投資信託おすすめ比較[2023年]

「テーマ型インデックス投資信託」にダマされるな!
運用会社がつくった“独自の指数”に連動する「名ばか
りインデックス投信」の注意点をわかりやすく解説!

2021年7月30日公開(2022年6月2日更新)
ザイ編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

実は初心者向けではない”名ばかりインデックス型投資信託”に要注意!

発売中のダイヤモンド・ザイ9月号は、特集「【インデックス型投資信託】にだまされるな!」を掲載! 初心者におすすめの金融商品としてよく知られるインデックス型の投資信託だが、最近、インデックスとは名ばかりで、とても初心者向けとは言いづらい商品も増えてきている。そこで、この特集ではインデックス型投資信託の見極め方を紹介するほか、インデックス型とアクティブ型のおすすめ投資信託をピックアップしている。

今回はこの特集から、”名ばかりインデックス型投資信託”とはどんなものかを解説した記事を公開!
【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」は、投資初心者にも本当に怖くない!? 投資で資産を減らすリスクを抑えられる“4つのキーワード(=長期・積立・分散・低コスト)”を詳しく解説!

【ザイ投信グランプリ2023】を発表!本当にいい投資信託だけ8部門40本を表彰

「インデックス投資信託=賢い選択」とは必ずしも言い切れない!
なかには「インデックス型」とは名ばかりの商品もあるので注意!

 積立で投資を始める人が増えていることもあり、投資信託(投信)の販売が好調だ。なかでも「インデックス型の投資信託」の人気が高い。米国株の上昇などを受けて、海外の株式に投資するインデックス投資信託の資金流入額は、右肩上がりで伸びている。

 インデックス投資信託は、コストが安くて内容もわかりやすい、おすすめ商品だとよく言われる。特に、初心者にとっては”賢い選択”とされることが多い。だが、ちょっと待ってほしい。実際には、インデックス投資信託なら何を選んでも安心というわけではないのだ。

 本当に“賢い選択”をするためには、やはり投資信託のことをある程度知っておく必要がある。そこで、まずはインデックス投資信託とは何なのかを確認しておこう。
【※関連記事はこちら!】
まだ「つみたてNISA」を始められない人が抱えがちな“8つの疑問”をわかりやすく解説! 金融機関&投信の選び方や「iDeCo」との併用方法などにズバリ回答!

 インデックス投資信託とは、「指数」(インデックス)に成績が連動するように運用する投資信託のこと。指数は、投資対象の市場全体、あるいはグループ全体の値動きを示す数字だ。日本株でいえば、有名な指数に日経平均株価やTOPIXがある。

 たとえば日経平均株価は、日本株を代表する225銘柄の株価の平均となっている。その225銘柄をそっくりマネして買えば、運用成績は日経平均株価と同じになる。これがインデックス投資信託の基本的な運用方法だ(※実際には必ずしも全銘柄ではなく、ある程度の取捨選択をしている場合もある)。

 シンプルな運用方法なので、コストがあまりかからず、投資家が支払う手数料(信託報酬)も安い。また、連動する指数が同じなら、どの投資信託でも成績はほぼ同じ。“市場平均並み”となるため、大儲けは期待できない代わりに大外れにもなりにくい。その意味では、確かにわかりやすく、無難で、初心者におすすめといえる。
【※関連記事はこちら!】
20代・30代におすすめの「つみたてNISA」活用法を伝授!“時間を味方につける”ために有効な「積立額の決め方」や「積立投資すべき投資信託の銘柄」をプロが解説

 これに対して“指数(市場平均)を超える”ことを目指すのが「アクティブ型の投資信託」だ。こちらは運用会社が独自に投資対象(株式型なら銘柄)を選び、組み合わせて運用する。

 アクティブ型の投資信託は、運用方針と運用を指揮するファンドマネージャーの腕がものをいうので、成績は商品ごとに差が激しい。市場平均を大きく超える好成績の投資信託がある一方、コストが高いわりに成績はインデックス投資信託と変わらないか、むしろ下回っているものも多い。そのため、優秀な商品を選ぶ“目利き”の力が必要になり、中上級者向きといえるだろう。

