最短で11月16日にもIPOが見込まれるアンソロピックが、
日本国内での募集に向けて有価証券届出書を関東財務局に提出
米国の生成AIサービス「Claud」を開発するアンソロピック(Anthropic)は11月2日、ナスダック市場へのIPO(新規株式公開)に伴い、日本国内での株式の募集に向けた有価証券届出書を関東財務局に提出した。届出書によると、国内募集の窓口はSBI証券や楽天証券、みずほ証券などが務めることになる。つまり、6月に上場して人気を博したスペースX(SPCX)と同じように、日本の証券会社からでもアンソロピックのIPOに申し込むことができるのだ。
アンソロピックが提出した届出書などの公式情報や報道をもとに、現時点で判明しているIPOの概要を以下にまとめた。基本的には公式情報である届出書をもとにしているが、上場日や公開規模など一部の情報は報道ベースとなっているので注意して欲しい。
| ■「アンソロピック」IPO(新規上場)の概要(※2026年11月7日時点) | ||||||
| 会社名 | アンソロピック・ピービーシー (Anthropic, PBC) |
|||||
| 会社URL | https://www.anthropic.com/ | |||||
| ティッカーコード | ANT(予定) | |||||
| 市場 | ナスダック市場(予定) | |||||
| 代表者 | Dario Amodei(ダリオ・アモデイ) | |||||
| 上場日 | 未定 ※報道ベースでは最短で11月16日 | |||||
| ■「アンソロピック」IPOの株数・公開規模などに関する情報(※2026年11月7日時点) | |
| 公開価格 | 未定 |
| 上場時発行済株式数 | 未定 |
| 上場時時価総額 |
1兆2000億〜2兆ドル(約190兆〜316兆円) ※報道ベース |
| 公開株数 | 未定 |
| 公開規模 |
750億〜1000億ドル(約11.9兆〜15.8兆円) ※報道ベース |
| 注)日本円は1ドル=158円で換算。 | |
まず、アンソロピックの上場日は正式には決まっていないが、報道ベースでは11月16日の週の上場を目指しているとのこと。
上場時の企業評価額(時価総額)は、当初2兆ドル(316兆円)程度と報道されていたが、その後、業績や市場環境を考慮して、投資家が妥当と考える評価額は少しずつ引き下げられた。そして11月3日に行われた米・中間選挙の結果を受け、11月5日の米国市場ではAI関連株が急落。翌6日朝に米ブルームバーグは、一部の投資家の間でアンソロピックの評価額を約1兆2000億〜1兆3000億ドル(190兆〜205兆円)とする案が協議されていると報じた。
一方、公開規模は、これまで750億〜1000億ドル(約11.9兆〜15.8兆円)程度と報じられてきた。6月に上場したスペースXの公開規模は約862億ドルだったので、これを超えてくるようだと史上最大規模のIPOとなる。ただ最近の市況を踏まえると、こちらも引き下げられる可能性はあるだろう。
日本株の銘柄コードにあたるティッカーシンボルは「ANT」。米国のナスダック市場への上場を目指すが、11月2日の届出書提出時点で上場承認は下りていない。
公開価格や公開株式数は未定。ちなみにスペースXのIPOのときは、上場日が6月12日だったが、9日前の6月3日の夕方に予定公開価格と公開予定株式数が発表された(すべて現地時間)。アンソロピックのIPOが同じようなスケジュールで決まるとは限らないが、一つの目安にはなるだろう。
なお、アンソロピックのIPOについては、AI関連株の不調を受け、市況が回復するまで延期する可能性も報じられている。本記事で紹介するのは現時点の情報であり、IPOの延期を含めて今後変更される可能性があることは覚えておこう。
日本国内で個人投資家がアンソロピックIPOに申し込めるのは、
SBI証券、楽天証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の4社
次に、アンソロピックのIPOの日本国内での募集内容を以下にまとめた。
| ■「アンソロピック」IPOの日本国内での募集内容(※2026年11月7日時点) | |
| 取り扱い証券会社 | みずほ証券(国内募集の事務幹事会社) SBI証券 楽天証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 ゴールドマン・サックス証券(機関投資家向け) モルガン・スタンレーMUFG証券(機関投資家向け) |
| 募集金額 | 最大35億ドル(約5530億円)の見込み |
| 募集株数 | 未定 |
| 申し込み株数単位 | 1株以上、1株単位 |
| 注)日本円は1ドル=158円で換算。 | |
アンソロピックIPOの日本国内での調達額は、届出書によると最大35億ドル(約5530億円)。この規模で実施されれば、スペースXの国内での募集金額の約22億ドル(約3500億円)を大きく上回る。
ちなみに日本の過去の超大型IPOと比較すると、JR九州(9142)の4160億円やJX金属(5016)の4386億円を超え、ゆうちょ銀行(7182)の5980億円に迫る規模となる。日本国内での調達金額だけでこれだけの規模になるのだから、アンソロピックIPOがいかに巨大かがわかるだろう。
日本の個人投資家がアンソロピックIPOに申し込める証券会社は、みずほ証券(事務幹事会社)、SBI証券、楽天証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の4社。ゴールドマン・サックス証券、モルガン・スタンレーMUFG証券も取り扱い証券会社として名前が挙がっているが、この2社は機関投資家向けなので個人投資家が申し込むことはできない。
