・日経平均は米株安を打ち返し反発も、今晩の米雇用統計に注目
・月着陸失敗でispace急落、物言う株主・5月好調銘柄に買い
・電子化や保有期間要件の導入…人気優待の変更を点検
【1】今日の株式相場&話題株 早わかり!
米株安を打ち返し反発も、今晩の米雇用統計に注目
【今日の相場】
日経平均株価は反発! 5日の米国市場では主要株価指数がそろって下落した。トランプ大統領とテスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)がSNS上で非難の応酬となり、テスラが-14.26%と急落。他の主要ハイテク株に売りが広がったほか、失業保険申請の増加も景気減速への懸念につながったようだ。一方、米中首脳の電話協議で交渉進展への期待が高まり、米長期金利が上昇するとともに円相場は下落。今日の日経平均株価は米中交渉の進展への期待や円安を背景に小高くスタートすると、後場には一時3万7756.15円(+201.66円)まで上昇した。売買代金上位では、三菱重工業などの重工株の堅調ぶりが目立つ一方、サンリオが軟調だった。
今晩の米国では5月の雇用統計が発表される。市場予想は非農業部門雇用者数の伸びが前月比+12~13万人程度(4月は+17.7万人)、失業率が4.2%(4月も同じ)などとなっている。米労働市場への注目度が高まっているため、結果や市場反応をチェックしておこう。
【日経平均】37741.61円↑(+187.12円)
【グロース250】745.64↓↓(-15.90)
【NYダウ】42319.74ドル↓(-108.00ドル、5日)
【ナスダック】19298.448↓(-162.041、5日)
■日経平均株価チャート/日足・6カ月
【今日の話題株】
◆ispace(9348)
744円(-300円)
取引時間中は売り気配のまま売買成立せずストップ安。今日未明に月面着陸に再挑戦したが、着陸直前に通信が途絶え、失敗によりミッション終了を判断した。着陸機がハードランディングした可能性が高いという。株価は事前の期待で大幅上昇しており、着陸失敗を受けて失望売りが広がった。
◆トーセイ(8923)
2710円(+243円)
不動産再生・開発など。「物言う株主(アクティビスト)」として知られる米投資ファンド、ダルトン・インベストメンツが同社株5%を取得したことが明らかになり、思惑的な買いが広がったようだ。前日もセンコーグループホールディングスがダルトンの株保有を受けて大幅高となっており、「物言う株主」の動向に対する市場の関心は高そうだ。
◆ジンズホールディングス(3046)
8510円(+70円)
一時8%を超える上昇。国内アイウエアショップの5月の既存店売上高が前年同月比15.7%増(4月は19.1%増)となり、好調を維持していると受け取られた。また、日本マクドナルドホールディングスやラーメン店のギフトホールディングスも5月の売上好調を受けて買いが入った。
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【2】金曜コーナー「今日の注目株」
電子化や保有期間要件の導入…人気優待の変更を点検!
今日は5月に発表された株主優待の変更を確認しよう。適時開示の表題で確認できる限り、5月は10社が優待制度を廃止する一方、20社が優待制度を新設した。新設は引き続き中小型株が中心で、上場維持基準を達成するためとみられる。一方、廃止10社のうち4社は上場廃止を予定しているためで、残りは株主還元方針の見直しによるもの。全体としては導入企業の増加が続く格好となっている。また、変更点として多かったのは利便性向上を狙った電子化や、より多くより長期に株を保有してもらうための制度見直しだった。自分の保有している株、あるいは優待を狙っていた株に変更があったかチェックしておこう。

人気優待の変更を見ておくと、すかいらーくホールディングスが従来の優待カードをスマートフォンなどの端末で利用できる電子チケットに変更。ただ、スマホなどがない場合も書面の提示で利用できるので安心だ。なお、6月の人気優待株であるすかいらーくは、早くも権利落ち後の株価下落をカバーするための信用売りが増えているようだ。また、回転ずし「スシロー」のFOOD & LIFE COMPANIESは以前に優待券を電子化しているが、今回の変更で1円単位での利用が可能になった。実際に使ってみるとわかる、うれしい変更だ。
人材派遣・紹介のフルキャストホールディングスは優待を新設。傘下のラーメン店「らあめん花月嵐」の食事優待券、または関連商品がもらえる。配当(2025年12月期は1株あたり63円を予定)も合わせると、投資するうまみはまずまず大きそうだ。また、ゴールドウインは9月末基準での中間優待を新設。既存の3月優待とは異なり、9月は同社のネット通販サイトで利用できる割引クーポンがもらえるので、うまく活用しよう。
一方、「焼肉きんぐ」などを運営する物語コーポレーションは、今年12月末の優待から半年以上の保有期間要件を導入する。優待をもらい続けたい場合は、6月末の権利落ち後に株を売却しないようにしよう。また、自動車部品のテイ・エス テックは保有株数・期間によって食品ギフトと交換できる優待ポイントが増えるかもしれないが、100株以上200株未満でのクオカード贈呈が廃止されたので注意しよう。
また、優待を廃止したのは空港施設や東京センチュリー、オイシックス・ラ・大地などとなっているが、いずれも配当や自社株買いといった他の株主還元を拡充する姿勢を示している。会社ごとに還元方針が分かれつつも、優待株投資の魅力はまだまだ続くだろう。
(ザイ優待アナリスト 小林大純)
■FOOD & LIFE COMPANIES株価チャート/日足・6カ月
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