原宿投資研究所
【第79回】 2013年6月21日 小川 佳紀

<今日のイチオシ銘柄>
エニグモ(3665)の第1四半期は2桁増収増益! 
資産効果で業績は年末にかけてさらに加速する!

直近の株価下落は過剰反応 中長期的な上昇トレンドが継続

直近の株価下落は同社の季節性を考慮していない

 株価は決算発表後に下落基調が強まっているが、その背景は、通期計画に対する第1四半期の進捗率の低さとみられる(売上高ベースで21.5%、営業利益ベースで21.4%)。

 ただし、年末商戦が含まれる第4四半期に業績が偏る季節性を考慮すると、直近の大幅下落は過剰反応である印象が強い。

 また、決算発表と同時に、7月末に1対2の株式分割を実施すると発表、より買いやすくなる点が、株価の支援材料となるだろう。

2012年7月27日~6月21日・週足 チャート提供:株マップ.com

 株価は、上昇する26週線をサポートとした中長期の上昇トレンドが継続し、直近の戻り高値水準である1万8000円水準へのリバウンドが期待できそうだ。

<株式会社フィスコ・情報配信部 株式 アナリスト 小川佳紀