クレジットカードおすすめ最新ニュース[2021年]
2020年12月19日 ポイ探ニュース

三井住友カードが「1ポイント=1円」で請求額に充当
できる「<新>キャッシュバック」を開始! 高還元な
「プラチナプリファード」の魅力がますますアップ!

【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2021年の最優秀カード”を詳しく解説!


三井住友カード

 「三井住友カード」の進化が止まらない。というのも、2021年3月1日から、Vポイントから交換できる「iDバリュー」と「キャッシュバック」が統合して、新たに「<新>キャッシュバック」というサービスが始まるからだ。これは意外と便利なサービスなので、「三井住友カード」の利用者には朗報と言える。
【※関連記事はこちら!】
「三井住友カード」のポイント制度の変更点を解説!2020年6月のリニューアルで、ポイントが貯まりやすくなるのに加えて、ANAマイルに交換しやすくなる!

 従来からある「iDバリュー」は、「1ポイント=1円」として利用できるのはメリットだが、iDの利用金額にしか充当されないうえに、交換から3カ月間で失効してしまうのがデメリットだ。

 また、従来の「キャッシュバック」は、すべての支払いに対して充当されるうえに、有効期限がないのがメリットだが、「5ポイント=3円」と交換レートが低いというデメリットがある。

 一方「<新>キャッシュバック」は、3カ月間の有効期限はあるものの、すべての支払いに対して「1ポイント=1円」で充当できるという、「iDバリュー」と「キャッシュバック」のそれぞれのメリットを併せ持ったサービスになっている。
【※関連記事はこちら!】
「楽天カード」はカード利用額をポイントで支払える“キャッシュバック型カード”としても最強! 効果的に節約できる「ポイントで支払いサービス」を解説!

 「<新>キャッシュバック」の具体的な使い方を見てみよう。上記の画像のように、3月25日に5000ポイントを「<新>キャッシュバック」に交換すると、4月3日ごろに反映される。3月16日~4月15日のカード利用が0円の場合は、当然、5月10日の請求は0円で、キャッシュバック残高は5000円のままとなる。

 続いて、4月16日~5月15日の期間に2000円のカード利用があれば、「<新>キャッシュバック」の残高から2000円が使われて、6月10日の請求額は0円、キャッシュバック残高は3000円になる。

 さらに、5月16日~6月15日の期間にカード利用がなければ、7月10日の請求額は0円で、キャッシュバック残高は3000円のままとなる。

 そして、6月16日~7月15日の期間に1000円のカード利用があった場合は、「<新>キャッシュバック」の残高から1000円が充当されて、8月10日の請求額は0円になる。また、キャッシュバック残高は2000円になるが、3カ月の期間で消化できなかったため、この残高は消滅してしまう。

 ただし、1カ月間のカード利用額以上のポイントを「<新>キャッシュバック」に交換しなければ、失効することはほとんどない。ほとんどクレジットカードを利用しないような人は失効させてしまう可能性もあるが、日常的に利用していれば問題ないだろう。

 ちなみに、新たに発行が始まったプラチナカードの「三井住友カード プラチナプリファード」は、年会費3万3000円(税込)だが、通常還元率1%の高還元カード。さらに、ポイントアップ店で利用した場合は2~10%分のポイントを獲得できる。
【※関連記事はこちら!】
「三井住友カード プラチナプリファード」のメリットとデメリットを解説! 年会費や特典、付帯保険などを「三井住友カード プラチナ」と比較して魅力を検証!

三井住友カード  プラチナプリファード
還元率 1.0%
※セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドなどでは還元率3.0%(一部店舗は除く)
「井住友カード  プラチナプリファード」のカードフェイス
発行元 三井住友カード
国際ブランド VISA
年会費(税込) 3万3000円
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
iD
関連記事 「三井住友カード プラチナプリファード」は還元率1%の高還元プラチナカード! 年会費やボーナスポイントの獲得方法、コンシェルジュなどの特典を詳しく解説
詳細はこちら(公式サイトへ)

 「三井住友カード プラチナプリファード」は還元率が高いが、やはり、Vポイントの使い勝手も気になるところだろう。2020年10月に、Vポイントから楽天ポイントへの交換レートが「500ポイント⇒500ポイント」だったのが「500ポイント⇒350ポイント」に下がり、Vポイントの使い道に困っている人もいるはずだ。

 しかし、2021年3月1日から始まる「<新>キャッシュバック」を利用すれば、どの支払いに対しても「1ポイント=1円」でカード利用額に充当できるので、他社のポイントに交換する必要がなくなる

 さらに、SBI証券では、Vポイントを使って投資信託の購入などができるようになる予定で、楽天ポイントのように、何にでも使えるポイントになりつつある。
【※関連記事はこちら!】
「ポイント投資」ができる4つの証券会社を徹底比較!初心者が「楽天スーパーポイント」や「Tポイント」で株式投資や投資信託の積み立てを始めるチャンス!

 クレジットカードのサービスが改悪されることは珍しくないが、最近の「三井住友カード」は改善が多い。「三井住友カード」の進化には、今後も期待できそうだ。

 以上、今回は「三井住友カード」の新サービス「<新>キャッシュバック」について解説した。
【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2021年の最優秀カード”を詳しく解説!