
「ラグジュアリーカード」のゴールドカードには、国立新美術館などの常設展または企画展を無料で鑑賞できる特典が付帯する。そして、2017年11月にサービスがリニューアルされたことにより、新たに東京国立近代美術館や国立西洋美術館なども対象となった。
(※関連記事はこちら!⇒「ラグジュアリーカード」のゴールドカードなら、国立新美術館など、5つの美術館の入館料が無料に!無料特典の対象美術館や利用方法を詳しく解説!)
2018年12月から、国立映画アーカイブの7階展示室も無料で観覧できるようになりました。さらに、「ラグジュアリーカード」のチタンやブラックにも、美術館を無料で利用できる特典が付帯するようになりました。ただし、いつでも企画展も無料になるのはゴールドだけで、ブラックの場合は金曜日のみ、チタンの場合は企画展は無料になりません。
■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
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■ラグジュアリーカード(ブラック) | ||
還元率 | 1.25% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 11万円 | |
家族カード(税込) | 2万7500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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そこで実際に「ラグジュアリーカード(ゴールド)」の美術館特典を使って、東京国立近代美術館の本館で開催されている所蔵作品展に行ってきた。今回は、その様子を紹介したい。
「ラグジュアリーカード(ゴールド)」なら、
東京国立近代美術館の本館と工芸館の入館料が無料に!
東京国立近代美術館は「本館」と「工芸館」から構成されている。ちなみに以前は、映画フィルムを所蔵する「フィルムセンター」も東京国立近代美術館の一部だったが、2018年4月に独立して「国立映画アーカイブ」になった。
東京国立近代美術館の本館は、竹橋駅の1b出口から徒歩3分ほどの場所にある。工芸館は、さらにそこから徒歩5分ほどの距離にある。本館と工芸館は近距離にあるので、両館を同日中にまわることも手間ではないだろう。ただし、国立映画アーカイブは、京橋駅の1・2番出口から徒歩1分、宝町駅のA4出口から徒歩1分ほどの場所にあり、東京国立近代美術館とは少し離れた場所にある。
東京国立近代美術館のWebサイトでは、営業時間や入館料などが確認できるが、国立映画アーカイブも含めて、それらがまとめられているページがないため、下記の一覧表にした。時期や企画によって入館料が無料になるケースもあるため、詳細は公式サイトを確認してほしい。
■2018年 東京国立近代美術館の営業時間や料金など | ||||
本館 | 工芸館 | 国立映画アーカイブ | ||
営業時間 | 平日 | 10:00~17:00 | 10:00~17:00 | 展示室:11:00~18:30 図書室:12:30~18:30 |
金・土 | 10:00~20:00 | |||
休館日 | 毎週月曜日 (祝日・振替休日 は開館・翌日休館、年末年始) |
毎週月曜日、年末年始 (図書室は日・祝日 も閉室) |
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入館料 (所蔵作品展 ・展示室) |
一般 | 500円 | 250円 | |
大学生 | 400円 | 130円 | ||
シニア・高校生、 18歳未満など |
無料 | |||
無料入館日 | 毎月第1日曜日、 5月18日、11月3日 |
5月18日、11月3日 | ||
撮影 | 所蔵作品は個人の場合は可 (禁止マークがある物はNG) |
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東京国立近代美術館のWebサイトにアクセスすると、以下の画像のように、<プラチナパートナー>として「木下グループ」と「LUXURY CARD」の名前が紹介されている。「ラグジュアリーカード(ゴールド)」の美術館特典に東京国立近代美術館が追加されたのは、このためだろう。
「ラグジュアリーカード(ゴールド)」の美術館特典を利用できるのは本館と工芸館のみで、国立映画アーカイブは対象外となっている。本館と工芸館は、それぞれ「所蔵作品展」と「企画展」に分かれているが、どちらも無料で鑑賞できる。なお、「ラグジュアリーカード」のチタンカードとブラックカードには、美術館特典が付帯しないので注意しよう。
2018年12月から、国立映画アーカイブの7階展示室も無料で観覧できるようになりました。さらに、「ラグジュアリーカード」のチタンやブラックにも、美術館を無料で利用できる特典が付帯するようになりました。ただし、いつでも企画展も無料になるのはゴールドだけで、ブラックの場合は金曜日のみ、チタンの場合は企画展は無料になりません。
■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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■ラグジュアリーカード(ブラック) | ||
還元率 | 1.25% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 11万円 | |
家族カード(税込) | 2万7500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
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「ラグジュアリーカード(ゴールド)」の本会員だけでなく、
同伴者1名分も無料になってお得!
