原宿投資研究所
【第28回】 2012年9月7日 鮎川 健

日傘と帽子は冬に買え! 季節低位銘柄の代表格
ムーンバット(8115)はこの秋・冬が仕込み時!

日本全土を襲った猛暑効果はまだ株価に織り込まれていない!

株価(9/5終値):140円 予想PER5.2倍 PBR:0.53倍

配当利回り:3.57%

2012年6月5日~9月4日・日足

買い目途:あともうチョイの130円以下

目標投資期間と目標株価:1年で2倍の260円

洋傘で有名 ファッション雑貨の専門商社

雨傘ディチェザレ デザイン(いずれも7350円)彫刻家ジョン・ディチェザレ氏とのコラボレーションによって生まれた雨傘。※春夏物のため生産終了。以下もすべて同様。

 「麦わら帽子は冬に買え」という投資の格言があります。

 いわゆる「季節変動株」を手掛けるタイミングは、そのシーズンの真逆の季節であることを諭した「先回り買い」を意味する言葉であります。

今回は、この理論に基づいたお話しをいたします。鮎川健、本日のイチオシ低位株はムーンバット8115)。

 創業は明治18年(1885年)3月という老舗であり、洋傘・洋品(スカーフ・マフラー)を中心に帽子や毛皮製品といったファッション雑貨の企画・販売を行う専門商社。中でも洋傘の国内シェアはトップクラスを誇る企業です。

 低位株の世界では代表的な季節変動銘柄で、だいたい冬に安く梅雨時にかけて値上がりしていく銘柄であります。