【ザイ投信グランプリ2023】を発表!本当にいい投資信託だけ8部門40本を表彰

「テーマ型インデックス投資信託」は初心者向けではない!
商品性はアクティブ型に近いので、深く考えずに買うと痛い目に…

 ここまで、一般的なインデックス型とアクティブ型の投資信託の仕組みについて紹介してきた。ところが最近、このどちらにも該当しないニュータイプの投資信託が注目を集めている。それが「テーマ型インデックス投資信託」と呼ばれる商品群だ。

 テーマ型インデックス投資信託は、インデックス投資信託という名称ではあるものの「従来のインデックス投資信託とはまったく違う商品」(ニッセイ基礎研究所の前山裕亮さん)だ。運用会社がAI・自動運転・ロボット・宇宙開発などの“テーマ”に沿った指数をつくり、それに即して運用するというもので、指数に連動した運用という意味ではインデックス投資信託の定義にかなっているが、その指数が特殊なカスタムメイドであるという点が、従来のインデックス投資信託と異なる。

 幅広い投資対象に分散するのではなく、絞り込んで集中投資するという点においては、アクティブ型の投資信託に近い。しかし、アクティブ型のなかでも「テーマ型」の投資信託というのは、そもそも難しい投資対象だ。テーマごとの当たり外れが大きく、浮き沈みも激しい。今は有望に見えても、状況の変化でダメになるかもしれない。実際、一過性のブームに終わるものもよくある。

 こういった点を総合すると、テーマ型インデックス投資信託は、言葉は悪いが“名ばかりインデックス投信”ともいえるモノ。ファイナンシャルリサーチ代表の深野康彦さんも「少なくとも、初心者向きではありません」と指摘する。

 「テーマ型インデックス投資信託は、選ぶ際の注意点もアクティブ型の投資信託と同様です。さらに、各社独自の指数のため、同じテーマの商品でも、それぞれ中身がだいぶ違うので、確認する必要があります」(前山さん)

 「足元の成績が好調な商品が多いですが、好成績は続くと思わないほうがいい。今後は金利上昇などで試練が来るはず。それを越えてから評価すべきです。また、アクティブ型の場合は、銘柄を入れ替えることで、状況が変わっても生き延びることができます。しかし、テーマ型インデックス投資信託は指数の構成銘柄が固定されている。その点がどうなるのかも見極めが必要です」(深野さん)
【※関連記事はこちら!】
つみたてNISAが投資の初心者におすすめな理由とは? 積み立て投資だから簡単で損しにくく、対象商品は低コスト&売買手数料無料、そのうえ節税もできる!

 市場全体に分散投資する従来型のインデックス投資信託は、資産運用の“コア”(中核)としておすすめされることが多い。しかし、テーマ型インデックス投資信託は「そうした目的には絶対に向いていない」と、深野さんも前山さんも強調する。最近では、iDeCo(個人型確定拠出年金)の商品ラインナップにこのタイプの投資信託を加えている金融機関もあるので、要注意だ。

 「わかったうえで、テーマ型のアクティブ投信の代わりに買うのには悪くないと思います。ただし、“賭け”のつもりで少額にとどめたほうがいいでしょう。中上級者向きであることは間違いありません」(前山さん)
【※関連記事はこちら!】
iDeCo(個人型確定拠出型年金)の金融機関を比較! 口座管理手数料や投資信託の取扱数などで比較した、iDeCo口座を開設できる、証券会社・銀行を紹介!

【ザイ投信グランプリ2023】を発表!本当にいい投資信託だけ8部門40本を表彰

日本・米国の「高配当株」や桐谷さんと始める「株入門」を特集!
ダイヤモンド・ザイ9月号をチェック!

