つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2023年]

「つみたてNISA」と「iDeCo」を比較して、投資初心者に
おすすめなのは「つみたてNISA」! 低コストで長期積
立投資ができて、利益は非課税&ポイントも貯まる!

2021年12月22日公開(2022年7月15日更新)
頼藤 太希
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つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 将来に向けて、じっくりお金を増やすために活用したい制度に、「つみたてNISA(ニーサ・少額投資非課税制度)」「iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)」があります。どちらも非課税のメリットを生かしながら投資ができる制度です。

 でも、資金が限られている人の場合、「つみたてNISA」と「iDeCo」のどちらを優先すればいいのでしょうか。今回は、「つみたてNISA」と「iDeCo」の基本をおさえつつ、どちらを優先すべきか考えていきましょう。
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利益が「非課税」になる制度を利用して
お金を効率よく増やそう!

 投資で10万円の利益が出たら嬉しいですよね。しかし通常、10万円の利益が出ても、その金額を丸ごと受け取ることはできません。なぜなら、投資で得られた利益には、20.315%の税金がかかるからです。利益が10万円の場合、2万315円が差し引かれることになり、受け取れる金額は7万9685円になってしまいます(手数料は考慮していません)。10万円と8万円足らずでは、受ける印象がだいぶ違うでしょう。

 しかし、投資の利益が非課税になる制度を使えば、この税金をゼロにすることができます。10万円の利益が出たら、そのまま10万円を受け取ることができるのです。

 投資にはリスクがあります。選んだ投資先などよって、資産が増える可能性も、減る可能性もあり、どちらになるかはわかりません。しかし、投資で得た利益が非課税になる制度を使えば、少なくとも、20.315%の税金がゼロになることは確実です。ですから、投資をするならまず、非課税になる制度を活用すべきなのです。

2種類の「NISA(一般NISAとつみたてNISA)」と、
「iDeCo」の基本的な内容の違いを解説!

 投資の利益にかかる税金をゼロにできる非課税の制度には、大きく分けて「NISA」と「iDeCo」があります。NISAはさらに「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」の3制度に分かれます。20歳以上の人が利用できるのは、「一般NISA」と「つみたてNISA」です。

一般NISAとつみたてNISA、iDeCoの基本がすぐにわかる表頼藤太希 著『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)より
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 「一般NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」の3つの制度は、投資できる金額の上限や、税制優遇の内容、投資対象などが異なります。概要は上の表にまとめました。

「一般NISA」は、年間に投資できる金額の上限(年間拠出限度額)が120万円までと大きいものの、利益が非課税になる期間は5年と短めです。投資対象は投資信託だけでなく株も可能。「一般NISA」は投資にまわせる資金がそれなりにあって、株などもやってみたい人に向いています。
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2024年に始まる「新NISA」は、従来の「NISA」や「つみたてNISA」とどう違う?「新NISA」の“2階建て”の仕組みや非課税期間、投資額など変更点を解説!

「つみたてNISA」は、積立投資専用のNISA(非課税)口座です。年間の投資できる上限額は40万円と少ないものの、利益が非課税になる期間は20年と長く、コツコツと長期投資でお金を増やしたい人に向いています。投資できるのは金融庁が定めた基準を満たす投資信託のみ。現在、約200本の投資信託がラインナップされています。

「iDeCo」は老後資金を貯めるための専用口座です。60歳まで引き出せないのですが、運用益が非課税になるだけでなく、毎年の掛金が所得税・住民税から控除されるなど、所得のある人にとって嬉しいメリットがあります。
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“じぶん年金”を運用するためのベストな金融機関は?「一般NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」の投信の充実度や手数料などを比較して「おすすめ金融機関」を紹介!

つみたてNISAと一般NISAの非課税期間のわかりやすい表頼藤太希 著『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)より
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投資初心者におすすめなのは
長期投資で堅実にお金が増やせる「つみたてNISA」!

