クレジットカードおすすめ最新ニュース[2024年]

専門家が選ぶ「使い勝手がいいクレジットカード3枚」を発表! 高還元率で簡単に年会費のモトが簡単に取れる「三井住友カード プラチナプリファード」などを選出!

2023年3月18日公開(2024年4月11日更新)
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【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!


優秀だと感じたクレジットカード3枚

 今回は、さまざまなクレジットカードを保有している筆者が、2022年に実際に利用して優秀だと感じたクレジットカードを3枚紹介しよう。

 なお、今回のランキングは、あくまでも「筆者にとっての使い勝手のよさ」が選定基準となっている。その点を踏まえて、ぜひ、参考にしてほしい。

筆者が優秀だと感じたクレジットカード【第3位】
楽天ポイントがザクザク貯まる「楽天ブラックカード」!

 筆者が個人的に使い勝手がいいと感じたクレジットカードの第3位は「楽天ブラックカード」だ。
【※関連記事はこちら!】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門「楽天カード」の解説へ)

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
楽天カードの詳細はこちら!
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
関連記事 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(メインカード部門)
「楽天カード」の4券種の中で、もっとも得するカードを選ぶ方法をカード専門家が解説! ゴールド、プレミアム、ブラックの特典を比較して最適な券種を選ぼう
楽天カード公式サイトはこちら
楽天カードへの新規入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン中!
楽天カード入会で楽天スーパーポイントがもらえるキャンペーン実施中!

 「楽天ブラックカード」は年会費3万3000円(税込)で、インビテーション制(招待制)のクレジットカードとなっている。国際ブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Expressから選択でき、コンシェルジュデスクも利用できるが、国際ブランドごとに利用できるコンシェルジュデスクは異なるので注意しなければならない。
【※関連記事はこちら!】
「楽天ブラックカード」の中で、専門家がおすすめする国際ブランドは? コンシェルジュや付帯特典、保険など、国際ブランド別のメリット・デメリットを解説!

楽天ブラックカード

 「楽天ブラックカード」は、年会費1万1000円(税込)の「楽天プレミアムカード」の通常特典を利用できるのに加えて、「楽天プレミアムカード」では「楽天市場コース」「楽天トラベルコース」「エンタメコース」という3つの優待コースのうち1つしか選べないところ、「楽天ブラックカード」はすべてのコースの特典を利用できる
【※関連記事はこちら!】
「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!

楽天プレミアムカード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
「楽天プレミアムカード」のカードフェイス
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費(税込) 1万1000円
家族カード(税込) あり(年会費550円)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
関連記事 「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
「楽天プレミアムカード」は付帯サービス充実でコストパフォーマンス抜群のゴールドカード!「プライオリティ・バス」が最安でゲットできる!
「プライオリティ・パス」をもっともお得に使えるクレジットカードは「楽天プレミアムカード」だ!空港ラウンジの使い方や同伴者の利用料金も解説!
「楽天プレミアムカード」の公式サイトはこちら
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ポイントがもらえるキャンペーンを実施中!
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 さらに、海外の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」も同伴者2名まで無料になったりと、なかなか使い勝手がいい。
【※関連記事はこちら!】
「プライオリティ・パス」をもっともお得に使えるクレジットカードは「楽天プレミアムカード」だ!空港ラウンジの使い方や同伴者の利用料金も解説!

 ちなみに、筆者は、楽天市場の「楽天ふるさと納税」をよく利用している。楽天市場は、2022年4月1日に、ポイント付与対象を“税込価格”から“税抜価格”に変更したが、「ふるさと納税」は消費税がかからないので影響がないからだ。
【※関連記事はこちら!】
「楽天ふるさと納税」は“ポイント還元率”がもっとも高い最強の「ふるさと納税ポータルサイト」!「楽天ふるさと納税」の特徴やメリット・デメリットを解説!

 ◆楽天ふるさと納税
自治体数 お礼品の交換 寄付でもらえる
ポイントなど
返礼品のレビュー
1552自治体 寄付ごとに交換 楽天ポイント
【特徴や使い方】
楽天店舗とほぼ同等の扱い&サービスが魅力!
楽天ポイントが寄付に充当できる&貯まる。「楽天市場」店舗と同等の扱いなので、スーパーセール時などは買い回り先の1店としてカウントされるので、「ふるさと納税」で10%以上のポイントが貯まることがあるのも魅力。「楽天市場」の仕組みをベースにしたサイトなので、在庫数や発送状況の確認、発送先指定などサービスが通販レベルで快適