できるだけ当選確率を上げたい人は4社すべてから申し込むのがベストだ。ただし、販売方法や必要資金は各社で異なるため、利用中の口座や資金、手間を考慮して申し込む会社を選ぶといいだろう。
この4社の証券口座を持っていない人は、抽選申し込みまでに口座開設を済ませておく必要がある。公式サイトによるとSBI証券と楽天証券は申し込み後、最短で翌営業日、みずほ証券は最短で3営業日目、三菱UFJモルガン・スタンレー証券は1週間程度で口座開設が完了するとのことだ。
さらにアンソロピックのIPOに申し込むには、各証券会社の外国株口座も開設する必要があるので、そのための時間も必要だ。また、申し込み時間が遅かった場合や申し込み窓口が混み合っている場合など、口座開設までより多くの日数がかかる場合がある。その辺りを考えると、新規で口座開設を考えている人はできるだけ余裕を持って申し込んでおこう。
国内募集の抽選申し込み期間や抽選日、購入申込期間などは、まだ発表されていない。証券会社ごとに細かいスケジュールが異なることもあるので、自分が申し込む証券会社の締切日などをきちんと確認しておこう。
【※関連記事はこちら!】
⇒IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ!当選確率アップが期待できるおすすめ証券会社
| ◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
|
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2704本 | 米国、中国、 韓国、アセアン |
||
|
【SBI証券のおすすめポイント】 口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大のメリットは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得と言える。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抑えてトップ。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。 |
||||
|
【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 |
||||
| ※この表は2026年11月5日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 | ||||
| ◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
|
すべて0円 ※手数料コース「ゼロコース」の場合 |
2662本 | 米国、中国 、アセアン |
||
|
【楽天証券のおすすめポイント】 人気のネット証券で、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料は完全無料(0円)。投資信託の積立の際、楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)を使うと0.5〜2%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめ。取引アプリ内で日経テレコン(楽天証券版)が利用できるのも大きなメリットだ。投資信託数がトップクラスで、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。 |
||||
|
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう |
||||
| ※この表は、2026年11月5日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 | ||||
アンソロピックの最新の連結業績は、売上高が急成長している一方
純損失も拡大しており、2026年1〜9月期には1000億ドル超の赤字に
アンソロピックの最新の連結業績は以下の通りだ。
| ■「アンソロピック」の業績推移(連結、単位:億ドル) | ||||||
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | |||
| 2023年12月期 | 0.41 | ▲5.51 | ▲15.31 | |||
| 2024年12月期 | 3.86 | ▲29.80 | ▲83.09 | |||
| 2025年12月期 | 45.85 | ▲80.60 | ▲419.65 | |||
| 2025年1〜9月期 | 25.45 | ▲52.24 | ▲251.07 | |||
| 2026年1〜9月期 | 332.42 | ▲12.60 | ▲1040.39 | |||
| 出典:米国修正届出書(Form S-1)。2023〜2025年の通期は監査済み、2025年・2026年の1〜9月期は未監査。 | ||||||
売上高は急成長しており、2025年通期は前年比約11.9倍、2026年1〜9月期は前年同期比で約13.1倍に増加している。営業赤字は縮小しており、2026年1〜9月期の営業損失は12.60億ドルで、前年同期比で約76%減少した。ただし、四半期で見ると、2026年4〜6月期に営業黒字を計上したものの、2026年7〜9月期は営業赤字に戻っている。
一方、純損失は年々増加し、2026年1〜9月期は1040億3900万ドルもの赤字を計上している。この金額をどう評価するかが、アンソロピックのIPOに申し込むかどうかを決める際には重要となるだろう。
アンソロピックIPOのために新たに証券会社の口座開設をする人は、
余裕をもってなるべく早く申し込み手続きを済ませよう!
