海外旅行に行くときは、クレジットカードは必須だ。今回は「海外旅行に役立つコストパフォーマンスの高いクレジットカード」を紹介しよう。
ひと口に「海外旅行に役立つ」と言っても、「年に何回、どういうタイプの旅をするか」などによって、おすすめのクレジットカードも変わる。そこで今回は、筆者自身が年会費の元を充分取っていると感じるクレジットカードとして「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を紹介したい。
「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」はプラチナカードだが、インビテーションが不要で誰でも申込可能だ。年会費は2万2000円(税込)、家族カードは1枚まで無料と、比較的低めに設定されている。
■三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 | 0.5~5.5% ※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン‐イレブンやローソン、松屋、ピザハットオンラインなどでは還元率5.5%(各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与)。「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。 |
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発行元 | 三菱UFJニコス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 2万2000円 | |
家族カード(税込) | あり(1人目は年会費無料、2人目以降は3300円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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では、「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」が、なぜ海外旅行に役立つかを説明していこう。
シャワーも浴びれるVIP向けラウンジを
家族そろって利用可能
「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」をおすすめする最大の理由は、家族カード会員にまで無料で「プライオリティ・パス」が発行される点だ。それも「プレステージ会員」という、「プライオリティ・パス」の中でも最もステータスの高い会員になれる。
「プライオリティ・パス」は、世界中に展開する独立系の空港VIPラウンジ・プログラムで、直接「プレステージ会員」に申し込むと、年会費が1人あたり429米ドルも必要となる。
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「プライオリティ・パス」の最大のメリットは、全世界で1200カ所以上とも言われる空港のVIPラウンジを無料で利用する事ができることだ。成田空港や羽田空港にもあるカード会社運営のラウンジではなく、チェックイン・カウンターを通ったあと(国際線の場合は、イミグレーションのあと)に利用できる、ビジネスクラス利用者向けのラウンジだ。
「プライオリティ・パス」が無料で発行されるカードは他にもある。たとえば「楽天プレミアムカード」はそのひとつだが、こちらは会員本人にしか「プライオリティ・パス」は発行されない。
■楽天プレミアムカード | ||
還元率 | 1.0~3.0% (通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント) |
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発行元 | 楽天カード | |
国際ブランド | VISA、Master、JCB、AMEX | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
家族カード(税込) | あり(年会費550円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
楽天Edy(還元率0.5%) | |
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楽天プレミアムカードへの新規入会&利用で ポイントがもらえるキャンペーンを実施中! |
また一部には、家族会員にも「プライオリティ・パス」が発行されるプラチナカードはあるが、それらは年会費が10万円前後かそれ以上となる場合がほとんどだ。
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家族で旅行する場合に、「プライオリティ・パス」所持者の同行者がラウンジを利用する場合、1人1回に付き3000円程度、または32米ドルの利用料金が必要となる。つまり、旅行者全員がパスを持っていないと、それなりの出費が必要になってしまう。
筆者の場合は、夫婦で海外旅行に行く機会が多く、それも乗り継ぎを含む旅が大半なので、「プライオリティ・パス」は大変重宝している。
たとえば、中東系のエアライン(エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空)を利用して、ヨーロッパやアフリカ、更には南米などを旅する場合、経由地での待ち時間は3~7時間くらいになることが多い。このような待ち時間をVIPラウンジで過ごすことが出来れば、旅の疲労は少なくなり、快適性が格段に高まる。
「プライオリティ・パス」で利用できるラウンジは、しっかりした食事が採れたり、シャワーを浴びたりすることも可能だ。また、Wi-Fiもサクサクつながるので、乗継時間を利用してメールチェックしたり、iPadに日本の新聞をダウンロードしたりといったこともストレスなく行える。何よりも、乗継時間をラウンジで過ごすことにより、空港における盗難のリスクを減らすことが可能だ。
筆者は、昨年一年間で、海外のVIPラウンジを10回以上利用している。時にはビジネスクラスのチケットで利用する場合もあるが、夫婦で合わせて20回分以上「プライオリティ・パス」でラウンジを利用している計算になり、それだけで年会費の元が充分取れることになる。
海外のハブ空港は、ひとつの空港につき、「プライオリティ・パス」が利用できるラウンジが何カ所所も設置されていることが少なくない。仁川やシンガポール、バンコクなどのハブ空港を経由して旅に出る場合、「プライオリティ・パス」は特に活躍する。
「手荷物空港宅配サービス」を使えば
1回の旅行で8000円ほど節約
「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」が海外旅行に役立つクレジットカードとしておすすめできる理由は、「プライオリティ・パス」だけではない。海外旅行で日本を出発するとき、および帰国のときに、空港⇔自宅間の宅配便が無料で利用できる「手荷物空港宅配サービス」も、かなり魅力的な特典だ。。
「手荷物空港宅配サービス」を利用できるのは、行き帰りとも1人1個までと制限されているが、家族会員にも適用される。実費を払うと1個2000円くらいかかるため、自宅⇔空港間を、夫婦各1個の荷物を預けた場合、1回の海外旅行につき約8000円分のサービスを受けられる事になる。
その他、海外旅行傷害保険の補償額が最高1億円(自動付帯5000万円+利用付帯5000万円)で、コンシェルジュサービスなどの特典が付帯していることもメリットだ。
今回は、「海外旅行に役立つコスパの高いクレジットカード」として、「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」を紹介した。年会費が2万2000円(税込)と安くはないが、海外旅行に際してのメリットは大きい。筆者のように年に3回ほど海外旅行に出かける人間からすると、年会費も旅行費用の一部と考えれば大変コスパの高いクレジットカードと言えるのだ。
■三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | ||
還元率 | 0.5~5.5% ※「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。セブン‐イレブンやローソン、松屋、ピザハットオンラインなどでは還元率5.5%(各社の利用金額は合算されず、各社単位の1カ月の利用金額合計1000円ごとにポイントを付与)。「1ポイント=5円相当」の商品に交換した場合の還元率。 |
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発行元 | 三菱UFJニコス | |
国際ブランド | AMEX | |
年会費(税込) | 2万2000円 | |
家族カード(税込) | あり(1人目は年会費無料、2人目以降は3300円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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関連記事 |
◆「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は年会費2万2000円と高額だが家族カードが1枚無料!付帯サービスも豊富でプラチナカード初心者に最適! ◆「三菱UFJカード・プラチナ・アメックス」の付帯特典が拡充してお得度アップ! 朝食無料サービスなどを利用できるホテルが倍増し、コンシェルジュも高品質に! |
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【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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