つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2024年]

「つみたてNISA」と「iDeCo」を比較して、投資初心者におすすめなのは「つみたてNISA」! 低コストで長期積立投資ができて、利益は非課税&ポイントも貯まる!

2021年12月22日公開(2022年7月15日更新)
頼藤 太希
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つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 将来に向けて、じっくりお金を増やすために活用したい制度に、「つみたてNISA(ニーサ・少額投資非課税制度)」「iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)」があります。どちらも非課税のメリットを生かしながら投資ができる制度です。

 でも、資金が限られている人の場合、「つみたてNISA」と「iDeCo」のどちらを優先すればいいのでしょうか。今回は、「つみたてNISA」と「iDeCo」の基本をおさえつつ、どちらを優先すべきか考えていきましょう。
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利益が「非課税」になる制度を利用して
お金を効率よく増やそう!

 投資で10万円の利益が出たら嬉しいですよね。しかし通常、10万円の利益が出ても、その金額を丸ごと受け取ることはできません。なぜなら、投資で得られた利益には、20.315%の税金がかかるからです。利益が10万円の場合、2万315円が差し引かれることになり、受け取れる金額は7万9685円になってしまいます(手数料は考慮していません)。10万円と8万円足らずでは、受ける印象がだいぶ違うでしょう。

 しかし、投資の利益が非課税になる制度を使えば、この税金をゼロにすることができます。10万円の利益が出たら、そのまま10万円を受け取ることができるのです。

 投資にはリスクがあります。選んだ投資先などよって、資産が増える可能性も、減る可能性もあり、どちらになるかはわかりません。しかし、投資で得た利益が非課税になる制度を使えば、少なくとも、20.315%の税金がゼロになることは確実です。ですから、投資をするならまず、非課税になる制度を活用すべきなのです。

2種類の「NISA(一般NISAとつみたてNISA)」と、
「iDeCo」の基本的な内容の違いを解説!

 投資の利益にかかる税金をゼロにできる非課税の制度には、大きく分けて「NISA」と「iDeCo」があります。NISAはさらに「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」の3制度に分かれます。20歳以上の人が利用できるのは、「一般NISA」と「つみたてNISA」です。

一般NISAとつみたてNISA、iDeCoの基本がすぐにわかる表頼藤太希 著『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)より
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 「一般NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」の3つの制度は、投資できる金額の上限や、税制優遇の内容、投資対象などが異なります。概要は上の表にまとめました。

「一般NISA」は、年間に投資できる金額の上限(年間拠出限度額)が120万円までと大きいものの、利益が非課税になる期間は5年と短めです。投資対象は投資信託だけでなく株も可能。「一般NISA」は投資にまわせる資金がそれなりにあって、株などもやってみたい人に向いています。
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2024年に始まる「新NISA」は、従来の「NISA」や「つみたてNISA」とどう違う?「新NISA」の“2階建て”の仕組みや非課税期間、投資額など変更点を解説!

「つみたてNISA」は、積立投資専用のNISA(非課税)口座です。年間の投資できる上限額は40万円と少ないものの、利益が非課税になる期間は20年と長く、コツコツと長期投資でお金を増やしたい人に向いています。投資できるのは金融庁が定めた基準を満たす投資信託のみ。現在、約200本の投資信託がラインナップされています。

「iDeCo」は老後資金を貯めるための専用口座です。60歳まで引き出せないのですが、運用益が非課税になるだけでなく、毎年の掛金が所得税・住民税から控除されるなど、所得のある人にとって嬉しいメリットがあります。
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“じぶん年金”を運用するためのベストな金融機関は?「一般NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」の投信の充実度や手数料などを比較して「おすすめ金融機関」を紹介!

つみたてNISAと一般NISAの非課税期間のわかりやすい表頼藤太希 著『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)より
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投資初心者におすすめなのは
長期投資で堅実にお金が増やせる「つみたてNISA」!

