投資信託おすすめ比較[2024年]

投資信託を勧める“営業トーク”のウソに騙されるな!
「成績がいい」「大人気でみんな買っている」「預金
みたいなもの」など、営業マンの謳い文句に要注意!

2021年10月3日公開(2022年4月13日更新)
ザイ・オンライン編集部
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投資信託の営業トークで繰り出される”ウソ”を見極めろ! 投資信託選びで損をしないために、注意すべきポイントを公開!

発売中のダイヤモンド・ザイ11月号は、特集「投資信託のウソに騙されるな!」を掲載! 投資信託といえば、投資の初心者でも比較的買いやすい金融商品だが、実はハイリスクな商品も多く、損失を被るケースもある。特に多いのは、金融機関の営業トークに誘われて、商品の特性を理解しないまま、ハイリスク商品にまとまった金額をつぎこんでしまうケースだ。そこで、この特集では、営業トークに惑わされず、よりよい投資をするためのヒントを紹介している。

今回はこの特集から、投資信託の営業トークによくあるウソと、その見極め方を一部公開!
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【投信営業トークのウソ①】「成績のいい投資信託です」
【ホントのところは?】過去の成績が今後も続く保証はゼロ!

 「今年いちばん上がった株です」と営業窓口で言われて、「その株を買おう」とすぐに結論を出す人は少ないはずだ。個別株への投資なら、雑誌やネットで丹念に調べ、株価チャートを見たりするだろう。ところが、投資信託になるとランキング表を見せられて、上位の銘柄を「いい投資信託」と錯覚して買ってしまう人が多い。ランキングや騰落率といったデータを見せるのは、投資信託の営業トークの定番だ。

営業トークに要注意!

 しかし、投資信託も株式と同様に、儲かるかどうかは買ったタイミング次第。すなわち、去年買ったら儲かった投資信託を、これから買って儲かるとは限らない。

 投資信託の主な投資対象は、国内外の株式や債券、不動産(リート)などだ。例えば、海外の不動産に投資する投資信託(海外リート)が好成績で、営業マンにおすすめされたとしよう。しかし、それは直近でたまたま海外の不動産市況が好調だっただけかもしれない。買った時点をピークに値下がりする可能性もある。

 下の表は、投資対象別に分類した投資信託の過去5年間の成績と、順位の変遷だ。順位も成績も激しく入れ替わっているのが一目瞭然だろう。つまり、直近の成績を見るだけでは、安定的に伸びている投資信託を見極めることはできないのだ。

 そのため、投資信託を検討する際には、少なくとも過去5年分は成績を確認して「安定して儲け続ける実力」があるかチェックしよう。同じ投資対象の投資信託と比較してみることも有効だ。少なくとも過去5年分は成績を確認して「安定して儲け続ける実力」の有無をチェックしよう。同じ投資対象の投資信託と横並びで比較してみることも有効だ。

 最近多いのは、この1年間はコロナ禍の金融緩和相場に乗って、たまたま成績がいいものの、それ以前はボロボロの株式型投資信託だ。例えば日本株で運用する投資信託なら、営業マンに「同じ時期に日経平均株価はどれだけ上がりましたか?」と質問してみよう。代表的な指数と同じ程度か、それ以下の成績しかあげられない投資信託なら、手数料を払ってまで買う価値はない。

【投信営業トークのウソ②】「大人気で皆さんが買っています」
【ホントのところは?】投資信託の売れ行きと成績は無関係!

 家電や食品なら、人気商品や売れ筋商品を買うのも悪くないだろう。投資信託も同じような感覚で「今年の人気の商品です」などとセールスされると、思わず「皆が買っているなら……」と手を出したくなるかもしれない。

 だが、投資信託選びで人気商品に飛びつくのはNG。理由は2つある。まず、投資信託は商品ごとにリスクの高低や時間軸など、商品特性が大きく異なる。そのため、買う人の資産構成やライフプランによって適した商品は異なり、万人に向いている商品はないのだ。

 2つ目の理由は、投資信託の売れ行きと将来の成績の良し悪しは無関係だから。例えば、2016年に販売を開始した「ダブルウオッチ(アムンディジャパン)」。”損失限定型”の投資信託として人気を博し、銀行を中心に大量に販売されたが(ピーク時の純資産額は1500億円弱)、コロナ禍の影響で成績が悪化し、わずか4年で繰り上げ償還(※成績悪化や資金流出などが理由で、運用が途中で終了すること)になった。

 こうした商品を掴まないためにも、営業マンが投資信託を薦めてきたら、あくまでその商品が自分に適した商品かどうかを徹底して聞いてみよう。少しでも疑問を感じたら、避けるのが無難だ。

【投信営業トークのウソ③】「まとまった金額の購入がおすすめ」
【ホントのところは?】投資の基本は分散投資!

 退職金が出るなどして、まとまった資金を持っている投資初心者は、金融機関の格好のターゲットになりがちだ。例えば、投資信託の販売窓口で「退職金が出て1500万円手元にある」と打ち明けたとしよう。そこで営業担当者は「まずは50万円だけ投資に回して、投資の練習しましょう」などとは言ってくれない。あれこれさまざまな投資信託をセールスしてくるのが一般的だ。

 国内の債券型の投資信託など「預金みたいなものです」と、リスクの低さを強調してくることもあるだろう。投資家自身も、ちまちま買うよりも、まとまった金額を買ったほうが儲けやすいと考えがちだ。

 だが、投資の基本は分散。投資先の分散はもちろん、購入時期の分散も忘れてはならない。一つの投資対象に一度に投資すると、その投資対象が大幅に値下がりした場合、大きく損をしてしまう。

 防衛策として、投資信託の購入は「つみたてNISA」に限定するのも手だ。つみたてNISAは投資信託を積立で買ったときに税金の優遇が受けられる制度で、投資額は年間40万円が上限。また、積立なので必然的に購入時期も分散できる。
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まだ「つみたてNISA」を始められない人が抱えがちな“8つの疑問”をわかりやすく解説! 金融機関&投信の選び方や「iDeCo」との併用方法などにズバリ回答!

 さて、ここまでさまざまな営業トークに潜むウソを紹介した。多くの営業マンは、基本的に「手数料の高い投資信託をたくさん売りたい」と思っており、必ずしも投資家と利害が一致するわけではない。自分の資産を守るためにも、投資信託を買うときには営業マンの言葉を鵜呑みにせず、よく考えることが大切だ。

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