【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
先日、ドコモのプランを「ahamo(アハモ)」に切り替えた。なぜなら、キャリアメールが利用できなくなるが、データ容量が月20GBまで使えて、料金も旧プランの半額ほどになるからだ。ただし「ahamo」にすることで「dカード GOLD」の特典で使えなくなるものも出てくるので、「dカード GOLD」の保有者は、「ahamo」に切り換えるかどうかよく考えよう。
【※関連記事はこちら!】
⇒ahamo契約者が「dカード GOLD」を使うと、10%分のdポイントが貯まる特典を解説! 上限は月300ポイントだが、ahamo利用料金の支払い分も還元対象に!
■dカード GOLD | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | NTTドコモ | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
家族カード | あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
ちなみに、筆者は「ドコモ」「au」「ソフトバンク」「楽天モバイル(MNVO)」「楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT VI)」「LINEモバイル」「ワイモバイル」を契約しており、スマホ料金だけでも、毎月それなりにかかってしまう。ということで、ドコモの「ahamo」に続いて、auも格安料金プランの「povo(ポヴォ)」に変更することにした。
すでにauは契約しているので、プランの変更は比較的に簡単だ。プラン変更は「povo」のページにアクセスして「お申し込み」ボタンをクリック。
「ahamo」と同様に、キャリアメールが利用できないなどの注意点が表示されるが、一番重要なのは「au契約者向けの特典が受けられません(au PAYカードの年会費無料特典など)」という項目だ。具体的な内容は後述するので、ここをよく理解したうえで申し込もう。
続いて、筆者の利用端末が「iPhone 11 Pro」なので、「povo対応端末をご利用中の方」を選択。iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE(第1世代)ではないことを確認して「いいえ」をクリックし、「お申し込み」をクリック。
今回は、月額2728円(税込)の「povo」に加えて、5分以内かけ放題の550円(税込)のオプションを追加した。「同意して次に進む」をクリック。
キャリアメールが利用できないというメッセージが再度表示されるので、同意してから「次へ」ボタンをクリック。注意事項などをひとつずつ確認し、「同意する」にチェックを入れて「次へ」をクリック。
確認画面が表示されたら「WebページやSMSでの通知のみ」を選択し、「プラン変更を申し込む」をクリック。これでプラン変更が完了した。
なお「My au」のページでも「povo」のプランになっていることを確認できる。
「povo」に切り替えると、au契約者向けの特典はどうなるのか解説!
さて、「povo」の申込時に表示された「au契約者向けの特典が受けられません(au PAY カードの年会費無料特典など)」について説明しよう。au契約者向けの「au PAY カード」の特典について、「povo」に変更することで以下の点に注意しなくてはならない。
au PAYカードの年会費無料特典(注1)(注2)、au PAYゴールドカードのau携帯電話やauひかり利用料に対する10%のPontaポイントの還元、au PAYマーケットでのお買い物によるauご利用料金割引(注2)、auポイントプログラム ステージ制での通信サービス契約に対するスコア付与(注2)、auじぶん銀行の各種au契約者向け特典(注2)、auの生命ほけんの保険料還付金、auの資産運用のauで株式割手数料割引、au自動車ほけんの割引特典(注4)、auのiDeCoのポイント特典(注2) など
注1 auをご契約でない場合も、当社所定の基準日から1年間カード利用がない場合を除き無料となります。
注2 当面の間は、au契約者と同様に特典を提供します。
注釈がついていないものに関しては、「povo」に変更することで対象外となるはずだ。また「povo」契約者はauユーザーとして扱われないので、「au PAY カード」の年会費は初年度無料、2年目以降は1375円(税込)となる。しかし、各種手数料(ETC発行手数料、ご利用明細書送付費用、遅延損害金など)を除き、1年間で1回でもショッピング利用があれば年会費無料になるので、「au PAY カード」を普通に利用していれば年会費はかからない。
【※関連記事はこちら!】
⇒「au PAY」をローソンで利用すると、最大5%分のPontaポイントが貯まってお得!「au PAYカード」や「Pontaカード」を併用して、お得に買い物しよう!
