増配を開示した銘柄を利回り順に紹介[2022年7月版]利回り13.7％で”5期連続”増配予想の「商船三井」、利回り8.5％の「NSユナイテッド海運」などに注目！

2022年7月31日公開（2022年7月31日更新）

ザイ・オンライン編集部

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先月（2022年7月）に「適時開示」で「増配」を発表して、
「配当利回り」が高くなった銘柄をまとめて紹介！

「配当利回り」は、投資する際に非常に重要な情報だ。「増配」や「記念配」を発表して配当利回りが高くなれば株価が急騰、「減配」や「無配」への転落を発表して利回りが低くなれば株価が急落することもある。
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　その中でも特に「増配」は、業績が堅調で連続「増配」をしている銘柄や、成長が著しい銘柄を知ることができる非常に重要な投資情報と言える。実際に、「増配株」に狙いを絞って投資をすることで“億トレーダー”となった個人投資家もいるのだ。
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増配を発表した銘柄の「年間配当額」や「配当利回り」などを分かりやすく一覧で表示！
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　しかし、毎日発表される「適時開示」を読み込んで、「増配」銘柄を探すのは難しい……。

　そこで、ザイ・オンラインでは「適時開示」で「増配」を発表して、「配当利回り」が変わった銘柄を1ヵ月分、まとめて紹介！　発表前後の「年間配当額」と「配当利回り」を、前期の実績値とともに掲載するので、ぜひ投資に役立ててほしい！

　ただし、権利確定日を過ぎて間もない銘柄については、「増配」が発表されていたとしても除外している。今回で言えば、「2022年7月に権利が確定する株」は対象外ということになる。

　それでは、先月（2022年7月）に「増配」を発表した銘柄を紹介していこう！（※配当利回りが高い銘柄から順番に掲載、配当利回りは2022年7月29日の終値で算出）
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■2022年7月に発表された「増配」情報まとめ！
◆商船三井（東P・9104）
発表日	7/29		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2023/3	年間配当額	400円	350円	500円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	9.62％	13.75％
【※関連記事はこちら！】 ⇒商船三井(9104)、5期連続となる「増配」を発表し、配当利回り13.7％に！年間配当は5年で75倍に急増、2023年3月期は前期比100円増の｢1株あたり500円｣

◆NSユナイテッド海運（東P・9110）
発表日	7/29		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/3	年間配当額	285円	―	340円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	8.54％
【※関連記事はこちら！】 ⇒NSユナイテッド海運、2期連続の「増配」を発表し、配当利回り8.5％に！年間配当は2年で4.2倍に急増、2023年3月期は前期比55円増の｢1株あたり340円｣に

◆タマホーム（東P、福・1419）
発表日	7/11		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	125円	―	130円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	5.25％
【※関連記事はこちら！】 ⇒タマホーム(1419)、7期連続の「増配」を発表して、配当利回り5.4％に！年間配当は7年で13倍に増加、2023年5月期は前期比5円増の｢1株あたり130円｣に！

◆ファーストコーポレーション（東P・1430）
発表日	7/8		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	32円	―	35円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	4.78％

◆キューブシステム（東P・2335）
発表日	7/5		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	23円	26円	50円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	2.44％	4.69％
【※関連記事はこちら！】 ⇒キューブシステム、記念配当による｢増配｣を発表し、配当利回り5.4％に！｢創立50周年記念配当｣を実施の2023年3月期は前期比27円増の｢1株あたり50円｣に！

◆ノダ（東S・7879）
発表日	7/13		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/11	年間配当額	32円	36円	60円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	2.78％	4.64％
【※関連記事はこちら！】 ⇒ノダ（7879）、2期連続の「増配」を発表して、配当利回り4.7％にアップ！配当額は2年で2.4倍に増加、2022年11月期は前期比28円増の｢1株あたり60円｣に

◆ダイコー通産（東S・7673）
発表日	7/8		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	48円	―	49円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	4.49％
【※関連記事はこちら！】 ⇒ダイコー通産(7673)、「増配」を発表し、配当利回りが4.3％に！年間配当額は1年で2.0％増加、2023年5月期は前期比で1円増となる「1株あたり49円」に！