 現在、筆者は、ほとんど「楽天ふるさと納税」でしか楽天市場を利用していないが、それでも楽天ポイントを毎年10万ポイント以上も獲得できている

 下記の画像は、筆者が2020~2022年に獲得した楽天ポイントのグラフだ。

 毎年、もっと多くの楽天ポイントを獲得できている人も多いと思うが、筆者は、年間100万円以上の利用で年会費が永年無料になる「SAISON CARD Premium」や、年間300万円以上の利用で還元率がアップする「JCBザ・クラス(招待制)」なども利用するようにしているので、それらの支払いをすべて「楽天ブラックカード」に集約すれば、もっと多くのポイントを獲得できるはずだ。

 「プライオリティ・パス」などの付帯特典のほか、楽天ポイントが貯まりやすいといった観点から「楽天ブラックカード」を第3位に選んだ。

筆者が優秀だと感じたクレジットカード【第2位】
外商サービスを利用できる「大丸松坂屋お得意様ゴールドカード」!

 第2位は、通常の「大丸松坂屋ゴールドカード」ではなく「大丸松坂屋お得意様ゴールドカード」を選んだ。

大丸松坂屋お得意様ゴールドカード

 「大丸松坂屋お得意様ゴールドカード」は、年会費1万1000円(税込)で、大丸・松坂屋での買い物で最大10%オフになるのが特徴。また、決済時には100円につき1 QIRA(キラ)ポイントが貯まる。

 2022年から始まった「特別な体験」のイベントは、このQIRAポイントを利用して参加できる。

 筆者が参加した「特別な体験」は、サッカーの堂安律選手のイベントだ。親子で参加するイベントだったが、カタールワールドカップで大活躍した選手のイベントに1000ポイント(=1000円相当)で参加できたのはラッキーだった。

 また、2023年の「特別な体験」は、世界遺産の仁和寺でイベントを開催する予定となっている。このように、イベント内容のレベルが非常に高いのが特徴だ。

 なお「大丸松坂屋お得意様ゴールドカード」はゴールドカードなので、一般的なプラチナカードやブラックカードに付帯するコンシェルジュサービスは利用できない。しかし「大丸松坂屋お得意様ゴールドカード」は「外商カード」なので、電話やメールでの対応となるコンシェルジュサービスとは異なり、一緒に買い物に付き合ってもらうなど、物理的に人が動いてくれる「外商サービス」を利用できるのが特徴だ。
【※関連記事はこちら!】
クレジットカードの「コンシェルジュデスク」と、百貨店やデパートの「外商」との違いは? それぞれで利用できるサービス内容や、メリット・デメリットを解説!

 ちなみに、2022年ではないが、実際に筆者は大丸の外商サービスを利用して、なかなか手に入らないエルメスのバーキンを購入できたこともある。

筆者が優秀だと感じたクレジットカード【第1位】
ポイント特化型の「三井住友カード プラチナプリファード」!

 個人的に、2022年でもっとも優秀だと感じたクレジットカードは「三井住友カード プラチナプリファード」だ。
【※関連記事はこちら!】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(プラチナカード部門「三井住友カード  プラチナプリファード」の解説へ)

三井住友カード プラチナプリファード
還元率 1.0~15.0%
※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、Apple PayやGoogle PayによるVisaのタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。
「三井住友カード  プラチナプリファード」のカードフェイス
発行元 三井住友カード
国際ブランド VISA
年会費(税込) 3万3000円
家族カード あり(何枚でも年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
iD
関連記事 「三井住友カード プラチナプリファード」のメリットとデメリットを解説! 年会費や特典、付帯保険などを「三井住友カード プラチナ」と比較して魅力を検証!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(プラチナカード部門)
詳細はこちら(公式サイトへ)

 「三井住友カード プラチナプリファード」の年会費は3万3000円(税込)。「ポイント特化型プラチナカード」という触れ込みでデビューしただけあって、筆者は2022年の1年間で合計9万2830ポイントも獲得できた
【※関連記事はこちら!】
「三井住友カード プラチナプリファード」のメリットとデメリットを解説! 年会費や特典、付帯保険などを「三井住友カード プラチナ」と比較して魅力を検証!