 「一般NISA」と「つみたてNSIA」は併用できないため、どちらかを選ぶ必要があります(年単位での変更は可能)。投資が初めてなら、筆者のおすすめは「つみたてNISA」です。

 「つみたてNISA」では、年間40万円までの投資で得られた利益を20年間にわたって非課税にできます。「一般NISA」でも5年にわたって利益を非課税にできますが、より堅実にお金を増やしたいならば、長期運用ができる「つみたてNISA」に軍配が上がります。

つみたてNISAが投資初心者におすすめの三つの理由頼藤太希 著『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)より
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 「つみたてNISA」の投資先は、金融庁の基準を満たした投資信託・ETF(上場投資信託)のみ。購入時の手数料が無料、保有中の信託報酬も安く、分配金を毎月出さない(その分資産を増やしやすい)など、長期でお金を堅実に増やすのに向いた商品が約200本、揃っています。

 例えば、若い人の場合、教育・住宅・余暇などに、まだまだこれからお金がかかるでしょう。60歳まで引き出せない「iDeCo」と違って、「つみたてNISA」はいつでも解約することができるので、そうしたライフイベントのためにお金を貯めるのにも役立ちます。急にまとまったお金が必要になったという場合にも対応しやすいのです。その上、口座開設や口座の維持などに手数料がかからないのもメリット。投資資金が少なくても、手軽に始めることができます。
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投資資金に余裕があるなら
「iDeCo」も併用しよう!

 一方、「iDeCo」は、毎月一定の掛金を支払って自分で運用する「自分年金」制度。「iDeCo」で運用している資産は、原則として60歳以降に受け取れるようになります。「iDeCo」の投資先は、定期預金・保険・投資信託。このうち、定期預金と保険は元本がほとんど増えず、非課税の恩恵を受けられないのが現状です。そこで、お金を増やしたいなら投資信託での運用になります。

 「iDeCo」では、①積立時、②運用時、③受取時の3つのタイミングで税制のメリットが受けられます。

iDeCoイデコの仕組みがわかる図解頼藤太希 著『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)より
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①積立時:積み立てている掛金は、全額所得控除できるので、所得税や住民税を減らせます。
②運用時:運用で得られた利益にかかる税金をゼロにできます。
③受取時:一時金として受け取るなら「退職所得控除」、年金として受け取るなら「公的年金等控除」が受けられます。

 ②の運用時のメリットは「つみたてNISA」と同じですが、①と③のメリットは、「iDeCo」ならではです。確かに税制だけをみれば、「つみたてNISA」より「iDeCo」のほうがメリットが大きくなっています。特に①は、毎年税金を大きく減らせるありがたいメリットです。

 しかし、「iDeCo」の資産は60歳まで原則引き出すことができません。老後資金を確実に貯めるという意味ではいいのですが、他の用途でお金が必要になっても引き出して使えないのです。それに、「iDeCo」では、口座開設時に2829円(税込)、運用中に毎月171円(税込)の手数料がかかります。さらに、金融機関によっては、毎月口座管理手数料が数百円程度かかることも……。「iDeCo」の最低投資金額は毎月5000円からですが、投資金額が少ないほど、手数料の負担が大きくなってしまいます。

 ですから、投資金額が少ないうちは、「つみたてNISA」を優先するほうがおすすめです。「つみたてNISA」に投資上限額いっぱいまで投資して、さらに投資ができる余裕があるのなら、老後資金を手厚くするために、「iDeCo」を併用すればいいでしょう。
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DeCo(個人型確定拠出型年金)の金融機関を比較!口座管理手数料や投資信託の取扱数などで比較した、iDeCo口座を開設できる、証券会社・銀行を紹介!

 拙著『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)では、「つみたてNISA」や「iDeCo」の活用方法、おすすめの商品まで具体的に解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

「つみたてNISA」で
楽天ポイントを上手に貯める・使うことも

 投資というと、お金がたくさんないとできないと思っている人もいるかと思いますが、「つみたてNISA」は、ネット証券であれば毎月100円からスタートできます。もっとも、いつまでも月100円で積立投資を続けていても、お金はなかなか増えません。最初は少額だったとしても、慣れてきたら投資金額を徐々に増やすのがいいでしょう。

 また、ネット証券のなかには、「つみたてNISA」の積立購入費用をクレジットカードで決済できるところもあります。たとえば楽天証券の「つみたてNISA」の積立購入費用を楽天カードで決済すると、100円につき1ポイントの楽天ポイントが受け取れます。

 さらに、楽天証券のポイントコースを「楽天ポイントコース」に設定のうえ、楽天ポイントを1ポイント以上利用して投資信託に500円分以上投資すると、楽天市場での買い物で得られるポイント数が+1倍となる「SPU」(スーパーポイントアッププログラム)の対象となります。
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「ポイント投資」ができる7つの証券会社を徹底比較!ポイントで投資できる金融商品、取り扱い銘柄数のほか、「NISA」や「つみたてNISA」の対応なども調査