 「一般NISA」と「つみたてNSIA」は併用できないため、どちらかを選ぶ必要があります(年単位での変更は可能)。投資が初めてなら、筆者のおすすめは「つみたてNISA」です。

 「つみたてNISA」では、年間40万円までの投資で得られた利益を20年間にわたって非課税にできます。「一般NISA」でも5年にわたって利益を非課税にできますが、より堅実にお金を増やしたいならば、長期運用ができる「つみたてNISA」に軍配が上がります。

つみたてNISAが投資初心者におすすめの三つの理由頼藤太希 著『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)より
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 「つみたてNISA」の投資先は、金融庁の基準を満たした投資信託・ETF(上場投資信託)のみ。購入時の手数料が無料、保有中の信託報酬も安く、分配金を毎月出さない(その分資産を増やしやすい)など、長期でお金を堅実に増やすのに向いた商品が約200本、揃っています。

 例えば、若い人の場合、教育・住宅・余暇などに、まだまだこれからお金がかかるでしょう。60歳まで引き出せない「iDeCo」と違って、「つみたてNISA」はいつでも解約することができるので、そうしたライフイベントのためにお金を貯めるのにも役立ちます。急にまとまったお金が必要になったという場合にも対応しやすいのです。その上、口座開設や口座の維持などに手数料がかからないのもメリット。投資資金が少なくても、手軽に始めることができます。
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今すぐ「つみたてNISA」を始めるための口座開設手順とおすすめの投資信託3本を紹介!「特定口座と一般口座」「毎月積立と毎日積立」のどちらを選ぶべきかも解説

投資資金に余裕があるなら
「iDeCo」も併用しよう!

 一方、「iDeCo」は、毎月一定の掛金を支払って自分で運用する「自分年金」制度。「iDeCo」で運用している資産は、原則として60歳以降に受け取れるようになります。「iDeCo」の投資先は、定期預金・保険・投資信託。このうち、定期預金と保険は元本がほとんど増えず、非課税の恩恵を受けられないのが現状です。そこで、お金を増やしたいなら投資信託での運用になります。

 「iDeCo」では、①積立時、②運用時、③受取時の3つのタイミングで税制のメリットが受けられます。

iDeCoイデコの仕組みがわかる図解頼藤太希 著『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)より
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①積立時:積み立てている掛金は、全額所得控除できるので、所得税や住民税を減らせます。
②運用時:運用で得られた利益にかかる税金をゼロにできます。
③受取時:一時金として受け取るなら「退職所得控除」、年金として受け取るなら「公的年金等控除」が受けられます。

 ②の運用時のメリットは「つみたてNISA」と同じですが、①と③のメリットは、「iDeCo」ならではです。確かに税制だけをみれば、「つみたてNISA」より「iDeCo」のほうがメリットが大きくなっています。特に①は、毎年税金を大きく減らせるありがたいメリットです。

 しかし、「iDeCo」の資産は60歳まで原則引き出すことができません。老後資金を確実に貯めるという意味ではいいのですが、他の用途でお金が必要になっても引き出して使えないのです。それに、「iDeCo」では、口座開設時に2829円(税込)、運用中に毎月171円(税込)の手数料がかかります。さらに、金融機関によっては、毎月口座管理手数料が数百円程度かかることも……。「iDeCo」の最低投資金額は毎月5000円からですが、投資金額が少ないほど、手数料の負担が大きくなってしまいます。

 ですから、投資金額が少ないうちは、「つみたてNISA」を優先するほうがおすすめです。「つみたてNISA」に投資上限額いっぱいまで投資して、さらに投資ができる余裕があるのなら、老後資金を手厚くするために、「iDeCo」を併用すればいいでしょう。
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DeCo(個人型確定拠出型年金)の金融機関を比較!口座管理手数料や投資信託の取扱数などで比較した、iDeCo口座を開設できる、証券会社・銀行を紹介!