ザイ9月号

 発売中のダイヤモンド・ザイ9月号の大特集は「攻めと守りの【高配当株】」!  この特集では、配当利回りが3.5%以上の高配当株や、長期にわたって連続増配を続ける株など、配当重視の投資家にぴったりな銘柄をピックアップ。多額の配当収入を得ている個人投資家のコメントや、米国株の高配当株も紹介しているので、これから高配当株に投資したい人なら参考になるはずだ。

 ダイヤモンド・ザイ9月号は、ほかにも注目の特集が満載! 新刊2冊同時発売を記念する特集「桐谷広人さんの日本&米国株入門」では、株の魅力や銘柄の探し方などを基本のキから解説。初心者向けの5万円台以下で買えるおすすめ銘柄も紹介しているので、これから株を始めたい人は必見だ!
【※関連記事はこちら!】
株主優待名人・桐谷さんの「株入門書」が2冊同時発売! 発売記念動画の第1弾では、極貧棋士から株主優待名人になるまでの桐谷さんの“人生逆転”エピソードを公開

 そのほか「【株主総会】突撃39社」「金融緩和縮小で株はどうなる?」「コロナ鎮圧で上がる株」「脱レジ袋などSDGsって意味ある?」「【毎月分配型】投資信託100本の分配金速報データ」なども要チェック!

【ピックアップ記事!】
【2023年 最新版】「インデックスファンド」コスト比較ランキング! 信託報酬・実質コストがもっとも安いファンドは?
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ! 手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?
インデックス投資で運用利益1000万円オーバー! 資産配分からポートフォリオ、積立方法まで、個人投資家・吊られた男さんの手法のすべてを公開!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ

【2023年5月5日時点】
◆【証券会社比較】投資信託取り扱い数 最新ランキング

順位 投資信託本数 ※1 最低積立金額
全体 ノーロード
(手数料無料)
積立対応
1位 ◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
2640本 2640本 2451本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料で、投資信託本数の取扱本数はネット証券でトップクラス! スマホアプリ「かんたん積立 アプリ」を利用すれば、投資信託をスマホで管理可能だ。また、投資信託の月間平均保有額に応じてTポイントやPontaポイント、dポイントが貯まる「投信マイレージサービス」もお得。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になる(通常銘柄の場合)ので、投資信託が本格的に資産形成を考えている人には、かなりお得だ。買付&積立が100円以上1円単位に引き下げられ、初心者でも気軽に始めやすくなった。投信の買付には、TポイントやPontaポイントが利用できる投信積立は三井住友カードによるクレジットカード決済「クレカ積立」がお得で、最大で決済額の0.5%ものポイントが貯まる。最近では、低コストなiDeCo(個人型確定拠出年金)にも力を入れており、無条件で運営管理手数料を無料にしている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・SBI証券の公式サイトはこちら
2位 ◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
2629 2629本 2490 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 投資信託の保有残高が一定の金額を超えるごとに「楽天ポイント」が貯まるサービスもお得。また、投信積立の際に楽天カードを使うと0.2〜1%分、楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与される。ポイントは投資信託の買付や投信積立の代金にも利用できる。投資信託の最新事情がわかる「楽天証券レポート&コラム」や、最大5銘柄の基準価額の推移を比較できる「投信スーパーサーチ」など、投資信託選びのサポートもバッチリ。2016年7月からは、ロボ・アドバイザーが銘柄選択や売買タイミングまで判断してくれる「楽ラップ」や、スマホ専用のロボ・アドバイザー「ロボのぶくん」を利用可能。さらに、2021年6月には、専用バランスファンドで手軽に積立投資ができるロボ・アドバイザー「らくらく投資」が登場した。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング!SBI証券の公式サイトはこちら
3位 ◆松井証券⇒詳細情報ページへ
1687本 1687本 1672本 100円
【特徴・メリット】
2016年11月に投資信託の販売をスタートしてから、取り扱い本数が急速に増えており、現在はランキング3位まで上昇。他社に先駆けて投資信託の販売手数料無料を打ち出したのも高評価だ。さらに信託報酬のうち販売会社(松井証券)が受け取る分の上限を0.3%にして、上回る部分は現金またはポイントで還元する「投信毎月ポイント・現金還元サービス」を行っている。ポイント還元を選ぶと現金還元より10%増量される。投資信託ページは、人気の投信や好成績の投信がすぐにわかる各種ランキング装備、スマホでの見やすさ、直接発注など機能が充実。さらに、投資信託の組み合わせに頭を悩ませる人のために「投信工房」「投信提案ロボ」「投信見直しロボ」という3つの高機能ロボアドバイザーを用意。無料のロボアドバイザーとしては、どれも非常に高い機能を備えている。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・松井証券の公式サイトはこちら
順位 投資信託本数 ※1 最低積立金額
全体 ノーロード 積立対応
4位 ◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
1641本 1641本 1615本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の販売手数料はすべて無料! 信託報酬控除前のトータルリターンが見られるので、実態に合った取引コストや運用パフォーマンスがわかるのも魅力だ。また「プレミアム積立」は100円から可能。au PAYカード決済による積立なら1%ポイント還元、投資について気軽に話し合えるSNS「ファンドスクエア」も魅力。積立の銘柄選びに役立つ「セレクション」は、ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。月間保有金額100万円で1ポイントがもらえる「毎月ポイント」は100ポイントで1万円の現金プレゼント。保有額が3000万円以上ならポイントが2倍になる。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
5位 ◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
1340本 1340本 1289本 100円
【特徴・メリット】
投資信託の購入時手数料はすべて無料! もちろん、NISA口座での取引や「投信つみたて」による購入も手数料0円だ。積立頻度は、一般的な「毎月」積立のほか「毎日」も選ぶことができる。ファンド探しに迷ったら、自分のライフプランに合ったファンド選びを手助けする「投信ポートフォリオ診断」を参考にするといいだろう。また、ポートフォリオの分析やリターン予測、アドバイスなどの機能がある「MONEX VISION」も便利だ。ロボアドバイザーサービスは、1000円から始められる投資一任型の「ON COMPASS」と、最低投資金額が5万円で国内ETFで運用を行うアドバイス型の「Monex Advisor」が利用可能。なお、投資信託の保有金額の最大0.08%分(年率)のマネックスポイントがもらえるのもお得! さらに、マネックスカードを使えば投信積立のポイント還元率が1.1%になる。
【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング・マネックス証券の公式サイトはこちら
 ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託本数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合があります。