 拙著『そのままやるだけ!お金超入門』では、投資資金を捻出する方法を年収別に紹介しています。例えば、年収400万〜500万円(手取り月収30万円前後)の人であれば、手取りの2割以上、8万円程度を毎月貯蓄したいところ。この8万円のうち3万円を楽天カードによる「つみたてNISA」での投資に回せば、年間36万円、非課税で投資できる上に楽天ポイントも得られます。
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 そして、得られた楽天ポイントを投資に回し続ければ、資産形成はぐっとラクになります。なお、楽天ポイントを利用して投資した場合は、「積立額-ポイント利用分」がカード決済額となり、ポイント利用分に対してはポイントが付かない点には注意が必要です。

 このように、「つみたてNISA」を上手に活用して資産が順調に増えて、さらに投資ができるようになったなら、「つみたてNISA」に加えて「iDeCo」も活用していきましょう。「iDeCo」の掛金は最低月5000円ですが、上限額は働き方などによって異なります。たとえば企業年金のない会社員は月2万3000円(年間27万6000円)まで。できれば掛金の上限額まで、難しくてもなるべく1万円以上は「iDeCo」の掛金として拠出すると、「iDeCo」の口座管理手数料の負担割合を減らせます。また、所得税や住民税を安くすることにも役立ちます。
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 今回は、「つみたてNISA」と「iDeCo」の概要と、優先すべき制度の考え方を紹介してきました。これから投資をするのであれば、「つみたてNISA」を利用して資産を増やし、余裕ができたら「iDeCo」を併用するのがおすすめです。資産形成をお得に進めるためにも、投資の利益が非課税になるお得な制度をぜひ活用しましょう。
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頼藤太希(よりふじ・たいき)[マネーコンサルタント]
(株)Money&You代表取締役。中央大学客員講師。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職。女性向けWEBメディア「FP Cafe」や「Mocha(モカ)」を運営。著書は『はじめての資産運用』『1日5分で、お金持ち』『はじめてのNISA&iDeCo』など多数。twitter→@yorifujitaiki
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2024年にスタートした新制度を解説!
「新NISA」の取扱商品や売買手数料を徹底比較!