◆FPG（東P・7148）
発表日	7/28		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/9	年間配当額	18.5円	40円	46円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.86％	4.44％
【※関連記事はこちら！】 ⇒FPG（7148）、2期連続となる「増配」を発表して、配当利回り4.5％に！年間配当額は2年で4倍に急増、2022年9月期は前期比27.5円増の｢1株あたり46円｣に

◆日本プロセス（東S・9651）
発表日	7/7		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	33円	―	34円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	4.37％
【※関連記事はこちら！】 ⇒日本プロセス(9651)、5期連続の「増配」を発表し、配当利回り4.44％に！配当額は5年で1.7倍に増加、2023年5月期は前期比1円増の｢1株あたり34円｣に！

◆エリアリンク（東S・8914）
発表日	7/25		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	47円	50円	64円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.14％	4.02％
【※関連記事はこちら！】 ⇒エリアリンク(8914)、2期連続の「増配」を発表し、配当利回り4.1％に！年間配当は2年で2倍超に急増、2022年12月期は前期比17円増の｢1株あたり64円｣に

◆モリト（東P・9837）
発表日	7/14		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/11	年間配当額	26円	27円	29円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.60％	3.86％
【※関連記事はこちら！】 ⇒モリト(9837)、2期連続の「増配」を発表して、配当利回り3.7％にアップ！配当額は2年で1.6倍に増加、2022年11月期は前期比3円増の｢1株あたり29円｣に！

◆岡部（東P・5959）
発表日	7/29		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	20円	22円	24円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.53％	3.85％
【※関連記事はこちら！】 ⇒岡部（5959）、2期連続の「増配」を発表して、配当利回りが3.8％に！年間配当額は2年で1.4倍に増加、2022年12月期は前期比4円増の｢1株あたり24円｣に！

◆キヤノン（東P、名P、福、札・7751）
発表日	7/26		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	100円	100円	120円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.18％	3.82％
【※関連記事はこちら！】 ⇒キヤノン（7751）、2期連続の「増配」を発表して、配当利回り3.7％に！年間配当は2年で1.5倍に増加、2022年12月期は前期比20円増の｢1株あたり120円｣

◆E・Jホールディングス（東P・2153）
発表日	7/12		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	43円	―	50円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	3.81％
【※関連記事はこちら！】 ⇒E・Jホールディングス、6期連続の「増配」を発表し、配当利回り4.2％に！年間配当は6年で3.8倍に増加、2023年5月期は前期比7円増の｢1株あたり50円｣に！

◆ナカノフドー建設（東S・1827）
発表日	7/11		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/3	年間配当額	10円	―	12円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	3.77％
【※関連記事はこちら！】 ⇒ナカノフドー建設(1827)、「増配」を発表して、配当利回りが3.9％に！年間配当額は1年で1.2倍に増加、2023年3月期は前期比2円増の｢1株あたり12円｣に！

◆橋本総業ホールディングス（東P・7570）
発表日	7/28		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2023/3	年間配当額	70円	74円	80円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.47％	3.75％
【※関連記事はこちら！】 ⇒橋本総業HD(7570)、7期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.7％に！年間配当は7年で2.9倍に増加、2023年3月期は前期比10円増の｢1株あたり80円｣に！

◆キャリアデザインセンター（東P・2410）
発表日	7/29		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2022/9	年間配当額	35円	―	45円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	3.71％

◆伊勢化学工業（東S・4107）
発表日	7/27		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	120円	110円	150円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	2.67％	3.64％
【※関連記事はこちら！】 ⇒伊勢化学工業(4107)、4期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.5％に！年間配当は4年で2.5倍に増加、2022年12月期は前期比30円増の｢1株あたり150円｣

◆アイ・エス・ビー（東P・9702）
発表日	7/29		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	30円	33円	37円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.18％	3.57％
【※関連記事はこちら！】 ⇒アイ・エス・ビー(9702)、「増配」を発表して、配当利回りが3.5％に！年間配当額は1年で1.2倍に増加、2022年12月期は前期比7円増の｢1株あたり37円｣に！

