クレジットカードおすすめ最新ニュース[2020年]
2016年1月9日 ポイ探ニュース(菊地崇仁)

「MUFGカード・プラチナ・アメックス・カード」は
年会費が2万円と高額だが家族カードが1枚無料!
付帯サービスも豊富でプラチナカード初心者に最適!

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

 「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を保有していると、「partner(パートナー)」という会員誌が送られてくる。ゴールドカード以上のクレジットカードを保有していると、無料で会員誌が送られてくるというのはよくある話だが、先日送付された2015年12月号の「partner」には、「カードサービス保存版 Vol.8」という小冊子が同封されていた。

カードサービス保存版

 クレジットカードの付帯サービスは意外と変更があり、入会後に追加される付帯サービスや終了してしまう付帯サービスも少なくないため、クレジットカード作成時に同封されている付帯サービス一覧は、正直使いものにならない。そのため、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」のように、定期的に付帯サービス一覧を送ってくれるのは非常にありがたい。

 今回は、送られてきた最新の「カードサービス保存版」を見ながら「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の魅力を紹介していこう。

「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は
年会費は高額だが、その分、付帯サービスが豊富

 「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の年会費は2万円(税抜)。家族カードは1枚目が無料で、2枚目以降が1人3000円(税抜)必要となる。つまり、夫婦2人で利用する分には年会費2万円(税抜)のみで大丈夫だ。

 年会費が2万円というのは、一般的なクレジットカードの中では高額な部類だが、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は付帯サービスが非常に多い。これらの付帯サービスを使いこなせば、年会費が2万円というのは安く感じられるのではないだろうか。

 ちなみに、現在の「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の券面は、傷が付きにくい表面加工が施されており、何年も使用したとしても券面が削れて白っぽくならないのが嬉しい。

【付帯サービス・その1】
ボーナスポイントが充実の「グローバルポイント」

 まず、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は、ポイントプログラムが充実しているのが大きなメリットだ。

 ポイントプログラム名は「グローバルポイント」で、月額1000円の利用につき1ポイントが付与される。1ポイントは5円相当で、ポイントの有効期限は獲得月から3年だ。国内で「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を使うと、初年度だけ通常の1.5倍のポイントが付与され、海外で使うといつでも通常の2倍のポイントが付与される。

 さらに、申し込み時に「アニバーサリー月」を指定することができ、この「アニバーサリー月」に「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を利用すると、通常の2倍のポイントが付与される。ちなみに、「アニバーサリー月」は自分の誕生月を指定する必要はなく、奥さんの誕生月やボーナスが貰える月などを「アニバーサリー月」に指定することも可能だ。

 また、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」には1年間のショッピング利用が100万円以上だと翌年に通常の1.5倍のポイント、1年間のショッピング利用が50万円以上100万円未満だと翌年に通常の1.2倍のポイントが付与される「グローバルPLUS」というサービスがある。

 さらに、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を長期間利用している人向けに、「プレミアムスタープログラム」というサービスがある。この「プレミアムスタープログラム」では、年会費を支払うと★1つを獲得でき、年間50万円以上利用すると、もう1つ★を獲得できる。つまり、1年間で最大2つの★を獲得できるというわけだ。

 この★が5つ貯まると、「ファイブスターメンバー」になる。「ファイブスターメンバー」になると、前年1年間の利用金額が100万円以上の場合、前年に獲得した基本ポイントの20%分をボーナスポイントとして獲得でき、前年1年間の利用金額が50万円以上100万円未満の場合、前年に獲得した基本ポイントの10%分をボーナスポイントとして獲得できる。

 「ファイブスターメンバー」によって獲得できるボーナスポイント、年間利用額に応じて獲得できるボーナスポイントの計算がややこしいので、月間10万円ずつ、年間で計120万円利用したと仮定した場合の獲得ポイントを計算してみた。

ポイント 1年目 2年目 3年目 4年目~
基本ポイント
(1000円につき1ポイント)
1200 1200 1200 1200
初年度ボーナス
(国内)
600
アニバーサリーポイント
(誕生日月2倍ボーナス)
100 100 100 100
グローバルPLUS
(100万円以上利用毎)
600 600 600
プレミアム
BONUS
ファイブスター
メンバー達成時
240
それ以降 240
合計 1900 1900 2140 2140
還元率 0.79% 0.79% 0.89% 0.89%

 月間10万円ずつ、年間で計120万円利用すると、1年目は1900ポイント(9500円相当)を獲得でき、3年目以降は2140ポイント(1万700円相当)を獲得できるというわけだ。「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の年会費は2万円なので、ポイントだけで半分は元を取れることになる。

【付帯サービス・その2】
秘書のように使える「プラチナ・コンシェルジュサービス」

 「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は、プラチナカードに付帯することの多いコンシェルジュサービスを24時間365日利用できる。
(関連記事⇒プラチナカードのコンシェルジュの実力は? JCB「ザ・クラス」では大相撲千秋楽やJRのチケットも手数料無料で手配できる!

