iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2025年]

iDeCoの節税メリットを得るための手続きを紹介!掛金拠出時、運用時、受け取り時の3つの場面で、損することなく確実に税制優遇を受ける方法とは?

2017年4月19日公開(2022年3月29日更新)
山崎 俊輔
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
iDeCoのおすすめ金融機関

 これまでの記事でも説明してきたとおり、iDeCo(個人型確定拠出年金)には、絶大な節税メリットがあります。具体的には、

(1)掛金が全額所得控除の対象になり、所得税や住民税がお得に
(2)運用で儲けた利益は課税されない
(3)受け取り時は税制優遇がある

 という3つの節税メリットです。

【※関連記事はこちら!】
iDeCo(個人型確定拠出年金)は本当に得する制度!? 3つの節税メリットと魅力をFPが徹底解説!

 ですが、必要な手続きを行わなければ、これらの絶大な節税メリットを取り逃してしまいます。それは、非常にもったいないことです。

 そこで今回は、意外と知られていないiDeCoを使って節税メリットを得るための具体的な方法をまとめてご紹介したいと思います。

節税メリットには、
「勝手に得するもの」&「手続きで得するもの」があった!

 iDeCoで税金を得するには、何もしなくても「勝手に得する」ものと「手続きで得する」ものの2種類があります。つまり、自動的に税制面で得するように処理されている場合と、何か書類などを書いて提出しなければ節税メリットが得られない場合があるのです。

【1. 勝手に得するもの~運用益~】

 まず「勝手に得する」ことができるのは、「運用益」に関する課税です。

 通常の投資であれば、運用で得た利益には約20%の税金がかかります。ただし、税金の支払い方には2種類あり、「特定口座(源泉徴収あり)」であれば勝手に20%が源泉徴収された金額が口座に入金され、「一般口座」であれば一旦は利益が全額口座に入金され、あとで確定申告などをして税金を支払うことになります。銀行預金の利息は振り込み時点で源泉徴収されています。

 一方のiDeCoの場合、運用益あるいは収益分配金や利息は自動的に「非課税」の扱いとなり、利益は全額入金されてることになります。つまり、まったく手続きすることなく、節税メリットを得ることができます。

【2.手続きで得するもの~掛金拠出時&給付受け取り時~】

 「手続きで得する」ことができるのは、「掛金拠出時」と「給付受け取り時」です。

 掛金の拠出時に節税メリットを得るには、会社員であれば年末調整で軽減分を取り戻す手続きが必要です(掛金を給与から天引きにする場合は手続き不要)。または、自分で確定申告をして確定申告で取り戻すこともできます。自営業者等の場合は年末調整がないので、確定申告で取り戻します。

 では、給付受け取り時に節税メリットを得るにはどうすればよいでしょうか。一時金として受け取る場合は受け取り時に手続きを行い、年金給付で受け取る場合は毎年の確定申告で取り戻します。

 以下では、もっと少し詳しく「掛金拠出時」と「給付受け取り時」に節税メリットを得る方法を見てみましょう。

掛金拠出時に節税メリットを得るなら「年末」が重要!
「会社員or自営業」「給料天引きor口座引き落とし」で手続きは違う

 掛金拠出の際に節税メリットを得るための手続きで、ポイントとなるのは「年末」です。

 会社員の場合、年末調整の手続きにおいて会社が所得税の精算を代行してくれます。住民税については会社が所得額を申告したのち、翌年の住民税額に自動的に反映されます。このとき、iDeCoの掛金を「給与天引き」にしているか、自分の「銀行口座からの引き落とし」にしているかで手続きが少し異なります。

 掛金が給料から天引きの場合、基本的に手続きは不要で、自動的に還付金が反映されます(正確には毎月の掛金の段階で所得税の調整は終わっており、細かい精算のみが年末に行われる)。

 自分の銀行口座から掛金を引き落としている人は、「掛金の納付証明書」を会社に提出して年末調整で還付金をもらいます。証明書は国民年金基金連合会から10~11月ころに届きます。還付金は基本的には年内に振り込まれます。

 自営業者の場合は年末調整がないので、確定申告をすることで還付金を受け取ります。確定申告の際に、iDeCoの掛金について「小規模企業共済等掛金控除」として申告することで、掛金の全額を課税所得から外すことができ、税軽減された分が還付金として戻ってきます。書類提出の時期にもよりますが、早ければ3月、遅くとも4月には振り込まれます。

 会社員でも年末調整の手続き漏れがあった場合、確定申告を行えば還付金をもらうことができます。

「一時金」と「年金」、どちらで受け取る?
「受け取り時の手続き」か「確定申告」で節税メリットを得よう!