 拙著『そのままやるだけ!お金超入門』(ダイヤモンド社)では、「つみたてNISA」や「iDeCo」の活用方法、おすすめの商品まで具体的に解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

「つみたてNISA」で
楽天ポイントを上手に貯める・使うことも

 投資というと、お金がたくさんないとできないと思っている人もいるかと思いますが、「つみたてNISA」は、ネット証券であれば毎月100円からスタートできます。もっとも、いつまでも月100円で積立投資を続けていても、お金はなかなか増えません。最初は少額だったとしても、慣れてきたら投資金額を徐々に増やすのがいいでしょう。

 また、ネット証券のなかには、「つみたてNISA」の積立購入費用をクレジットカードで決済できるところもあります。たとえば楽天証券の「つみたてNISA」の積立購入費用を楽天カードで決済すると、100円につき1ポイントの楽天ポイントが受け取れます。

 さらに、楽天証券のポイントコースを「楽天ポイントコース」に設定のうえ、楽天ポイントを1ポイント以上利用して投資信託に500円分以上投資すると、楽天市場での買い物で得られるポイント数が+1倍となる「SPU」(スーパーポイントアッププログラム)の対象となります。
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「ポイント投資」ができる7つの証券会社を徹底比較!ポイントで投資できる金融商品、取り扱い銘柄数のほか、「NISA」や「つみたてNISA」の対応なども調査

 拙著『そのままやるだけ!お金超入門』では、投資資金を捻出する方法を年収別に紹介しています。例えば、年収400万〜500万円(手取り月収30万円前後)の人であれば、手取りの2割以上、8万円程度を毎月貯蓄したいところ。この8万円のうち3万円を楽天カードによる「つみたてNISA」での投資に回せば、年間36万円、非課税で投資できる上に楽天ポイントも得られます。
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 そして、得られた楽天ポイントを投資に回し続ければ、資産形成はぐっとラクになります。なお、楽天ポイントを利用して投資した場合は、「積立額-ポイント利用分」がカード決済額となり、ポイント利用分に対してはポイントが付かない点には注意が必要です。

 このように、「つみたてNISA」を上手に活用して資産が順調に増えて、さらに投資ができるようになったなら、「つみたてNISA」に加えて「iDeCo」も活用していきましょう。「iDeCo」の掛金は最低月5000円ですが、上限額は働き方などによって異なります。たとえば企業年金のない会社員は月2万3000円(年間27万6000円)まで。できれば掛金の上限額まで、難しくてもなるべく1万円以上は「iDeCo」の掛金として拠出すると、「iDeCo」の口座管理手数料の負担割合を減らせます。また、所得税や住民税を安くすることにも役立ちます。
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 今回は、「つみたてNISA」と「iDeCo」の概要と、優先すべき制度の考え方を紹介してきました。これから投資をするのであれば、「つみたてNISA」を利用して資産を増やし、余裕ができたら「iDeCo」を併用するのがおすすめです。資産形成をお得に進めるためにも、投資の利益が非課税になるお得な制度をぜひ活用しましょう。
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頼藤太希(よりふじ・たいき)[マネーコンサルタント]
(株)Money&You代表取締役。中央大学客員講師。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職。女性向けWEBメディア「FP Cafe」や「Mocha(モカ)」を運営。著書は『はじめての資産運用』『1日5分で、お金持ち』『はじめてのNISA&iDeCo』など多数。twitter→@yorifujitaiki
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【2023年9月6日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆SBI証券
無料 179本 26本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つ。つみたてNISA対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、つみたてNISAで選べる投資信託の本数は205本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。「100円」から投資信託の積み立てが可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」選べるので、きめ細かい時間分散投資もできる。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントと投信マイレージによるTポイントが両方貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。スマホアプリ「かんたん積立アプリ」は、つみたて NISAに対応しており、投資信託をスマホで管理できる。「かんたん積立アプリ」では、おすすめの資金や金額配分の提案もしてくれる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。
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◆マネックス証券
無料 155本 22本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISA対象の投資信託のラインナップは177本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。しかも、年1回でも利用すれば年会費が無料になる“実質”年会費無料の「マネックスカード」で積み立てたときの還元率は1.1%と高還元。また、独自の資産設計アドバイスツール「MONEX VISION」が、おすすめの投資信託を紹介してくれる。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているか、アドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説!