 「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」のコンシェルジュサービスは、「日本エマージェンシーアシスタンス」に外部委託されている。この「日本エマージェンシーアシスタンス」とは、医療関連の緊急対応を行っている会社なので、海外トラベルアシスタンス、海外緊急アシスタンス、医療アシスタンスが得意分野だろう。

 また、医療だけではなく、通常依頼も利用可能。「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」のサービスガイドには、コンシェルジュサービスについて、次のように書かれている。

・主要都市のレストランの案内・予約
・世界主要都市のショッピングモール、ブランドショップ情報の案内
・希望に合わせたギフトの相談・手配

 旅行やレストランの案内・予約、ギフトや花の手配は、大抵のコンシェルジュサービスでも利用可能だが、「商品の検索などが可能なのかどうか」を確認したところ、特に問題なく利用できるようだ。例えば、「○○という雑誌に載っている△△さんが着ている服はどこで買えるのか」などとコンシェルジュに聞けば、該当のブランド店を教えてくれるのだ。

 コンシェルジュサービスは金額に換算することはできないが、月間2000円以下で秘書を雇っているようなものだと考えれば、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の年会費2万円は、それほど高額とは思わなくなるだろう。

【付帯サービス・その3】
家族カードにも付帯する「プライオリティ・パス」

プライオリティ・パス

 ほとんどのプラチナカードは、国際線のVIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスに申し込むことができる。しかも、そのほとんどが通常年会費429米ドルのプレステージ会員相当のプライオリティ・パスなので、非常にお得度が高い付帯サービスと言える。
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 そんなプラチナカードの中でも、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は、家族カードにもプレステージ会員相当のプライオリティ・パスが付帯する。おそらく、年会費5万円以内で家族カードにもプライオリティ・パスが付帯するプラチナカードは「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」と「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」くらいだろう。
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 ただし、「三井住友カード プラチナ(旧・三井住友プラチナカード)」でプライオリティ・パスを利用するためには、毎年送られてくるメンバーズセレクションから申し込む必要があるので、プライオリティ・パスを申し込んでしまうと、その年は「名医によるセカンドオピニオンサービス」や「食の逸品プレゼントサービス」など、他のサービスに申し込むことができなくなってしまう。

 しかし、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」ならば、そうした制限もなく、プライオリティ・パスを申し込むことができる。

 また、「JALカードプラチナ(アメックス)」と「キャセイパシフィックMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」も家族カードにプライオリティ・パスが付帯しているが、こちらは「MUFGカード」なので、当然といえば当然だ。

JALカードプラチナ
還元率 1.5%
 ※1マイル=1.5円換算
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発行元 JALカード
国際ブランド AMEX、JCB
年会費(税抜) 3万1000円
家族カード あり(年会費1万5500円、税抜)
ポイント付与対象の
 電子マネー
WAON(JCBのみ)
マイルが貯まる! JALカード プラチナ公式サイトはこちら!

【付帯サービス・その4】
高級ホテルが割引になる「relux for Platinum」

 「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の新しい付帯サービスである「relux for Platinum」は、高級旅館や高級ホテルの優待サービスだ。「MUFGカード」のWebサイトでクーポンコードを発行し、宿泊予約サイト「relux」で予約する際にクーポンコードを入力することで、宿泊プランが5%オフになる。

 さらに、「relux」のポイントが貯まり、クレジットカードで決済すれば、クレジットカードのポイントも獲得できる。

 ちなみに「relux for Platinum」は、「relux」からの予約が前提となっているため、プラチナ・コンシェルジュ経由で申し込むことができない。しかし、「relux」のサービス自体にコンシェルジュサービスがあるため、そちらを利用して宿泊施設の検索や予約をしてもらうことが可能だ。

【付帯サービス・その5】
コース料理が1名分無料になる「プラチナ・グルメセレクション」

 「プラチナ・グルメセレクション」とは、レストランのコース料理を2名以上で予約すると、1名が無料になるというレストラン特典だ。レストラン特典も多くのクレジットカードで利用できるのだが、基本的にはどのプラチナカードでも同じ会社のサービスが利用されている。
(関連記事⇒ダイナースクラブカードやプラチナカードに付帯の「高級レストランの料理が1人分無料」になるという「レストラン特典」を実際に体験してみると……

 例えば、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の「ゴールド・ダイニング by 招待日和」と「ダイナースクラブカード」の「エグゼクティブダイニング」は、どちらも株式会社フィールドプランニングが運営している「招待日和」というサービスが利用されている。また、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の「プラチナ・グルメセレクション」も同じく、株式会社フィールドプランニングが運営している。