 受け取り時に節税メリットを得るには、「一時金」としてまとめて現金受取をするのか、「年金」払いとして定期的に受け取るのかで手続きが変わってきます。

 まず、「一時金」として受け取る場合、退職所得控除の適用になって税制優遇を受けることになります。受け取り回数は1回ですから、その給付手続きの際に、退職所得控除の申請をあわせて行い、必要であれば課税額を引いた残りの額が手取りとなります。計算は各金融機関が行ってくれます。

 退職所得控除はiDeCoや企業型の確定拠出年金に加入していた期間に応じて得られるものです。しかし、同じ期間、会社員として働いていた場合に、会社から別途もらう退職一時金がある場合、iDeCoの退職所得控除と会社の退職金の退職所得控除を二重でもらうことはできません。

 仮に会社員として38年働き、同時にiDeCoに38年加入していた場合、2060万円の退職所得控除を得られます。そしてiDeCoで1200万円、会社の退職金が1000万円であったとしたら、合計の2200万円に対し、2060万円の非課税枠を使うことになります。この場合は、2種類もらう給付のうち、後にもらう給付を受け取る際に「すでに○万円もらっている」と申請をし、2060万円からオーバーした分に課税されることになります。

 一方、「年金」として受け取る場合は、毎年の確定申告で調整を行います。公的年金収入とiDeCoからの受取額はそれぞれ一定の割合で源泉徴収されることで、あらかじめ税金が引かれています。合計所得と各種控除について確定申告で届け出ることにより、払いすぎであることが明らかになれば、その分を還付金として受け取れることになります。

「企業型の確定拠出年金」の場合は、どう節税メリットを得る?

 ところで、会社が退職金制度の一部ないし全部として採用している企業型の確定拠出年金の場合、節税メリットを得るためにはどのような手続きを取ればいいのでしょうか。

 まず、掛金についてですが、会社が負担する分は会社の経費扱いなので私たちの税金とは無関係です。マッチング拠出制度があって自分のお金を追加入金できる場合、毎月の掛金入金の段階で所得税の計算に反映され、手取りの給与に反映されます。また年末調整で精算されますので、手続きは何もいりません。住民税も会社が所得税の申告をすることで自動的に反映されます。

 運用益についても非課税で、iDeCoと同様に毎日の運用の中で自動的に反映されます。

 受け取り時点で節税メリットを得る方法についても、iDeCoと同様です。

【今回のまとめ】
iDeCoは20年以上の加入がおすすめ!
早く始めないと非課税枠が増えず、
残高も積み上がらずもったいない!

 今回、具体的に見てきたように、こうした節税メリットを得る手続きはそれほど難しいものではありません。医療費控除のように、領収証の束を100枚手入力してようやく数千円が還付される……といったこともありません。確定申告の場合であっても、数項目の記入で数万円の還付につながるシンプルさです。もちろん会社員ならほとんど手続きはいりません。

 iDeCoに関する税制優遇は、iDeCoの手続きをして積立を開始した人だけが得られるメリット。つまり、iDeCoは「使った人だけが得をする」仕組みなのです!

 仮に月2万3000円の積立チャンスを1年逃した場合、税率20%と仮定すれば年約5万5000円分の税金が戻ってくるチャンスが消えたことになり、これを取り戻すことはできません。iDeCoは後から「まとめて入金」ができません。仮に1年後に手続きを済ませたとして、「それじゃあ過去の1年分まとめて入金します」ということはできないのです。

 退職所得控除については、20年を超えると非課税枠の積み上がり額がアップします(20年までは年40万円、それ以降は年70万円)。この点でも、iDeCoでは20年以上の加入を目指したいところです。

 以上のことを踏まえても、iDeCoのメリットを最大限生かしたいと思うなら、早めの加入をおすすめします!

【※関連記事はこちら!】
iDeCo(個人型確定拠出型年金)の金融機関を比較!手数料や投資信託の取扱数などで比較した、おすすめ証券会社・銀行を紹介!
「個人型確定拠出年金(iDeCo)」を活用すれば、多くの人が運用利回り15~30%の“天才投資家”に!「iDeCo」のお得な仕組みと節税メリットを解説!