◆東邦システムサイエンス（東P・4333）
発表日	7/29		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2023/3	年間配当額	30円	30円	35円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.02％	3.53％

◆三和ホールディングス（東P・5929）
発表日	7/29		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2023/3	年間配当額	36円	45円	50円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.14％	3.49％

◆TAKARA&COMPANY（東P・7921）
発表日	7/8		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	58円	―	70円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	3.48％
【※関連記事はこちら！】 ⇒TAKARA&COMPANY、2期連続の｢増配｣を発表し、配当利回り3.8％に！年間配当額は2年で29％増加、2023年5月期は前期比12円増の｢1株あたり70円｣に！

◆サーラコーポレーション（東P、名P・2734）
発表日	7/6		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/11	年間配当額	23円	23円	25円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.17％	3.44％
【※関連記事はこちら！】 ⇒サーラコーポレーション、記念配当による｢増配｣で、配当利回り3.5％に！｢設立20周年記念配当｣を実施の2022年11月期は前期比2円増の｢1株あたり25円｣に！

◆オーナンバ（東S・5816）
発表日	7/29		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	14円	15円	16円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.17％	3.38％

◆ビーウィズ（東P・9216）
発表日	7/14		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	47円	―	49円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	3.27％

◆京進（東S・4735）
発表日	7/8		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	7.54円	―	13.9円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	3.22％

◆コクヨ（東P・7984）
発表日	7/29		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	47円	56円	57円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	3.16％	3.22％

◆ハニーズホールディングス（東P・2792）
発表日	7/5		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	35円	―	40円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	3.12％
【※関連記事はこちら！】 ⇒ハニーズHD(2792)、2期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.4％に！年間配当は2年で1.3倍に増加、2023年5月期は前期比5円増の｢1株あたり40円｣に！

◆CDS（東S、名P・2169）
発表日	7/20		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	56円	56円	58円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	2.99％	3.09％

◆三協立山（東P・5932）
発表日	7/12		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	15円	―	20円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	3.09％
【※関連記事はこちら！】 ⇒三協立山(5932)、「増配」を発表し、配当利回りが3.6％に！年間配当額は1年で1.3倍に増加、2023年5月期は前期比で5円増となる「1株あたり20円」に！

◆パシフィックネット（東S・3021）
発表日	7/15		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	36円	―	37円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	3.01％

◆アクサスホールディングス（東S・3536）
発表日	7/13		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2023/8	年間配当額	3円	2円	4円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	1.41％	2.83％

◆ニイタカ（東P・4465）
発表日	7/14		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	28円	―	64円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	2.77％

◆信越化学工業（東P、名P・4063）
発表日	7/27		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/3	年間配当額	400円	―	450円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	2.65％

◆信越ポリマー（東P・7970）
発表日	7/26		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/3	年間配当額	26円	―	36円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	2.62％

◆キヤノンマーケティングジャパン（東P・8060）
発表日	7/25		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	75円	75円	80円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	2.40％	2.56％

◆KOA（東P、名P・6999）
発表日	7/25		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2023/3	年間配当額	36円	40円	50円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	1.87％	2.34％

◆ライク（東P・2462）
発表日	7/11		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	52円	―	53円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	2.24％

◆東海ソフト（東S、名P・4430）
発表日	7/14		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	16円	―	20円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	2.16％

◆フューチャー（東P・4722）
発表日	7/28		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	25.5円	32円	34円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	2.00％	2.12％

◆テンダ（東S・4198）
発表日	7/15		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	27円	―	34円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.95％

◆マニー（東P・7730）
発表日	7/8		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/8	年間配当額	23円	25円	30円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	1.59％	1.91％

◆SHOEI（東P・7839）
発表日	7/27		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/9	年間配当額	82円	88円	105円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	1.54％	1.84％

◆アスクル（東P・2678）
発表日	7/1		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	31円	―	32円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.82％

◆タンゴヤ（東S・7126）
発表日	7/13		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/7	年間配当額	19円	―	42円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.75％