 なお、このレストラン特典が利用できて年会費が最安値のクレジットカードは、年会費3000円(税抜)で家族カード無料の「SuMi TRUST CLUB リワードカード」だろう。「SuMi TRUST CLUB リワードカード」には、「MasterCard Taste of Premium」という付帯サービスがあり、「Taste of Premium ダイニング by 招待日和」を利用可能だ。

 ただし、「SuMi TRUST CLUB リワードカード」には、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスが付帯していない。

【付帯サービス・その6】
スーツケース1個を無料配送できる「手荷物空港宅配サービス」

 「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」には、「手荷物空港宅配サービス」という付帯サービスがある。

 「手荷物空港宅配サービス」とは、海外旅行時に自宅から空港までスーツケース1個を無料で配送できるサービスのこと。また、帰国時にも空港から自宅までスーツケース1個を無料で配送できる。

 さらに、「手荷物空港宅配サービス」は家族カードでも利用が可能。つまり、本会員と家族会員でそれぞれスーツケース1個ずつ、合わせてスーツケース2個を無料で配送できるというわけだ。家族で海外旅行をする際に重宝する付帯サービスだろう。

【付帯サービス・その7】
三菱UFJ銀行のATM手数料が無料

 「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の引き落とし口座を三菱UFJ銀行に指定し、「スーパー普通預金(通常の普通預金とは異なる)」と「三菱UFJダイレクト(オンラインバンキング)」の契約をしていると、三菱UFJ銀行のATM手数料100円(税抜)が無料になる。

 とはいえ、給与振込口座に三菱UFJ銀行が指定されているのであれば有用な付帯サービスだが、ATM手数料を無料にしたいだけであれば、ネット銀行を使うべきだ。
(関連記事⇒【ATM手数料&振込手数料を徹底比較!】コンビニATM手数料&振込手数料のお得さで選ぶ!おすすめネット銀行はこちら!

【付帯サービス・その8】
三菱UFJ銀行のスーパー定期の金利が0.1%上乗せ

 「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を三菱UFJ銀行の窓口で提示し、スーパー定期を「新規で500万円以上、預入期間1年以上」で預けると金利が0.1%上乗せになる付帯サービスがある。

 例えば、三菱UFJ銀行のスーパー定期で「1年もので500万円」預け入れた場合の金利は0.025%なのだが、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を提示すると、金利が0.125%になるのだ。

 ジャパンネット銀行の定期預金で「1年もので500万円」預け入れた場合の金利は0.092%なので、ジャパンネット銀行よりは若干利率が良くなる(記事執筆時)。
(関連記事⇒【定期預金の金利を徹底比較!】定期預金金利の高さで選ぶ!おすすめネット銀行ランキング!

【付帯サービス・その9】
ホテルやレストラン、ショッピングなどの優待サービス

 特に「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」に限った付帯サービスではないが、アメックスブランドであれば「アメリカン・エキスプレス・コネクト」と「アメリカン・エキスプレス・セレクト」の利用が可能だ。

 「アメリカン・エキスプレス・コネクト」と「アメリカン・エキスプレス・セレクト」とは、ホテルやレストラン、ショッピングなどの優待を受けられるサービスのこと。

 例えば、「アメリカン・エキスプレス・コネクト」と「アメリカン・エキスプレス・セレクト」のWebサイトを見てみると、ザ・リッツ・カールトン東京で8万6940~14万2830円の宿泊料金が最大49%オフになったり、昭和シェル石油でハイオクガソリン「Shell V-Power」を給油するとガソリン代の2%がキャッシュバックされたりするなど、期間限定の特典がいくつもある(記事執筆時)。
(関連記事⇒アメックスのお得な特典がすぐに探せるサイト「アメリカン・エキスプレス・コネクト」がオープン 年会費無料カードで利用可能な特典もいっぱい!

「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は
プラチナカード入門に最適の1枚!

 「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」と同じ年会費のプラチナカードには「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」があり、利用できる特典の数自体は後者に軍配があがる。
(関連記事⇒セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・カードとセゾンプラチナ・アメックス・カードを徹底比較!重視するのは「年会費」か「付帯サービス」か

 しかし、「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は家族カードの発行に3000円(税抜)必要で、家族カードにはプライオリティ・パスが付帯しない。さらに、レストラン特典も付帯しない。

 そのため、プラチナカードとして主要な特典がおさえられている「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」のほうがコストパフォーマンスのいいクレジットカードと言えるだろう。

 さらに、「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」はインビテーションが不要のため、誰でも申し込むことができるというメリットもあるので、プラチナカードの入門として最適なクレジットカードの1枚と言える。

 以上、今回は「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」の付帯サービスについて解説した。プラチナカードの付帯サービスに興味がある方は保有を検討してみるといいだろう。

JALカードプラチナ
還元率 1.5%
※1マイル=1.5円換算
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発行元 JALカード
国際ブランド AMEX、JCB
年会費(税抜) 3万1000円
家族カード あり(年会費1万5500円、税抜)
ポイント付与対象の
電子マネー
WAON(JCBのみ)
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