今回、筆者が鑑賞してきたのは、東京国立近代美術館の本館で開催されていた所蔵作品展「MOMAT コレクション(2017年11月14日~2018年5月27日まで開催)」だ。
「ラグジュアリーカード(ゴールド)」で所蔵作品展に入場する場合は、チケット売り場ではなく、各館の所蔵作品展入口で係員にクレジットカードを提示する。
「ラグジュアリーカード(ゴールド)」を提示すると、保有者だけでなく、同伴者1名も無料になる。筆者は大人2名+子供3名で入館したが、「ラグジュアリーカード(ゴールド)」の有無にかかわらず、18歳未満は無料となる。したがって、通常は大人500円×2名分で1000円かかるところ、全員無料で入ることができた。なお、美術館特典は、「ラグジュアリーカード(ゴールド)」を提示するだけなので、年に何回でも利用可能だ。
所蔵作品展の入口で、小・中学生を対象とした「MOMATコレクション 子供セルフガイド」を受け取った。クイズ要素もあり、子供でも楽しめる内容だった。

2階から4階までが所蔵作品展のスペースになっているので、最初にエレベーターで4階まで上がり、階段で順に降りて鑑賞していった。
展示作品は、基本的に写真撮影できる。今回は見当たらなかったが、企画によっては撮影ができない作品もあるようだ。

「ラグジュアリーカード(ゴールド)」なら、
一般料金1500円の企画展が同伴者分も無料に!
以前、「ラグジュアリーカード(ゴールド)」の特典で国立新美術館の企画展を無料鑑賞した際は、「ラグジュアリーカード」のアプリ内にある「TICKETS」で対象の企画展を選択し、表示された画面をインフォメーションで提示して入場した。東京国立近代美術館の企画展(本館・工芸館ともに)も同様に、アプリでチケット画面を提示する必要がある。
筆者が東京国立近代美術館の所蔵作品展に行ったときは、企画展での催し物がない時期だった。そのため、今度開催される「生誕150年 横山大観展」に行こうと思っている。こちらは一般料金1500円なので、通常なら2名で行くと合計3000円かかるが、「ラグジュアリーカード(ゴールド)」の保有者なら、同伴者1名分も無料になる。ただし、企画展の場合、美術館特典を利用できるのは、その企画展の開催期間中で1回のみ。しかし、また別の企画展が開催された場合は、アプリで美術館特典を利用可能だ。なお、企画展は写真撮影がNGとなっている。
「ラグジュアリーカード(ゴールド)」の美術館特典は、芸術に触れる機会を与えてくれると思えば、なかなか有意義な特典ではないだろうか。次回以降、機会があれば東京国立近代美術館の企画展や工芸館の所蔵作品展もレポートしたい。
以上、今回は、「ラグジュアリーカード(ゴールド)」に付帯する美術館特典の利用方法などを解説した。
2018年12月から、国立映画アーカイブの7階展示室も無料で観覧できるようになりました。さらに、「ラグジュアリーカード」のチタンやブラックにも、美術館を無料で利用できる特典が付帯するようになりました。ただし、いつでも企画展も無料になるのはゴールドだけで、ブラックの場合は金曜日のみ、チタンの場合は企画展は無料になりません。
■「ラグジュアリーカード」は、クレジットカード専門家もおすすめのプラチナカード!
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2020年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2020年の最優秀カード”を詳しく解説!【プラチナカード部門】
■ラグジュアリーカード(チタン) | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 5万5000円 | |
家族カード(税込) | 1万6500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
関連記事 | ◆「ラグジュアリーカード」の中で、もっともコスパが高いのは、年会費5万円で特典充実の「チタン」だ!チタン、ブラック、ゴールドの3枚の違いを徹底検証! ◆「ラグジュアリーカード」は、日本で最高峰レベルの特典&年会費を誇る富裕層向けクレジットカード! コスパの高さでは年会費5万円の「チタン」がおすすめ |
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■ラグジュアリーカード(ブラック) | ||
還元率 | 1.25% | |
発行元 | アプラス | |
国際ブランド | Master | |
年会費(税込) | 11万円 | |
家族カード(税込) | 2万7500円 | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica | |
関連記事 | ◆「ラグジュアリーカード」の中で、もっともコスパが高いのは、年会費5万円で特典充実の「チタン」だ!チタン、ブラック、ゴールドの3枚の違いを徹底検証! ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(法人カード・ビジネスカード部門) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆三井住友カード(NL) |
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0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
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【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
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1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
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【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 ※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能。 |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~5.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」または「nanacoポイント」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
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0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
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【関連記事】 ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで2%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! ◆還元率が高い、おすすめのクレジットカードを紹介!クイックペイを利用すれば還元率2%になる「セゾンパール」など、年会費が実質無料で注目の3枚をチェック |
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◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
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【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。 |
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◆au PAY カード |
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1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
![]() |
【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! ※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。 |
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【関連記事】 ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆「au PAY カード」を使って、auカブコム証券で投資信託の積立投資をしてみた! 積立金額の1~5%分のPontaポイントが付与されるタイミングなどを検証! |
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