山崎俊輔(やまさき・しゅんすけ)[ファイナンシャルプランナー]
1995年株式会社企業年金研究所入社後、FP総研を経て独立。ファイナンシャル・プランナー(2級FP技能士、AFP)、1級DCプランナー(企業年金総合プランナー)、消費生活アドバイザー。若いうちから老後に備える重要性を訴え、投資教育、金銭教育、企業年金知識、公的年金知識の啓発について執筆・講演を中心に活動を行っている。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ!ザイ・オンライン編集部おすすめの証券会社はこちら!
「iDeCo」のお得な仕組みと節税メリットを解説!「個人型確定拠出年金(iDeCo)」を活用すれば、多くの人が運用利回り15~30%の“天才投資家”に!詳しくはコチラ!
【iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較】「手数料(口座管理料)の安さ」で選ぶ!iDeCoの各種手数料が無料のおすすめ金融機関はこちら!
iDeCo(個人型確定拠出年金)4つのデメリットとは?
はじめる前に必ずチェックしないと失敗する、口座開設や運用商品、解約に関する注意点を解説!詳しくはこちら!
【iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較】「運用商品の本数」を比較して選ぶ!投資信託&元本確保型が多いおすすめiDeCo金融機関はココだ!
NISAおすすめ比較ページへ
iDeCoで人気の投資信託ランキング!SBI証券「iDeCo口座」の購入金額ランキングと、積み立てできる投資信託の騰落率ランキングも発表!詳しくはこちら!
iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説こちら!
【2025年8月4日時点】
【iDeCoおすすめ証券会社&銀行 比較】
どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計171円(毎月)かかる。受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1488円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4400円の手数料が発生する場合がある。下記の金額は掛金を拠出する場合(すべて税込)。
◆松井証券⇒iDeCo詳細ページへ
運営管理手数料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 39本
【おすすめポイント】「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」対象! 投資信託は39本と最多水準!
運営管理手数料は残高を問わず誰でもずっと無料。投資信託は2020年10月に11本から39本へと一気に拡充され、業界最多水準となった。具体的には、低コストで人気のインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」がずらりと並ぶほか、ターゲットイヤー型と呼ばれる「三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド」、「セレブライフ・ストーリー」などの商品が新たに加わった。低コスト投信を厳選した上で、投資対象が広がった形だ。楽天・全世界株式インデックスファンド楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)楽天・全米株式インデックスファンド楽天・バンガード・ファンド(全米株式)も取り扱う。投資信託の保有でポイントが貯まる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」に、イデコで所有している投資信託もカウントされることに。ポイント還元を受けながらお得に投資を継続できる(毎月のエントリーが必要)。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.09889%)
【関連記事】
◆【松井証券のiDeCo、手数料・メリットは?】運営管理手数料と加入時手数料が誰でも無料でお得!信託報酬が最安クラスの投信が39本もラインナップ!
松井証券のiDeCo公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒iDeCo詳細ページへ
運営管理手数料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 37本
(セレクトプラン)
【おすすめポイント】投資信託の品揃えが豊富!  運営管理手数料は誰でも無料!
運営管理手数料は誰でも0円。「セレクトプラン」は、ほとんどの投資対象で信託報酬が“最安”のインデックス型投信が揃えられており、バリエーションも豊富と、強力なラインナップになっている。人気のアクティブ型投信「ひふみ年金」や「ジェイリバイブ」も用意。2021年1月から申込み手続きを電子化。WEB申込フォームへの入力、必要書類のアップロードが可能になり、iDeCo口座開設の手続きが簡単になった。シミュレーションツール「DC Doctor」を提供しており、ポートフォリオ提案から将来予測の比較など、長期にわたるiDeCoの資産形成をサポートしてくれる。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(信託報酬:0.143%以内)
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)](信託報酬:0.1022%)
【関連記事】
◆【SBI証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 投信のラインナップが豊富!運営管理手数料は誰でもずっと無料!
◆「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ! 運営管理手数料が無料になり、投資信託のラインナップが 充実している「SBI証券」と「楽天証券」を比較!
iDeCo申込み(個人型401kプラン)SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒iDeCo詳細ページへ
運営管理手数料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 27本
【おすすめポイント】運営管理手数料が誰でも無料! インデックス型投信の信託報酬は最安水準!
運営管理手数料が誰でもずっと「無料」で、コスト面から最もお得な金融機関の1つ。投資信託の本数は27本と標準的だが、内容は充実。「eMAXIS Slim」シリーズなど信託報酬が最安水準のインデックス型投資信託が揃えられている。加えて、「ひふみ年金」「jrevive」など好成績のアクティブ型投信も豊富だ。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているかアドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.09889%)
【関連記事】
◆【マネックス証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 運営管理手数料と加入時手数料が誰でも無料でお得!超低コスト&好成績の投資信託27本をラインナップ!
iDeCo申込み マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券⇒iDeCo詳細ページへ
運営管理手数料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 36本
【おすすめポイント】運営管理手数料が誰でも無料! 信託報酬の低い投信を多数ラインナップ!
運営管理手数料は残高を問わず誰でも0円で、コスト面から最もお得な金融機関の1つ。投資信託のラインナップは36本と豊富。信託報酬の低いインデックス型が揃っている。特に、2024年1月には超低コストで全世界や米国に投資できる「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」が、2025年5月には「楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド」が加わって魅力を増した。「MHAM日本成長株ファンド」など好成績のアクティブ型も用意。電話で問い合わせができる「個人型確定拠出年金(iDeCo)ダイヤル」は土日も受付を行っている。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・楽天・プラス・S&Pインデックス・ファンド(信託報酬:0.077%)
・楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド(信託報酬:0.0561%)
・楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド(信託報酬:0.198%)
【関連記事】
◆【楽天証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 運営管理手数料が誰でもずっと「無料」でお得!運用コストを抑えた投資信託を多数ラインナップ
◆「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ! 運営管理手数料が無料になり、投資信託のラインナップが 充実している「SBI証券」と「楽天証券」を比較!
iDeCo・楽天証券の公式サイトはこちら
注目の iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較一覧はこちら!