◆【マネックス証券「つみたてNISA」のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託が177本もあり、 初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!国内株は無料、外国株も買付が実質無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
マネックス証券の公式サイトはこちら
【クレカ積立ならポイント還元率が業界トップクラスの1.1%!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料 166本 28本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1!(2022年9月末時点)つみたてNISAで取り扱う投資信託の本数は194本と、つみたてNISAを扱う証券会社の中でも多い。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関に加え、「楽天カード」も選択できる。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能。さらに、「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」「NISA」口座でも利用できる。一般・つみたて・ジュニアNISA合計。
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◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の最大1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カード&楽天キャッシュの活用で、より多くのポイントをゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券
無料 171本 26本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の取扱本数は197本と豊富。100円から投資信託を購入可能。積立タイミングは毎月、毎日が選べて、年の途中からでも非課税枠の使い切りができる「増額設定」にも対応している。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富でサポート体制も充実。100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆auカブコム証券
無料 176本 24本
auカブコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
みたてNISA対象の投資信託は200本で順次拡大予定。積み立ては100円から可能で、投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリットだ。自分でファンドを選べないなら、自分に合ったファンドをおすすめしてくれる「FUND DRESS」が便利。投資初心者にも、すでに投資を行っている中上級者にもおすすめできる。
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
無料 143本 15本
SMBC日興証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2020年7月から、オンライントレード(日興イージートレード)の「投信つみたてプラン」で「つみたてNISA」の取扱いを開始した。つみたてNISA対象商品はすべてノーロード(申込手数料無料)。買付金額は毎月1000円以上、1000円単位。銘柄選びの助けになる「とうしんLab.」では、年齢や運用方針に応じたおすすめファンドを紹介している。複数銘柄を同時に買付設定できる「つみたてカート機能」があり、つみたてNISA対象・非対称銘柄を組み合わせた独自の買付プラン設定が可能だ。
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SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 15本 4本 7本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計19本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」など4本。また、つみたてNISAでETFを豊富に取り扱う貴重な金融機関となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。
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株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2023年9月6日更新!】
NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
約2600本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(88社/11社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で日本株の個人取引シェアNo.1! NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。米国、中国(香港)、アセアン各国、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株が豊富! また、全ての投信、投信積立が原則ノーロード(買付手数料無料)となっている。IPOの取扱が多いのも魅力だ。三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用するとお得。決済額の0.5%のポイントに加え、投信マイレージによってTポイント、Pontaポイント、dポイントから選んだポイントが貯まる。NISA、つみたてNISA預りでの投信積立にも利用できる。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応している。2019年1月開始の「簡易NISA口座開設」制度に対応、証券総合口座がない状態からの申込でも最短2営業日程度で取引が始められる
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◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは「松井証券」と「SB証券」!
◆SBI証券のおすすめポイントはココだ!~IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実の大手ネット証券
SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
約1400本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(50社/0社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が多いのも魅力! 米国株は4000銘柄以上、中国株は2500銘柄以上がNISA口座でも購入できる。投資信託は、NISA口座での取引や「投信つみたて」を含めて、すべて購入時手数料が無料(ノーロード)。マネックストレーダーやスマホなどのツールもNISAでの取引に対応。 1日100円から積み立てが可能な「毎日つみたて」は、NISA・つみたてNISA(つみたてNISAは月額指定のみ)でも利用できる。NISA・つみたてNISAを利用して投信を保有すると、約8割のファンドで年率0.08%のマネックスポイントがもらえるのも嬉しい。対面型の投資一任運用サービス「ON COMPASS+」については、2024年1月よりNISA制度に対応する予定だ。
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◆AKB48の4人が株式投資とNISAにチャレンジ!「株」&「投資信託」で資産倍増を目指せ!第1回 証券会社を選ぼう
◆マネックス証券おすすめのポイントはココだ!日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
約2600本
(原則、全ての投信の
販売手数料無料)
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【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の開設数ナンバー1! 日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料!(売却時の手数料は必要)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに投資信託も約2600本と充実しており、全ての投資信託の販売手数料が無料。またポイントプログラムが充実しており、投資信託の残高に応じてポイントがもらえたり、楽天市場の買い物でポイントアップも可能だ。2019年1月開始の「NISA口座開設申込時における即日買付制度」に対応。申込から取引(商品買付)までを、最短で当日中に行える。毎月決まった金額や口数を自動売却して、少しずつ現金が受け取れる「定期売却サービス」も行っている。2021年6月に投信積立クレジットカード決済、楽天ポイントに対応したロボアドバイザー「らくらく投資」が登場。専用バランスファンドで、お得に、お手軽にロボ機能が活用できる。「つみたてNISA」・「NISA」口座でも利用できる。一般・つみたて・ジュニアNISA合計(2022年9月末時点)。
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◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が詳細で見やすい!
◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況
楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券
無料 × 約1600本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(9社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っている全ての投資信託の販売手数料も、一括購入・積立購入を問わず、無料! 2022年2月から米国株の取扱を開始したが、現状では米国株はNISA・つみたてNISA・ジュニアNISAで取引ができない。旬のテーマやチャートの形から銘柄探しができる「チャートフォリオ」や「テーマ投資ガイド」、投資情報の決定版「マーケットラボ」、高機能ロボアドバイザー「投信工房」が無料で利用できるなど、情報ツール類が充実。2020年12月から新たなサポートダイヤル「株の取引相談窓口」を開設。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定をサポートする。利用料は無料で、事前予約も可能な画期的なサービスとなっている。
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取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆GMOクリック証券
無料 × 130本以上
(110本以上は
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【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。100円から積立が可能なのも魅力。ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆auカブコム証券
無料 × 約1550本
(原則、全ての投信が
販売手数料無料)

