9月21日発売のダイヤモンド・ザイ11月号は「人気の株500+Jリート14激辛診断【2023年・秋】」「【新NISA】で“買い”の株100」など、盛りだくさんの内容です!
大特集は「人気の株500+Jリート14激辛診断【2023年・秋】」。この特集では、日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。第1四半期が終わり、企業の業績の好・不調が見えてきました。このまま好業績を維持する株、ここから回復する株はどれなのか?
さらに、巻頭特集「【新NISA】で”買い”の株100」では、2024年1月にスタートする新NISAで狙い目の株を紹介。別冊付録は「最新! 全上場3905銘柄の【理論株価】」と「【新NISA】入門~成長投資枠の儲けワザ編~」の2冊! 今月もダイヤモンド・ザイでしか読めない注目記事が満載です。
大特集は「人気株500+Jリート14銘柄の激辛診断【2023年秋版】」!
巻頭特集「【新NISA】で”買い”の株100」で狙い目株を紹介!
9月21日(木)発売のダイヤモンド・ザイ11月号の注目の特集は?
●【巻頭特集】
新NISAだからこその狙い目がある!
プロ14人が厳選!
【新NISA】で買いの株100
●【大特集】
買っていい高配当株は87銘柄!
第1四半期のスタートダッシュに成功したのは?
人気の株500+Jリート14激辛診断【2023年・秋】
●【第3特集】
人気のS&P500は来年夏に最高値へ!
人気の【米国株】150激辛診断
●【第4特集】
世界のインデックス丸わかり!
米国株vs全世界株 どの【指数】に投資する?
●【ZAi NEWS CHANNEL】
「新NISAで買える【隔月分配型投資信託】の本当の利回りと評価」
●【別冊付録】その1
「割安か?割高か?」がパッとわかる!
【全上場3905銘柄】の最新理論株価
●【別冊付録】その2
4号連続企画の第3弾!
【新NISA】入門~成長投資枠の儲けワザ編~
◎大人気連載にも注目!
●おカネの本音!VOL.14
徳川家広さん(徳川家19代当主 翻訳家・経済評論家)
「あの将軍の裏バナシや昔と今の日本経済!」
●10倍株を探せ!IPO株研究所 2023年8月編
●株入門マンガ・恋する株式相場!VOL.83
「愛情のお返し!? 増える株主還元」
●マンガ・どこから来てどこへ行くのか日本国
「長時間労働が常態化!? 残業代が出ない教師のブラック労働」
●人気毎月分配型投資信託100本の「分配金」速報データ
――など、盛りだくさんの内容です。
では、特集の一部をピックアップして紹介します。
【大特集】2023年秋版・人気株500+Jリート14銘柄の激辛診断
好業績を維持する株、ここから回復する株はどれなのか?
日経平均株価は高値を突破し、日本株の勢いは持続。中国の景気減速やインフレなど数々の不安材料を吹き飛ばし、第1四半期に好発進を決めた強い株はどれ? 3カ月に1度の恒例企画「人気の株500+Jリート14激辛診断【2023年・秋】」。この特集では、日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。
さらに、「買い」「強気」という高い評価を受けた銘柄を対象として、「営業利益を大きく上方修正した株」「PBRが低く、改善に期待の株」「配当利回りが高い株」「初心者必見の少額で買える株」「理論株価よりも割安な株」という5つのカテゴリー別に、ランキングも掲載しています!
【巻頭特集】プロが厳選!【新NISA】で買いの株100
“新NISAのメリット”を活かす銘柄を一挙公開!
約3カ月後にスタートする新NISA。魅力的な制度を活用しない手はありませんが、使うからにはそのメリットを大いに活かしたいものです。そこでプロ14人が厳選した“新NISAに最適の株”100銘柄を一挙公開!「高配当で確実に利益を得る」「値上がり益で大きく儲ける」「NISAの強みを活かす株を選ぶフローチャート」など、見逃せない特集です!
【第3特集】<2023年10~12月>人気の【米国株】150激辛診断 !
利上げなど逆風下でも、上昇トレンドの米国株をプロが評価!
2023年は3月を底に、上昇トレンドだった米国株。ただ、8月になると金利高の長期化観測や米国債の格下げなど悪材料が重なったこともあり、株価は一時下落。ところが、プロの観測によると、「下落は一時的で秋以降も上昇トレンドは継続」との見方も。さらに来年は「一段と上がる」との予想の中で、牽引役の株や出遅れ株をズバリ診断します!
【第4特集】“米国株vs全世界株”どの指数に投資する?
新NISAを前に、ブームが高まりそうな【インデックス投資】を指南
2024年から始まる新NISAでは、年間投資上限額が360万円に拡大しますが、うち120万円は「つみたて投資枠」で、インデックス型(指数連動型)の投資信託を中心とした積立でしか使うことができません。人気の「指数」について、おさらいしておきたいところ。「MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)」などの聞きなれない言葉もわかりやすく解説。インデックス投資の絶好の手引きです!
【別冊付録①】全上場3905銘柄の【最新理論株価】
オイシイ株を発見! 気になる銘柄の“割安度”をチェック!
別冊付録その1は「全上場3905銘柄の最新理論株価」。株の割安度をズバリ判定できるのが、ダイヤモンド・ザイが独自に算出した「理論株価」です。理論株価とは、企業の真の実力を示す指標。実際の株価が理論株価より安ければ「割安」、理論株価よりも高ければ「割高」と判断できるものです。1~3月期決算企業の第1四半期決算を反映。気になる銘柄をチェックしましょう!
【別冊付録②】4号連続企画の第3弾!【新NISA】入門
投資初心者に優しく指南!「成長投資枠の儲けワザ編」
2023年9月号から始まった4号連続企画の第3弾! 別冊付録その2の「【新NISA】入門」では、「成長投資枠の儲けワザ」について解説します。NISAの「成長投資枠」では、個別株の売買も、投資信託の売買や積立もできて、自由度が高いのが魅力です。ところが、自由度が高いだけに、使い方に迷っている初心者も多いのでは? 成長投資枠の仕組みを解説するとともに、株や投信の選び方や買い方も指南します。投資初心者の疑問をスッキリ解消します。
◎その他の記事にも注目!
●【ZAi NEWS CHANNEL】
「新NISAで買える【隔月分配型投資信託】の本当の利回りと評価」
●おカネの本音!VOL.14
徳川家広さん(徳川家19代当主 翻訳家・経済評論家)
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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