◆ISID（東P・4812）
発表日	7/28		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/12	年間配当額	56円	66円	78円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	1.48％	1.75％

◆クリエイトSDホールディングス（東P・3148）
発表日	7/11		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	46円	―	50円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.62％

◆三機サービス（東S・6044）
発表日	7/14		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	15円	―	16円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.61％

◆日本M&Aセンターホールディングス（東P・2127）
発表日	7/29		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2023/3	年間配当額	18円	16円	23円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	0.90％	1.30％

◆インターアクション（東P・7725）
発表日	7/12		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	20円	―	25円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.26％

◆キャリアバンク（札・4834）
発表日	7/15		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	13円	―	14円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.17％

◆エムビーエス（東G、福・1401）
発表日	7/13		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	5円	―	6円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.15％

◆クラウディアホールディングス（東S・3607）
発表日	7/22		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2022/8	年間配当額	0円	―	3円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.09％

◆IGポート（東S・3791）
発表日	7/14		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	5円	―	18円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.07％

◆サカタのタネ（東P・1377）
発表日	7/13		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	45円	―	50円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	1.03％

◆ドーン（東S・2303）
発表日	7/7		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	14円	―	15円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	0.84％

◆ファーストリテイリング（東P・9983）
発表日	7/14		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/8	年間配当額	480円	560円	620円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	0.69％	0.77％

◆フィックスターズ（東P・3687）
発表日	7/20		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2022/9	年間配当額	5円	6円	9円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	0.50％	0.76％

◆アドテックプラズマテクノロジー（東S・6668）
発表日	7/13		前期（実績）	修正前（予想）	修正後（予想）
決算期	2023/8	年間配当額	12円	12円	14円
内容	配当予想の修正	配当利回り	―	0.64％	0.75％

◆コスモス薬品（東P・3349）
発表日	7/11		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	80円	―	85円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	0.59％

◆クスリのアオキホールディングス（東P・3549）
発表日	7/4		前期（実績）	発表前（予想）	発表後（予想）
決算期	2023/5	年間配当額	26円	―	29円
内容	配当予想の発表	配当利回り	―	―	0.52％

※配当利回りは2022年7月29日の終値ベースで計算。

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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説！】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス！ IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた！桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」！

◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
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【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料！資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査＜金融業界編＞」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは？】1日50万円以下の株取引は手数料0円（無料）！その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた！桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」！

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◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
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【マネックス証券のおすすめポイント】日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1％のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分（年率）のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ！ポイント還元率は業界トップクラスの1.1％で、｢dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】｢単元未満株｣の売買手数料の安さ＆取扱銘柄の多さに加え、｢米国株・中国株｣の充実度も業界最強レベル！ ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得！国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ！

【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス！】
◆auカブコム証券（旧:カブドットコム証券） ⇒詳細情報ページへ
0円（1日定額）	0円（1日定額）	0円（1日定額）	0円/日	1839本	○ 米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料（0円）！「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株（単元未満株）」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査＜金融業界編＞」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化！株初心者でもサクサク使える｢シンプルな操作性｣と、投資に必要な｢充実の情報量｣を両立できた秘密とは？ ◆｢auカブコム証券＋au PAY カード｣で積立投資すると最大5％のPontaポイントがたまる！ NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ！ ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は｢1％｣とネット証券トップクラス

◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料！ 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ！近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ！
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは？機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現！ ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ！一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説！ ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは？グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に！ ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介！ NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ

1約定ごと（税込）			1日定額（税込）	投資信託 ※1	外国株
10万円	20万円	50万円	50万円
◆SBIネオトレード証券（旧:ライブスター証券） ⇒詳細情報ページへ
0円（1日定額）	0円（1日定額）	0円（1日定額）	0円/日	36本	○ （米国株CFD）
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株（現物・信用）やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった！ ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は？手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流！

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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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SOMPOホールディングス、11期連続｢増配｣を発表、配当利回り3.7％に！配当額は11年で6.6倍に増加、2025年3月期は前期比32円増の｢1株あたり132円｣に（2024.11.20）

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