【松井証券のiDeCo】
誰でも無条件で口座管理料や各種手数料が無料!
投信の保有でポイントも貯まる⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのideco!松井証券の公式サイトはこちら
SBI証券は投資信託が最多! マネックスは品揃えが充実! 松井証券は口座管理料が無料!
iDeCo申込み(個人型401kプラン)SBI証券の公式サイトはこちら
iDeCo申込み マネックス証券の公式サイトはこちら
松井証券の公式サイトはこちら
口座管理料が無料、iDeCoの投信数は最多!関連記事はコチラ! 口座管理料が無料、投信の品揃えが充実!関連記事はコチラ! 口座管理料が誰でも無料なうえポイントも貯まる!関連記事はコチラ!

新NISAおすすめ比較「手数料」「取扱銘柄数」を比較して、おすすめ証券会社を解説!
最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
三菱UFJ eスマート証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら 新しいFXの自動売買!「世界通貨セレクト」の3つの魅力とは?ザイ編集部が動画で解説!
SBI証券の公式サイトはこちら! 新しいFXの自動売買!「世界通貨セレクト」の3つの魅力とは?ザイ編集部が動画で解説!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強日本株
第1四半期絶好調株
ふるさと納税

10月号8月21日発売
定価950円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[2025年夏の最強日本株]
◎巻頭特集
人気20銘柄の最新判断も!
初速がスゴイ!第1四半期絶好調株
●2025年後半の主役はコレ!快進撃の人気株
●配当&値上がりの両狙い!即買い高配当株
●業績好転で上昇に弾み!急騰狙いの逆襲株

◎第1特集
高利回りも大化けも!
買いの105銘柄を一挙紹介
2025年夏の最強日本株
●買い時は9~10月!日経平均は4万8000円
●強気派VS弱気派の戦い方
●安心して持てる人気株!大型優良株

1位:ソニーグループ 2位:NEC
●配当利回り4%以上がズラリ!高配当株
1位:伊藤ハム米久HD 2位:INPEX
●優待+αが狙える!株主優待株
1位:サイバーエージェント 2位:ラウンドワン
●お手ごろ価格で買え分散も!10万円未満株
1位:ソフトバンク 2位:野村不動産HD
●まだ上がっていない割安株!出遅れ株
1位:SRE HD 2位:ウエストHD
●大化け期待の中小型株!新興市場株
1位:Aiロボティクス 2位:タイミー
●リスクをとって資産増を狙え!1年で2倍株
1位:インティメート・マージャー

◎第2特集
サボったら家族がこんなに困る!
投資家のための終活大全

●「口座情報の共有」が第一歩!財産の一覧表を作ろう
●信用取引やFXは特に注意!株の相続の基本を知ろう

●子どものいない夫婦は要注意!30代でも遺言書は必要!?

◎第3特集
☆☆☆の数を見るだけでOK!
NISAで売れてる投資信託をズバ斬り!
投信格付240

●見直し!NISAで買う投資信託の選び方
●NISAで最安投信!インデックス型
●大きな利益を狙う!アクティブ型
●リスクを抑えられる!バランス型

【別冊付録】
ポイント還元終了の駆け込み直前!
ふるさと納税45品

●ポイント還元が終わる前におトクなサイトで寄附を!
●10月以降はどのサイトで寄附する?
●肉/魚介類/果物野菜/お菓子/日用品

◎連載も充実
​●NEWS:「ホームラン級の爆騰も⁉ 大谷翔平スポンサー株本命3選」 
●次の1カ月何が起きる?プロが今の株式相場のポイントを解説!
「米国の値下げ狙いで再び4万円台が定着か」
●ZAi編集部の新人・ザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人
「車は買う? 借りる?」
●10倍株を探せ!IPO株研究所2025年7月編
「初値4倍超の銘柄も! ただし過熱感に注意」
●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略
「セル・ザ・ファクトには要注意!」
●連載・おカネの本音 レンタルなんもしない人さん
「令和の新しい生存戦略。“なんもしない”で家族と生活していく!」
●マンガ恋する株式相場「100g175万円! 恋のゴールドラッシュ」
●マンガ「デメリットの回避策も! 事実婚のお金事情」


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報