アンソロピックのIPOは、急成長する生成AI企業の株式を、上場前の公開価格で購入できる数少ない機会となる。日本の個人投資家も国内の証券会社を通じて申し込め、世界規模の超大型IPOに参加できるのもうれしいニュースだ。
繰り返しになるが、国内でアンソロピックのIPOを取り扱うのはSBI証券、楽天証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の4社だけだ。IPOに申し込みたいがこれらの証券会社の口座を持っていない人は、抽選申し込みの締め切り日までに総合口座および外国株口座の開設を済ませておく必要がある。
申し込み時間が遅かった場合や申し込み窓口が混み合っている場合など、口座開設までより多くの日数がかかる場合もあるので、余裕を持って申し込んでおきたい。
なお、前述したように、4社のなかではSBI証券と楽天証券が口座開設期間が短いので、時間に余裕のない人はこの2社を優先して申し込むのがおすすめだ。
ちなみにSBI証券、楽天証券のどちらも、日本株のIPOの取扱数に関してはトップクラスの証券会社となっている。今回のアンソロピックの上場をきっかけにIPOに興味を持ち、これから国内のIPO投資にチャレンジしてみたいと考えている人であれば、口座を持っていて損はないだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒【証券会社おすすめ比較】IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ!当選確率アップが期待できるおすすめ証券会社
なお、アンソロピックのIPOについては、上場日が近づくにつれて新たな情報が出てくる予定だ。ザイ・オンラインで、それらの最新情報をまとめた記事を出す予定なので、そちらもぜひチェックして欲しい。
| ◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
|
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2704本 | 米国、中国、 韓国、アセアン |
||
|
【SBI証券のおすすめポイント】 口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大のメリットは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得と言える。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抑えてトップ。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。 |
||||
|
【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 |
||||
| ※この表は2026年11月5日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 | ||||
| ◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
|
すべて0円 ※手数料コース「ゼロコース」の場合 |
2662本 | 米国、中国 、アセアン |
||
|
【楽天証券のおすすめポイント】 人気のネット証券で、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料は完全無料(0円)。投資信託の積立の際、楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)を使うと0.5〜2%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめ。取引アプリ内で日経テレコン(楽天証券版)が利用できるのも大きなメリットだ。投資信託数がトップクラスで、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。 |
||||
|
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう |
||||
| ※この表は、2026年11月5日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 | ||||
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
| ※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2026年11月2日時点】
|
| ◆SMBC日興証券 | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 16社 27社 |
23社 52社 |
19社 52社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
402万 |
| 【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
||||
| 【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||
| ◆SBI証券 | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 9社 62社 |
11社 76社 |
21社 91社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1500万 ※ |
| 【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2025年は多少数が減ったものの全65社のうち62社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。口座数は2025年11月時点。 |
||||
| 【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
||||
| ※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。 |
【2026年11月2日時点】
|
| ◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 43社 |
0社 54社 |
0社 61社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1300万 ※ |
| 【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2025年には43社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 ※口座数は2025年11月末時点 |
||||
| 【関連記事】 ◆【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! 投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||
| ◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 51社 |
0社 55社 |
0社 70社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 170万 |
| 【ポイント】 年々IPOの取扱数を増やしており、2025年には51社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
||||
| 【関連記事】 ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||
| ▼資金不要で申し込めるので、IPO投資家にはイチオシの証券会社▼ | ||||
| ◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2024 | 2023 | 2022 | ||
| 0社 41社 |
1社 50社 |
0社 53社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 278万 |
| 【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2025年の取扱銘柄数は41社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
||||
| 【関連記事】 ◆【マネックス証券のおすすめポイントを解説】「dカード積立」でポイント還元率が最大3.1%のほか、「米国株」「IPO」も魅力のドコモグループのネット証券! ◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が273本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! |
||||
| ◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 32社 |
0社 35社 |
0社 42社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 |
| 【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。 |
||||
| 【関連記事】 ◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり! |
||||
| ◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ | ||||
| 主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
| 2025 | 2024 | 2023 | ||
| 0社 20社 |
0社 20社 |
0社 26社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 187万 |
| 【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 |
||||
| 【関連記事】 ◆クレカ積立の還元率が最大7%の「三菱UFJ eスマート証券」のおすすめポイントを解説! 日本株の売買手数料が完全無料+クレカ積立の還元率も業界トップクラス ◆「au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
||||
| ※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2025年9月末時点。 |






![IPOスケジュール一覧[2026年] IPOスケジュール一覧[2026年]](https://dfinance.ismcdn.jp/zai/mwimgs/5/4/315/img_540db11432ab5b1c14d91e4c09f7db376546.png)