 先ほど紹介した楽天ポイントよりも年間の獲得ポイント数は少ないが、楽天ポイントは「楽天ブラックカード」だけで獲得したわけではないので、単独では「三井住友カード プラチナプリファード」のほうが多いはずだ。

 「三井住友カード プラチナプリファード」では、+14倍のポイントが貯まる「エクスペディア」など、特約店をメインに利用している。常に利用しているわけではないのに、1年間で9万2830ポイントも獲得できるのは優秀だ。利用金額に対する獲得ポイント数で考えると、非常に効率がいい。

 また、セブン-イレブンやローソン、マクドナルドなど、対象のコンビニや飲食店でApple PayやGoogle Payによる「Visaのタッチ決済」を利用すると最大7%還元(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり)、2023年1月以降は、SBI証券の投信積立で最大5%還元の特典を始めるなど、なかなか攻めたプラチナカードといえる。
【※関連記事はこちら!】
「三井住友カード プラチナプリファード」は、Vポイントを貯める最強カード! 高還元の特約店やキャンペーンの活用で、年会費以上のポイントを獲得できる!

 筆者は、SBI証券では「タカシマヤカード《PREMIUM》」で投信積立をしているので、「三井住友カード プラチナプリファード」の最大5%還元を試せていない。しかし「三井住友カード プラチナプリファード」は、毎月5万円を積み立てれば年間3万ポイントを獲得でき、簡単に年会費の大部分を回収できるのは魅力的だ(毎月の積立額の上限は5万円。また、積立投資分は「三井住友カード プラチナプリファード」の新規入会&利用特典、および継続特典の利用金額の集計対象外)。
【※関連記事はこちら!】
積立投資でポイントが貯まる「クレジットカード+証券会社」を解説! つみたてNISAなどで投資信託の積立投資を始める人にもおすすめの組み合わせを紹介!

 以上、3枚とも年会費が比較的に高額なクレジットカードとなったが、当然、年会費が高いほうがいい特典を受けられる。

 また、筆者は仕事柄、さまざまなクレジットカードを利用する必要があるので決済が分散しているが、今回紹介した3枚は、特定の利用だけでも年会費を大幅に超える特典を受けられたクレジットカードだ。

 なお、今回はランク外となったが、最近、ポイントが非常に貯まりはじめている「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」や、会員向けのカタログギフト「メンバーズセレクション」にロイヤルαプラス専用の特典が用意される「JCBザ・クラス」などにも今後は期待したい。
【※関連記事はこちら!】
新幹線チケットがお得になる「えきねっと+JALカードSuica CLUB-Aゴールド」を解説! 新幹線eチケットを利用すると、10%ポイント還元&チケットレスで便利

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード
還元率 1.5%
※1マイル=1.5円換算
「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」のカードフェイス
発行元 JALカード
国際ブランド JCB
年会費(税込) 2万900円
家族カード(税込) あり(年会費8800円)
ポイント付与対象の
電子マネー
Suica、モバイルSuica
関連記事 「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」のメリット・デメリット、還元率や年会費などを解説!JRE CARDも使えば、JALマイルが効率よく貯まる!
新幹線チケットがお得になる「えきねっと+JALカードSuica CLUB-Aゴールド」を解説! 新幹線eチケットを利用すると、10%ポイント還元&チケットレスで便利
「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」の公式サイトはこちら

 以上、今回は、実際に筆者が利用して「使い勝手がいい」と感じたクレジットカード3枚について解説した。

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【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!

三井住友カード プラチナプリファード
還元率 1.0~15.0%
※セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象のコンビニ・飲食店で、Apple PayやGoogle PayによるVisaのタッチ決済を利用すると還元率7.0%(一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外)。「1ポイント=1円相当」のポイントや景品などに交換した場合の還元率。
「三井住友カード  プラチナプリファード」のカードフェイス
発行元 三井住友カード
国際ブランド VISA
年会費(税込) 3万3000円
家族カード あり(何枚でも年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
iD
関連記事 「三井住友カード プラチナプリファード」のメリットとデメリットを解説! 年会費や特典、付帯保険などを「三井住友カード プラチナ」と比較して魅力を検証!
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楽天プレミアムカード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
「楽天プレミアムカード」のカードフェイス
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費(税込) 1万1000円
家族カード(税込) あり(年会費550円)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
関連記事 「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
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「楽天プレミアムカード」の公式サイトはこちら
楽天プレミアムカードへの新規入会&利用で
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【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり!
「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力!
「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分!
楽天カードの公式サイトはこちら

 ◆イオンカードセレクト

0.5~1.0%

永年無料 VISA
JCB
Master
WAON
モバイルSuica
SMART ICOCA

モバイルSuicaと
SMART ICOCAへの
チャージ分は還元率0.25%)
イオンカードセレクトのカードフェイス
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】
一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中!
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イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も!
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖!
三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトはこちら

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
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※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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◎連載も充実!

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