※表内のデータは、情報更新時に公表されている「新NISA」の情報をまとめたものです。
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還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
230本 無料 無料 1228本 0〜
0.5%
【SBI証券の新NISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つで、新NISA口座では日本株の売買手数料無料に加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の積み立ては「100円」から可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べる。三井住友カードなどによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用すると、カードの種類やその他の条件によってポイントが貯まる。「投信マイレージ」では保有額に応じたポイントも獲得できる。「成長投資枠」では米国株、中国株、韓国株、ロシア株(現在、注文停止中)、ベトナム株、インドネシア株、シンガポール株、タイ株、マレーシア株など海外株も豊富。単元未満株(1株から日本株が買える)「S株」は東証の全銘柄が対象で、成長投資枠で投資可能。売買手数料はゼロ円だ。ただし、リアルタイム取引はできない。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しているのも便利。「J.D.パワー2023年NISA顧客満足度調査 」<証券部門>にて、総合満足度ランキング1位を受賞した。
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
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228本 無料 実質無料 1162本 0.73〜
​1.1%
【マネックス証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、米国株、中国株の売買手数料もキャッシュバックで実質無料。マネックス証券は以前から米国株と中国株の取引に力を入れている証券会社で、新NISA口座でも米国株は約4900銘柄、中国株は2600銘柄以上が購入できる。「つみたて投資枠」の対象投資信託のラインナップも豊富。最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。すべての投資信託の販売手数料が無料! 投資信託を保有すると、ほとんどの投資信託で年率0.03〜0.08%の「マネックスポイント」がもらえる​のも嬉しい。ポイントはAmazonギフト券やdポイントなどに交換できる。投資信託の積立購入のときに「マネックスカード」や「dカード」で支払うと最大1.1%分のマネックスポイントやdポイントが貯まる。単元未満株取引「ワン株」では買付手数料が無料。売却手数料も新NISA口座ならキャッシュバックされるので実質無料だ。2024年3月末から「ON COMPASS」がNISA成長投資枠での利用に対応した。「ON COMPASS」は2023年4月の金融庁公表調査、3年・5年リターンで1位を獲得したおまかせ資産運用サービスだ。
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※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
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NISA口座数が500万口座(2023年11月末時点)で業界NO1。 「2024年オリコン顧客満足度Ⓡ調査『新NISA証券会社』」ランキングにおいて総合1位を受賞した。新NISA口座では日本株の売買手数料が0円なのに加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額から積み立てられる。「つみたて投資枠」では「毎月積立」だけでなく「毎日積立」も選べる。ポイントプログラムが充実しており、「楽天カード」で決済する「クレカ積立」にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。また、投資信託の保有額が一定額に達するとポイントがもらえる(一部対象外の商品あり)。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能だ。「成長投資枠」で買える海外株は、米国株、中国株、アセアン株。1株単位で売買する単元未満株「かぶミニ」は約1600銘柄の取引が可能。売買手数料は無料だが、リアルタイム取引(約750銘柄が対象)の場合は別途スプレッドが発生する。なお、単元未満株のリアルタイム取引に対応している証券会社はめずらしく希少だ。新NISAや資産作りに迷ったら相談窓口「withアドバイザー」が便利。楽天社員がアドバイスを行っている。
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の一つ。新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料で、取り扱っているすべての投資信託の販売手数料も一括購入・積立購入を問わず0円!「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱本数も豊富だ。投資信託は「100円」から購入可能。積立タイミングは「毎月」「毎日」が選べる。投資信託の保有額に応じてポイントが付与され、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券との交換が可能。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。投資信託のロボアドバイザー(利用料無料)では、新NISA対応のモデルポートフォリオ「成長投資コース」も用意されている。専門のオペレーターが投資の意思決定を手助けしてくれる「株の取引相談窓口」(完全予約制)や、NISAに関する質問に答える「NISAサポートダイヤル」を開設。利用料は無料で画期的なサービスとなっている。オンラインの口座開設手続きでは、証券口座とNISA口座の同時開設申込ができるため、手間を省いてすばやい口座開設が可能だ。
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※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
149本 137〜2200円
(約定代金による)
536本
【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】
2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。
また、外国株式は、オンライントレードでは取引できないので注意しよう。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料だが、別途0.5〜1.0%のスプレッドが発生するので注意しよう。
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投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
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91本 実質無料 332本
【岡三オンラインの新NISA口座のおすすめポイント】
2024年1月4日以降、新NISA口座では、日本株の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料に(上限なし)。投資信託は従来から購入手数料が無料となる「ZEROファンドプログラム」を行っているため、一括購入、積立買付とも手数料が無料だ。投信積立については、1銘柄あたり毎月100円から。低コストの人気ファンドを数多く取りそろえている。ファンド選びに迷った場合は、各自のリスク許容度に合わせた銘柄と投資割合を提案する「投信ロボ」が心強い。また、投資信託の平均保有残高が1000万円以上(プラチナ)、3000万円以上(プレミアゼロ)の場合は、信用取引の手数料が優遇されたり、IPOの当選確率がアップするサービスも提供している。単元未満株の取引も可能で取扱銘柄数も多いが、売買手数料は約定代金2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円(すべて税込)などだ。
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■ウェルスナビ(WealthNavi)
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
ETF ETF
サービス手数料:
資産残高の0.693〜0.733%(年率・税込)※
【ウェルスナビ(WealthNavi)の新NISA口座のおすすめポイント】
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国内外のETFに分散投資をするロボアドバイザー「ウェルスナビ」はNISA口座にも対応。5つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案し、毎月自動的に積立投資をしてくれるので、初心者でも簡単に効率的な運用を実行できる。2024年からの新NISAなら、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入することで最大で年360万円まで投資可能! 運用コストとしては、一般的な証券会社のような売買手数料ではなく、資産残高に対して決まった割合のサービス利用料を負担する形なので要注意。また、楽天証券と提携した「ウェルスナビ×R」も提供している。その場合、楽天カードや楽天キャッシュを利用し、楽天ポイントを貯めたり、楽天ポイントを利用した購入・積立が可能となる。

※ NISA口座に自動積立だけで入金した場合で試算した手数料。リスク許容度(ポートフォリオ)により異なる。また、各商品の値動きによりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、手数料が表記の範囲を超えて変動する可能性がある。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※1 年会費無料のクレジットカードの場合。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。

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