最短翌日!口座開設が早い証券会社は?
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較 おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 マネックス証券の公式サイトはこちら SBI証券の公式サイトはこちら! ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
SBI証券の公式サイトはこちら! 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証 ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードならヒルトンホテルで朝食無料になる「ゴールド」会員になれるほか、カード利用で無料宿泊も可能に! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

1億円のつくり方
アガル! 外食株!
お金の知識総点検

7月号5月19日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!
 

[1億円のつくり方/アガル外食株]
◎巻頭特集
最新決算でわかった!買いの株39銘柄
速報! 人気15銘柄の買×売診断!
上方修正で上がる株
●営業利益アップの内需株
●株主還元が期待できる株


◎第1特集
リアル1億円のつくり方
11人の成功も失敗もぜーんぶ公開!
会社員もできた!2年で一気から17年でコツコツの人まで!

日本株で増やす
趣味のゲーム株で300万円から達成
忙しい会社員ができた決算期だけ投資法など
米国株で増やす
英語も財務も必要ナシの勝ち方
・個別株で攻めて投信で守るやり方など
FX・CFDで増やす
・株式指数のCFDで市場の波に乗る!など
●達人の手法で選ぶ日米の上がる株
●必見!
億り人の情報源

◎第2特集
大逆襲の31銘柄がドドーッと!
アガル! 外食株!
コロナの大動乱で勝ち残った外食に注目!

●業界に旋風を巻き起こす外食の風雲児!
・物語コーポレーション
・ギフトコーポレーションほか
●外食のレジェンズ!
・日本マクドナルドホールディングス
・ロイヤルホールディングスほか
●株主優待で楽しく外食!

桐谷さんヘビロテ必至のうまい優待メシ&最もオトクな外食優待利回りバトル!

◎第3特集
つみたてNISA投信の通信簿
直近5年の成果でランキング!
●資産が大きく増えた投信ベスト50
●資産が減った・増えてない投信ワースト
●連動指数やタイプ別で好成績のオススメ投信


◎【別冊付録】

お金の常識度チェック付き!
最新のマネー情報!お金の知識総点検


◎人気連載もお楽しみに!

●株入門マンガ恋する株式相場!
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
●おカネの本音 小川敦生さん


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報