■au PAY カード | ||
還元率 | 1.0~2.0% | |
発行元 | auフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
- | |
関連記事 | ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントがたまる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出! 全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(スマホ決済+クレジットカード部門) |
|
また「au PAY ゴールドカード」には、携帯電話やauひかりの利用料に対して10%分のPontaポイントを獲得できる特典があるが、「povo」に変更すると対象外になるはずだ。実際に対象外になったかどうかは、今後のPontaポイントの獲得履歴で確認したい。
【※関連記事はこちら!】
⇒「au PAY ゴールドカード」は、au料金の支払いで11%分のポイントが貯まってお得! 料金プランに関わらず還元率11%の高還元なので、auユーザーにおすすめ!
■au PAY ゴールドカード | ||
還元率 | 1.0~2.0% | |
発行元 | auフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
家族カード(税込) | あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は年会費2200円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
- | |
関連記事 | ◆「au PAY ゴールドカード」は、au料金の支払いで11%分のポイントが貯まってお得! 料金プランに関わらず還元率11%の高還元なので、auユーザーにおすすめ! ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出! 全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(スマホ決済+クレジットカード部門) |
|
そのほかの(注2)がついている特典は、当面、auユーザーと同じく提供されるものと思われる。しかし、auで「iDeCo(個人型確定拠出年金)」を利用している場合のポイント特典には注意しよう。こちらも(注2)が付いているので当面は特典を利用できるが、今後はどうなるかわからない。auで「iDeCo」を始めたにもかかわらず、Pontaポイントが貯まらなくなるのであれば、auの「iDeCo」を利用する価値は減ってしまうだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説
筆者は、ドコモのプランを「ahamo」に切り替えたことで「dカード GOLD」で利用できる特典が少なくなったので、「dカード GOLD」から「dカード」にダウングレードした。auも「povo」にしたことで「au PAY ゴールドカード」の10%還元特典がなくなるのであれば、同じようにダウングレードしてもいいかもしれない。
しかし「au PAY ゴールドカード」は、「au PAY」へのチャージで2%分(通常の1%+ボーナスの1%)のポイントが貯まるというメリットがある。「au PAY」で支払うと0.5%分のポイントが貯まるので、チャージ分と合わせると合計2.5%還元になる。しかも、2021年5月16日から「au PAY」で都税を支払えるようになったので、節税にも効果的だ。
【※関連記事はこちら!】
⇒自動車税や固定資産税などの納付は、最大2.5%も節税できる「au PAY(請求書支払い)」がおすすめ!「au PAYカード+au PAY」で都税を納めると最大2.5%還元に!
さらに「au PAY ゴールドカード」は、宿泊予約サイト「Relux」で10%オフになる特典も利用できるので、しばらく「au PAY ゴールドカード」は継続して保有しようと思う。
【※関連記事はこちら!】
⇒「au PAYゴールドカード」は、宿泊予約サイト「Relux」で10%オフ特典が使えてお得!“最低価格保証”に惑わされず、カードの特典や各宿泊サイトを比較しよう!
以上、今回は、auの格安料金プラン「povo」に切り替える方法と、切り替えた場合の特典の変更点などを解説した。
【※もっともお得なクレジットカードを2人の専門家がジャンル別に紹介!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
■au PAY カード | ||
還元率 | 1.0~2.0% | |
発行元 | auフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 永年無料 | |
家族カード | あり(年会費無料) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
- | |
関連記事 | ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントがたまる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出! 全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(スマホ決済+クレジットカード部門) |
|
■au PAY ゴールドカード | ||
還元率 | 1.0~2.0% | |
発行元 | auフィナンシャルサービス | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
家族カード(税込) | あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は年会費2200円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
- | |
関連記事 | ◆「au PAY ゴールドカード」は、au料金の支払いで11%分のポイントが貯まってお得! 料金プランに関わらず還元率11%の高還元なので、auユーザーにおすすめ! ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出! 全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(スマホ決済+クレジットカード部門) |
|
■dカード GOLD | ||
還元率 | 1.0% | |
発行元 | NTTドコモ | |
国際ブランド | VISA、Master | |
年会費(税込) | 1万1000円 | |
家族カード | あり(1枚目は年会費無料、2枚目以降は1100円) | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
iD | |
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
|
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
||||
0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
||||
◆楽天カード |
||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
|
【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
||||
◆イオンカードセレクト |
||||
0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
|
【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、「イオン銀行Myステージ」が無条件で「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
||||
【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
||||
0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
||||
◆JCB CARD W(ダブル) |
||||
1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
||||
【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
||||
◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
||||
0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
||||
【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
||||