(23社/0社)
【auカブコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座なら国内株の売買手数料が無料100銘柄のETFも売買手数料が無料! 投資信託は100円から購入が可能。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」もある。NISA口座を保有していると一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。2020年1月14日から投資信託の販売手数料がすべて無料に! また、対象の投資信託を保有して「au ID」を登録しているとPontaポイントがたまるお得な「auカブコムの資産形成プログラム」は、特定口座・一般口座・NISA口座が対象となっている。なお現在、米国株式取引はNISAに対応していないが、2024年1月より、NISAの投資対象に米国株式が追加される予定だ。
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株式売買手数料
(税込み)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SMBC日興証券
137~1650円
(約定代金による)
× 約1000本
(650本以上は
販売手数料無料)

(66社/21社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇る。NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かしたいなら、口座を開いておきたい証券会社だ。また、100円からdポイントでも株式投資ができる独自サービス「キンカブ(金額・株数指定取引)」があり、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのが魅力!サポートツール 「fund eye Plus」も便利だ。「投信つみたてプラン」では1000円から買付可能で、申込手数料は全銘柄で原則無料。
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◆岡三オンライン
0~1650円
(約定代金や料金プランによる)
× 約650本
(2020年1月6日より
販売手数料実質無料)

(45社/0社)
【岡三オンラインのNISA口座のおすすめポイント】
2020年1月6日より、ブルベアファンドも含む全ての投資信託の購入時手数料が完全無料に(ただし、ETF等の上場投資信託を除く)。積立買付時も購入時手数料が無料になる。NISA口座の株式売買手数料は有料だが、そもそも一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安。NISA対応ではないがFXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップも充実している。
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◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
55~1100円
(約定代金や料金プランによる)
× 10本
(販売手数料無料)

(5社/0社)
【SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISAの場合、売買手数料が無料の証券会社もあるのでNISA口座しか利用しない株式投資初心者にはさほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)はおすすめ!
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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