるために必要な4つのステップを解説! iDeCo口座を開設する金融機関の選び方、積立商品&掛金額の決め方など、具体的な手続きと注意点を紹介

 ここで登場した投資信託は、信託報酬(税込)が0.1~0.2%台と非常に低水準。ただし、主な取り扱い金融機関がSBI証券楽天証券に限定されている。なお、表ではSBI証券(セレクト)とあるが、SBI証券のiDeCoには「セレクトプラン」と「オリジナルプラン」の2種類があり、それぞれ取り扱っている投資信託のラインナップが異なっているのが特徴だ。

◆SBI証券⇒詳細はこちら(公式サイトへ)
プラン名 口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入・移換時 運営機関変更時
オリジナルプラン 0円 0円 0円 37本*
セレクトプラン 0円 0円 0円 36本
どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2777円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計167円(毎月)がかかる。受取時は給付手数料432円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1461円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4320円がかかる(すべて税込)。
*「オリジナルプラン」の投資信託は除外対象ではない商品の本数。除外対象を含む投資信託は63本。
SBI証券のiDeCo公式サイトはこちら

iDeCoでの運用に適した投資信託の情報が満載!
ダイヤモンド・ザイ11月号をチェック!

ダイヤモンド・ザイ11月号

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の特集「iDeCoで買う投資信託は“これ1本”でOK!」から、「全世界株型」のインデックス型投資信託で、信託報酬が安い注目商品のランキングを抜粋して紹介した。誌面では、「先進国株型」や「日本株型」など、各ジャンルのiDeCoで買えるインデックス型投資信託のランキングを掲載しているので、そちらも併せて活用してほしい。

 なお、ダイヤモンド・ザイ11月号の大特集は「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定! 人気の株500 【激辛診断】2019秋」。日本株の人気500銘柄+Jリートについて、アナリストなどのプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価を下している。保有銘柄の診断結果を知りたい人や、今後の投資先を検討中の人におすすめだ。

 そのほかにも、ダイヤモンド・ザイ11月号は、人気連載の特別編「定年退職までのロードマップ~『2019年財政検証』を検証!~」「6つのリスクから読み解く 日本株の新投資戦略」「月3000円からできる『投資デビュー』大作戦」「【最新】上場全3739銘柄の理論株価」など、お得な情報が盛りだくさん。

 また、別冊付録は「いま買いの『米国株』100」! 米国株の魅力を紹介するほか、「大型優良株」「高配当株」「10倍株」などのジャンル別に注目銘柄を合計100種類も取り上げているので、日本株だけでなく米国株にも投資してみたい人なら必見だ!

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